親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。家庭教育支援センターペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

きりこまち先生の記事

訪問カウンセリングと冬休みの課題

皆さんこんにちは
きりこまち先生です

ゆく年くる年が懐かしいこの時期ですが、これを言うとほんとは何歳なんだと毎回のように突っ込まれてしまう私です
冬休みも間近のこの時期ですが、まだまだ訪問カウンセリングでのお子さんへの対応は気が抜けません
むしろこの時期は定期テストや冬休み課題の発表、冬休み中の学校行事などに向けての準備でまさに師走といった様相です

特に冬休みの宿題については休み明けの登校に直接影響したり、成績が芳しくない子たちにとっては救済手段になっていたりということで重要度も高いのです。
受験生にとっては緊張とプレッシャーの冬ともなりますので、そのケアもはずせません。
お子さんによっての困り度も把握していかなければいけないので、繊細な対応が必要となります。

今日はそんな訪問カウンセリングの現場から、冬休みの課題対応についてのお話をさせていただきます。
冬休みの課題といっても、学校や学年によってその量は大きくことなります。
しかし、どれだけ量が少なかろうともほとんどの子に共通する思いがあります


「やりたくない」という思いです。


やはりどのお子さんも「やった!宿題だ!」という風にはなかなかなりません。
めんどくさいなー、やりたくないなー、なんでこんなのあるんだよー、という思いがほとんどです。
しかし、やらなきゃいけないことはわかっているんだけどなー、という思いも同時に持っているのです。

「先生、うちの子はその思いを欠片も持っていません!」という方もいらっしゃると思いますが、その思い込みは危険です。
(親が納得するような)欠片を持っていない。というのが正確なところなのです。

どれだけあっけらかんとテレビやゲームやスマホに夢中になっていたとしても、頭の片隅には確かな存在感をもって課題が鎮座しています

それは子どもたちにとってはストレスです。
「それなら早くやってしまえばいいのに」という声もあると思いますが、そこでやってしまえるなら苦労はない、というのが現場で子ども達から上がる声です。

そこで、私たち訪問カウンセラーが介入している家庭では子ども達と一緒に課題消化のスケジューリングを行ってみたり、やる気をだせるようなマインドセットを行ったり、時には今まで培ってきた子ども達との関係性を生かした声かけを行ったりしながら対応を行います。

私たちからしても一筋縄ではいかない問題ですが、家庭内のみで対応するよりはスムーズな課題の消化が行えます。また、同時に今後カウンセラーがいないときでもできるようなやり方や気の持ちようについても伝えていくことができるので、次の長期休暇の時には自分なりの課題への取り組みが見えてくることもあります

1回の経験ではなかなか自分なりの方法を見つけていくことが出来ないお子さんもいますが、あきらめず、根気よく、失敗も経験と認めることで必ず変化が見えてきます。
その変化に気づいていくことが、子どもたちの成長の一番の糧ではないかと思います。

2018年ももう少しで終了ですので、このまま私たちも最後まで駆け抜けていこうと思いますので、応援よろしくお願いします

それでは皆様、また来年お会いしましょう

きりこまち先生

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無料支援説明会(関東)のお知らせ!

ブログ読者のみなさんこんにちは。
きりこまち先生です!

今回は11月に開催する無料支援説明会のお知らせです。
(以前開催された無料説明会のご報告ブログはこちら)


今回も支援をご検討中の親御さん、ホームページを見てお問い合わせをご検討中の親御さんに向けたペアレンツキャンプの支援がどういったものかが詳しくわかる説明会として開催いたします。

説明会の講師は、当センターの復学支援カウンセラーが直接説明させていただきます。
過去のブログにて復学事例を掲載させていただいていますので、こちらをお読みいただければ復学支援カウンセラーについてはお分かりいただけるかと思います。
(復学事例について


「ペアレンツキャンプ無料支援説明会」

〇参加費
・無料
※本説明会は極少人数(最大2組程度)での開催を予定しております。
参加者が上限に達した時点で募集は締め切らせていただきますのでお問い合わせはお早めに!!!

〇参加方法
・下記リンクにアクセス頂き、「ご相談内容詳細」欄に「支援説明会参加希望」とご記入ください。
・ご参加の方の氏名と、お子さんの学年、性別、ご質問いただきたい内容をご記入ください。また、ご夫婦でのご参加、お母さん、あるいはお父さんのみのご参加も可能ですので、その旨も明記ください。

〇対象
・支援を受けるかどうかお悩みの方
・よりよい子育てに対して情報をお求めの方
・お子さんの学校への行き渋り等でお困りの方
・お子さんの不登校でお困りの方(不登校期間半年程度までの小中学生)
・カウンセラーと直接会って話を聞いてみたい方
※お子さんの参加は不要です。

〇日時及び会場

・11月23日(金)
会場名「ペアレンツキャンプ東京分室」 東京メトロ「西新宿駅」より徒歩3分 会場アクセス

受付開始   13:00
説明会開始  13:15
質疑応答   14:00
閉会     14:30

〇内容
・ペアレンツキャンプの支援をお考え中の親御さんに向けた「ペアレンツキャンプの支援」のご説明
・親御さんからの家庭教育、お子さんについての疑問にお答えする「質疑応答」

当センターの説明会は、日々不登校のお子さんやその親御さんに対してカウンセリングを行っているカウンセラーが対応しています。その場でお答えできる範囲のご質問にはお答えいたします。

せっかくの機会ですので、ご興味がある方は是非ご連絡くださいね。


 きりこまち先生

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夏休み明け、登校できなかった時に

皆さんこんにちは
きりこまち先生です

すっかり秋ですね
今年は台風の猛威もあり、季節外れの猛暑日なんてものもありましたが、金木犀の香り漂う良い季節となってまいりました
秋は様々な行事が目白押しな季節ということもあり、イベント好きな子どもたちからするとウキウキの状況となっているようです

しかし、そういった楽しみを待つ子どもたちとは打って変わって、夏休み明けから登校できなくなっている子たちが少なからずいます。
9月1日というのは年間を通して不登校が劇的に増えてしまう日です
理由は様々ですが、連休明けに対して生活のリズムや心の準備ができていない、宿題が終わっていない、季節の変わり目で体調がたまたま悪かった、嫌いな行事がある、などなど、、、。

枚挙に暇がない状態です

今までに不登校の経験がなく、安定して登校しているように見えた子ですらなんの前触れもなくお休みし始めることがあるため、夏の魔物がいると言っても過言ではないかと思います。

お子さんが夏休み明けから急に登校できなくなった、あるいは登校が不安定になり毎週必ずお休みがある状態になった、という場合、その後復学や継続登校を目標とするのなら早めの対応が大切です。

なぜなら、初めは「連休明けで何となく体が重いな」、「宿題できてないからちょっと休んで仕上げよう」、という軽い気持ちで休んでしまったものの、休む日数が一週間、一か月となると話が変わってきます。

学校を長くお休みしてしまった、という事実そのものが再登校を阻害する原因となってしまうのです。「今更学校にいっても勉強についていけない」、「友達から馬鹿にされたり、無視されたらどうしよう」、「学校の持ち物や席も分からない」、「先生に叱られるんじゃないか」など、登校していなかったからこその悩みが多々でてきます

それらが解決したら登校しよう、という気持ちを持つお子さんもいますが、こういった問題は基本的に登校しない限りは解決しません。

「まずは生活リズムを整えよう」、「勉強してみよう」など、あれができたら、これが終わったら、という理由を考えているうちに更に時間が立ってしまうケースがほとんどです。
気づいたときには学年が変わっていたり、次の夏を迎えていたなんていうケースも後を絶ちません

その状態になってからの復学、継続登校は家庭内の力だけでは不可能ではないものの、非常に難しいというのが現状の不登校を取り巻く世界での共通認識です。

ですので、夏休み明けから登校が不安定になった、ぱったりいかなくなって時間が経ってきている、という方は特に初動の対応を気を付けてみてください。

また、ご家族だけで悩まずに、公的機関や医療機関等への相談も念頭におきつつ、家族としてどの方向を向いて歩んでいきたいのかを考えてみてください。




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7月に学校をお休みする理由

みなさんこんにちは
きりこまち先生です

個人的に待望していた夏がやってきました。暑いのは苦手ですが、これだけ晴れた日が続くとなんだか外にでなければもったいないような気がしてきますね

子ども達の間では7月の定期テストについてや、その先の夏休みについての話がもうでてきています
学校にもよりますが、私立だとテストが終わるとすぐに自宅学習期間に移るため、今から夏の予定を話し合ってうかれている子もたくさんいるようです(一部の親御さんからすると「いいから勉強しなさいよ」というのが心情のようですが)


さて、今回はこの7月段階で起こりやすい学校への問題について触れていきます。
定期テストのことについては私の前回記事で触れていますので、今回はそれ以外の面から見た影響についてです。

なんといっても一番のポイントは夏休みです。
ほとんどの子ども達にとって年間を通して最も長い連休であり、アクティビィの豊富さや親御さんの都合を子ども達に合わせやすくなることからも一大イベントの時期です。

さて、そんな夏休みですが、長期休暇が近づいてきたときに起こりえる子ども達の反応として、「もうすぐ夏休みだし、残りの学校もがんばろう!」という風に前向きになるお子さんと、「もうすぐ夏休みだし、直前の登校日を休んで少し連休を長くしちゃえ」という風に後ろ向きに考えてしまうお子さんに分かれることがあります。

前者は前向きな意見のため問題ないのですが、後者は本人の都合で休みを長くしてしまうため、夏休み明けの登校も含めて親御さんの視点からみると不安が残ります。
実際私たちの支援でも夏休み直前から学校を休み始め、夏休み中は楽しく過ごしていたけれど宿題は全く手をつけておらず、結果的に夏休み明けからも登校することができなかった…というケースを多々目にします。

暑くなってきたため、親御さんも「夏バテかな」という目で見られることも多いかと思いますが、夏バテ以上になにか問題が起きていないのかを一度振り返ってみるのも良いかもしれません。

もちろん、頑張りすぎや熱中症であれば適切に病院の判断を仰ぐことも大切ですね。
私も夏に浮かれすぎないように気を付けながら、暑い夏を乗り越えていきたいと思います


きりこまち先生


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4、5月から学校に行けなくなったら

みなさんこんにちはきりこまち先生です

今年もついに半分が過ぎ去りましたね。
気温が25度を超える日が時おりみられるようになってきました

暖かいとそれだけで何かしたい気持ちが湧きあがってくるもので、例にもれず私も陽気に誘われて外出が増えてきた今日この頃です。

さて、不登校を取り巻く状況として、GW明けから1,2週間程度は全国的に学校への行き渋りや不登校が激増するのですが、今年は6月に入った現在も登校に影響を出しているケースが目立つように感じます

季節の変わり目の影響か、5月病の延長か、いづれにせよ親御さんにとっては不安の募る日々が例年より長引いてしまっているようです

4月、5月とその時期に多い不登校のケースについて以前のブログで書かせていただきましたが、今回はそこを乗り越えた子ども達がこの6月頃から陥りやすい不登校ケースについてのお話をご紹介しようと思います。

まず、4、5月と続いた環境の変化やイベント毎を乗り越えた子ども達が、その後登校に何らかの影響を出すケースで多いのは
・定期テスト関連の不安
・慣れてきた友達関係だからこそ起きるトラブル
・イベントが終わったことでの燃え尽き

このあたりが多いように感じます。

「定期テスト関連の不安」というのは主に中学生に起こる問題です
学年、学校が変わって初のテストということで、その成績に一喜一憂する子ども達が大変多く見受けられます。

成績が良くなかった子は
「こんな成績じゃ周りの友達に馬鹿にされてしまう、、、。」
「厳しい学校なのに進級、進学基準を満たせてない、、、。」
「親がテスト結果に対して極端に厳しいことを言う、、、。」

と不安を抱え、成績が良かった子の中にも
「もっと点数が良いはずだったのに、満足できない、、、。」
「今回のテストは良かったけど次も同じようにできるかどうか不安、、、。」

という問題を抱える子もいます。

こういった問題はプライドや体面が邪魔をしてなかなか自分から相談することができず、手をこまねいているうちに学校を休んでしまうようになったということが多くあります。
休み始めた時は別の理由を話していたのに、問題を掘り下げてみたら上記のような理由だった、というケースもよく見かけます。


「慣れてきた友達関係だからこそ起きるトラブル」とは、新しい人間関係や、それまで構築してきた友達関係が深まることにより、お互いに「このくらいだったらいいだろう」という無遠慮やわがままを通してしまい、それが本人達が思っていたよりも大きな問題になることです。
仲の良い友達に対して、日常のひょんなことから少し馬鹿にしたようなあだ名をつけたところ、相手が憤怒して喧嘩になった、という話は枚挙に暇がありません。


そして最後が「イベントが終わったことによる燃え尽き」です
この時期は上記のテストも含め、宿泊研修や運動会、文化祭などのイベントが集中しやすく、それらにかける思いが強い子ほど、終わってから燃え尽きたよういなる子がいます。
日常の登校のモチベーションとして、イベントを捉えていたケースです。
学校をお休みするようになったけれど、イベントの日だけは必ず参加しているという子はもともとこういった捉え方をしていたケースが多いように感じます。

もちろん、ここでご紹介したのはこの時期多くなりがちな理由ですので、ここに当てはまらないケースは多々あるかと思います。


休み始めた理由はなんとなく把握したけれど、「このまま休ませておいてよいのか」、「何かしらアプローチを行うべきではないのか」、「学校に戻ったほうが本人の自立や将来の人生にとって価値があるんじゃないのか」と感じられた時は、親御さんご自身の判断で復学や継続登校を目標とする適切な機関にご相談いただくことが大切ではないかと考えています。


きりこまち先生


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プロフィール

ぶにん先生

不登校児童の訪問カウンセラーとして多くの不登校の小中学生と関わり、復学へと導く。不登校の解決法として家族関係の重要性を説き、水野式の家庭教育メソッドである「PCM」を構築。「家族と子どもの自立」を第一に考え、全国の親子をサポート。不登校の復学支援や家庭教育に関する講演会も精力的に行っている。

現在、家庭教育支援センターペアレンツキャンプ代表理事として全国からの家庭教育相談や復学支援を展開している。著書多数。

【主な著書】
・『無理して学校へ行かなくていい、は本当か』
・『ころんでも立ち上がれる子はあなたが育てる』

当カウンセリングルームは2003〜2005年までMSNブログにて開設されていた「ぶにん先生のカウンセリングルーム」の2代目として開設された情報発信型カウンセリングルームである。


家庭教育に興味のある親御さん、お子さんのことでお悩みの親御さんなど皆さんの憩いの場になればと思います。

お子さんのことでお悩みのかたは家庭教育支援センターペアレンツキャンプまでお気軽にご相談を。

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関東ペアレンツキャンプ親の会
みかんさんによる関東ペアレンツキャンプ親の会ブログ。小学2年生の時に不登校になった息子さんと娘さんとの日常生活についての笑いあり涙ありの日記。息子さんの不登校からの復学についての考察、情報発信を主にされています。


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