親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

エミリー先生の記事

2015年06月24日

たくさんのご家庭の幸せな未来を願って。。

ブログ読者の皆様こんにちは

今回はエミリー先生こと私山口がブログ記事を書かせて頂きますね




さて、今回は私から皆様に大事なご報告があります




私、山口は、今月6月末をもってペアレンツキャンプを退社することになりました





私がペアレンツキャンプで訪問カウンセラー、そして家庭教育アドバイザーとしてお仕事させて頂いたのは約2年間です

思えば、この2年間本当にあっという間でした

入社直後、私の自己紹介ブログを書かせて頂きましたが、その際にこの会社に入社する「きっかけ」について書かれてあったかと思います


「もともと子どもがすごく好きだったこと」
「心理学に興味を持ち、そのうえで何か人の役に立てるような仕事をしたい」

と思った事が「きっかけ」でした


そこから、水野先生をはじめ先輩カウンセラーに訪問カウンセラーや家庭教育アドバイザーとしてのスキルを叩き込んで頂き、実際に現場に出られるようになってからは様々なご家庭と関わってきました

訪問カウンセラーとしては五月雨登校や不登校状態にある小学生から中学生、また男女問わずいろいろなタイプの子どもたちの復学のサポートを行ってきました


性格や家庭環境は違えど、みんなに共通していたことは「学校には本当は行きたいけれどもどうしても行けないと苦しんでいた事でした


そういった状況にあった子どもたちが、私たち訪問カウンセラーと復学準備を進め、復学日当日には緊張しながらも校門をくぐっていく姿を見たときは本当に嬉しかったです


これまで何人もの復学に立ち会ってきましたが、復学日当日のドキドキ感や緊張感嬉しさや達成感は何回経験しても新鮮でなれないものでした

特に、2年前に訪問カウンセラーとして一番最初に復学に関わった子が校門をくぐっていく瞬間は今でも鮮明に覚えています

とても嬉しく、感動したあの時の感情はこの先も一生忘れる事はないと思います


最近では、支援を卒業された親御さんや現在支援中で継続登校のステージにいる親御さんから、復学後も順調に子どもたちが元気に登校できている話を耳にする機会があり、嬉しい気持ちでいっぱいになりました

子どもたちが頑張っている話を聞くと私自身も勇気をもらえますね


また、家庭教育アドバイザーとしては主に母子登校のケースを多く担当してきました

どの親御さんも初めは

「うちの子は本当に1人で登校できるようになるのか」
「子どものために自分は変わっていけるのだろうか」

と不安に感じていらっしゃいましたが、支援を受けて頂いて、どのご家庭も子どもはもちろん親御さんも本当に変わられました


支援を卒業される際に、親御さんから「山口先生のおかげで我が家は変わりました」「自分の子育てに自身を持てるようになりましたし、支援前とは比べものにならないほどうちの子は成長しましたといった言葉を頂いた際には、胸がいっぱいになりましたし自分の仕事に誇りが持てました

ブログでの発信も合計17本させていただきました。


このような誇りの持てるお仕事に関わることができ、本当に嬉しく思います

水野先生をはじめ、このような機会を与えて頂いたペアレンツキャンプの先生方には本当に感謝の気持ちでいっぱいです


言葉では言い尽くせないほどたくさんの経験をさせて頂きました


寂しい気持ちではありますが、今回は更なるステップアップを目指し、次のステージへ移ることになりました
ペアレンツキャンプで学んだこと、経験したことを活かして頑張りたいと思っています。

ですので私がブログを書かせて頂くのは今回で最後となります


訪問カウンセラーとして、そして家庭教育アドバイザーとしてたくさんのご家庭に関われたことは私の宝物です



皆様のご家庭とお子さんの未来が明るく楽しく、そして幸せなものであるように祈っております


皆様本当にありがとうございました




エミリー先生(山口恵美理)


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2015年06月12日

少しずつでも前進!

ブログ読者の皆様こんにちは

今回はエミリー先生こと私山口がブログ記事を書かせて頂きますね

暑い日が続いておりますね
皆様いかがお過ごしでしょうか

最近は日中は20℃後半まで気温が上がっている日があるらしいですね

(そりゃあ日差しが強いはずだ。。。)

町を歩いていると、日傘をさして歩いている女性の方が多く見られるようになりました
皆さん紫外線対策をしっかりとされているなあと感心します

私は相変わらず毎年どんなに暑い日であろうと日傘はさしません

私は手をふさがれるのが苦手なので、傘が嫌いなのです。。。

なので日傘に限らず、小雨程度では雨傘もささないので雨の日は基本濡れていることが多いような気がします (笑)

良く言えばワイルドですし、悪く言えばただのめんどくさがりなのですが

そもそも、ワイルドとは良い言葉なのでしょうか

話がまだまだ続きそうなので、私の話はさておき。。。


今回は訪問カウンセリング先で感じた子ども達の伸び幅や成長面についてお話させて頂こうかと思います

先日、定期テストを控えた中学生の子ども達のところへ何件か訪問カウンセリングに伺ってきました

テスト前ということで、どの子も主にテスト勉強がメインの対応となりました

正直、子ども達の中で「よし!勉強だ!やったー!」と喜ぶ子はいないですね 
勉強が苦手、勉強が嫌いと言う子の方が多いと思います


とはいえ、愚痴をこぼしつつも、結果的に頑張って勉強に取り組む姿を見ているとよく頑張っているなあと感じますね

対照的に、私達訪問カウンセラーとは違い「勉強に取り組む姿勢があまり良くない」と、我が子について愚痴をこぼす親御さんも多くいらっしゃいました

訪問カウンセラーが伺った時にしか勉強をしない子ども達が多く「うちの子は全然勉強しないんですよ!先生がいらっしゃった時だけです!もっと家でも一人で家庭学習に励んでほしいんですけどね!」と皆さん仰っていました

訪問カウンセリング先で、このように我が子の家庭学習の面で悩まれていらっしゃる親御さんは少なくありません

ですが、毎日一緒に生活を共にしているとどうしても変化に気付くことも少ないかと思いますが、実は訪問カウンセラーは子ども達の成長を感じる場面が多くあります


例えば、今回伺ったご家庭を例に挙げてお話ししますと、「訪問カウンセラーが来た時にしか勉強しない」というところを私達の立場から見ると「訪問カウンセラーと勉強する時間が長くなり、集中力が前よりもついたなあと感じました

また、勉強が大の苦手な子は、勉強に取り掛かること自体強い拒否を見せる子が多いです

それが、勉強に取り掛かるまでの様子に良い変化が見られたご家庭もありました

いつもであれば、訪問カウンセラーから勉強を促すと「嫌だなー!やりたくないなー!」と言って中々勉強に実際に取りかかるまでにかなり時間がかかってしまっていました

(勉強嫌いな子を上手く勉強する姿勢にもっていくのは実は結構難しいのです。。。訪問カウンセラーは、子どもの様子や表情を見ながら適度な距離感で背中を押して勉強する雰囲気づくりを行っていきます

「先生がいらっしゃった時にしか勉強しないんです!」と親御さんが仰るのは、実はカウンセラーのテクニックが背景に関係していたり。。。

けれども、これまでと違い訪問カウンセラーが促す前に「宿題があるから見て欲しいだったり「今日授業で分からないところがあったから教えて欲しいと自ら勉強の話を持ち出してくるようになった子もいました

こういった変化も大きいですよね
私達からみると嬉しくも思います

このように、「普段家庭学習はしないものの訪問カウンセラーが伺った時にだけ勉強する」といった同じ内容でも訪問カウンセラーの立場から見ると以前に比べ「伸びたなあと感じるところがたくさんあるのです

こういった伸び幅のところは、中々親の立場からだと実感することが難しいように感じますが、実は私達の立場から見ると子ども達の方も少しずつでも成長前進しているんですよね

子どもは基本的に家では親御さんの前で一番リラックスしている状態を見せていることが多いです。
その為、ついつい家庭内での子どもの様子が全てだと感じてしまう親御さんも多いです

ですので、「家庭内での今自分が見ている我が子」だけでなく「第三者から見た我が子」にも目を向けていくことで新たなお子さんの一面が知れたり、成長ぶりを感じることが出来るのではないでしょうか

今回は訪問カウンセリングの現場で感じた子ども達の成長ぶりについての記事でした


エミリー先生(山口恵美理)



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2015年04月17日

春のスタートアップのための不登校訪問カウンセリング

ブログ読者の皆様こんにちは

今回はエミリー先生こと訪問カウンセラーの私山口がブログ記事を書かせて頂きますね

皆さん今年はお花見には行かれましたか

場所によってはかなり満開の桜をみる事ができ、お花見をされた方は今年良いお花見が出来たのではないかと思います
お花見というキャラではない私ですが、私も今年はお花見に行ってきました(どういうキャラ?笑)

あまりに綺麗な景色だったので、ついついはしゃいでしまった記憶があります 
満開の桜を見ると気分も上がり、なんだかワクワクした気分にもなりますよね

たくさん写真は撮りましたが、写真ではあの綺麗さは伝わりませんね

しっかりと目に焼き付けてきました


また、桜を見ると何だか新しいことに挑戦したくもなりますね

新社会人、新生活、新学期など4月からは今までと環境も変わり、年明け同様に何だか心も新しくなったような気がします
環境が変わらずとも世間の新の雰囲気が伝わってくるとこちらまでそういう気分になりますよね

私も環境自体は大きく変わりませんが、良い機会ですので4月を機に「ダイエット」に本格的に取り組んでいこうかと思います
(ちなみにペアレンツキャンプの先生方にはまた」と言われてしまいました。。。

ですが今回こそは本気なのです

私は本気になると何事も最後までやり遂げる人間なのです

私の話はさておき。。。



さて、新学期が始まりましたが学校が始まったお子さんたちの様子はどうでしょうか
ちなみに私は今週は宮城県と山口県と広島県と大阪府とあちこち飛び回っています。

私達訪問カウンセラーは、新学期が始まり、新し学校や新しいクラス新しい環境で子ども達がどういう心境で頑張っているのか様子を見に回っています

春休み中には、春休みの宿題対応をメインにまわったりとこの時期は訪問カウンセラーは忙しい時期となりました(春休みにも関わらず夏休み程の量の宿題が出ているお子さんもいました。。。

長期休みの宿題対応については過去のブログにも書かせて頂いたかと思います

子どもたちの中には、宿題が出来ていないから学校をお休みしてしまうようなことに発展してしまうケースがこれまでにもありました

1日のお休みであればまだしもその後お休みが続いてしまい、完全不登校になってしまうケースも実際に見られる場面もありました

それほど子どもたちにとって宿題の完成度は重要なものなのだと思います

ここで気を付けておきたいのが、夏休みや冬休みと春休みの違う点は休みが明けると、学年も含めて環境がガラッと変わってくるところです

そのため、先生やクラスの友達が変わる中、みんなと同じように宿題が出せないというのはかなりのプレッシャーになってしまう場合があります

「新しい先生は怖いのではないか、きつく怒られてしまったらどうしようだったり「初対面の友達に、自分がいい加減な奴だと思われるんじゃないか」などの不安が頭をよぎるのです

また、新学期に伴い、親御さんの対応面でも変化が見られます

「宿題は子どもの問題」と捉え、これまでしっかりと対応を重ねてこられた親御さんが、春休み明けは特についつい過干渉傾向に対応してしまう親御さんが多いように感じます。

親御さんの中でも子どもたちと同じような不安が頭をよぎるのでしょうね

「今までは黙って見守ってきたけれどもこのままでは新しい環境になじめないのではないか」「スタートが遅れてしまうとみんなに追いつくのが難しいのではないか」「きちんとしていないとみんなからのイメージが悪くなってしまうのではないか」など不安に感じ、ついつい口出ししてしまうようになるのでしょうね

これは、宿題に限らず持ち物や身なりなど、あらゆる場面で見られます
そうすると、そういった親の対応に子どもが反発してしまい、結果的に以前のような状況に戻ってしまいがちです

そうなると、せっかくこれまで意識して対応を重ねてきたことを振り返り、親御さん自身が自己嫌悪に陥ってしまったり悪循環になってしまうのではないでしょうか

勿論、お尻を叩かないと火がつかないタイプのお子さんもいるので、新学年の初めは親がしっかりと声掛けをしていくことが必要になってくるケースもあるので一概には言い切れないところもあります。

ただ、気を付けて頂きたいのが、子どもの「性格傾向」に焦点を合わせるのではなく、「新学年」というところに焦点を置いてしまうとどうしてもこれまでと違って必要以上の干渉に発展してしまう場合が多く見られます。

今回、私が継続登校中の子どもたちのところへ訪問カウンセリングに伺った現場で感じたのは、安定しているご家庭ではやはり親御さんがお子さんに対する干渉の度合いがとてもうまく、かつこれまでの対応ブレずにいという印象を受けました

しっかりとお子さんの性格傾向に合わせて一言だけ声掛けをされてみたりと工夫されて対応もされていました

また、親御さんが安定してドンと構えていらっしゃるご家庭のお子さんは子どもの方も安定して登校面一番優先に考えられている子が多かったです

親が目先のことだけに捉われずにしっかりとした姿勢を子どもに見せているからこそ、子どもの方もしっかりと安定して登校への意識を保てているのだと感じました

子どもたちが成長した姿と同時に、親御さんの成長した様子を感じる事が出来た訪問カウンセリングでした


エミリー先生(山口恵美理)

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2015年03月24日

失敗させることの大切さ

ブログ読者の皆様こんにちは
今回はエミリー先生こと訪問カウンセラーの私山口がブログ記事を書かせて頂きますね

皆様お久しぶりです
いかがお過ごしでしょうか
最近は暖かいと感じる日が多くなってきましたね

春へ向けてどんどん良い気候になってきている気がします

あっという間にまたお花見シーズンになりますね

本当に月日が経つのは早いような気がします(前回のブログでも同じことを言っていたような気が。。。)

私が訪問カウンセラーとして対応している中学生のお子さんも高校受験に合格し、4月からは晴れて高校生です
こうして自分の担当の子が自らの力で進路を勝ち取り、新たな未来へ羽ばたいていこうとする姿を見ると私も元気をもらいますね

この調子で春からも楽しい学校生活を送っていってほしいと思います

さて、4月からは学年が上がったり学校が変わったりと環境がガラッと変わる時期になってきますね

3月のちょうどこの時期になると、「新しいクラスは大丈夫かな」「新しい担任の先生は怖くないかな」「勉強についていけるかななど先々のことを考えて不安になってしまう子も多いような気がします

また、「うちの子は他の子よりも心配性なんです」「うちの子は新しい環境や新しいことが極端に苦手なんですと不安を口にする親御さんは少なくありません


新しい環境は大人でも心身共に負担がかかりやすい状況かと思います。
子どもたちも同じように、新しい環境へと入っていくにあたっては大人と同じような心境になっているのではないでしょうか

年変わりなどの新しい環境に対して全く不安を感じない子も中にはいますが、不安を抱えてしまうのは決して変なことでもなく当然のことだと感じています。
先がどうなるのかわからなければ、人間多かれ少なかれ不安は感じるものです

基本的には、大人側は上記のように子どもが新しい環境へと入っていくにあたり不安を感じること自体は当然だと捉えて見守ってよいでしょう。


ただ、気を付けていきたいのが登校状況に支障が出てしまうほど
必要以上にプレッシャー
を感じてしまうお子さんも中にはいるということです
また、新しく経験する事に対して、チャレンジする前から不安を感じてしまうお子さんも多くいます

上記に書かせて頂いたように、不安を覚えること自体が悪いという訳ではありません。


ただ、「今日は新しい授業があるから学校に行かない」だったり「今日から担任の先生が変わるから緊張して学校へ行けない」など、実際に学校をお休みしてしまうことに発展するようであれば問題ですよね

実際、他の子であれば「やだな〜」と愚痴をはいて気持ちを整理出来るようなことでも、新しい環境に不安を覚えすぎて学校に行けなくなってしまったというケースも少なくありません

新しい環境になり、最初は頑張ってみたものの、どうしてもその環境に適応出来なかったといったケースに加えて、最近ではこういった新しい環境に身を置く以前から不安を感じてしまって行動出来ないケースも多いように感じます


ここのところの物事の捉え方に関してはもともと生まれ持った性格もありますが、大半は家庭内での対応の積み重ね関係していることが多いように感じます


新しい環境に入ることに対して不安を感じやすいお子さんのケースでは、以下のような対応を親御さんがしてしまっていることが多く見られます。



それは、、、


子どもが1人で物事を最後までやり遂げる前に親が先回りで対応をしてしまい、結果的に
子どもが自分で最後までやり遂げる経験をすることや失敗をする経験を奪ってしまうような対応
です。



上記のような対応を親御さんがご家庭内で日常的に行ってしまうと、子どもが失敗を経験する機会が少なくなってしまいます


失敗をしてきた経験が少ないため、子どもは「新しいことにチャレンジしても失敗してしまうのではないか」と先々のことに不安を覚えやすくもなります

そのようなお子さんは、「失敗してもまた頑張れば良いやといった気持ちの切り替えも中々上手く出来ない子が多いです

反対に、失敗を沢山経験してきた子どもたちは、失敗をすることに対しての免疫もあります。
そのため、新しいことに取り組む際の不安感やプレッシャーを感じにくい傾向にあります


もちろん、状況や必要に応じて親が手助けをすることも必要ではあります。
ただ、子どもが自分1人で解決すべき問題すべて親が解決してしまっては、子どもが失敗し、その失敗した経験を活かして自らの力で困難を乗り越えるような経験がなくなってしまいますよね


親が先回りで行動してしまうのではなく、子どもに失敗を経験させ、その上で自らの力で起き上がる経験をさせていくことが必要になってきます



これまでの家庭内の対応が子どもの性格傾向に大きく関わってくるということは、言い返せば家庭内の対応を積み重ねていくことでお子さんの性格傾向に良い変化が見られるということでもあります


もし、このブログをご覧頂いている親御さんで、同じようなお子さんの性格傾向や親御さん自身の対応に心当たりがある部分があれば是非参考にして頂ければと思います

意識して対応を重ねていく中で、お子さんに良い変化が見られるようになれば親御さん自身も自らの子育てに自信を持てるようになれるのではないでしょうか

ブログの内容が皆さんのお役に立てれば幸いです


エミリー先生(山口恵美理)

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2015年02月23日

子どもの社会性を伸ばす子育ての秘訣とは

ブログ読者のみなさんこんにちは
エミリー先生こと山口がブログ記事を書かせて頂きます

現在、子育て中の親御さんの孤立化が進んでいると言われております。
その為、孤育て』と呼ばれることもあるようです。
ですが、子育ては出来れば家族との関わり、学校との関わり、そして地域との関わりがあった方がより伸び伸びと楽しく行えるのではないかと当センターでは考えております。

「子育てについて話あえたらいいのに…でも、なかなか周りには言えない…」
「家庭教育について、他の親御さんと話をしたり共有したい」
「ストレス発散をしたいけど、何か機会がないと外出が難しい」

そんなお声は当センターによくいただいております。
このようなセミナー開催という機会があれば、「子育てのヒントを貰って明日からより子育てを楽しみたい」という同じ目的を持った親御さんが集まるので皆さん参加もされやすいようです。

また、当センターでは家族療法を第一に考えており、是非家族療法を知らない親御さんにも「そういう考えもあるんだな」と感じてもらえたらという思いでセミナーを開催させて頂いております。

今回は、先日名古屋で行われたセミナー内容のご報告です

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【ペアレンツキャンプ家庭教育セミナー IN名古屋】

日時:2015年2月22日(日) 10:00〜11:30 
場所:新名古屋高架ビル第二会議室(JR 名古屋駅太閤通口 (新幹線北口)より徒歩6〜7分)


今回のセミナーは以下のような内容でした

 ◎個々の家庭の支援から地域の家庭の支援へ
 1.ペアレンツキャンプの活動
 2.個々の家庭教育支援
 3.地域の家庭教育支援へ

      講師 水野 達朗 先生 

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特にここ最近ペアレンツキャンプの活動は、依然と比べて活動の幅が広がっていっております
その活動報告のほかに、個々の家庭教育の大切さや地域の家庭教育の大切さをお話頂きました


 ◎ハッピー子育て心理学 「子どもの社会性を伸ばす子育ての秘訣」
 1.社会性とは
 2.子どもの社会性を育む親の対応法とは?
 3.ケーススタディ
 
      講師 山下真理子 先生 

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子どもが大きくなった時には社会性を身につけさせることが大切ことを分かりやすくお話していただきました
お子さんの年齢にかかわらず、どの親御さんにも学んで頂きたい内容でした



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その後は、セミナーにご参加頂いた親御さんと当センターのカウンセラーとでランチ会を開催させて頂きました。
不登校を乗り越えた親同士だからこそ共感し合える喜びと苦労。そのありったけをみなさんお話をされていたように思います。また直接支援をしていた水野先生をはじめとしたカウンセラーとの会話では不登校を乗り越え、支援もご卒業された後の子どもたちの様子や現状の話に花が咲いていました。

このように皆さんでおいしい料理を食べながら、みなさんざっくばらんにお話をされていました
少しでもストレス解消になってくだされば幸いです

ランチ会終了後、私たちカウンセラーは大阪へと戻りましたが、親御さんたちは2次会を開くと嬉しそうにされていました
「こうやってペアレンツキャンプの支援を受けられた親御さんたちの顔をみるとホッとする。基本を忘れてはならないと思えるからまた開催して欲しい」という嬉しいお言葉も頂くことが出来ました。

このように、名古屋開催の家庭教育セミナーはあっと言う間にお開きとなりました
名古屋でのセミナーや親の会を開催するのは関東や関西と比べると少ないですが、また是非とも開催させて頂ければと思います。
セミナーや親の会開催が決定された時にはブログにて発信させて頂きますので「是非参加してみたい!」と思われる方はこのぶにん先生のカウンセリングルームを引き続きご覧ください(笑)


また、今回のセミナーに参加くださったクッキーさんがブログでご感想を書いてくださっています
今回もご紹介させて頂きますね

クッキーさんのブログ




エミリー先生(山口恵美理)

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