親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。家庭教育支援センターペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

ぶにん先生の記事

褒め言葉のレパートリーを増やそう

春一番が各地で吹き荒れましたね。この冬の寒さともそろそろお別れかと思うと、寒い日でも風にあたってニコニコできるのではないでしょうか。これも一種のリフレーミングというものです

こんにちは。ぶにん先生です

子どもたちと過ごす時間が増える事で「楽しい!」と思える親御さんと「イライラする!」と感じる親御さんに分かれているように家庭教育支援の中で感じます。

ウチなんかも先日は幼稚園の娘が学級閉鎖で休みになり、それが明けるとともにその娘がインフルになり、さらに小学校の娘の方も学級閉鎖となり…なんやかんやで嫁さんは2週間ほど子どもたちと引きこもり状態になっていました
うらやましいね〜娘たちと長いこと居れて」なんて私が言うものだから嫁さんの怒りがドッカンドッカンですよ。状況を見て言葉は選ばないといけませんね。世のお父様たち。要注意です


今日は、少しでもお子さんとの時間が「楽しい!」と感じる親御さんが増える事を期待して、家庭教育のテクニックについてお話をしようかと思います。


家庭教育において「褒める」というのは重要な親の対応です。


子どもは親に褒められることで自己肯定感を高め、社会で遭遇する様々な課題を乗り越えるエネルギーに変えていきます。褒めることは叱ることと並んで私が家庭教育カウンセリングの中で重要視する要素でもあります。
しかしながら、この褒める事が下手な親御さんが意外にも多くいらっしゃいます。

電話カウンセリングや面談のカウンセリングを通じて感じる事は、子どもの褒め方のバリエーションの少なさです。何をやっても、どんな時でも、いつまでたっても・・・

「スゴい!」

「えらい!」

家庭によっては、子どもを褒める言葉はこの2つだけ・・・なんていうこともあります。
皆さんのご家庭はいかがでしょうか?

確かにこの2つも褒め言葉ではあるのですが、年齢によっては幼い褒め方にもなります。

中学生の子どもに「宿題しててエラいね〜」なんて言おうものなら「うるさい!ほっとけ」となることもあるくらいです。年齢ごとに、その場に適した褒め言葉を選択できる親御さんは褒め上手です。


例えば小学5年生のお子さんと一緒に夕ご飯を作っているというシチュエーションで考えてみましょう。
お子さんが慣れない手つきながらもお母さんのお手伝いをしてくれています。
その時に「スゴい」「えらい!」以外にはどのような言葉があるのかを考えてみましょう。


「頑張ってるね」
「お母さんも嬉しいよ」
「工夫したんだね」
「お母さんは思いつかなかったわ」
「おいしそうだね。早く食べたくなってきたわ」
「調理実習の努力が実を結んだね」
「うわぁ〜。センスあるわ」
「・・・(ニコニコ)」

このほかにも沢山あると思いますが、このくらいにしておきましょう。
ここでお伝えしたいのは、褒め言葉はバリエーションが多い方が感情がこもりやすく子どもに伝わりやすいということです。

褒め言葉のバリエーションを増やした次に大切なのは褒めるタイミング。

お子さんが「お手伝いするよ!」と声をかけてきた瞬間。
一生懸命野菜を切っている瞬間、「できた〜これでいい?」とお母さんに確認を求めて来た時。
お手伝いが完了した瞬間。


この中でどのタイミングで声をかけるのが効果的なのでしょうか?


答えは全てです

お子さんが「お手伝いするよ!」と声をかけてきたとき、褒め上手なお母さんなら「あら、お母さん嬉しいわ」と返すことでしょう。それでやる気になったお子さんはいつもより張り切ってお手伝いするかもしれません。
一生懸命野菜を切っている瞬間には「おいしそうだね。早く食べたくなってきたわ」と一言添え、「これでいい?」と確認を求められれば「良いと思うよ。工夫したんだね」と返せることでしょう。

そしてお手伝いが完了し、「ふぅ」と一息ついたお子さんに麦茶でもさしだしながら「頑張ったね(ニコニコ)」と一連のお手伝いを締めくくることと思います。

このように会話や状況の流れに沿って自然とお子さんを褒めることでやる気を促し「次もお手伝いしよう!」という気持ちにさせることができます。
お子さんが率先してお手伝いをしてくれるようになれば些細なことではお子さんにイライラしなくなるかもしれませんね。

ということで、今日は夏休みでは使う場面が多そうな「褒める事」にスポットを当ててお話をしました。学びを深めて一緒に頑張りましょうね


ぶにん先生 (代表理事 水野達朗)

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インターン生が頑張ってます!

3月に入りましたね
ぶにん先生です

ウチは娘2人ですので、桃の節句にはひな人形をいつも出していたのですが、今年はバタバタとしていてとうとう出さずじまいでした…
忙しいという字は心を亡くすなんていいますが、季節の変わり目を楽しむ余裕くらいは欲しいですし、子どもたちにも季節を感じてほしいと思うので反省でした。

その反省もあって昨日は娘たちを連れて大阪城公園の梅林を見に行きました。
ここぞとばかりに若者言葉で「見てみて!これヤバい(野梅)よ!」と連呼して、最初はウケたんですが5回目くらいには嫁と娘たちに失笑であしらわれました。

さて、家庭教育支援センターペアレンツキャンプでは毎年夏季にインターン生の受け入れをしています。これまで10名ほどの学生インターンを受け入れ、それぞれが当センターで学んだことを活かして社会に旅立っていってます。

今年からは冬季インターンシップを受け入れるようになり、2月半ばから2名の心理学科の3回生が来てくれています。
家庭教育支援コースの皆様は電話の取次ぎですでに接しているとは思いますが温かい目で見守ってくだされば幸いです

冬季インターンのふたりは、大学で心理学を学び、この3月からの就活に向けて当センターでより社会人としての学びと経験を深めたいという意図をもってきてくれています。
当センターのインターンは支援のことだけではなく、社会人基礎力のところに重きを置いていて、どのように仕事に向き合うかとか、名刺の渡し方や挨拶の仕方、お茶の入れ方、文章力や読解力の講座など心理学とは関係のないところまで熱血レクチャーしています

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私たちは教育を掲げている機関ですので、引き続き後進の育成や社会人教育にも力を入れていきたいと思っています。ブログ読者の皆さんもインターン生を応援していただければ幸いです


ぶにん先生
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新年のご挨拶

ブログ読者の皆様


新年あけましておめでとうございます!


本年もよろしくお願いいたします。



本年も、お子さんの登校状況でお悩みの親御さんや、家庭教育を学ばれたい親御さんを中心に支援を差し上げてまいります。
昨年に引き続き、1人でも多くのお子さんや親御さんの笑顔が見られるよう、ペアレンツキャンプスタッフ一同邁進していく所存でございます。

ご縁があって支援を差し上げた皆さん、講演会などでお話をさせていただいた皆さんにとって、本年も素晴らしい年となることを心よりお祈り申し上げます。


         一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプ
                           代表理事 水野達朗
                              スタッフ一同 



 ぶにん先生
 
  事務局には多くの年賀状を頂いております。ありがとうございます。
  私や担当の先生は必ず目を通させていただいております。
  この場で御礼ならびにご挨拶を申し上げます。


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終わりよければすべてよし

ぶにん先生です
ペアレンツキャンプの事務所業務も先日で最終日を迎え、ほっと一息・・・と言いたいところですが、支援自体は365日体制で動いておりますので、まだまだ私の携帯にはご相談の連絡が来ますし、訪問カウンセラーたちも子どもたちの冬休みの宿題対応のために全国を飛び回っています。


ブログ読者の皆さん。2017年はどんな年だったでしょうか?


支援で関わった方々は、不登校の苦しみを感じ、復学の喜びを感じ、そして当たり前のことに感謝した一年だったのではないでしょうか。

毎年11月までは、支援を受けておられるご家庭の皆さんのクリスマスや年明けを楽しく過ごしていただきたいという思いから、訪問カウンセラーにとっては過密なスケジュールを組んで対応をしていただいております。そのおかげで多くの子どもたちが2017年のうちに復学を果たすことが出来ました

お子さんが不登校の渦中にあるときのお母さんは、眠ることが出来ずにリビングで灰色の夜明けを眺めながら涙を流したこともあるでしょう。

お子さんが不登校の渦中にあるときのお父さんは、職場で子どもの運動会の話などになった時にはトイレに駆け込んで自分の無力さに打ちひしがれたこともあるでしょう。

そして学校に行けずに苦しんでいた子どもたちは、自分の思いとは裏腹に親に暴力をふるったり、部屋に引きこもったりしてやり切れない思いで苦しんだことでしょう。

でも、それらを乗り越えた先にある景色はきっと輝いてると思います。


不登校したことは親にとっても子にとっても悪いことでも恥ずかしいことでもありません。
そこを乗り越えた親子はきっと以前よりも豊かな人生を過ごすことができるはずだと信じています。

私自身も支援者としていろいろな苦悩がありました。

でも年の終わり。振り返った時には、「終わり良ければすべてよし」と思いたい。
そう思えるようにこの年末はギリギリまでペアレンツキャンプ一丸となって動いておりました。

今年であえた親御さん、お子さんに感謝しつつ、今年最後のブログとさせていただきます。

皆さん、どうぞ良いお年をお迎えくださいね。


ぶにん先生

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ウェブページリニューアル!!

ぶにんです
最近は、たまに家でご飯を食べるときはもっぱら鍋です
しかし出汁も具材も子どもの好みと私の好みが合わない。
ということで昨年から2色鍋を導入したのですが、これが大当たり。

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最後の締めの雑炊も2種類楽しめてお得感もすごいです。
今日はどっちの好みに合わせるか紛争が起こりがちな水野家に平和的な解決法を提示することができました。

さてタイトルにもありますようにペアレンツキャンプのウェブページのリニューアルについてお話します

ペアレンツキャンプのホームページは2008年から必要に応じてページ数を増やして継ぎ足していて、ある一定のところでデザイン統一などを行い、現在の形になりました。最初はわずか6ページくらいのページ数でした。そこから考えると親診断サイトなども追加して、随分と情報量の多いウェブページへと進化しました

昨今の流れはパソコンからの閲覧よりもスマホらタブレットからの閲覧者数が増えている現状。
それに伴ってスマホからでもパソコンからでも見やすいデザインに変更します。これを専門用語でレスポンシブル対応というようです。
レスポンシブル対応にしたうえで、全体のデザイン統一をおこないます

ある程度、形はできあがっていますので遅くとも3月くらいにはリニューアルされた新たなウェブページをご覧いただけるかと思います。

引き続き、365日24時間、文句も言わずに活躍してくれる最強の営業マンであるウェブページを磨くことで一人でも多くの不登校でお悩みのご家庭や、よりよい家庭教育を学びたい親御さんに情報を届けていきます。


ぶにん先生

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プロフィール

ぶにん先生

不登校児童の訪問カウンセラーとして多くの不登校の小中学生と関わり、復学へと導く。不登校の解決法として家族関係の重要性を説き、水野式の家庭教育メソッドである「PCM」を構築。「家族と子どもの自立」を第一に考え、全国の親子をサポート。不登校の復学支援や家庭教育に関する講演会も精力的に行っている。

現在、家庭教育支援センターペアレンツキャンプ代表理事として全国からの家庭教育相談や復学支援を展開している。

【主な著書】
・『無理して学校へ行かなくていい、は本当か 〜今日からできる不登校解決メソッド〜』
・『ころばぬ先の家庭教育 小学生編 〜きょうからできる家庭力アップ〜』

・『ころばぬ先の家庭教育 中学生編 〜長期不登校になる前に学んでおきたい親の対応法〜』

・『ころんでも立ち上がれる子はあなたが育てる 〜不登校の小学生が悩む「学校が怖い」「学校へ行きたくない」の正体〜』

【所属団体及び役職】
・家庭教育支援センターペアレンツキャンプ(代表理事)
・一般社団法人家庭教育推進協会(理事)
・日本一の教育を目指す会(副会長)



当カウンセリングルームは2003〜2005年までMSNブログにて開設されていた「ぶにん先生のカウンセリングルーム」の2代目として開設された情報発信型カウンセリングルームである。


家庭教育に興味のある親御さん、お子さんのことでお悩みの親御さんなど皆さんの憩いの場になればと思います。

お子さんのことでお悩みのかたは家庭教育支援センターペアレンツキャンプまでお気軽にご相談を。

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不登校からの復学支援
  一般社団法人  
家庭教育支援センター
 ペアレンツキャンプ  

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関東ペアレンツキャンプ親の会
みかんさんによる関東ペアレンツキャンプ親の会ブログ。小学2年生の時に不登校になった息子さんと娘さんとの日常生活についての笑いあり涙ありの日記。息子さんの不登校からの復学についての考察、情報発信を主にされています。


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