親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

なっぴ先生の記事

2017年11月15日

モーニングセミナーIN名古屋&中部ペアレンツキャンプ親の会開催のお知らせ

ブログ読者のみなさんこんにちはなっぴ先生です

今回はペアレンツキャンプモーニングセミナーと中部ペアレンツキャンプ親の会の告知ブログです

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【モーニングセミナー&中部ペアレンツキャンプ親の会2017】


日時:2017年12月3日(日) 10:00〜12:15 (受付開始 9:45)

場所:名古屋国鉄会館 602号室

地図:http://www.kaikan.758p.com/?page_id=12
※このURLにアクセスしていただくと地図が表示されます。

料金:¥3,000(おつりのないようにお願いいたします)

対象者:‥センターで支援を受けられている方、または当センターの支援を卒業された方
     家庭教育や不登校対応に関心のある方

※,諒を優先的にご案内いたしております。その旨をご了承の上、参加申し込みをお願いいたします。

参加申し込みにつきましては

,諒で現在支援を受けられている方で今回名古屋でのセミナーに初参加される方は担当のカウンセラー、アドバイザーの先生に参加の旨をお伝えください。

,諒で名古屋でのセミナーの参加が2回目以降の方は中部のペアレンツキャンプ親の会からご連絡があると思いますので、参加の旨はそこでお伝えください。

それ以外に該当する方はペアレンツキャンプのホームページ内にある問い合わせフォームより参加のご連絡をください。
http://www.parents-camp.jp/inquiry/


【セミナー内容】

1) 
訪問型カウンセリングによる対応事例 〜不登校の子どもが陥りやすい悩みとは〜

          講師   鈴木 博美 先生 (45分)

 

2) 
PCM実践講座 〜親子会話において大切な共感力とは〜 

            講師  山下真理子 先生 (60分)


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また、今回上記の場所、日時で午前中はセミナーを行い、午後からは親の会を開催します
ランチをみなさんで一緒に頂きながら現在支援を受けられている親御さんや支援を卒業された他の親御さんとお話しできる機会となることと思います

親の会につきましては、各親御さんでご昼食代をご負担いただく形となります。

年内最後の山下先生&鈴木先生によるセミナーです
関西で夏にこのお2人によるセミナーが行われましたが、大変ご好評をいただきました
お2人のセミナーは分かりやすくてかなり勉強になりますのでおすすめです

時々関西からプチ旅行で来られる方もおられます
是非ご都合が合いましたらご参加くださいね



なっぴ先生


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2017年11月13日

「訪問型」のカウンセリングを行う理由


ブログ読者の皆様、こんにちはなっぴ先生です

ここ最近、朝晩の気温がぐっと下がり、秋というよりももはや冬を感じ始めています…。
暖房をつけ始める日もさほど遠くはないのでしょうか(;´Д`)

そういえば、先日訪問カウンセリングで東京に行った際に、寒すぎてマフラーを探し求めてうろちょろしていました。
結局自分好みのマフラーはなかったため買えず、凍えながら訪問先のお宅に向かったんですけどね…


皆様ご存知の通り(ですよね?笑)、私は、家庭教育アドバイザーであるとともに、訪問カウンセラーでもあります
実際、今住んでいる大阪にいることよりも、関東地方や中部地方にいることの方が多いです



そういえば皆様、なぜ当センターは「訪問型」のカウンセリングを行っているのかをご存知でしょうか?

カウンセリングといえば、カウンセリングを受ける本人が直接心療内科などに赴くという印象が強いのではないかと思います(こういったカウンセリングを「来談型」といいます)。
また、不登校の子どもに対して実際に行われているカウンセリングは、このような「来談型」がほとんどです。


しかし、当センターでは、不登校など、登校に問題を抱えている子どもに対して、「訪問型」のカウンセリングを行っています。
この手法を初めて水野先生からお伺いしたとき、「え私たちが行くんですか」とかなり驚いたのを覚えています
ただ、この「訪問型」のカウンセリングを行っている理由を知ったとき、深く感銘を受けました

本日はその理由を2つご紹介しようと思います



まず1つめは「子ども自身が明確な問題意識を持っていなければそもそも相談に行かないから」です。

不登校の子どもの場合、「学校に戻らなければいけない。なんとかしたい。」と明確な問題意識を持っているケースばかりではありません
むしろ、親御さんがお子さんにカウンセリングに行くよう促したとしても「なんで私がカウンセリングを受ける必要があるの?」「僕は病気じゃない!」と、拒否をする子も少なくありません。

また、大人のケースでは、時間をかけてゆっくりと回復に向けて取り組むことが出来ますが、不登校のケースでは学齢期というタイムリミットがあるため、復学を目指すのであれば本人の気づきに重きを置く従来のカウンセリング手法では難しいと言わざるを得ません


次に2つめは「学校や社会に恐怖心を持っている子どもが、学校にいるスクールカウンセラーに相談しにいくのはハードルが高いから」です。
不登校の小中学生のカウンセリングは、一般的には学校にいるスクールカウンセラーが行うことが多いようです。もし不登校の子どもたち自身が学校に行きたいと思っても、カウンセリングを行う場所が学校である以上、なかなか足が向かない現実があります
もしクラスメイトや部活の先輩に偶然会ってしまったら、「学校休んでるのに何してるんだ?」と言われてしまうかもしれませんしね


以上2つの理由から考えたとき、大人に行うような「来談型」のカウンセリングを、不登校の子どもに行うのは難しいということがご理解いただけたのではないでしょうか
ですので、当センターは「訪問型」のカウンセリングを行っているというわけです



また、カウンセリングといっても、「相談者とカウンセラー」のようなかしこまった関係ではなく、どちらかといえば「子どもたちと親戚のお兄ちゃん・お姉ちゃん」のような関係を目指しています

訪問カウンセリング中は、子どもが男の子であればテレビゲーム(最近はもっぱら任天堂スイッチが大活躍です)やカードゲームをしたりして盛り上がります
逆に女の子の場合は、ファッション雑誌を見ながらおしゃべりをしたり、一緒にお菓子作りをしたりします

こういった遊びを一緒にしていく中でリレーション(信頼関係)が構築され、子どもは「このお姉さん(お兄さん)になら悩みを相談してもいいかも…」と私たちに心を開いてくれます。


今回は、当センターが訪問カウンセリングを行う理由について書かせていただきました
次回は、訪問カウンセリング中に発見できる「それぞれの子どもが持つ課題」についてお話をさせていただこうと思います。


それでは、また次回のブログ記事にてお会いしましょう

なっぴ先生

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2017年10月13日

こんな家庭になってはいませんか?


ブログ読者の皆様、こんにちは なっぴ先生です
朝夕はぐっと涼しくなり、秋服がいよいよ出番となって参りました。

ショッピングモールなどに行くたびに、可愛い秋服が目に付いてついお買い物をしてしまいます。
特に私は白いニットが好きで、同じようなものを5着ほど持っています
友達にはよく「違いがわからない」と言われるのですが、編み方やシルエットが微妙に違うんです!(どうでもいいですね


それでは、前回のブログの続きを書かせていただこうと思います

前回「こんな家庭になってはいませんか?」と題しまして、よくあるご家庭のパターンを3つご紹介させていただきました
詳しくはこちらをご覧ください

今回は、残り4パターンについてご紹介していきますね



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親子間の溝が深く、あまり会話がないタイプです。あったとしても、親からの発信は、yesかnoで答えられるような「閉じられた質問」が多かったり、子どもを批判したり否定的な受け答をするところが見受けられます。
これは親御さんが無意識にしてしまっている場合も多いため、親御さん自身が客観視することが必要になってきます
このタイプの家庭において起こる不登校の子どもの性格傾向としては「投げやりで無気力タイプ」が見受けられます。

この場合、親御さんは「子どもの気持ちを受け止める姿勢」「子どもに不足不満を言わない」を心掛けていただき、親と子の距離を縮めていくよう努めましょう
子どもに対して不足不満に思う気持ちが強いと信頼関係は築けません。完璧な子どもはいないということを忘れないようにしてくださいね


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こちらは家庭内で子どもが「王子様・お姫様」になっているタイプですね。
子どもの性格傾向としては、自分本位でわがまま、自立心が低く、忍耐力がないなどが挙げられます。
こういった子どもは大人が驚くほど小さな理由の挫折を学校で経験し、そのまま不登校になるパターンが多いです

こういった状況を改善していくためには、子どもの自立心を伸ばすためにも、自分で出来ることを親は手伝わないことが重要です
最初のうちは子どもから反発が予想されますが、それでも「お母さんはやらないよ」と毅然とした態度を取りましょう。
親がいなくても自分で考え行動できる子どもに育てるのが家庭教育の目標です


親の支配が強いタイプ
親子間のコミュニケーションの中で、メシテイ(命令・指示・提案)が多く、子どもを支配・管理しようという気持ちが親の発言によく表れているタイプです。
このような傾向が強く出る家庭の子どもの性格傾向としては、「心配性」「神経質」で親を頼る気持ちが強い、または「反抗的」「暴力的」で親に期待せず、不登校になったとしても親に頼らない傾向が強くなることがあります

このタイプに当てはまるご家庭では、特に干渉を極力避けることと親の価値観を押し付けないということを心がけてください。
そして、子どもをコントロールするということはできないということを親御さん自身が気付くことが必要です
「これはこうしなさい」と結論を親が出してしまうと、子どもの経験が蓄えられていきません。
お子さん自身に考えさせ、答えを出させることを意識してみてくださいね


Э討期待過剰タイプ
このタイプの親子コミュニケーションの特徴としては、親の会話のほとんどが子を「褒めること」と「叱ること」になっています
例えば、成績が上がったりしたときは、まるで自分自身のことのように喜んでお子さんを褒めます。ただ、逆に下がったときは親御さんがヒステリックになりがちです
このタイプの不登校の子どもの性格傾向としては、親のプレッシャーの影響で家の中では本当の自分を出すことが出来ず、家と外での態度が極端に違う子が見られます。

このタイプの不登校の初動対応として「ありのままでいいんだよ。頑張っているならそれでいいよ」と受け入れてあげることが必要になってきます。
また、親の価値観を押し付けないことを意識して家庭内対応に挑むことが大切です



以上、7パターンを紹介してまいりましたが、いかがだったでしょうか?
もし「うちの家庭、これに当てはまるわ!」というものがありましたら、この記事を参考にしていただき、家庭教育の改善に努めていただければと思います

それでは、次回のブログ記事にてお会いしましょう!

なっぴ先生

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2017年09月19日

こんな家庭になってはいませんか?

ブログ読者の皆様、こんにちは!
訪問カウンセラーと家庭教育アドバイザーをしております、なっぴ先生です

ここ最近、朝夕はずいぶん涼しくなり、クーラーをつけなくても眠れる日が多くなってきました。
私の胃袋は季節同様秋を万全に迎えており、食欲が止まりません(季節関係ない)。
最近特に麺類にハマっておりまして、そばやうどん、ラーメン、パスタなど様々な麺類をひたすら食べています。
………訪問カウンセリングでお会いする親御さん、私が太った事にもし気付いても何も言わないようお願いしますね…


それでは、本日のテーマに移らせていただきます


今回は、親御さんの子育ての癖や親子間のコミュニケーションの観点から「こんな家庭になってはいませんか?」という問いかけを皆さんにしていきたいと思います。
今回は、大きく分けて7つのパターンに分けてみました。
それでは、さっそく見ていきましょう
(※こういったタイプであるからといって必ずしもお子さんが不登校になるとも限りませんし、不登校の要因や解決策はそれぞれのケースによって異なるということを念頭に置いて、ご覧いただければと思います。)


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このタイプは、日頃お子さんへの声掛けで「宿題やりなさい!」「これはこうした方がいいんじゃない?」というような、メシテイ(命令・指示・提案)の声かけが多い親子コミュニケーションになっているタイプです当センターで不登校支援を差し上げていく中で、このタイプの親御さんが最も多いように感じます。こういった親御さんは、子どもを可愛がる気持ちがあるが故に、ついついお子さんを甘やかしてしまったり、必要以上に手出し口出しをしてしまいがちです。一言で言えば、「子どもに失敗経験をさせてこなかった」親御さんが当てはまります。

なので、今よりも親御さんは子どもが行動するまで「待つ」努力をし、メシテイではなく親の気持ちを伝える対応(お母さんは心配だわ、お母さんは悲しいよ、など)を活用することによってお子さんの自立心を育むことが大切ですまた、何かを注意する時は「子どもがその行為をした場合、困るのは子ども自身なのか親御さんなのか」を考え、一呼吸置いてから行動に移すようにしましょう

また、こういった対応をされる親御さんのもとで育った子は、親に対する依頼心が強く、何をするにも「ママ〜これどうしたらいいの?」と呼びかける事が多く、年齢に比べ幼い子が多いように感じます。この傾向が強くなると、母子依存の傾向が強まったり、自分で考えて行動しなければならない学校で不適応を起こしてしまうことがあります

「この子は私が居ないと何も出来ないから…」と決めつけてはいないでしょうか?お子さんに対応する前に、その対応がお子さんの「年相応の自立」にとって有意義なことなのか、よく考えてみて下さいね


放任傾向タイプ
会話の中にメシテイがなく、なおかつ親発信で親の気持ちを伝える事がないのがこのタイプです。また、子どもからの会話に対してどう応えていいのか分からないと感じられる親御さんもこのタイプです。
放任主義を取る事によって、お子さんによっては自ら考え自ら行動する能力が自然とつく場合もあります。しかし、不登校あど、外部からのアクションがないと時間だけ過ぎていくというようなケースでは、積極的なかかわりが求められます

親子の対話はお子さんの心の成長を促し、コミュニケーション能力を育む場です。お子さんからの問いかけには共感的な姿勢で対話してみましょう中には、会話せずとも親の背中を見せて育てたいと思われている親御さんもいらっしゃるかと思います。しかし、子どもの方は「親の話を聞きたい」と思っている事もあります。その場合は親の経験や考えを話してあげましょう。これは、自己開示と呼ばれるカウンセラーのテクニックで、信頼関係を築くのに効果的です


フレンドリータイプ
こちらのタイプは、親子のコミュニケーションのほとんどが、同年代の友達との会話になっているのが特徴です。親のタイプでいえば、あまり子どもを叱ったことのないお父さん、子どもと同レベルの言い合いをして感情的になってしまうお母さんがよく見受けられます。

こういったご家庭は、親子関係が良好とも言えますが、いざというときに親が注意をしたり叱ったりしても効果が薄くなってしまいがちです親が目線を子どもまで下げる事は大切ですが、立場まで下げてしまわないように気をつけましょう

そのためには、お父さんは子どもに対して日常的に小言を言わないようにする必要があります。「叱る頻度」ではなく「叱る深さ」が重要で、本当に叱らなければならない場面を選ぶというイメージですね。また、お父さんの立場が確立されると、お母さんは逆に共感的な姿勢でお子さんの気持ちに共感しつつ、お父さんの立場を下げないように気をつけましょう


今回は、3つのパターンを紹介させていただきました。読者の皆様の中には「うちの家庭、こんなかんじだわ…!という方がいらっしゃれば、「うーん、うちの家庭は違うわねという方もいらしゃるかと思います。
前者の方は、この記事を参考に今一度ご家庭でのお子さんへの対応を見直してみてはいかがでしょうか?
逆に後者の方は、また次回のブログにて残り4パターンをご紹介しますので、当てはまるパターンがないか見てみてくださいね

それでは、また次回のブログ記事にてお会いしましょう

なっぴ先生

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2017年08月28日

夏休み中の家庭教育の重要性

ブログ読者の皆様、こんにちは
家庭教育アドバイザーと訪問カウンセラーをしております、なっぴ先生です

お盆も明け、夏休みもいよいよ終盤に差し掛かってまいりました。
もしかしたら、もうすでに始業式を迎えたお子さんもいらっしゃるかもしれませんね

夏休み中はお子さんと過ごす時間が長くなるため、いつも以上に細かいところに目が付いたり、イライラしてしまった親御さんも多いのではないでしょうか
蒸し暑い日が続いていますし、どうしてもイライラしてしまう日もありますよね


さて、今回は夏休み明けのお子さんの登校についてお話をさせていただきます

以前、きりこまち先生の記事で、「不登校状態のまま夏休みに突入してしまったお子さんの夏休み明けの傾向」について書かれていました(詳しくはこちら

夏休み前からお休みしていたお子さんに関しましては、夏休みに入ると「学校をお休みしている」という罪悪感が薄まります。その結果、家での様子が明るくなる子が多いです。
親御さんとの会話が増えたり、ケースによっては「2学期からは学校に行けるよ!」と前向きな発言をする子もいます。
しかし、いざ2学期が始まってみると、学校になかなか足が向かない子が多いように感じます(もちろんすべての子が登校できないわけではありません)

また、夏休み前まで学校に行けていた子でも、夏休み明けは行き渋ったり、お休みしてしまうお子さんが出てきやすい時期とも言えます
夏休み中は学校から離れ、家で好きなときに好きな事をしたり、親御さんに甘える事も出来ます。
その結果、夏休み明けに学校に戻ったときに、久しぶりの集団生活や、頼れる親御さんがいない学校に不適応を起こしてしまうということがあります

つまり、どのお子さんにも、休み明けに行き渋りや不登校の問題は起こり得るということです。

夏休み中の親御さんの対応は、お子さんの休み明けの登校状況に大きく影響すると言われています。
やはり、夏休み中はお子さんと一緒にいる時間が増えるため、過干渉・過保護になってしまいがちです。

「宿題はもうやったの?」
「早く片付けなさい!」
…と命令や指示、提案の声掛けをされてきた親御さんもいらっしゃるのではないかと思います
しかし、親御さんに悪気があってされてきた対応ではないと思いますし、決して間違っていたとも言えないと考えています

ただ、夏休み中は、子どもたちの社会性の向上や協調性の向上を目指した予防開発的な家庭教育を積極的に行うことが必要となってきます。
つまり、過干渉や過保護を極力減らし、お子さんの自立心を育めるような対応を行っていくことが重要です。夏休み中はお子さんと接する時間も長くなるのでより効果的だと考えられます

また、開発的な意味合いだけでなく、日頃から子どもたちの悩みに寄り添える親子関係の形成も大切です。
夏休みの宿題が出来ていなかった、夏休み中にお友達と喧嘩をしてしまったなど、夏休み明けには子どもたちは悩みを抱えてしまうケースがよく見られます
そのような際に親子関係が良好で寄り添うテクニックが親御さんに備わっていれば、予防的な対応をすることが出来ます

では、具体的にどのような対応を行っていけばいいのでしょうか?
それは、それぞれのご家庭によって異なってきます。

当センターでは、ご家庭の状況やお子さんの性格を分析し、個々のケースに合った対応法をお伝えする支援を行っております

「夏休み明けの登校が心配だわ
「こういうときはどう対応すればいいのかしら?
と、お子さんの登校状況やご家庭での対応で何かお困りのことがある親御さんは、ぜひ一度当センターまでメールをいただければと思います。

支援枠の空きも残りわずかとなっていますので、出来るだけ早めにご相談くださいね。
(問い合わせフォームはこちらから)

まだまだ暑い日が続きますが、体調など崩されないようにお気をつけください
それではまた、次回のブログ記事にておあいしましょう♪

なっぴ先生

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