親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や五月雨登校、母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 ブログ開設8年(2008年開設)で発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけしてきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

スージー先生の記事

2016年08月24日

夏休み中に気をつけたいこと  マインド編

ブログ読者のみなさんこんにちは

3回連続でブログ記事を書かせていただいております、スージー先生です。
いやぁ〜、残暑ってなに?と言いたくなるほど、まだまだ毎日暑い、暑い、暑いですね
私のブログ記事を楽しみに待ってくださっている方がいると信じて、暑さに負けずに続きの記事を書いています。

前回、夏休みの親御さんの対応についてブログ記事を書きました。
いかがでしたでしょうか?

前回のブログ記事では、親御さんのお子さんに対する対応として
子どもの出来ることは任せる
子どもに考えさせる
子どもがどうするのか見守る
が大切だということをお話しさせていただきました。


今回はその対応をするための親御さんのマインドについて説明していきたいと思います。

前回も書きましたように、夏休み中に親御さんがお子さんにお子さんに対してイライラしてしまう時がこのブログの読者の中にもいらっしゃるのではないかと思います。
そのイライラの根拠は、「こうしなければ」という間違った思い込み(イラショナルビリーフ)によって生まれてくることが多いです。

そこで、このイラショナルビリーフがどのように親御さんのマインドに影響を与えているのかを理解し、認識するところから始めてみましょう。
その上で、親御さん自身の思い込みから脱却する作業をしていくと、お子さんに対するイライラを減らすことができるという考え方です。
イラショナルビリーフを取り除くために考え方を変えてみることが、親御さんのマインドを変えるポイントとなるわけですね

それでは、どのように変えていくのかを、例を挙げて説明していきますね
まずは、みなさん夏休み中の親子の会話を思い出してみてください。


Case1
「いつまでもゴロゴロしていないで勉強しなさいよ!」
★イラショナルビリーフ
   勉強はしなくてはいけない。勉強しない子はダメな子だ。
   ↓
  【視点を変えてみための問いとして・・・】
   ・勉強を親が無理やりさせたところで必ず成績が伸びるのでしょうか?
   ・家で勉強をしている姿を親が見て安心したいだけではないでしょうか?
   ・勉強をしない子はダメな子なのでしょうか?
   ↓
  【視点を変えたあとの考え方として・・・】
   ・勉強はあくまでもそれは本人が成長の過程で自分の意志で身に着けるべきものである。
    親が強制するものではない。つまり、勉強をしない子はダメな子ではない。

「え〜、後でやるから放っておいてよ。」


Case2
「だったらお手伝いでもしてよ。」
★イラショナルビリーフ
   お手伝いはしなくてはいけない。子どもは親の手伝いをするものだ。
   ↓
  【視点を変えてみための問いとして・・・】
   ・子どもはお手伝いをするものだと決めつけていませんか?
   ・お手伝いをしている子が偉いと考えていないでしょうか?
   ・子どもは親の言うことを聞いて当然だと考えていいませんか?
   ↓
  【視点を変えたあとの考え方として・・・】
   ・必ずしも子どもは親の言うことを聞くわけではない。
              子どもがお手伝いをしなかったとしてもそれが悪いわけではない。

「はぁ〜、やろうと思ってたのにやる気なくしたよ」


上記のように、イラショナルビリーフは誰にでも起きうるものです。

このブログをご覧いただいている方にも思い当たることがあるのではないかと思います。
まずは自分のイラショナルビリーフに気づくこと

そして自分の中で考え方を少し変えてみることから始めてみましょう
このように親御さんの考え方を変えていくことで、お子さんに対する対応も自ずと変わってくると思います。
そうすれば、お子さんも親御さんの変化に気づきお子さん自身の行動や言動が変わっていくことが考えられます。
つまり、『親が変われば子も変わる』という考え方です。

この考え方を意識して、前回書いた内容の対応をしていくとお子さんの変化が見えてくるのではないかと思われます。

夏休みも残り少なくなりましたが(あるいは2学期スタートしましたが)、イライラする日々を送るのではなく、楽しい子育て生活を送っていただければと思います
それでは、また次回のブログ記事を楽しみにしていてくださいね


スージー先生(鈴木博美)


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2016年08月23日

夏休み中に気を付けたいこと 対応編

毎日、毎日暑い日が続いておりますね

スージー先生です

私は先日の休みの日に世間でもニュースになるほど老若男女問わずフィーバーしているポ〇モンgoをしに街を徘徊しておりました
その日は天気がとっても良くて、暑いというよりも日差しが痛いレベルでしたね・・・
汗をかきながら歩き回ってポ〇モンを探しておりました
公園などでスマートフォン片手に立ち止まっている大量の大人達を見るのは、なんとも不気味な感じでした。
まぁ、その内の一人が私なんですけどね・・・(笑)


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さて、今回は早いところでは新学期スタートしているところもありますが、間もなくあける夏休み中の親御さんの対応についてブログ記事を書かせていただきます。
「もう夏休みがあけた!」「もうすぐ終わる!」というご家庭においては、これまでの夏休みの状況の振り返りを目的としながらお読みいただくとよいかと思います。
また、今回のブログ記事は2学期スタートしてからも応用できる内容になっておりますのでご安心くださいね

夏休みになると、子どもたちは家に居る時間が長くなります。
そうなると「どんな対応をしていけば良いのか」という点において不安に感じられる親御さんの声を家庭教育支援の場では良く耳にします。
お子さんにとっては楽しい夏休みでも、親御さんからすると「もう嫌と感じることもあるのではないでしょうか。


夏休みに多くの親御さんが懸念されていることの1つとしては、「子どもに過干渉対応をしてしまうんじゃないか」ということです。

確かに、お子さんと一緒に過ごす時間が長いと、子どもの行動に目がいきがちです。
また、多くの親御さんは、お子さんが家庭内でダラダラしていると、メシテイ(命令・指示・提案)をつかいがちなのです

たとえば…

「もうゲームやめなさい!」(命令)
「ダラダラしてるなら手伝って!」
(指示)
「そろそろ夏休みの宿題した方がいいんじゃない?」(提案)

などなど、メシテイのオンパレードとなってしまっていませんか?


メシテイが増えているご家庭では、親御さんもお子さんもイライラしてしまい、結果、お子さんは「怒られてばっかりだった」「楽しくなかった」というような夏休みになってしまうことが大いに考えられます。
本当は親御さんも「そんな夏休みにしたくてしてるんじゃないわよと声を大にして言いたくなりますよね・・・


そうならない為の親御さんの対応として、

子どもの出来ることは任せる
子どもに考えさせる
子どもがどうするのか見守る


ことをまずは意識してみましょう

この対応をするにあたって、実は親御さんのマインドが重要になってきます
詳しい内容については次回に書きたいと思います。

それではまた次回ブログ記事にてお会いしましょう♪


最後に、宿題についての対応を以前、インターン生の瀬川さんがブログ記事を書いてくれています。
気になる方は是非こちらもご覧ください
宿題についての記事



スージー先生(鈴木博美)


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2016年08月22日

ペアレンツキャンプ サマーモーニングセミナー2016 ご報告

ブログ読者の皆さん、こんにちは

今回は私、スージー先生がお送りいたします


さて、今回はタイトルにもありますように、先日行われました【ペアレンツキャンプ サマーモーニングセミナー2016】のご報告をさせていただきます

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【ペアレンツキャンプ サマーモーニングセミナー2016】

日時:8月21日(日)10:50〜13:15
場所:新横浜ホール 

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ヽ会のあいさつ  水野達朗先生(ぶにん先生)

まずは、水野先生からセミナー開催にあたってのご挨拶と、セミナー講師の先生方の紹介をしていただきました。
今回は、辻先生、佐藤先生、山下先生がセミナー講師となり、豪華3本立てにてお送りさせていただきました

内容としましては…

家庭教育の新たな視点 〜子どもから見た親の姿〜 辻先生
家庭における父性の役割とは  佐藤先生
子どもの自立心をはぐくむ親とは 〜みんなで考える親の立場でできること〜 山下先生


となっておりました

水野先生は、この先生方のセミナーを聞き、親御さんに学んでいただいて、その結果どのような効果が期待出来るのかなどをお話されていました。

また、今回でモーニングセミナーは5回目を迎えることが出来ました
現在夏休み中とのことで、お子さんがずっと家にいますし、普段以上にやらなければならないことが多い中、時間を作って朝から親御さんが集まってくださったことに、とても価値があるとお話されていました

どの親御さんもお子さんのために「家庭教育を勉強したい」と思い、集まってくださったんだなぁと私も水野先生のお話を聞きながら心が温まる思いをしました

この後は、先ほどご紹介しました先生方のセミナー3本立てです。


▲札潺福3本立て

家庭教育の新たな視点 〜子どもから見た親の姿〜
  辻貴紀先生(きりこまち先生)

まずは、きりこまち先生こと辻先生からお話をしていただきました
ご家庭でお子さんと生活を送っていく中で、どうしても「この子のこういう考え方理解できないわ…という部分が見えてしまうときがあるかと思います。
そんなとき、私がこの子の価値観に合わせてあげなければならないのかしら」「でも私が分かってあげないと…」と考えてしまう親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、辻先生によると親御さんがお子さんの価値観をすべて身につける必要はないとのことでした。
親御さんがお子さんの価値観に合わせる必要はないけれども、理解だけはしてあげるようにしましょうとのことです。
お子さんの価値観を理解するコツとして、客観的な視点を持つと良いそうです

他にも、辻先生が担当された過去の支援のケースや、訪問カウンセラーだからこそ聞ける子どもの話などをお話していただきました。
(カウンセリングの場での「子どもの話の出だし前置きあるある」も面白かったですね

お話のまとめとして、水野先生の書籍にもありましたように、親が子どもを信じ、愛することが何よりも大切であるとのことでした



家庭における父性の役割とは
  佐藤博先生(どんきー先生)

佐藤先生からは、様々な種類のコーチングについてお話をしていただきました。
コーチングに関しましては、この限られた時間の中で完璧にお話しするのがとても難しいほど、奥が深いものであると言えます。
しかし、佐藤先生は誰が聞いても分かりやすいように、丁寧に丁寧に噛み砕き、組み立てて、お話をしてくださりました。

家庭における父性の役割とは、「子を強制するのではなく導くこと」であると佐藤先生は仰っていました。
当センターで支援を差し上げていく中で、お父さんには「細かく口出しをするのではなく、ここぞという時にガツンと叱るようにしてください」とお伝えすることが往々にしてあります。
しかし、ガツンと叱ると言いましても、お子さんに何かを強制したり、何かに縛り付けるわけではありません。
あくまでもお子さんが伸ばしかけている手をグイッと少し引っ張ってやるようなイメージですね。

その「導く力」を弱めてしまわないためにも、お父さんは立場を下げないように気を付けることが大切だそうです。
例えば、学校でいつもニコニコ優しい先生に叱られたとしても、怖くはありませんしなかなかこたえませんよね。

ですので、お父さんはお父さん自身の立場を下げないように立ち振る舞いに気を付けたり、お母さんもお父さんの立場を下げるような発言などは控えるようにしていただくことがポイントだそうです。



子どもの自立心をはぐくむ親とは 〜みんなで考える親の立場でできること〜
  山下真理子先生(まいどん先生)

今回は、ペアレンツキャンプでは珍しいワークショップ形式でのセミナーをしていただきました。
ワークショップとは、「ある主題においての研究集会」を指し、「子どもの自立」についてと「子どもの自立心を育む親とは」について、皆さんで話し合っていただきました。
その話し合いの場で出てきた内容については、また後日のブログ記事にてまいどん先生が詳しく書いてくださるとのことでした
ワークショップのなかでは、親御さん方から様々なご意見が出てきていましたが、どのご意見も正しいなと思いました
みなさん率先して、意見を発信されていましたし、会場は大盛り上がりでした
親御さんからは「楽しかった」というお声をたくさんいただきました


J腸颪里△い気帖水野達朗先生(ぶにん先生)

ペアレンツキャンプがモーニングセミナーをはじめセミナーを行ってきた中でも、今回はお父さんのご参加が過去最多でした。
それだけ家庭教育の大切さを意識される親御さんが増えてきたというお話をしていただきました。

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以上が、今回の「ペアレンツキャンプサマーモーニングセミナー2016」のご報告でした
また次回ブログ記事&セミナーや親の会などでお会いいたしましょう


スージー先生(鈴木博美)
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2016年07月21日

ペアレンツキャンプ サマーモーニングセミナー2016 開催のお知らせ

 

皆さんこんにちは

スージー先生こと鈴木博美です

「暑い〜」と無意識に言ってしまう季節となりましたね(笑)
冷たい食べ物が美味しい季節ですね
私はアイスクリームよりもシャーベット系の方を手に取ってしまいます
アイスボックスのぶどう味、おすすめですよ

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さて、今回は題名にもありましたようにサマーモーニングセミナーについてお知らせいたします 


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ペアレンツキャンプ サマーモーニングセミナー2016

日時:8月21日(日)10:50〜13:15(受付開始10:30より)

場所:新横浜ホール 第1会議室(新横浜駅 徒歩5分)

会場の地図はこちらです!

対象者:
.撻▲譽鵐張ャンプで支援を受けたことのある保護者
      家庭教育や不登校対応に関心のある方 


講師:佐藤先生、山下先生、辻先生


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今回のセミナーの内容は・・・

佐藤先生
『家庭における父性の役割とは


山下先生
『子どもの自立を育む親とは〜みんなで考える親の立場でできること〜』

今回はワークショップ形式でして下さるとのことですので、みなさんの参加型となっておます

辻先生
『家庭教育の新たな視点〜子どもから見た親の姿〜』

となっております

※途中参加・途中退席はOKです。お気軽にご参加ください


どの先生のセミナーも、不登校について悩まれている方や、家庭教育を学びたいと考えておられる方にとって為になる話ばかりだと思います
特に今回はお父さんにも役立つ話が多いセミナーになりますので、ご夫婦での参加を推奨いたします
多くの方に参加していただき、一つでも多くのモノを持って帰っていただければと思います。



お申込みにつきましては,粒様は各担当の先生または関東ペアレンツキャンプ親の会の連絡メールにてその旨お伝えください。
△粒様は当センターHPのご相談フォームよりお申し込みください。


親御さんの学びを深める良い機会となりますのでご都合が合いましたら是非ご参加くださいね


皆さんとお会い出来るのを楽しみにしております


今回はペアレンツキャンプモーニングセミナーのお知らせでした


それでは、このセミナーにて多くの親御さんにお会いできるのを講師陣含め楽しみにしております


スージー先生(鈴木博美)



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2016年07月15日

頑張る子どもの支えとなる

ブログ読者の皆さんこんにちは

スージー先生です

前回の続きです

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A君は復学前日、明日の準備も終え、ゲームもやってリラックスもしました。
後は寝て明日を待つのみとなったA君。

A君はそれまでの準備の段階で私に、「俺は絶対緊張なんかしないよ。」と言っていました。
確かに、学校の準備の為に学校に行くときもそれほど緊張している様子は見られませんでした。
堂々と担任の先生とも話せていました。
そんなA君が、復学日前夜にボソッと私に「ねぇ、俺みたいな子を色々見てきたんでしょ?」と言いだしました。
 
私 「そうだよ。色んな子見てきたよ。」
A君 「みんな、前日の夜は緊張するものなの?」
私 「そうだね、どれだけ緊張しないって言っていた子でも緊張してる子は多いかな。」
A君 「どうしてなんだろう。」
私 「そうね〜、やっぱり長い間お休みしているとどれだけ準備しても緊張するものだと思うよ。私だってお仕事何か月もお休みしてて、準備完璧にしたから明日から行くってなっても緊張すると思うな〜」
A君 「ホント??」
私 「そりゃそうでしょ〜。だから、緊張することは何も悪いことじゃないんだよ。」
A君 「そうなんだ・・・。あぁ、俺緊張してきたなぁ。」
私 「そうやって素直に自分の気持ちを言えることはとっても大事なんだよ」
A君 「そうなの!?」
私 「自分の気持ちを正直に話せる子は、どれだけ緊張してても頑張って学校に行こうって思える子が多いんだよ。」
A君 「そうなんだ〜」

と言って、その後は寝るまで一緒に雑談をしていました。

寝る直前になって急に明日の復学に対しての緊張が出てきたA君でしたが、自分と同じような不登校から復学を目指す子たちの話を私から聞いて、自分と同じように他の子と同じように緊張していることを知りました。
自分は特別じゃなくて、普通なんだと感じることで安心感を抱いたのだと思われます。
また、私に話すことによって少し気持ちも楽になったのでしょうね


次の日の朝は、元気に起きてきました
A君自身も「昨日の夜が緊張のピークだったけど、もう大丈夫」と言って、家を出発するまでの時間は楽しく過ごせていました
家を出てから、A君はお友達と待ち合わせしていたので、私は少し後ろから離れて登校するのを見守りました。
友達と楽しそうにしゃべりながら登校するA君は、誰の目から見てもごく普通の小学生でした。
長い間不登校にあったなんて微塵も感じられません。

元気よく登校したA君。
きっと、まだ緊張していたと思います。
それでも、そう見せないように振る舞って登校できたことは素晴らしいことだと思います
A君と一緒に頑張ってきた日々を思い返しながら、堂々と胸を張って登校できたA君の姿を目に焼き付けながら私は親御さんへ報告しに戻りました。

親御さんも、私の報告を聞いて今までの様々な情景が思いだされたのでしょう。
涙を流しながらお話をされていました。
このうれし涙を見た時、私はこの仕事をやっていてよかったと感じる時でもあります。

A君の人生にとって、私と出会った期間というのはほんの少しの間だけです。
ですが、A君にとって、またはそのご家族にとってはかけがえのない期間に携われたことは私にとっても一生の宝物です


まだまだ、当センターには「助けてください」とSOSを出されているご家庭がたくさんあります。
一つ一つ丁寧に対応していき、笑顔のご家庭を増やしていけるよう日々邁進してまいります
その為には、体調管理もしっかりせねばいけませんね・・・
風邪なんて引いてる場合じゃありません


それでは、また次回のブログ記事でお会いしましょう

スージー先生(鈴木博美)
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