親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や五月雨登校、母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 ブログ開設8年(2008年開設)で発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけしてきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

きりこまち先生の記事

2016年12月07日

目の前の「可哀想」、将来的な「可哀想」

ブログ記事読者の皆さんこんにちは
きりこまち先生です。
最近のマイブームは腹筋運動の辻です。年齢を重ねるごとに体系が気になりだしますね。

さて、先日お子さんが復学を果たした関東の親御さんからこんなご連絡をいただきました。

「辻先生!学校に通うようになってから〇〇はまた笑うようになりました!こんなにうれしいことはありません!」

学校へ行けない状態は親からすれば「楽をしてサボっている」ように見えることが往々にしてありますが、子どもなりに沢山の思いを抱えていたのでしょう。
不登校中に暴力や暴言がでていたケースはそういった思いの裏返しであることが多くあります。
しかし、これからが復学支援の本番。継続登校のステージです。
山あり谷ありだと思いますが、家庭力を高めて、カウンセラーの支えの中で成長を促していきたいですね。
復学おめでとうございました


さて、毎年のことではありますが、年末までに復学を果たし少しでも明るい年越しを子どもたちや親御さんが過ごせるよう今の時期はペアレンツキャンプのカウンセラーは総出で全国を飛び回っています。

さて、私の方も例に漏れず、新幹線を乗り継いで全国を飛び回っております。
そろそろ地球一周分くらいの距離を移動したかもしれません(笑)

今回は私が支援中の皆さんにお話をする「ついつい期」「我慢期」のお話。
過去にも水野先生もブログで解説されていましたね。もう一度、この機会に思い出してみましょう



支援を開始すると、ペアレンツキャンプでは家族療法の手法を用いながらご家庭の状況分析とアドバイスをしていきます。
その中心となるのが家庭ノートチェック法です。家庭内の親子会話を記していただき、それを専門のアドバイザーが分析し、そのご家庭にあったアドバイスをカスタマイズしてお伝えしていきます

多くの親御さんは初期のノートではアドバイザーから真っ赤にチェックされて返ってきたノートを見ることになります。
そこからノートの提出を重ねるごとに☓の項目が減り、OKの項目が増えてきます。これが支援初期の状態です。

多くのケースを支援する中でひとつの傾向が見えてきます。

それらの傾向に関して水野先生は以下のように解説しています

それは過干渉や過保護傾向の親御さんによくみられるのですが、良くないとはわかっちゃいるけれどもついつい手だし、口出しをしてしまう時期が必ずあるということ。
そしてその時期をさらにノートの提出を繰り返す中で、実際の対応で手出し口出しはなくなったけれど、奥歯をかみしめながら必死に干渉しないように我慢をされる時期がくるということ。

つまり・・・

支援初期 ⇒ ついつい期 ⇒ 我慢期 ⇒ 気にならない期 

の流れで徐々に親御さんの学びが深まり、家庭内対応に変化が出てくるということです。
そしてベテランの親御さんになると、その我慢期の先にある・・・

「なぜ今まで子どものことであんなに干渉してたのかしら。干渉するのもしんどいし、干渉しないほうが子どもも伸びるし・・・あれほど気になっていたのが木にならなくなった。今が親子共に楽だし幸せだわ

というステージに到達されます。


ついつい過干渉になってしまう親御さんの心理としては、「動かない子どもを見ているとイライラする」ということと、「なんかかわいそう」という心理が見え隠れします。

前者の方は問題所有が明確に出来ておらず、子どもの問題を親が背負ってしまっている状態です。そのような状態の親御さんには子どもの問題と親の問題を分けるというPCMの項目を理解していただきます。

後者の方は「本当にかわいそうなことは何?」ということを考えていただきます。
今子どものちょっとした忘れ物を届けてあげることは簡単かもしれません。しかし、そのことで「忘れ物をしてもお母さんがなんとかしてくれる」と癖づいてしまった子どもは年を重ねてもなかなかその癖が抜けません。
自分のことが自分でできない大人、というのはかわいそうなお話ですよね。

子どもの自立をはぐくむうえでも目先の「かわいそうに見える」ことに対して甘やかすことが本当にかわいそうなことではないかという視点を持つことは大切なことだと水野先生は言います。



さて、未来の自分のために、可哀想ですが今日腹筋を痛めつけることにします。

きりこまち先生(辻貴紀)

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2016年11月24日

お子さんの言葉だけで判断していませんか?

ブログ読者の皆さんこんにちは
きりこまち先生こと辻です

すっかり寒くなりましたね。冬の訪れをどことなく感じる風が吹いています。
ちなみにこの寒さでもS先生はアイスを食べられていました。お強いですね

さて、今回は私が記事を書かせていただきます。
今回はタイトルにもある通り、子どもたちが抱えやすい悩みについてです。小学生、中学生問わず、子どもたちはたくさんの悩みを抱えながら生きています。

今回はそんな悩みを抱える子どもたちから聞いた「子どもたちの本音と建て前」をお話させていただきます

特に今回は継続的に学校に通えるようになった子どもたちの話ではなく、実際に学校をお休みしてしまっている状況のお子さんから聞こえてくる声に関して書かせていただければと思います。

今回ピックアップするのは中学生の男の子が「学校で同級生からからかわれることが嫌になったこと」をきっかけにお休みが長くなったケースです。
このきっかけは全国の不登校カウンセリング現場でよく聴く話です
上記のようなきっかけを持つお子さんは、親御さんから「なぜ学校に行きたくないのか」と問われると大きく2つの反応を示してくることが多いと感じます。

1つ目が「学校が楽しくないから」です。

「からかわれる」ということには触れず、「楽しくない」という漠然とした理由を話すケースです。
本来であれば「学校にいる特定の同級生からからかわれること」が嫌だったはずなのに、問題を大きな視点でとらえ過ぎてしまい「学校自体が嫌」と考えてしまっているようでした。
「学校にいる特定の同級生からからかわれること」さえ除けば、学校には他に楽しい瞬間もあったはずなのにそれすらも考えられなくなってしまっているケースです。

2つ目が「黙り込む」です。
「同級生にからかわれるから学校に行くことができない」この理由を本人が恥ずかしい、学校に行けない理由として相応しくないと捉えているケースです。
そのため、親御さんからの問いかけに対して返す言葉が出て来ず黙り込んでしまうという反応になりがちです。


「からかわれること」がいわゆる「いじめ」のレベルだったのか、子どもたちの世界では当たり前のようにある「いじり」のレベルだったのかは本人にしかわからない問題です
しかし、私達はその「からかい」の程度によらず、まずは「からかわれたことによる辛さ」を本人の話すままに聞かせてもらいます。

「親には恥ずかしくて話せなかった」、「話してもどうにもならないことだと思った」、「話したけど僕が乗り越えるべき問題だとしか言われなかった」といった内容を嗚咽交じりに1時間程話すお子さんもいました。
本人にしかわからない痛みや辛さがあったことと思います。

そのまま本人に話を聞いていくと「最初は軽い気持ちで休んでしまったんです。でも休みが長引くにつれて自分ではもうどうしようもなくなってしまいました。どうしようもできないことにイライラしてしまって、自分が休んでいることを親のせいにすることもありました。」と話すお子さんもいました。この気持ちは複雑なものだったと思います。
「誰かのせいにはしたくない、でも自分のせいにもしたくない。」という子どもならではのジレンマもあったことと思います。そういった気持ちの行き先が自分を嫌わない最後のラインである家族に向うのも気持ちとしてはわかります。

しかし彼らはこういった話の最後に一様にこう話しています。
「それでも僕、学校には行かなきゃと思ってるんです。」
学校自体を嫌になってしまっても、それでも学校はいくべきところだという意識を持っている子はいます。
ただ、その本音をなかなか親御さんには見せられないプライドも同時に持っていることが多いと思います。
「学校なんかもう二度と行かない!」と話すお子さんを観てショックを受けられた親御さんは多いことと思いますが、その一言だけで全てを判断するのではなく、「この子にも本音と建て前があるかもしれない。」と冷静に考えてみてくださいね


今回は「不登校児の本音と建て前」についての記事でした。

きりこまち先生(辻 貴紀)


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2016年11月11日

訪問カウンセラーによる子どもの「勉強の意識付け」とは?

ブログ読者の皆さんこんにちは
きりこまち先生です。ご無沙汰しております

11月に突入しました。この秋は食欲の秋、読書の秋とひとそれぞれの秋を満喫されましたでしょうか。
急に寒くなったからか体調を崩される方も増えているようです。
皆さん体調にはお気を付けください

2学期も後半に差し掛かりましたがお子さん達の様子は如何でしょうか。
運動会、文化祭と様々なイベントが行われるこの時期、訪問カウンセリングの現場では子どもたちからテストの話」が多く出てきます

例えば…
「今回のテスト微妙なんだよね〜」
「全然勉強してないよ〜」
「テスト前だけど遊びに行っちゃった、、、。」
等々

基本的にいい話はでてきません
私が訪問カウンセリングの現場で接するお子さんたちは「勉強が嫌い」、「めんどくさい」と感じている子が大半です。
ですので、日頃の勉強の成果を求められるテストは恐怖の対象であったりします

上記のような子どもたちの元へ訪問カウンセラーが行った時、どのようにして勉強の意識付けをしているのかという点についてブログ記事を書かせていただきます。
もちろん、どのケースも全く同じ対応をするということはありません。
今回ご紹介するのはあくまで一例と捉えてくださいね

中学生男の子のケース
この子は学年順位が最下位から数えた方が早いというお子さんでした。
その状況を踏まえ、本人は「勉強しなければいけないのは分かっているけど、やる気が出なくて勉強できない。」と考えていました。

この状況に対し、私はまず本人に「何が理由で勉強をやる気にならないのか?」と話を聴きました。

すると
「勉強するべきなのはわかってる。でも今の僕の順位は学年で下から数えた方が全然早い。それを最低でも学年で半分の順位まであげたいんだけど、それは気の遠くなるような勉強がいると思う。」
と話しました。

これは理想とする自分と、現実の自分との間に差がありすぎるせいで、そもそも最初の一歩が踏み出せないというケースです。

この状況を把握した上で、 私からはこんな話をしました。
「状況はよくわかったよ。学年で半分の順位を取りたいっていうのは目標として良いと思う。ただ、それは最終的な目標にしたらいいんじゃないだろうか。まずは次のテストで『順位を5つあげる』という目標はどうだろう。学年で半分を目指すとなればあと80位くらいあげなければいけない。これは気が遠くなるよね。でも5つあげるのはちょっとした努力でいけそうな気がしないだろうか。」

すると彼は少し考えた後、「それだったらいける気がする。そのあたりの人とは点差が5点くらいしか変わらないから、テスト前に先生が出るっていったとこを勉強するだけでもいけると思う。」 と答えました。
なんとなく解決策が見えてきた瞬間です

私からはより具体性を持たせるために、「そうだね。となったら次のテストでやることが決まった。テストが近づいてきたら先生がそういうヒントをくれるはずだから、それをメモしてみよう。メモがあったらそれを元に俺が覚えらえるような勉強方法を教えてあげられるからね。」と伝えました。

自分のするべきことがわかったこの子は「わかった!やってみる!」と顔を輝かせていました

手に入れたいものがあった時、それが5mの裂け目を飛び越した先にあるのなら飛ぶことを躊躇しますが、50cmの裂け目であれば飛んでみようかな、と思えますよね。

目標を高くもつことは大切ですが、高すぎる目標は努力を遠ざけてしまいます。
目の前の小さな目標を乗り越えていくことにより、成功体験を積むことが出来れば、その経験は更なる努力を積み重ねていく為の糧になります。
そうしていくうちにいつの間にか最初の目標を達成している、というケースは多いように感じます

もちろん、一朝一夕では結果が出てこなかったり、伸び悩む時期があったりするので、勉強に関しては子どもの成長をある程度長い目で見てやる必要が出てきます。

そういった伸び悩んだり、上手くできない期間でも子どもを信じて、うるさいことを言わずに見守ってやることがこの対応の肝となります

子どもを真の意味で信じて見守ることは本当に難しいことです。特に親御さんの視点から見ると、テスト前にゲームをしていたり遊びに行っている姿を見ることが多いと思いますので
あまりにもそういった姿が目にあまる場合には信じて見守る以上の対応も必要になってきますが、対応の一手目がそういった親御さん主体の対応にはならないよう注意していただきたいなと思います。

それでは今回はここまでとさせていただきます。
次回ブログ記事にてお会いしましょう


きりこまち先生(辻貴紀)


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2016年07月27日

訪問カウンセラーの夏休み対応とは?

ブログ読者のみなさんこんにちは
きりこまち先生こと辻です。

世間は夏真っ盛りといった天気が続いていますね。
私は秋田の出身なので、暑さには非常に弱くできております
皆さんはどういった知恵で暑い夏を乗り越えていますか?「耐える」以外の回答をいつか教えていただければと思います

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さて、世間は夏休みに突入しましたね。
この日に至るまで、私を含む訪問カウンセラー全員が全国を飛びまわっておりました

夏休み直前に学校を休んでしまうと、子ども達も気持ちよく夏休みを過ごすことができず、親御さんもどこか不安を抱えたまま夏を過ごさなければならなくなります。
私たちはそうならないように全力で対応を行ってきました。

子ども達もよく頑張ってくれたので、全員が無事に終業式を迎えられました
本当によかったです

しかし、夏休みに入ったなら入ったなりの問題も出てきます。
代表的なものは「夏休みの宿題」です。


たかが宿題、されど宿題


以下のような流れで不登校になる子どもは本当に多いです

夏休みの宿題が完成できなかった
   ↓
宿題が完成できなかったことを理由に始業式に出る事ができない
   ↓
始業式に出れなかったことを気にして2日目以降も休んでしまう
   ↓
そのままずるずるとお休みが長引いてしまう
   ↓
不登校になってしまう


この流れを避けるべく、夏休みの宿題については訪問カウンセラーがある程度家庭教師の役割を果たしてあげることもあります。
カウンセラー自身も子ども達に教えられるよう、再度中学、高校分野の勉強を極め直して子ども達に対応をしていきます。

私は文系なので理系科目を子どもに教えられるようになるまで苦労したものです

次に、夏休みの宿題はクリアしていても出てきやすい問題としては「受験生としての意識の低さ」です。
今年受験を控えている子もいます。
受験生でこれまで進路について考えてこなかったお子さんに関してはそろそろ進路の話をしなければなりません。
学校の先生が行う進路指導のようなこともします。

「将来何になりたいのか」、「何にはなりたくないのか」、といった切り口から話を広げ、「その目標を達成するためにはどんな道があるのか」と話を深めていきます。
最近は「ゲームが好き!」という子が多いので、「ゲームの何が好きなんだろう?シナリオ?グラフィック?」等より細かい部分を掘り下げることが多いですね。

その際にいろいろな職業を調べるので、〇ローワークとしても活躍しています。

…と、あげだすときりがないですが、夏休みの対応でも様々なことが求められます。
私達は訪問カウンセラーだからといってカウンセリングしか行わないのではなく、 その子にとって何が必要なのかを都度判断し、どんな内容でも支えてあげられるように対応をカスタマイズしています。
不登校と一口にいってもその内容は実に様々ですので、常に新しい気持ちで子ども達と接しています

大変ですね。とお声掛けいただくことも多いのですが、そのお気持ちだけでご飯が三杯いけます。

夏休み明け、子ども達が「いってきまーす!!」と学校に行けるよう、この夏もカウンセラーは飛びまわりますので、応援よろしくお願いいたします



きりこまち先生(辻貴紀)


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2016年05月09日

不登校、行き渋りが増えています。

ブログ読者の皆さんこんにちは。
きりこまち先生こと辻です

5月に入り、新緑が目に優しい季節となりましたね。
不登校復学支援の現場では、このGW明けは相談のお問い合わせが増える時期です。

・もともと行き渋り傾向があったけれど新学期が始まってから不登校になってしまった小学生
・新学期は意気揚々と登校していたけれどGW明けから突然、疲れがでてしまって登校できなくなった中学生
…などの相談が多く寄せられています。
結果、現状当センターの不登校復学支援の支援枠はほぼ埋まりつつあります。

また、よりよい親子関係を目指して我が子に合った家庭教育を学ぶ家庭教育支援コースのご相談も増えています。
こちらはまだ支援枠が空いておりますので「我が子に適した親子コミュニケーション」「子どもの自立を目指す対応」に興味がある親御さんはご相談いただければと思います。

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不登校と一言でいっても、その背景は様々です。

それゆえに不登校の解決のための考え方やテクニックもそれぞれです。
不登校復学支援がすべてでもないですし、フリースクールやホームエデュケーションを否定する立場でもありません。
学校へ行かない選択も状況によっては私たちも認めることがあります。
多様性の時代ですのでいろいろな価値観があって然るべきだと思いますし、不登校の捉え方も親御さんや子どもたちの中でもそれぞれです。

ですが、私たちは子どもたちの「本当は学校へ行きたい」という思いを大切に、親の愛情を尊重をすることを大前提に不登校を乗り越えて学校へ戻るための復学支援を行っています。

これから季節は梅雨にはいります。
しとしととした雨が降り続き、曇天に晴れ間は見えないでしょう。
しかし、必ず梅雨はあけ、その後には晴天が広がります。

支援を受けて不登校を乗り越えた親御さんたちは言います。

「不登校中は本当につらかったです。でも乗り越えた今ではむしろ不登校を子どもがしてくれて良かったと思っています。なぜならそのおかげで親は家庭教育を学ぶ機会が得られて、子どもも随分とたくましくなりました。親子共に毎日笑顔で過ごしています。」

不登校を乗り越えた子どもたちも言います。

「学校に行けない日々は不安だったけど、勇気を出して戻ってよかった。あの不登校を乗り越えたから今の自分がいます」

雨降って地固まる。という言葉があるとおり、雨は決して悪いことだけではありません。

もし不安の中に居られるのであれば、お気軽にご相談くださいね。
私たちは親子の笑顔を全力でサポートします。


きりこまち先生(辻貴紀)

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