親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。家庭教育支援センターペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

スージー先生の記事

感謝の気持ちを強要しないで!


みなさん、年が明けましたねスージー先生です。
年末年始はどのように過ごされましたか?
私は海外で優雅に・・・
と言いたいところですが、自宅で過ごしました
お餅を食べたり、TVを観たり、ゲームをしたりと毎年の恒例のぐうたら生活を満喫しておりました


さて、先日の私のブログ記事は「ご夫婦での感謝や労いの気持を伝えていますか?」と問題提起しました。
今回のブログ記事は「感謝の気持ちを強要しないで!」と題しましてお伝えします。

と言いますのも、私が訪問カウンセリングで各ご家庭に伺った際に、親御さんからの声掛けで子どもが感謝の気持ちを伝えるというタイミングが多々見受けられるのです。

訪問カウンセラーは、ご自宅に伺う際に子どもと仲良くなるために子どもの好きなお菓子やジュースを買っていくことがあります。
その際に、親御さんから子どもに
「何かもらったら言わないといけことがあるんじゃないの?」
という言葉かけだったり、

私達が帰る際に・・・
「ほら、ちゃんとありがとうございましたって言いなさい!」
「ちゃんと見送らないといけないでしょ!」

という言葉をよく耳にします。

お世話になっている人に対して感謝の気持ちを伝えたり、お礼を言うということは当たり前のことですよね。
しかし、その感覚は私達大人には当たり前に感じていても、子ども達はそうでないことが多いのです。

ただ、それを教えようと親御さんから言ってしまうと、子どもは親御さんに言わされたという感覚を持つようになるでしょう。
感謝の気持ちやお礼は、言わされて言うものではありません。
基本的には自発的な気持ちがあってこそ発する言葉だと私は思います。
ですので、親御さんから言われて子どもが言った「ありがとう」などに関しては、私も素直に受け取れない気持ちもあるのです。
「言ってくれたのは嬉しいんだけど、言わされてるってのはあんまり嬉しくないなぁ・・・と思ってしまいます。

また、その場で親御さんが指摘してしまうと、子どもは恥ずかしい気持ちにもなってしまうでしょう。
家族以外の人にはあまり恥ずかしい姿は見せたくないものだと思います。
もし、伝えるのであれば子どもと親御さんだけになった時に言うと良いでしょうね。
これは特に子どものお友達が来た時には気をつけた方が良いと思われます。

その際は、「言わなきゃダメじゃない!」というように子どもを責めるような言い方ではなく、
「お菓子やジュースをもらったら、お母さんだったら『ありがとう』って言うわ。その方が買ってきてくれた人も嬉しいと思うし、また買ってこようって気持ちになると思うわ。」
などとお母さんの気持ちを伝えてみましょう。

また、指摘することは簡単ですが、ある程度の年齢の子どもに関してはあえて言わないという対応も必要だと思います。
子どもに直接言うのではなく、普段の生活の中で親御さんが率先して感謝の気持ちやお礼を言うようにしてみましょう。
子どもは親御さんの行動をよく見ている子が多いので、親御さんが率先してやっているといつの間にか子どもが真似をするということは多々見受けられます。
そして、日ごろから感謝を伝えるのが上手なご家庭は、子どもも自然に感謝の言葉を伝えることが身についているご家庭が多いです。

「子は親の鏡だ」

と言いますからね。親御さんも気をつけていきたいところですね

感謝の気持ちを自分から言える子になって欲しいと親御さんが願うのであれば、子どもがまずはどうするのか見てみましょう。
その上で、親として感謝の伝え方を教えてあげた方が良いのか、あえて言わずに子どもがどう変わっていくのか見守る対応をするのか判断していきましょう。
その判断材料は、その時の子どもの様子や年齢を考えて対応していくと良いと思われます。

是非、ご家庭での対応の参考にしていただければと思います


スージー先生

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夫婦だからこそ伝えたいこと

ブログ読者の皆さんこんにちは。
スージー先生です。もう、12月になりましたね
今年も残すところ後僅かです

天皇陛下の譲位に伴い、巷では何かにつけて「平成最後の〇〇」と言われるようになっていますね。
もうすぐ平成最後の年越しです。
私達からすると、年号が変わるだけで日々の生活に特別な変化があるわけではありませんよね・・・

しかし、学生の頃は学期ごとの節目というものが毎年ありましたが、大人になってくると節目自体がそもそもなくなってくるかと思われます。
1年の節目の時期にご家族や自身の振り返る時期と捉えて活用してみてはいかがでしょうか?
私は、新しい手帳を使うタイミングで自分自身の1年の振り返りや来年の目標を考える時期にしています


さて、突然ではありますが皆さんに質問します!!
ここ最近(約1ヶ月)でご主人や奥様に対して「感謝」や「労い」の言葉を伝えましたか??

「言ったよ!」と堂々と言える方は素晴らしいですね(*´▽`*)
「言えてないなぁ・・・」と思われた方は、是非この様な節目の時期に伝えてみてはいかがでしょうか。

毎日お互いに感謝の気持ちや労う気持ちを持ってはいても、恥ずかしい気持ちやタイミングが合わずに言えないことがあるのではないでしょうか?
本来伝えるべき言葉も「伝わっているだろう・・・」という思い込みで言わずにいたということは、支援を受けられている親御さんでもよくあることです。
感謝や労う気持ちを伝えず、「こうして欲しい」「なんでああしないの?」などと指摘する言葉ばかりであれば、相手は嫌な気持ちになってしまうでしょう。
その回数が増えれば増えるほど、夫婦関係も悪くなってしまいます。

お母さんの立場であれば、
「毎日子どもの面倒を私に任せっきりで何もしないのに、こういう時は口を出してくるのね。」
 「自分のことばかりしてないで、少しでも子どもとの時間を作ってよ!」

と思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
特に子育てに関して言うと、子どもと向き合う時間が長いお母さんは孤独を感じやすい傾向にあります。
それは、子育てで困った時に相談できる相手が少ないという今の日本の現象だからこそなのかもしれませんね。

お父さんの立場でも、
「仕事で疲れて帰ってきているのに、アレしろ、コレしろってうるさいんだよ。」
「私の気持を分かってくれないって言うけど、俺の気持は考えてくれているのか?」

と思われている方もいるかもしれませんね。
仕事で疲れているから、子育てに協力したくてもなかなかできないと思われている方も多いようです。
また、ご主人に多いのですが「何をしたらいいのか分からない」と思われている方もいらっしゃいます。

私は、支援を通じて色んな親御さんとお話させていただいていますが、この様なお話は本当によく聞く話です。
ご夫婦それぞれが子どものことを考えて行動しているのに、ご夫婦の意思疎通が上手くいっていないご家庭だと、お互いの行動の意図が分からないので疎ましく思ってしまうなんてことも珍しくないのです。
そのようなご夫婦を見ていると、非常に勿体ないなと感じてしまうのです。

子どもの為に目指すところは同じでも、アプローチ方法は千差万別あります。
私達の支援も同じことが言えます。
子ども為の支援と言っても、お医者さんは医学的観点からアドバイスされますし、スクールソーシャルワーカーさんは子どもの心に寄り添いアドバイスされます。
私達ペアレンツキャンプは、教育の観点からアドバイスしますので中には対応面でお医者さんなどとは全く逆の対応をお伝えすることもあるのです。
同じ事がご夫婦間で起きていれば、全く逆の対応をされているというご家庭もあるでしょう。

この様なすれ違いをなくす為にも、ご夫婦間の意思疎通は必要不可欠なのです


このブログ記事を読まれている方の中には、「今更・・・」なんて思われている方もいるかもしれません。
しかし、ここで諦めてしまうことは簡単ですが、もう一度夫婦協力し合えるよう頑張ってみるても良いのではないかと思われます。

急にご夫婦で話し合うということが難しいのであれば、感謝や労う気持ちを伝えるところから始めてみませんか?
感謝や労いの言葉をかけられて不快な思いをする方は少ないのではないかと思います。

「いつもお仕事遅くまでご苦労様。」
「子どもの面倒を見てくれてありがとう。」
「〇〇してくれてとても助かったわ。」
「〇〇できるのはあなたのおかげね。」


などなど。
感謝や労う言葉を伝える際には「ありがとう」だけではなく具体的な内容を伝えると気持ちが伝わりやすいです。
「いろいろとありがとう」
というような言葉は、感謝の気持ちが相手に伝わり辛くお勧めできません
せっかく伝えるのであれば、相手に伝わるような伝え方をしてみましょう


スージー先生

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本当に子どもの話を聴くことができていますか

みなさんこんにちは!スージー先生です。


前回の続きです。

子どもの話を聴く時のポイントとしては・・・

共感的に相手の話を理解できているか
大人と子どもでは、経験も違えば生活している環境も違うので物事の捉え方が違うことが多々あります。
子どもの話を聞いていて、「理解に苦しむな」や「何言ってるんだ?」などと親御さんが思うことも珍しくないのではないかと思われます。
そこで、親御さんが自分の気持ちを優先して子どもの話を聞いていると、子どもが言った言葉に対して頭から否定してしまうことがあります。
親御さんに何度も否定されていると、子どもはいつしか話すことを辞めてしまうでしょう。
そうならない為にも、子どもが話している際の子どもの気持を想像して共感的に理解してあげましょう。


子どもの話を受け止めることができているか
会話というものは基本的に「発信→受信して発信→受信して発信→受信して発信・・・」と会話のターンを順番に回していきます。
このような会話のコミュニケーションのことをターンテーキングと言います。
支援の中で親子の会話を見ていると、親御さんが子どもの会話を先読みし過ぎてターンごとの受信と発信の連結をすっ飛ばして先に結論を言ってしまうことが多く見受けられます。
このような会話を親御さんが日常的にしていると子どもも真似をしてしまいます。
そうなると、その子どもは学校など家の外での会話で受信することをしなくなるでしょう。
つまり、基本的な会話のコミュニケーションが困難になるということです。
どの親御さんも我が子にそうはなって欲しくないと思います。
そうならない為にも、ターンテーキングの仕組みを意識して子どもの話を受信していきましょう!


聴いているということを姿勢で示せているか
聴いている際の姿勢としては、相手の目を見て、相手の方に体を向けて話ができているのかが基本的な姿勢となるでしょう。
しかし、その時々の会話の状況によって姿勢も変える必要がありますので、あくまでも基本姿勢として捉えておきましょう。
子どもの話を共感的に聴いたうえで、その内容に沿った表情ができているのかも大きな特徴となるでしょう。
嬉しい時は嬉しい顔、悲しい時は悲しい顔をして話ができていますか?
楽しい話をしている最中に、聞いている相手がムスっとしていると話も途中でやめたくなってしまいますよね。
聴いているよということが言葉だけでなく、姿勢や表情で示せると子どもはより安心して会話することができるかと思われます。



いかがでしたでしょうか?
子どもとの普段の何気ない会話が肝心だということを書かせていただきました。
その上で、子どもの話を聴く上で気をつけておきたいポイントを挙げています。
是非、このポイントを意識して子どもの話を聴いていただければと思います。

子どもが成長しても、親子間で良い距離感を保てていると子どもは親御さんを頼りにしてくると思われます。
その関係性を維持できるよう、聴く姿勢を意識していきましょう

このブログ記事が皆さんのお役に立てれば幸いです

スージー先生


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本当に子どもの話を聴くことができていますか

風が冷たくなってきましたね。
毎年のことながら、何を着ようか迷う時期です 
羽織ものが大活躍ですが、羽織ものの生地も何がいいのやら・・・
日中は「暑い!」と思う時もあれば、夜になると「思ったよりも寒いなぁ・・・」などと日々苦戦しております

街中も随分秋らしくなってきました
みなさん、体調管理にはくれぐれもお気を付けくださいね


さて、今回は『聴く姿勢』についてお話していきたいと思います。

私は普段、訪問カウンセラーとして全国の子どもの家に直接行ってカウンセリングを行っています。
復学前の子どもや継続登校の段階の子どもなど、様々な状況の子と対話しています。

その中で最近特に、「あー、いっぱい話したかったんだろうなぁ」と感じることがあります。
学校の話から、ゲームの話、最近あった家族の出来事、恋愛話・・・
中には「あれが嫌だ」「こいつがウザイ」などと愚痴を吐き出す子もいます。

私に話してくれる時は、マシンガントークになっている子も珍しくありません。
「うわっ、もうこんな時間だしそろそろ帰るねー」
なんて私が言うまで時間を忘れて話す子もいます。
時には、友達には言い難い話だったりするので、話し相手が欲しかったのだと思われます。

子どもの成長を見ていくと、小学校低学年の子は親に対して話すことが多く、中学生になるにつれて徐々に親から友達へと話す対象が変わってくる傾向にあります。
ただし、これは子どもの性格傾向や家庭環境でも多少変わってきますので、中学生でも「ウチの子すごく喋るんです!」なんてご家庭もあります。

中学生ぐらいになって親子の会話が少なくなったとしても、大事なことは子どもから話してくるという関係は維持しておきたいものです。
子どもの中で「何か困ったことや相談があればお父さん・お母さんに話そう」と思えている子は話してきます。
このような関係が親子間で維持できているかどうかは、親御さんが子どもの話を聴く姿勢ができているか?が肝になります。


ご家庭での親子の会話を見ていると、親御さんが「話そう、話そう」と思うばかりに子どもの話を聴けていないことがあります。
また、子どもの発信をはなから否定するような言い方をしている親御さんも少なくありません。
みなさんは、ご自身の子どもとの会話を振り返ってみてどうでしょうか?
自信を持って話を聴くことができていると言えますか?

子どもは、親御さんが自分の話を聴いてくれているのか?ということに敏感です。
聞く姿勢や表情、話を聞いた後の返事など些細な違いで判断するのです。
普段の会話がその判断基準になります。

子どもたちがどういったところを基準に「自分の話を聴いてくれている」と感じるのかを次回のブログ記事にて書かせていただきます。
それでは、また次回♪

スージー先生


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子どもの成長に合わせた子育てを 


ブログ読者のみなさん、こんにちは!
スージー先生です

みなさんお待たせしました
『子どもの成長に合わせた子育てを』と題して書いてきましたブログも今回が最後です
それでは、さっそく学童期・青年期の親御さんの対応や注意すべきポイントをお伝えしていきますね

2).学童期(小学生)
(小学生低学年)
【この時期の親として気をつけておきたいポイント】
〇劼匹發自分でできることを少しずつ増やしてあげる
∋劼匹發分からないことは教えてあげる



子どもが自分でできることを少しずつ増やしてあげる
小学校に入ると、生活の主な場所や時間が家庭や保護者から学校や同年代へと移っていきます。
学校では『自分で考えて行動しなければならないこと』が増えるのです

家庭内では、子どもが何か困った時に親御さんが居ればすぐに助けてあげることができます。
しかし、学校はそうはいきません。すぐに助けてくれる親御さんは居ないのです。

つまり、親御さんは子どもが学校で困らないように、自分でできることを少しずつ増やしてあげる必要があるのです。
その為には、失敗すると分かっていても子どもに任せるという対応も必要です。


子どもが分からないことは教えてあげる
また、学校では先生との関わりや友達との関わりなどと子どものコミュニティーが広がり始めます。
子どもは先生や友達から様々なことを学びます。
それは、親とは違う観点のことも多く、子どもにとっては新鮮な情報となるでしょう。
とは言え、全てのことを完全に理解しているという状況は難しく、勘違いをしていたり、分からないところが多いという状況は多々みられます。

支援を受けている親御さんの中でも、子どものできることが増えてきた半面『知っていて当然だ』と勘違いしてしまっている人は少なくありません。
そう親御さんが勘違いしていると、本来であれば叱る必要のない場面で「なんで分からないのよ!」「違うでしょ!」と叱ってしまうことがあるようです。

逆に言えば、親御さんは『子どもは知らなくて当然だ』と思っておくと気持ちの面で楽になるのではないかと思います。
そう思って子どもと接していくと、『教える』ことが増えてくるかと思われます。
教えたことが1度でできればラッキーですよね
しかし、教えたとしても子どもがすぐにできないことも多々あるでしょう。
そこで、親御さんがすぐに手を差し伸べるべきなのかの判断は、子どもの様子を見極める必要があります!

(小学校高学年)
【この時期の親として気をつけておきたいポイント】
〇劼匹發らの発信を待つ


子どもからの発信を待つ
小学校入学前と比べるとできることもかなり増えた頃ですが、まだまだ知らないことが多い時期でもあります。
子どもが分からない事に関しては、引き続き『教えてあげる』という対応は必要でしょう。

しかし、高学年にもなると自分で調べることができる年齢でもありますので、先ずは子どもに任せてみましょう。
そうすることで、子どもは自分で調べる練習もできます
自分で試行錯誤しながらできたことは、人に教えてもらったことよりも印象深く残っていることでしょう

その時々の状況にもよりますが、基本的には親御さんからの発信で子どもに教えることはやめておきましょう。
子どもから「教えて欲しい」や「これどうするの?」と聞いてくるまで待ってみても良いでしょう

あまり、親御さん発信で手助けをしていると、子どもは自分から助けを求める機会が減ります。
家庭内でそのようになってしまうと、学校でも同じように誰かが助けてくれるのを待つようになるでしょう。
しかし、学校では自分で考えて行動することを求められますので、子どもは次第に「誰も助けてくれない。どうしよう・・・。」と不安に感じてしまうかもしれません。

学校で子どもがそうならないようにする為には、まずは家庭内の環境を学校に近づける必要があります。



3).青年前期(中学生)
【この時期の親として気をつけておきたいポイント】
〇劼匹發離ぅ薀ぅ蕕鮟長させない
∋劼匹發里海箸鮨じて見守る



子どものイライラを助長させない
中学生ぐらいになると、より一層周囲からの目を気にする年頃でもあり、友人関係や自分の容貌体型に関する悩みが増える時期となります。

悩みが増えてくるとストレスが溜まり、そのストレス発散方法として問題行動を起こしてしまう子も少なくありません。
感受性が強くなり、情緒不安定になりやすい時期でもあります。
この思春期の時期の対応は、多くの親御さんが迷われながら対応していることが多いようです。

支援の中でも、親御さんの対応により子どものイライラが助長されるということがよく見受けられます。
よかれと思った声掛けや、行動が子どもを結果苛立たせてしまうのです。

子どものイライラを助長させないためには、子どもが話を聞ける状況にない場合は、なるべく早い段階で親御さんはその場を離れるようにしましょう。


子どものことを信じて見守る
子どもが幼い時は、親御さんが管理していたので子どもの見えない部分が殆どなかったでしょう。
しかし、子どもが中学生にもなると学校生活や友人関係など、親御さんから見えない部分がたくさん増えたことと思います。
そうなると、不安に感じられる人も多いのではないでしょうか。
支援を受けられている親御さんからも、お子さんのことが気になってついつい過干渉な声掛けをしてしまうということもよく見受けられます。

親御さんのお気持ちは理解できるのですが、必要以上の声掛けをしてしまうと思春期の子どもからすると「うるせえな!」と捉えられてしまうことが多いように感じます
ここは、気になるお気持ちをグッと我慢していただき、中学生ぐらいになると親子の関わりが少なくなるのが当たり前だと捉えて対応していきましょう。
これは、男女差や個人差でも違ってきます。
統計的に見て、中学生の男子は両親に対しての会話が少なくなる傾向にあります。
しかし、中学生の女子はまだまだ喋りたい盛りですので、お母さんとは会話量は多い傾向にあるでしょう。お父さんに対しての口数は減る傾向にあることが多いです。

男女差でも統計的に見てこれだけ違いますが、基本的に子どもからの発信を待って親御さんは対応されるのが望ましいでしょう。
あまり、子どもからの発信がないなと心配されている親御さんは、子どものことを信じて待つ(見守る)対応をしていきましょう。




如何でしたでしょうか?
3回に分けて『子どもの成長に合わせた子育てを』と題してお送りしました。
子どもが成長している分、親御さんもその成長に応じた対応をしていかなければならないことを理解していただけたのではないでしょうか

子どもの個々の性格傾向によっても親御さんの対応は変わってきます。
当センターでは、それぞれのご家庭の状況を分析した上で各ご家庭に合った家庭教育をお伝えしています。
支援に興味を持たれた方は一度当センターのHPをご覧いただければ思います。

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スージー先生

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プロフィール

ぶにん先生

不登校児童の訪問カウンセラーとして多くの不登校の小中学生と関わり、復学へと導く。不登校の解決法として家族関係の重要性を説き、水野式の家庭教育メソッドである「PCM」を構築。「家族と子どもの自立」を第一に考え、全国の親子をサポート。不登校の復学支援や家庭教育に関する講演会も精力的に行っている。

現在、家庭教育支援センターペアレンツキャンプ代表理事として全国からの家庭教育相談や復学支援を展開している。著書多数。

【主な著書】
・『無理して学校へ行かなくていい、は本当か』
・『ころんでも立ち上がれる子はあなたが育てる』

当カウンセリングルームは2003〜2005年までMSNブログにて開設されていた「ぶにん先生のカウンセリングルーム」の2代目として開設された情報発信型カウンセリングルームである。


家庭教育に興味のある親御さん、お子さんのことでお悩みの親御さんなど皆さんの憩いの場になればと思います。

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みかんさんによる関東ペアレンツキャンプ親の会ブログ。小学2年生の時に不登校になった息子さんと娘さんとの日常生活についての笑いあり涙ありの日記。息子さんの不登校からの復学についての考察、情報発信を主にされています。


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