親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

なっぴ先生の記事

2017年12月08日

モーニングセミナーIN名古屋&中部ペアレンツキャンプ親の会のご報告


みなさんこんにちは、なっぴ先生です
12月に入り、いよいよ今年も残り1ヵ月を切りました。

寒さも本格化し、朝お布団から出たくないという気持ちと戦うのに必死です(負け戦です)。
ただ、無類のアイス好きの私は、暖房がガンガンに効いた部屋でほぼ毎日アイスを食べています
ここだけの話ですが、自宅の冷凍庫にはいつも必ずアイスのストックが入っているのです。

…私なんだかブログの冒頭でいつも食べ物の話しかしていないですね。
せっかくなので「食べることが大好きななっぴ先生」と覚えてください



それでは、本日は、先日行われたモーニングセミナーと中部ペアレンツキャンプ親の会のご報告をさせていただきます


【モーニングセミナーIN名古屋&中部ペアレンツキャンプ親の会2017】

日時:2017年12月3日(日) 10:00〜12:15
場所:名古屋国鉄会館 602号室


【開催のご挨拶】
水野先生より以下のお話をいただきました。
・セミナーの趣旨説明
・支援状況の報告


【セミナー内容】
『訪問型カウンセリングによる対応事例〜不登校の子どもが陥りやすい悩みとは〜』
講師:鈴木 博美 先生

鈴木先生は家庭教育アドバイザーであると同時に、訪問カウンセラーとしてもバリバリ活躍中です
訪問カウンセリングを行っていく中で、不登校の子どもたちがどのような悩みを抱えやすいのか、その悩みに対して具体的にどうアプローチをしていくのかをお話されていました。
不登校の子どもから出てくる悩みとしては、「自分の班や席、係が分からない」「久しぶりに友達に会うのが緊張する」などが挙げられます。実際私も訪問カウンセラーをしているので、たしかにこの手の悩みは多いように感じます。いわゆる「学校を長くお休みしてしまったからこそ出てくる悩み」ですね。

私達訪問カウンセラーは、このような悩みに対して「復学行事」と名付けた解決策を提案していきます。例えば、「自分の班や席、係が分からない」のであれば、担任の先生に家まで来てもらい、分からないことをすべて教えてもらいます「久しぶりに友達に会うのが緊張する」のであれば、復学する前に一度友達に家に遊びに来てもらえるようお願いをします。このようにして、ひとつひとつ子どもの悩みや復学するにあたっての不安をなくしていきます

ただこの対応は子どもの性格傾向や悩みに合わせて柔軟に対応していきます。今回の鈴木先生のセミナーで、当センターがどのような復学支援をおこなっているのか、どういう意図があって復学行事をおこなっているのかがご理解いただけたかと思います。実際に当センターの復学支援でお子さんが復学された親御さんの中には、その当時を思い出し、目を潤ませている方もいらっしゃいました


『PCM実践講座〜親子会話において大切な共感力とは〜』
講師:山下 真理子 先生

山下先生からは、PCM(ペアレンツカウンセリングマインド)のアクティブリスニングについてお話をいただきました。アクティブリスニングの3つのポイントとしては、‘睛討虜督捗辧併劼匹發慮世辰燭海箸魴り返す)¬棲硫宗淵織ぅ潺鵐阿鳳じて要約する)4蕎陲糧深諭併劼匹發竜せちを汲む)が挙げられます。この3点を踏まえた上で、共感的に理解することが大切だと山下先生は話されていました。

通常、人と会話するとき、事実を聴く・論理や考えを聴く・客観的情報を聴くということを出来る人は多いのに対し、気持ちを聴く・感覚や感じ方を聴く・主観的情報を聴くということが出来ている人は少ないです。こういった共感姿勢を欠くと、アクティブリスニングをしているつもりでも、相手の言っていることをただ繰り返すだけになったりと、ロボット化してしまう可能性がありますそうなってしまうと、子どもに「ママそれ変だよ」「分かってない!」と突っ込まれたりしてしまうケースもしばしば…。そうならないように、先ほど挙げた3つのポイントに注意し、お子さんと会話してみてくださいね

また、親御さん同士ペアになり、ロールプレイングとして実際に会話をしていただきました。皆さんワイワイと楽しそうにお話をされていましたロールプレイングを通じ、お母さん方は「いつも子どもの話をしっかり聞いてやることが出来ていなかったかもしれない…」と、日ごろのお子さんへの対応を振り返られていました。


【閉会の挨拶】
水野先生より、山下先生と鈴木先生のセミナーを踏まえ、まとめのお話をしていただきました。「こういう風にセミナーで勉強をしたとしても、いざ実践しようとするとなかなか難しいですよね。私も娘の話に共感できていないときがしばしばあります」と水野先生はご自身の子育て話をされ、親御さんたちから「わかる〜」と共感の声が上がっていました。
それでも皆様に知識は得ていただいたかとは思いますので、今後お子さんに対応する際に今回のセミナーで学んでいただいたことを思い出していただけると幸いです


【親の会】
セミナー終了後、ランチ会も兼ねて親の会が開催されました1つの机を全員で囲み、ご飯を食べながらワイワイとお話をする楽しい会となりました
また、支援をご卒業された親御さんも多くご参加いただいていたので、「当時勉強できていなかったあの子が今や大学受験に向けて一生懸命勉強に取り組んでいます」「うちの子はもう彼女もいるのよ!」など現状のお話を聞かせていただきました。私たちが関わったお子さんが元気に過ごしていることを聞けるのは、とても嬉しいことです


今回は、モーニングセミナーIN名古屋と中部ペアレンツキャンプ親の会のご報告をさせていただきました。
今回都合がつかずご参加いただけなかった親御さんも、次回はぜひご参加いただければと思います。
また日程などが決まりましたら、このブログにてお知らせいたしますね


それでは、次回のブログ記事にてお会いしましょう


なっぴ先生


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2017年11月28日

訪問カウンセリング中に見えてくるものとは

ブログ読者の皆様、こんにちは!なっぴ先生です

日ごとに寒さも増し、朝起きるのがだんだんとつらくなってきました。毎朝お布団から離れられなくて困っています
こんな日には鍋が食べたいなぁ…と思うのですが、1人暮らしをしているとなかなか鍋をする機会がありません(決して材料を切ったりするのが面倒というわけではありません!!!!!)。

ブログ読者の皆様におかれましては、風邪など引かれていませんでしょうか?私はびっくりするぐらい元気です風邪のかの字もありません
元気が有り余っているので、皆様に私の元気を届けられるよう念じながら今回のブログを書き進めていこうと思います


それでは、本日の内容に移らせていただきますね

今回は、前回の記事でもちらっとお伝えしていた通り、訪問カウンセリング中に発見できる「それぞれの子どもが持つ課題」についてお話させていただこうと思います。


まずは、普段どんなカウンセリングをしているのかをご紹介させていただきますね。

訪問カウンセリングは、子どもと仲良くなるところからスタートですそのために、事前に親御さんからその子の好きなものや興味があることをリサーチしておきます。そして、その子が好きなものを極めた上で訪問カウンセリングに臨みます

カウンセリングの内容としては、一緒にゲームをしたり、好きなアニメの話をしたりと、基本的には遊びが中心です。このように書くと、「カウンセリング要素は一体どこに…?」と思われる方も多くいらっしゃるのではないかと思います。ただ、このような遊びや話の中から、子どもの性格傾向や復学するにあたっての課題や社会で生きていく上での課題が見えてきます。


例えば、2人で協力するゲームをしていたとして、子どもがミスをした際にカウンセラーに対し「ごめん!」と言えるかどうかなどから、友達関係のスキルがうかがえます。ここでミスの言い訳ばかりしているようであれば、今後友達関係でつまづいてしまうことが予想されます


逆に、プレイが盛り上がったり、クリアできた際はカウンセラーと「イェーイ!」とハイタッチが出来るかどうかで、周りに合わせられる子なのかが見分けられたりもします学校に戻り、友達と遊んだりする中で、このような「ノリ」はどうしても求められるときがあります。そこで周りに合わせ、盛り上がることが出来るのかどうかも、友達付き合いをしていく中で重要な部分ですね


また、対戦型のゲームであれば、負けてしまったときにへそを曲げてしまうのか、勝ったときは急に上から目線になるのか、あるいはカウンセラーに上手くなるコツを教えてくれるかなどでも子どもの性格傾向が分析できます


このように、子どもの内面を引き出すために、カウンセラーは手数が多いに越したことはありません。ゲームに関しても、子どもよりも上手くなっておけば、子どもに勝つことはもちろん、逆にわざと負けてみて子どもの様子をうかがうこともできます

そのため、当センターの事務所では、休憩時間になると訪問カウンセラーたちでゲームの練習をしていることが多いです特に最近はカードゲームやベイブレードの特訓をしています。基本的にはスージー先生、カケル先生と対戦するのですが、時にはぶにん先生も参戦されたりして、大盛り上がりしています(笑)



このように、訪問カウンセリングではゲームなど遊びを通して、子どもの性格傾向や、それぞれの子どもが持つ課題などが見えてきます。仲良くなればなるほど、親御さんには見せない子どもたちの素の部分が見えてきます。訪問カウンセリングにおいては、リレーション(信頼関係)を築くことはもちろん大切ですが、同時にこのように「もしこの子が学校に戻るとすればどこに課題があるか」を分析していくことも目的のひとつとして行っています


また、本当に思うのが、訪問カウンセラーは体が資本ですね。私たちは拠点を大阪としていて、北は北海道、南は沖縄まで全国を対象に支援を差し上げています。今こそ元気な私ですが、今後も風邪を引かないように、手洗いうがいをしっかりしようと思います

これからどんどん寒くなってきますが、皆様におかれましても、体調を崩されないようお気を付けくださいね
それでは、次回のブログ記事にてお会いしましょう

なっぴ先生


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2017年11月15日

モーニングセミナーIN名古屋&中部ペアレンツキャンプ親の会開催のお知らせ

ブログ読者のみなさんこんにちはなっぴ先生です

今回はペアレンツキャンプモーニングセミナーと中部ペアレンツキャンプ親の会の告知ブログです

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【モーニングセミナー&中部ペアレンツキャンプ親の会2017】


日時:2017年12月3日(日) 10:00〜12:15 (受付開始 9:45)

場所:名古屋国鉄会館 602号室

地図:http://www.kaikan.758p.com/?page_id=12
※このURLにアクセスしていただくと地図が表示されます。


対象者:‥センターで支援を受けられている方、または当センターの支援を卒業された方
     家庭教育や不登校対応に関心のある方

※,諒を優先的にご案内いたしております。その旨をご了承の上、参加申し込みをお願いいたします。

参加申し込みにつきましては

,諒で現在支援を受けられている方で今回名古屋でのセミナーに初参加される方は担当のカウンセラー、アドバイザーの先生に参加の旨をお伝えください。

,諒で名古屋でのセミナーの参加が2回目以降の方は中部のペアレンツキャンプ親の会からご連絡があると思いますので、参加の旨はそこでお伝えください。

それ以外に該当する方はペアレンツキャンプのホームページ内にある問い合わせフォームより参加のご連絡をください。
http://www.parents-camp.jp/inquiry/


【セミナー内容】

1) 
訪問型カウンセリングによる対応事例 〜不登校の子どもが陥りやすい悩みとは〜

          講師   鈴木 博美 先生 (45分)

 

2) 
PCM実践講座 〜親子会話において大切な共感力とは〜 

            講師  山下真理子 先生 (60分)


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また、今回上記の場所、日時で午前中はセミナーを行い、午後からは親の会を開催します
ランチをみなさんで一緒に頂きながら現在支援を受けられている親御さんや支援を卒業された他の親御さんとお話しできる機会となることと思います

親の会につきましては、各親御さんでご昼食代をご負担いただく形となります。

年内最後の山下先生&鈴木先生によるセミナーです
関西で夏にこのお2人によるセミナーが行われましたが、大変ご好評をいただきました
お2人のセミナーは分かりやすくてかなり勉強になりますのでおすすめです

時々関西からプチ旅行で来られる方もおられます
是非ご都合が合いましたらご参加くださいね



なっぴ先生


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2017年11月13日

「訪問型」のカウンセリングを行う理由


ブログ読者の皆様、こんにちはなっぴ先生です

ここ最近、朝晩の気温がぐっと下がり、秋というよりももはや冬を感じ始めています…。
暖房をつけ始める日もさほど遠くはないのでしょうか(;´Д`)

そういえば、先日訪問カウンセリングで東京に行った際に、寒すぎてマフラーを探し求めてうろちょろしていました。
結局自分好みのマフラーはなかったため買えず、凍えながら訪問先のお宅に向かったんですけどね…


皆様ご存知の通り(ですよね?笑)、私は、家庭教育アドバイザーであるとともに、訪問カウンセラーでもあります
実際、今住んでいる大阪にいることよりも、関東地方や中部地方にいることの方が多いです



そういえば皆様、なぜ当センターは「訪問型」のカウンセリングを行っているのかをご存知でしょうか?

カウンセリングといえば、カウンセリングを受ける本人が直接心療内科などに赴くという印象が強いのではないかと思います(こういったカウンセリングを「来談型」といいます)。
また、不登校の子どもに対して実際に行われているカウンセリングは、このような「来談型」がほとんどです。


しかし、当センターでは、不登校など、登校に問題を抱えている子どもに対して、「訪問型」のカウンセリングを行っています。
この手法を初めて水野先生からお伺いしたとき、「え私たちが行くんですか」とかなり驚いたのを覚えています
ただ、この「訪問型」のカウンセリングを行っている理由を知ったとき、深く感銘を受けました

本日はその理由を2つご紹介しようと思います



まず1つめは「子ども自身が明確な問題意識を持っていなければそもそも相談に行かないから」です。

不登校の子どもの場合、「学校に戻らなければいけない。なんとかしたい。」と明確な問題意識を持っているケースばかりではありません
むしろ、親御さんがお子さんにカウンセリングに行くよう促したとしても「なんで私がカウンセリングを受ける必要があるの?」「僕は病気じゃない!」と、拒否をする子も少なくありません。

また、大人のケースでは、時間をかけてゆっくりと回復に向けて取り組むことが出来ますが、不登校のケースでは学齢期というタイムリミットがあるため、復学を目指すのであれば本人の気づきに重きを置く従来のカウンセリング手法では難しいと言わざるを得ません


次に2つめは「学校や社会に恐怖心を持っている子どもが、学校にいるスクールカウンセラーに相談しにいくのはハードルが高いから」です。
不登校の小中学生のカウンセリングは、一般的には学校にいるスクールカウンセラーが行うことが多いようです。もし不登校の子どもたち自身が学校に行きたいと思っても、カウンセリングを行う場所が学校である以上、なかなか足が向かない現実があります
もしクラスメイトや部活の先輩に偶然会ってしまったら、「学校休んでるのに何してるんだ?」と言われてしまうかもしれませんしね


以上2つの理由から考えたとき、大人に行うような「来談型」のカウンセリングを、不登校の子どもに行うのは難しいということがご理解いただけたのではないでしょうか
ですので、当センターは「訪問型」のカウンセリングを行っているというわけです



また、カウンセリングといっても、「相談者とカウンセラー」のようなかしこまった関係ではなく、どちらかといえば「子どもたちと親戚のお兄ちゃん・お姉ちゃん」のような関係を目指しています

訪問カウンセリング中は、子どもが男の子であればテレビゲーム(最近はもっぱら任天堂スイッチが大活躍です)やカードゲームをしたりして盛り上がります
逆に女の子の場合は、ファッション雑誌を見ながらおしゃべりをしたり、一緒にお菓子作りをしたりします

こういった遊びを一緒にしていく中でリレーション(信頼関係)が構築され、子どもは「このお姉さん(お兄さん)になら悩みを相談してもいいかも…」と私たちに心を開いてくれます。


今回は、当センターが訪問カウンセリングを行う理由について書かせていただきました
次回は、訪問カウンセリング中に発見できる「それぞれの子どもが持つ課題」についてお話をさせていただこうと思います。


それでは、また次回のブログ記事にてお会いしましょう

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2017年10月13日

こんな家庭になってはいませんか?


ブログ読者の皆様、こんにちは なっぴ先生です
朝夕はぐっと涼しくなり、秋服がいよいよ出番となって参りました。

ショッピングモールなどに行くたびに、可愛い秋服が目に付いてついお買い物をしてしまいます。
特に私は白いニットが好きで、同じようなものを5着ほど持っています
友達にはよく「違いがわからない」と言われるのですが、編み方やシルエットが微妙に違うんです!(どうでもいいですね


それでは、前回のブログの続きを書かせていただこうと思います

前回「こんな家庭になってはいませんか?」と題しまして、よくあるご家庭のパターンを3つご紹介させていただきました
詳しくはこちらをご覧ください

今回は、残り4パターンについてご紹介していきますね



ぅスギスタイプ
親子間の溝が深く、あまり会話がないタイプです。あったとしても、親からの発信は、yesかnoで答えられるような「閉じられた質問」が多かったり、子どもを批判したり否定的な受け答をするところが見受けられます。
これは親御さんが無意識にしてしまっている場合も多いため、親御さん自身が客観視することが必要になってきます
このタイプの家庭において起こる不登校の子どもの性格傾向としては「投げやりで無気力タイプ」が見受けられます。

この場合、親御さんは「子どもの気持ちを受け止める姿勢」「子どもに不足不満を言わない」を心掛けていただき、親と子の距離を縮めていくよう努めましょう
子どもに対して不足不満に思う気持ちが強いと信頼関係は築けません。完璧な子どもはいないということを忘れないようにしてくださいね


セ劼匹眈絨魅織ぅ
こちらは家庭内で子どもが「王子様・お姫様」になっているタイプですね。
子どもの性格傾向としては、自分本位でわがまま、自立心が低く、忍耐力がないなどが挙げられます。
こういった子どもは大人が驚くほど小さな理由の挫折を学校で経験し、そのまま不登校になるパターンが多いです

こういった状況を改善していくためには、子どもの自立心を伸ばすためにも、自分で出来ることを親は手伝わないことが重要です
最初のうちは子どもから反発が予想されますが、それでも「お母さんはやらないよ」と毅然とした態度を取りましょう。
親がいなくても自分で考え行動できる子どもに育てるのが家庭教育の目標です


親の支配が強いタイプ
親子間のコミュニケーションの中で、メシテイ(命令・指示・提案)が多く、子どもを支配・管理しようという気持ちが親の発言によく表れているタイプです。
このような傾向が強く出る家庭の子どもの性格傾向としては、「心配性」「神経質」で親を頼る気持ちが強い、または「反抗的」「暴力的」で親に期待せず、不登校になったとしても親に頼らない傾向が強くなることがあります

このタイプに当てはまるご家庭では、特に干渉を極力避けることと親の価値観を押し付けないということを心がけてください。
そして、子どもをコントロールするということはできないということを親御さん自身が気付くことが必要です
「これはこうしなさい」と結論を親が出してしまうと、子どもの経験が蓄えられていきません。
お子さん自身に考えさせ、答えを出させることを意識してみてくださいね


Э討期待過剰タイプ
このタイプの親子コミュニケーションの特徴としては、親の会話のほとんどが子を「褒めること」と「叱ること」になっています
例えば、成績が上がったりしたときは、まるで自分自身のことのように喜んでお子さんを褒めます。ただ、逆に下がったときは親御さんがヒステリックになりがちです
このタイプの不登校の子どもの性格傾向としては、親のプレッシャーの影響で家の中では本当の自分を出すことが出来ず、家と外での態度が極端に違う子が見られます。

このタイプの不登校の初動対応として「ありのままでいいんだよ。頑張っているならそれでいいよ」と受け入れてあげることが必要になってきます。
また、親の価値観を押し付けないことを意識して家庭内対応に挑むことが大切です



以上、7パターンを紹介してまいりましたが、いかがだったでしょうか?
もし「うちの家庭、これに当てはまるわ!」というものがありましたら、この記事を参考にしていただき、家庭教育の改善に努めていただければと思います

それでは、次回のブログ記事にてお会いしましょう!

なっぴ先生

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