親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

まいどん先生の記事

2017年06月30日

ペアレンツキャンプ サマーモーニングセミナー2017開催のお知らせ!

ブログ読者のみなさんこんにちは
まいどん先生です。

梅雨→髪の毛がうねる→縮毛矯正…このルーティンは一体何年めだろう?とかんじております。
美容師さんにも「今年もそろそろ縮毛矯正かけたほうがいいっすね」と声をかけてもらえるようになりました(笑)

さて、今年もやります!サマーモーニングセミナー!
今回はご案内ブログです!


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【ペアレンツキャンプ サマーモーニングセミナー2017】

日時: 
7月29日(土)9:30〜11:30 (受付 9:15〜)
場所: 大阪府教育会館たかつガーデン ガーベラ (近鉄上本町駅徒歩5分)
⇒ アクセスはこちらから

対象者: ‥センターで支援を受けられている方、または当センターの支援を卒業された方
     家庭教育推進協会会員の方
     2板躑軌蕕簓堙亶斬弍に関心のある方
 ※´△諒を優先的にご案内いたしております。


【参加申し込み方法】
,諒で現在支援を受けられている方で今回のセミナーに初めてご参加される方は担当のカウンセラー、アドバイザーの先生に参加の旨をお伝えください。

,諒で関西でのセミナーや親の会へのご参加が2回目以降の方は関西ペアレンツキャンプ親の会からご連絡いただいているかと思いますので、幹事の方にご連絡ください。

それ以外に該当する方はペアレンツキャンプのホームページ内にある問い合わせフォームより参加のご連絡をください。⇒ 問い合わせフォーム


会場の都合で先着30名様までとさせていただきます。ご容赦下さい。


【セミナー内容】

1)親子の価値観の相違から考える家庭教育支援 (40分)
            講師:鈴木博美

2)PCM実践講座〜共感力の必要性とは〜   (50分)
            講師:山下真理子

今回は家庭教育に関わるセミナー2本立てです!
夏休みにみんなでまなびを深めて、日々の家庭教育に活かしませんか?


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また、翌日には家庭教育推進協会さん主催のセミナーも開催されます!

        【2017 家庭教育セミナー】

日時: 7月30日(日)15:00〜16:30
場所: 大阪府社会福祉会館4階404号室 ⇒ アクセスはこちらから

   【セミナー内容】
1)アサーティブな自己表現〜家庭内を円滑にするコミュニケーションとは〜(45分)
                講師:坂下雅代
2)キャリア形成における家庭の役割(45分)
                講師:佐藤博



※家庭教育推進協会セミナーへのお申し込みに関してはこちらをご覧下さい。
※家庭教育推進協会さんのブログも合わせてご覧ください! 家庭教育推進協会ブログ



まいどん先生


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2017年06月27日

夏休み直前!親子ではぐくむ心の回復力!

ブログ読者のみなさんこんにちは

「気が付けば下半期に突入しようとしている…!!!!」と毎年言っている気がするまいどん先生です。

今回は「親子ではぐくむ心の回復力!」と題してブログ記事を書かせていただこうかと思います。

私たちは成長する段階で、たくさんのつまづきや失敗を経験してきました。
時には「こんな壁、乗り越えられない…」とくじけそうになったこともあったのではないでしょうか。

私自身も、失敗と挫折を繰り返し経験し、自分に自信が持てない時もありました。
きっとみなさんも、そんなことが1度や2度あったのではいかと思います。


例えばこのような経験はありませんか?
・理由もなくイライラし、友だちにからかわれるとキレて喧嘩寸前になる
・責任感が強く、将来の不安をひとりで抱え込み、誰にも相談できない
・一度失敗すると『次もうまくいかないのではないか』と心配してしまう

このようなことを乗り越えられる時。
心の中では一体どのようなことが起きているのでしょうか。

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実は、私達が上記のようなつまづきから回復する時には、「レジリエンス」が働いています。
レジリエンスとは、逆境や困難、強いストレスに直面した時に適応する精神力と心理的プロセスのことを指します。

レジリエンスには3つの側面があると言われます。

_麌力…つらいことがあって心が折れそうになっても、いかに早く復活することができるか
緩衝力…ピンチやトラブルに直面してもめげたりあきらめたりすることなく弾力的に困難を跳ね返せるか
E応力…変化についていけるか


そして、このようなレジリエンスを身につけた子どもを育てるには子どもを取り巻く環境において以下の3つが重要視されます。
・安定した家庭での親子関係
・お手本としての親
・学校環境

夫婦で仲が悪かったり、親の口癖や態度や思考スタイルが後ろ向きだったり、所属感を感じられない環境ではレジリエンスを身につけるどころか自信をなくしたり精神的に不安定になりやすいと言われます。

また、子どもたちのメンタルにおいては以下の5つの要因を持ち合わせているということも重要です。
・自尊心
・感情調整力
・自己効力感
・楽観性
・良好な人間関係


難しい用語がたくさん並びましたが、要は『いかに子どもがリラックスして楽しく生活できるか』ということです

お父さん、お母さん、イライラしていませんか?
やたらとネガティブな発言をしていませんか?
最近家で笑っていますか?

もうすぐ夏休み。
子どもがずっと家に居て「嫌なところが目につきやすい」時期であり、親もまた子どもに親の背中をじっくり観察される時期でもあります。
是非、過去のブログ記事を参考に肩の力を抜いて、楽しい子育てを目指してみてくださいね


まいどん先生


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2017年06月13日

子どもが勉強しません!

ブログ読者のみなさんこんにちはまいどん先生です。

先日は大阪府内の小学校さんにて保護者さん向けの講演会講師をして参りました。
テーマは『家庭学習の重要性と充実に向けた取り組み』について。
自立を育む家庭教育の中でも、学力の定着化や家庭学習の習慣化は親御さんが子育ての中でお悩みになるテーマのひとつといえます。

『いかにして子どもの学習意欲を引き出すか』については毎回の支援の中でも大きなテーマとなっています。ただ、どのご家庭にも共通して言えることは、

『年齢相応の自立が出来ていない状態で家庭学習の習慣化や学力の定着化は難しい』

ということです

というのも、家庭学習は、 悗匹譴世嘘悗咾凌爾な拔が出来るか』の「質」的なものと、◆悗匹譴世韻燭さんの問題を解けるか』の「量」的なものに分けて考えられます。

,亮租な問題に関しては、子どもたちのベースに「学習意欲」「向上意欲」「我慢力」「好奇心」などが備わっているかどうかがポイントとなります。
△領姪な問題に関しては、子どもたちのベースに「時間意識」「我慢力」「集中力」などが備わっているかどうかがポイントとなります。

´共に、日頃の生活の中で自分のことは自分でしてみたり、何かに取り組むときにワクワク出来る感覚をもっているお子さんは家庭学習の習慣化がしやすいといえます
反対に、なんでもお母さんに頼って本来自分でできることも代わりにやってもらったり、何かに取り組むときに不安が先立つ場合は誘惑の多い家庭内で学習することが苦痛である場合が往々にしてあります
 
ひとは何事も楽しいから続くのであって、つらいと続きません。
子どもが勉強を苦痛と捉えている段階では、なんとか宿題を出せる形に仕上げられても「宿題をこなした分本人の学力に結び付く」とは言い切れないのです。

年齢相応の自立が出来ていない子どもに無理矢理学習に取り組ませても勉強嫌いに拍車をかけたり、「どうせ自分はできない」という感覚を植え付けがちです

子どもに勉強好きになってもらう前にはまず子どもの自立。
遠回りをしているようで実はこれが近道です

もし、お子さんの学習意欲に不安を感じられている親御さんがいらっしゃる場合は、一度家庭教育を見直してみるのもひとつといえるのかもしれません。


まいどん先生


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2017年05月24日

「ウチの子、だらしないんです…」

ブログ読者のみなさんこんにちは。まいどん先生です

いきなりですが、皆さんのお子さんは、どんなお子さんですか?

私は母に聞くと、昔はとってもだらしなくて、適当で、投げやりな子だったそうです
自分で振り返っても、とてもではないですが優等生タイプではありませんでした。
どちらかというと劣等感をいつも感じておとなしいタイプ。
でも、努力はしない子でした(;^ω^)
(数年後、出来ない自分が嫌でめっちゃ努力をした時期がやってきます)

支援の中で、以下のようなことを疑問に思う親御さんは少なくありません。

それは…

子どもが親の言うことを全て聞く=いい子
上記のようないい子=将来安泰
果たしてこの方程式は正解なのか?


…ということです。



実は、当センターの支援を受けられるご家庭で、上記のような「いい子」であったお子さんでも突然問題児になったり、不登校になったケースは珍しくありません。
むしろ「なんでこの子が?!」と親御さんがびっくりされることが殆どです。

家庭内暴力や不登校などの問題に発展するまでの流れはご家庭によってさまざまではありますが、「いい子を演じながら成長するなかで、思春期を迎えた時にこれまでとは真逆の行動を取って親御さんに反発をしたり『気づいて!』というサインを出している」場合があります。

実際このようなケースの支援を行ってきている当センターとしては、「子どもが小さい内から実践する家庭教育」の重要性を皆さんに知っていただきたいと考えています。
私も、家庭教育アドバイザーとして、支援の中で以下のような質問を親御さんにすることがあります。


ー分の意見を言えず、無表情でお行儀のよい「きちんとした子」
△靴錣ちゃのシャツで生き生きと笑顔で走り回る「だらしのない子」
,鉢△世辰燭蕕匹辰舛いいですか?


皆さんのお答えはほぼ△任后
もちろん場をわきまえたり、我慢することを身につけることは大切です。
ただ、本来一番リラックスできるはずの家の中でも常に,任△詆要はないのではないでしょうか

1人1人、それぞれのお子さんの個性を伸ばしてあげることを考えても、多少しわくちゃのシャツを着ていてもいつもニコニコしている方が伸び幅の差が出てきます

「とはいえ、どうしても子どもにはきちんとしてほしいとあれこれ強要してしまう…でも、どうしたらいいかわからない!」

そう思われた方が居ましたら、お気軽にお問い合わせください。

ホームページはこちら

当センターの家庭教育支援コースも支援枠がほぼ埋まってきましたので、お早めにご連絡いただくことをお勧めします

それでは、次回ブログ記事にておあいいたしましょう


まいどん先生(山下真理子)


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2017年05月03日

ゴールデンウイーク後は行き渋りや不登校が増える?!

前回の続きです

気持ちが緩んでいる状態で登校日を迎えることで、子どもたちは休む選択肢をとってしまうことがあります。
また「頭痛い」「お腹いたい」などの身体症状にあらわれる子どもたちも少なくありません



子どもたちとしても最初は
「行かなきゃいけない

とわかっているけれども、

「しんどいなぁ。一日休んで明日からがんばろう」

という軽い気持ちで休んでしまっているケースが多いようです

連休明けに休んでしまうことで、1日のつもりが次の日も休んでしまい、また次の日も…とズルズルと1週間2週間と休みが続いてしまうケースが多く見受けられます。
すべてがそういうわけでもなく多くの事例を見てますと、1日2日休んでも友達に助けて引き上げてもらって登校できたり、自分でふんぎりをつけて復帰を果たすケースもあります。

しかし、1週間、2週間と休みが続いてしまうことで、次は休んだことによっての問題点が出てきてしまいます。

勉強はどこをやってるのか、クラスの雰囲気はどう変わってるのか、休んでいたことをクラスのみんなにどう思われているのか、などが問題になってきます。また、休む期間が長くなることによって、「もう僕なんて、、、」と自己肯定感が低くなってしまうことも。

その結果、家庭内暴力や引きこもり、長期の不登校に発展するケースが多く見受けられます。



こうなってしまうと、親御さんが学校に行くように促す対応をしても、なかなか自力では子どもたちは動くことが難しくなりがちです。
逆に、親御さんに暴力や暴言などで八つ当たりをするケースが残念ながら多く見受けられます

こういったケースをお伺いしていますと、早期に対応ができていれば…というケースが多々あるように思います。不登校になってしまってからは、なってしまったことによっての問題が大きくなってしまい、親子ともに大きな傷を抱えてしまいます。



私たちペアレンツキャンプでは、こういった問題を解決する「復学支援コース」と、こういった問題を抱える前に予防的な考えを親御さんに学んでいただく「家庭教育支援コース」と二つのコースで支援を展開しています。詳しくは当センターのホームページをご覧ください。

ホームページはこちら


楽しかったはずのゴールデンウィークから不登校になってしまうというのは本当に親にとっても子にとってもつらい状況です。もし、今、そういったつらい状況にある親御さん、お一人で悩まずにまずはご相談くださいね。

まいどん先生(山下真理子)


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