親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や五月雨登校、母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 ブログ開設8年(2008年開設)で発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけしてきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

なっぴ先生の記事

2017年04月28日

お子さんにこんな声掛けをしていませんか?


ブログ読者のみなさまこんにちは!
訪問カウンセラーのなっぴ先生こと瀬川佑奈です

最近、ヒノキ花粉の飛散がピークを迎えたようで、重度の花粉症である私は毎日くしゃみと鼻水に悩まされています
訪問先のお宅で、親御さんに「瀬川先生、大丈夫ですか…?」と心配していただくことも多く、その優しさにいつもジーンとしてしまいます。ありがとうございます(´;ω;`)
実はカケル先生も花粉症で、「今日は花粉すごいよね!」「今日は雨だからマシだよね!」とお互いに花粉の飛散状況を確認し合うのが、顔を合わせたときの恒例行事となっています(笑)

それでは、本題に移らせていただきます


突然ですがみなさん、お子さんにこんな声掛けをしていませんか?

「宿題しなさい

「今日は雨降りそうだし、傘持って行った方がいいんじゃない?」

「名札忘れてるわよ


これらの声掛けは、命令・指示・提案(これをそれぞれの頭文字を取ってメシテイといいます)の声掛けにあたります
こういったメシテイの声掛けは、子育てをしていく上では極力避けるべきであると、PCMの理論では言われています。

(ちなみに、PCMとはペアレンツカウンセリングマインドの略で、カウンセラーの対話スキルと基本的な子育て論を組み合わせて、家庭内で実践しやすい形に変えたものです。過去のブログ記事でもたびたび登場していますので、ぜひ読み返してみてくださいね


それでは、何故メシテイの声掛けは避けるべきなのでしょうか?

まず、メシテイの声掛けが多い親御さんのもとで育った子は、どのような特徴や性格傾向を持ちやすいかを考えていきましょう。

当センターで支援を行っていく上で多いと感じるものとしましては…
〇劼匹發無口である
∋劼匹發口うるさすぎる
子どもが素直に人の話を聞かない
た討悗琉様蠖瓦強く、自分で考えて行動することが苦手である

以上のこの4点が挙げられます。

この4点について、それぞれ見ていきましょう


に関しては、一見両極端な特徴のように見えますが、どちらも子どもが親からの圧力に耐えるためにした自己防衛の結果であると言えます。
,両豺腓蓮⊃討傍佞蕕錣困望錣剖服してしまうタイプの子によく見られる特徴であり、△録討琉砧呂貌渦修靴討靴泙うとするタイプの子によく見られる特徴です。

また、子どもの自我が発達してくると、親からのメシテイの声掛けに対して、子どもは抵抗するようになってきます。抵抗をすることに慣れてしまった子は、人の話を素直に聞けずに「でも…」や「だって…」を多用し、言い訳がましい子になるというケースがありますこれが先ほど挙げたのケースにあたります。

最後に、については、これまでの家庭教育において、お子さんが考えるより先に親御さんが適切なアドバイスをしてきたことに起因します。家では親御さんが「これはこうしたらいいのよ。」と教えてくれるため、「分からないことはお母さんに聞いたらいいか」とお子さんは考えてしまうようになります
しかし、学校では、自分で考えて行動する機会は多く、なんでも教えてくれる親御さんは学校にはいません。その結果、学校で不適応を起こし、「学校に行きたくない…と考えるようになってしまうお子さんもしばしば…。


いずれのケースにせよ、社会に出て生活していく上で、こういった特徴や性格傾向はあまり良くないと言えます

ただ、メシテイの声掛けに関しましては、決して親御さんに悪気があってされてきたことではないと当センターでは考えています。愛情があるが故に、「この子が失敗しないように…」と、良かれと思いメシテイをされてきたことと思います。

ですが、こういった声掛けを続けていくと、お子さんに良い影響はなかなか与えられません
では、メシテイを避け、その代わりにどういった声掛けをしていけばいいのでしょうか?

これにつきましては、次回のブログ記事にて書かせていただこうと思います

それでは、また

なっぴ先生(瀬川佑奈)

↓皆さんの応援のもとブログ発信が出来ております!
こちらをポチッと
応援宜しくお願いします♪(1日1回クリックを!是非ともよろしくおねがいいたします)↓
にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ   

parentscamp at 06:30|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック

2017年04月02日

こんにちは!なっぴ先生です!


ブログ読者の皆様こんにちは!なっぴ先生です

「え?なっぴ先生?そんな先生いたっけ?」と、皆様思われているのではないでしょうか?
今までは、瀬川佑奈という名前でブログを書かせていただいていましたからね

そうなんです!実は、ついに私もハンドルネームをいただくことになったのです!
 
これまでもペアレンツキャンプで働かせていただいていましたが、この4月を持ちまして改めて正式に入社させていただくこととなり、それに際しまして、待望のハンドルネームをいただくこととなりました!


なぜ「なっぴ先生」なのかと言いますと…実は、ペアレンツキャンプ内での私のあだ名が「なっぴ」であることが由来となっております

ペアレンツキャンプにインターンで初めて来させていただいたときに、水野先生から「瀬川さんは友達とかから普段なんて呼ばれているの?」と聞かれ、「ゆうなっぴです!」と答えました(名前が「ゆうな」なので)。
すると、「じゃあ、ここでもゆうなっぴね!ゆうなっぴよろしく!」と水野先生。
まさかこんなおちゃらけたあだ名が採用されるとは思っていなかったので、私も初めはびっくりしましたが(笑)、この日から私のペアレンツキャンプ内でのあだ名は「ゆうなっぴ」となったのでした


しかし、しばらく経ったある日、先生方から「ゆうなっぴって…長くない?」と突然のブーイング…(笑)
その結果、「なっぴでいいじゃん!なっぴ!」と話は進み、最終的に「なっぴ」に落ち着きました。
(こういうアットホームなやり取りが出来るという所が、私のペアレンツキャンプの好きな所のひとつでもあります

「ゆうな」の「な」しか残っていないこのあだ名ですが(笑)、私自身、この「なっぴ」というあだ名をとても気に入っているので、そのままハンドルネームに採用させていただきました!


こんな私が、カウンセリングに興味を持ったのは、高校生3年生の頃のことでした。
友達から相談をされることが多かった私は、「もっと相手の話を上手く聞けるようになりたいなぁと思うことがよくありました。
そして、私は、カウンセリングについて学ぼうと思い、心理学部がある大学に進学することを決めました

そして、大学3回生のインターンシップで、このペアレンツキャンプでお世話になることとなりました

インターンシップでは、カウンセリングやビジネスマナーなどについてたくさんのことを学ばせていただきました。
私は、インターンシップの期間が終了するとき、「もっとカウンセリングについて学びたい」「人として成長させてもらえるこの場で働きたい」と強く思いました。

そして、インターンシップの期間が終了した後も、「引き続きペアレンツキャンプで働かせてください!」と水野先生にお願いをし、このまま会社に置いていただけることとなりました

誤解のないように言いますと、すでにインターン中にペアレンツキャンプ内で訪問カウンセラーになるための研修を沢山受け、難関の「プロとして訪問カウンセラーを名乗ってよいか」の審査にも無事合格しておりましたので、学生の時も訪問カウンセラーとして活動をさせていただいておりました。(この審査を受けなければ名乗ることも支援に携わることもできません)

現在、訪問カウンセリングで全国を飛び回り、様々なご家庭に関わらせていただいています
その中で、「1人でも多くの親御さんを救いたい」「1人でも多くの子どもを笑顔にしたい」という思いは日々強まるばかりです。

水野先生や先輩の先生方のような、立派な訪問カウンセラー、家庭教育アドバイザーになれるよう、これからも日々精進して参りますので、温かく見守っていただければと思います

また、親の会などに参加させていただく機会もあるかと思いますので、その際は是非「なっぴ先生」とお声掛けいただければと思います

それでは、また、次回のブログ記事にておあいしましょう

なっぴ先生(瀬川佑奈)

↓皆さんの応援のもとブログ発信が出来ております!
こちらをポチッと
応援宜しくお願いします♪(1日1回クリックを!是非ともよろしくおねがいいたします)↓
にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ  
 

parentscamp at 08:00|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック