親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

なっぴ先生の記事

2017年09月19日

こんな家庭になってはいませんか?

ブログ読者の皆様、こんにちは!
訪問カウンセラーと家庭教育アドバイザーをしております、なっぴ先生です

ここ最近、朝夕はずいぶん涼しくなり、クーラーをつけなくても眠れる日が多くなってきました。
私の胃袋は季節同様秋を万全に迎えており、食欲が止まりません(季節関係ない)。
最近特に麺類にハマっておりまして、そばやうどん、ラーメン、パスタなど様々な麺類をひたすら食べています。
………訪問カウンセリングでお会いする親御さん、私が太った事にもし気付いても何も言わないようお願いしますね…


それでは、本日のテーマに移らせていただきます


今回は、親御さんの子育ての癖や親子間のコミュニケーションの観点から「こんな家庭になってはいませんか?」という問いかけを皆さんにしていきたいと思います。
今回は、大きく分けて7つのパターンに分けてみました。
それでは、さっそく見ていきましょう
(※こういったタイプであるからといって必ずしもお子さんが不登校になるとも限りませんし、不登校の要因や解決策はそれぞれのケースによって異なるということを念頭に置いて、ご覧いただければと思います。)


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このタイプは、日頃お子さんへの声掛けで「宿題やりなさい!」「これはこうした方がいいんじゃない?」というような、メシテイ(命令・指示・提案)の声かけが多い親子コミュニケーションになっているタイプです当センターで不登校支援を差し上げていく中で、このタイプの親御さんが最も多いように感じます。こういった親御さんは、子どもを可愛がる気持ちがあるが故に、ついついお子さんを甘やかしてしまったり、必要以上に手出し口出しをしてしまいがちです。一言で言えば、「子どもに失敗経験をさせてこなかった」親御さんが当てはまります。

なので、今よりも親御さんは子どもが行動するまで「待つ」努力をし、メシテイではなく親の気持ちを伝える対応(お母さんは心配だわ、お母さんは悲しいよ、など)を活用することによってお子さんの自立心を育むことが大切ですまた、何かを注意する時は「子どもがその行為をした場合、困るのは子ども自身なのか親御さんなのか」を考え、一呼吸置いてから行動に移すようにしましょう

また、こういった対応をされる親御さんのもとで育った子は、親に対する依頼心が強く、何をするにも「ママ〜これどうしたらいいの?」と呼びかける事が多く、年齢に比べ幼い子が多いように感じます。この傾向が強くなると、母子依存の傾向が強まったり、自分で考えて行動しなければならない学校で不適応を起こしてしまうことがあります

「この子は私が居ないと何も出来ないから…」と決めつけてはいないでしょうか?お子さんに対応する前に、その対応がお子さんの「年相応の自立」にとって有意義なことなのか、よく考えてみて下さいね


放任傾向タイプ
会話の中にメシテイがなく、なおかつ親発信で親の気持ちを伝える事がないのがこのタイプです。また、子どもからの会話に対してどう応えていいのか分からないと感じられる親御さんもこのタイプです。
放任主義を取る事によって、お子さんによっては自ら考え自ら行動する能力が自然とつく場合もあります。しかし、不登校あど、外部からのアクションがないと時間だけ過ぎていくというようなケースでは、積極的なかかわりが求められます

親子の対話はお子さんの心の成長を促し、コミュニケーション能力を育む場です。お子さんからの問いかけには共感的な姿勢で対話してみましょう中には、会話せずとも親の背中を見せて育てたいと思われている親御さんもいらっしゃるかと思います。しかし、子どもの方は「親の話を聞きたい」と思っている事もあります。その場合は親の経験や考えを話してあげましょう。これは、自己開示と呼ばれるカウンセラーのテクニックで、信頼関係を築くのに効果的です


フレンドリータイプ
こちらのタイプは、親子のコミュニケーションのほとんどが、同年代の友達との会話になっているのが特徴です。親のタイプでいえば、あまり子どもを叱ったことのないお父さん、子どもと同レベルの言い合いをして感情的になってしまうお母さんがよく見受けられます。

こういったご家庭は、親子関係が良好とも言えますが、いざというときに親が注意をしたり叱ったりしても効果が薄くなってしまいがちです親が目線を子どもまで下げる事は大切ですが、立場まで下げてしまわないように気をつけましょう

そのためには、お父さんは子どもに対して日常的に小言を言わないようにする必要があります。「叱る頻度」ではなく「叱る深さ」が重要で、本当に叱らなければならない場面を選ぶというイメージですね。また、お父さんの立場が確立されると、お母さんは逆に共感的な姿勢でお子さんの気持ちに共感しつつ、お父さんの立場を下げないように気をつけましょう


今回は、3つのパターンを紹介させていただきました。読者の皆様の中には「うちの家庭、こんなかんじだわ…!という方がいらっしゃれば、「うーん、うちの家庭は違うわねという方もいらしゃるかと思います。
前者の方は、この記事を参考に今一度ご家庭でのお子さんへの対応を見直してみてはいかがでしょうか?
逆に後者の方は、また次回のブログにて残り4パターンをご紹介しますので、当てはまるパターンがないか見てみてくださいね

それでは、また次回のブログ記事にてお会いしましょう

なっぴ先生

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2017年08月28日

夏休み中の家庭教育の重要性

ブログ読者の皆様、こんにちは
家庭教育アドバイザーと訪問カウンセラーをしております、なっぴ先生です

お盆も明け、夏休みもいよいよ終盤に差し掛かってまいりました。
もしかしたら、もうすでに始業式を迎えたお子さんもいらっしゃるかもしれませんね

夏休み中はお子さんと過ごす時間が長くなるため、いつも以上に細かいところに目が付いたり、イライラしてしまった親御さんも多いのではないでしょうか
蒸し暑い日が続いていますし、どうしてもイライラしてしまう日もありますよね


さて、今回は夏休み明けのお子さんの登校についてお話をさせていただきます

以前、きりこまち先生の記事で、「不登校状態のまま夏休みに突入してしまったお子さんの夏休み明けの傾向」について書かれていました(詳しくはこちら

夏休み前からお休みしていたお子さんに関しましては、夏休みに入ると「学校をお休みしている」という罪悪感が薄まります。その結果、家での様子が明るくなる子が多いです。
親御さんとの会話が増えたり、ケースによっては「2学期からは学校に行けるよ!」と前向きな発言をする子もいます。
しかし、いざ2学期が始まってみると、学校になかなか足が向かない子が多いように感じます(もちろんすべての子が登校できないわけではありません)

また、夏休み前まで学校に行けていた子でも、夏休み明けは行き渋ったり、お休みしてしまうお子さんが出てきやすい時期とも言えます
夏休み中は学校から離れ、家で好きなときに好きな事をしたり、親御さんに甘える事も出来ます。
その結果、夏休み明けに学校に戻ったときに、久しぶりの集団生活や、頼れる親御さんがいない学校に不適応を起こしてしまうということがあります

つまり、どのお子さんにも、休み明けに行き渋りや不登校の問題は起こり得るということです。

夏休み中の親御さんの対応は、お子さんの休み明けの登校状況に大きく影響すると言われています。
やはり、夏休み中はお子さんと一緒にいる時間が増えるため、過干渉・過保護になってしまいがちです。

「宿題はもうやったの?」
「早く片付けなさい!」
…と命令や指示、提案の声掛けをされてきた親御さんもいらっしゃるのではないかと思います
しかし、親御さんに悪気があってされてきた対応ではないと思いますし、決して間違っていたとも言えないと考えています

ただ、夏休み中は、子どもたちの社会性の向上や協調性の向上を目指した予防開発的な家庭教育を積極的に行うことが必要となってきます。
つまり、過干渉や過保護を極力減らし、お子さんの自立心を育めるような対応を行っていくことが重要です。夏休み中はお子さんと接する時間も長くなるのでより効果的だと考えられます

また、開発的な意味合いだけでなく、日頃から子どもたちの悩みに寄り添える親子関係の形成も大切です。
夏休みの宿題が出来ていなかった、夏休み中にお友達と喧嘩をしてしまったなど、夏休み明けには子どもたちは悩みを抱えてしまうケースがよく見られます
そのような際に親子関係が良好で寄り添うテクニックが親御さんに備わっていれば、予防的な対応をすることが出来ます

では、具体的にどのような対応を行っていけばいいのでしょうか?
それは、それぞれのご家庭によって異なってきます。

当センターでは、ご家庭の状況やお子さんの性格を分析し、個々のケースに合った対応法をお伝えする支援を行っております

「夏休み明けの登校が心配だわ
「こういうときはどう対応すればいいのかしら?
と、お子さんの登校状況やご家庭での対応で何かお困りのことがある親御さんは、ぜひ一度当センターまでメールをいただければと思います。

支援枠の空きも残りわずかとなっていますので、出来るだけ早めにご相談くださいね。
(問い合わせフォームはこちらから)

まだまだ暑い日が続きますが、体調など崩されないようにお気をつけください
それではまた、次回のブログ記事にておあいしましょう♪

なっぴ先生

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2017年05月31日

親の気持ちを子どもに上手く伝えるコツ


ブログ読者の皆様、こんにちは
訪問カウンセラーと家庭教育アドバイザーをしております、なっぴ先生こと瀬川佑奈です。

最近、急に暑くなりましたね我が家ではついにエアコンが稼働し始めました。
家では冷やしうどんやそうめん、冷や奴ばかりを食べてしまいます(;´Д`)
今からこんなに暑いと、夏になったら一体どうなってしまうのでしょうか…。 
夏が苦手な私は(春も冬も苦手ですが)今からすでにおびえています(;´Д`) 


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では、前回のブログの内容の続きを書かせていただきます

前回は、「親御さんの気持ちを上手く子どもに伝えるには?」というテーマで記事を書かせていただきました。
アイメッセージを使って子どもに気持ちを伝えましょうという内容でしたね
今回は、そのアイメッセージを使うにあたってのコツを皆様に伝授しようと思います


それはずばり、「伝えたい気持ち」と「伝えるときの表情」を一致させることです

前回の記事のケースを例にしますと…

「あんまり遅くまでゲームしてると、あなたが明日の朝飽きられるか、お母さん心配だわ。」
心配そうな顔をする!

「お母さん、あなたたちが喧嘩しているのを見てると悲しくなるなぁ。」
悲しそうな顔をする!

という風になります

逆に、お子さんが夕飯を残さずに食べられたり、お母さんにとって嬉しい行動を取ってくれた場合には、「お母さん、あなたがご飯を残さずに食べてくれて嬉しいわ!」のように、とびっきりの笑顔で嬉しい気持ちを伝えましょう


このように、言葉だけでなく表情でも気持ちを伝えるようにすると、 子どもは「お母さん悲しそうしてる…僕があんなことしちゃったからかな。悪いことしたなぁ。」「お母さん、僕がご飯を残さずに食べたから嬉しそうにしてくれてる!なんだか僕も嬉しいなぁ。」となり、思いやりの心を育むという面でも、しつけの面でも良い効果が期待できます


また、これは、心理学でいう強化の原理弱化の原理に基づく考え方となっています。
強化の原理とは、何か行動をすることによって良い事が起こったり悪い事が減ったりすると、その行動は繰り返されるという考え方です。逆に、弱化の原理では何か行動をすることによって悪い事が起こったり良い事が減ったりすると、その行動は繰り返されなくなるというものです。

少し難しいお話になってしまいましたね
つまり、嬉しい表情で気持ちを伝えた場合は強化の原理が働き一方悲しい表情や心配そうな表情で気持ちを伝えた場合は弱化の原理が働くということです

この原理を使うためには、表情を上手く使い分けることが必要となってきます。お母さんは
女優さんになったような気持ちで、取り組んでいただければと思います

それでは、また次回のブログ記事にてお会いしましょうヾ(´ω`=´ω`)ノ

なっぴ先生(瀬川佑奈)


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2017年05月15日

親の気持ちを上手く子どもに伝えるには?


こんにちは。
訪問カウンセラーと家庭教育アドバイザーをしております「なっぴ先生」こと瀬川佑奈です

今年のゴールデンウィークももう終わってしまいましたが、皆さんはどのように過ごされたのでしょうか? 
ちなみに私は実家に帰っていました ヾ(´ω`=´ω`)ノ

実家といっても和歌山なので、大阪からだと約2時間ほどで帰ることが出来ます(笑)
久しぶりに家族とご飯を食べたり、地元の友達と遊んだりと、とても充実した連休を過ごしておりました

ちなみに、つらかった花粉症もようやく終息しました!(めでたいので太字で書かせて下さい(笑))
今年は長い戦いでした…。来年は花粉の飛散量が少なくなることを、心より祈っています…。

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それでは、さっそく本題に入らせていただきますね。


前回の記事で、お子さんに対して「命令・指示・提案(メシテイ)は極力避けるようにしましょう」というお話をさせていただきました

その記事を読んで、「じゃあ子どもに何かやらせたいときはどうしたらいいの」「逆にやめさせたいときは」「お願いしたいことがあるときは」と疑問に思った親御さんがいらっしゃるのではないでしょうか

今回はその疑問にばっちり答えていきたいと思います


ずばり、メシテイの声掛けの代わりに使うのがアイメッセージというものです。

まず、メシテイの声掛けを振り返ってみましょう。そのほとんどが、主語が「あなた」になっていることにお気づきいただけるかと思います

(あなたが)早く寝なさい!」
(あなたが)片付けなさい!」
(あなたが)お風呂に早く入りなさい!」


いかがでしょうか?このようなYOUメッセージではなく、主語をI(私)に変えるのがアイメッセージです。


では、それぞれケースごとに見ていきましょう

子どもが夜遅くまでゲームをしているのをやめさせたい
→ ×「ゲームしてないで早く寝なさい!」
  「あんまり遅くまでゲームしてると、あなたが明日の朝起きられるか、お母さん心配だわ。」

子どもの兄弟喧嘩をやめさせたい
→ ×「喧嘩してないで仲良くしなさい!」
  「お母さん、あなたたちが喧嘩しているのを見てると悲しくなるなぁ。」

子どもに部屋を片付けさせたい
→ ×「またこんなに散らかして!片付けなさい!」
  「ここ片付けてくれたら、お母さんも掃除がしやすくて助かるわ。」


なんとなくお分かりいただけたでしょうか

アイメッセージのポイントとしては…
子どものことを非難がましく言わない
「私」への影響を具体的に伝える
その影響に対する率直な感想を伝える

の3点が挙げられます。

このアイメッセージを使うことによって、子どもの心を閉ざさずに親の気持ちを伝えることができ、その結果、子どもの行動に変化を与えることができます
また、子どもの、相手の気持ちを思いやるという気持ちを育むことが出来ます

ただ、大前提として、宿題など「やらなくて困るのが子ども」の問題の場合は、口出しはしないようにしておきましょうね


次回の記事では、アイメッセージを上手く使うコツについてお話をさせていただこうと思います

それではまた次回、ブログ記事にてお会いしましょう


ペアレンツキャンプ無料支援説明会のお知らせ!
↑5月21日、6月10日に上記説明会を行います。ご興味を持たれた方はぜひご覧ください


なっぴ先生(瀬川佑奈)


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2017年04月28日

お子さんにこんな声掛けをしていませんか?


ブログ読者のみなさまこんにちは!
訪問カウンセラーのなっぴ先生こと瀬川佑奈です

最近、ヒノキ花粉の飛散がピークを迎えたようで、重度の花粉症である私は毎日くしゃみと鼻水に悩まされています
訪問先のお宅で、親御さんに「瀬川先生、大丈夫ですか…?」と心配していただくことも多く、その優しさにいつもジーンとしてしまいます。ありがとうございます(´;ω;`)
実はカケル先生も花粉症で、「今日は花粉すごいよね!」「今日は雨だからマシだよね!」とお互いに花粉の飛散状況を確認し合うのが、顔を合わせたときの恒例行事となっています(笑)

それでは、本題に移らせていただきます


突然ですがみなさん、お子さんにこんな声掛けをしていませんか?

「宿題しなさい

「今日は雨降りそうだし、傘持って行った方がいいんじゃない?」

「名札忘れてるわよ


これらの声掛けは、命令・指示・提案(これをそれぞれの頭文字を取ってメシテイといいます)の声掛けにあたります
こういったメシテイの声掛けは、子育てをしていく上では極力避けるべきであると、PCMの理論では言われています。

(ちなみに、PCMとはペアレンツカウンセリングマインドの略で、カウンセラーの対話スキルと基本的な子育て論を組み合わせて、家庭内で実践しやすい形に変えたものです。過去のブログ記事でもたびたび登場していますので、ぜひ読み返してみてくださいね


それでは、何故メシテイの声掛けは避けるべきなのでしょうか?

まず、メシテイの声掛けが多い親御さんのもとで育った子は、どのような特徴や性格傾向を持ちやすいかを考えていきましょう。

当センターで支援を行っていく上で多いと感じるものとしましては…
〇劼匹發無口である
∋劼匹發口うるさすぎる
子どもが素直に人の話を聞かない
た討悗琉様蠖瓦強く、自分で考えて行動することが苦手である

以上のこの4点が挙げられます。

この4点について、それぞれ見ていきましょう


に関しては、一見両極端な特徴のように見えますが、どちらも子どもが親からの圧力に耐えるためにした自己防衛の結果であると言えます。
,両豺腓蓮⊃討傍佞蕕錣困望錣剖服してしまうタイプの子によく見られる特徴であり、△録討琉砧呂貌渦修靴討靴泙うとするタイプの子によく見られる特徴です。

また、子どもの自我が発達してくると、親からのメシテイの声掛けに対して、子どもは抵抗するようになってきます。抵抗をすることに慣れてしまった子は、人の話を素直に聞けずに「でも…」や「だって…」を多用し、言い訳がましい子になるというケースがありますこれが先ほど挙げたのケースにあたります。

最後に、については、これまでの家庭教育において、お子さんが考えるより先に親御さんが適切なアドバイスをしてきたことに起因します。家では親御さんが「これはこうしたらいいのよ。」と教えてくれるため、「分からないことはお母さんに聞いたらいいか」とお子さんは考えてしまうようになります
しかし、学校では、自分で考えて行動する機会は多く、なんでも教えてくれる親御さんは学校にはいません。その結果、学校で不適応を起こし、「学校に行きたくない…と考えるようになってしまうお子さんもしばしば…。


いずれのケースにせよ、社会に出て生活していく上で、こういった特徴や性格傾向はあまり良くないと言えます

ただ、メシテイの声掛けに関しましては、決して親御さんに悪気があってされてきたことではないと当センターでは考えています。愛情があるが故に、「この子が失敗しないように…」と、良かれと思いメシテイをされてきたことと思います。

ですが、こういった声掛けを続けていくと、お子さんに良い影響はなかなか与えられません
では、メシテイを避け、その代わりにどういった声掛けをしていけばいいのでしょうか?

これにつきましては、次回のブログ記事にて書かせていただこうと思います

それでは、また

なっぴ先生(瀬川佑奈)

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