親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や五月雨登校、母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 ブログ開設8年(2008年開設)で発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけしてきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

まいどん先生の記事

2017年04月18日

PHPのびのび子育て6月特別増刊号に…!?

ブログ読者のみなさまこんにちは
まいどん先生です

あたたかくなってきたと同時に気になるもの…。
紫外線です
かならず初対面の人には「肌が白いですね!」と言っていただき「肌が白い人」として印象づけて記憶していただけるので両親には感謝しているのですが、肌が弱いという弱点があります。

急に日に焼けるとすぐに痒くなったり赤くなって肌がボロボロに…。
今年は花粉症皮膚炎にもなりテンションが下がりつつありますが、なんとか日焼け止めと日傘で乗り切ろうと考えております

さて、今回は嬉しいお知らせ…

水野先生のコラムが「 PHPのびのび子育て6月特別増刊号」に掲載されました〜(パチパチ)




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な、なんと8ページものボリューム

コラムタイトルは「反抗期・思春期の向き合い方〜もし不登校になってしまったら〜」です。

これはなんとも興味深い内容です

PHPさまからは、いつも本の発売前に必ず見本本を送っていただきます。
私たちカウンセラーは一足先に拝見しましたが、皆で感動しておりました
日頃の支援に関係する記事が書かれてあったり、家庭教育に関わることも書かれてあります。

私は、「長きにわたり不登校復学支援をしてきた水野先生だからこそ書ける記事だな」と感じながら大阪事務局にて水野先生のコラムを読んでおりました。

他のページもかなり子育てに役立てるものばかりです

4月18日(本日)発売
是非とも皆さまお買い求めください

 

私も今日書店で買います 

それではまた次回ブログ記事にておあいしましょう

まいどん先生(山下真理子)


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2017年04月14日

失敗は成功の母!

ブログ読者のみなさんこんにちはまいどん先生です

突然ですが、みなさんに質問です!


あなたは、失敗したら落ち込むタイプですか?
それとも次に活かすタイプですか?


家庭教育を学び実践していただくにあたって、すぐに身に付きやすいのは後者です。

失敗をして反省をするのはいいのですが、なかなか次に活かすことが出来ない人の特徴として、自分を責めることが多かったりします

とくに、頑張り屋さんの親御さんであればあるほど、子どもに対して親がうまく対応ができなかったときに 
「私はなんてだめな親なんだろう」 
と自己否定をしがちです。
気持ちはよくわかります。失敗が続くと嫌になったりしますね。

でも、実は、これが変化には一番邪魔な思考だったりします。

というのも…
自分が発したり考える言葉は、全て自分にインプットされてしまうと言われるからです。
自分以外の誰かに対して「嫌い」だったり、「腹立つ」などと考えていたら、対象が相手であっても脳には「そう思考された」ということがインプットされるのだそうです。
「私はだめな親」と仮に毎日考え続けると、脳にインプットされてしまい、本当に「だめな親」としてのふるまいをしてしまいます
怖いですよね

そこで、「失敗したときに自己否定をしないで済む方法」をお教えします。




それは…




「自分らしくないな」




と失敗したときに思うことです。



そして、失敗した時こそ感情ではなく理性で考えるよう意識をしてみましょう。
 
日頃私たちが支援の場で「リフレーミングが大切ですよ」とお話をします。
ポジティブフレームで思考することが、結果的に親御さん自身がハッピーになる近道だからです。
ネガティブフレームで思考し続けると、欝々としがち。
家庭内では、お母さんが太陽のような存在で居ていただいた方が、子どもたちにもよい影響を与えます。
失敗したら、「自分らしくないな」と唱え、次に状況は事実だけを認識する癖をつけてみましょう。
そして、どうしても心がざわざわしたり、イライラしてしまうようであればその気持ちをすべて紙に書き出してみましょう。

案外、言語化してみると自分の考えが整理されて前を向きやすくなりますよ
そして最後に必ず、「今回はどうすべきだったか」「次はどうしたらいいか」を考えておきましょう。
紙やスマホのメモなんかに書いておくといざという時に役立ちます

失敗を繰り返してしまったり、新たなことを初めても続かないのは、実は自己否定が原因かもしれません。
失敗は成功の母!と捉え、家庭教育の実践を頑張ってみましょう。
そして、苦労ながらに「親が変わること」が実践出来れば、きっと子どもの気持ちがわかるようになります。

子どもたちもまた、不器用なりにたくさん失敗して、成長しています
「なんでできないの?」ではなく、「どうやったらできるだろう?」と親子で考えられるマインドが家庭内で浸透していけるように心掛けてみても良いのではないかと私は思います。

「失敗しても鼻歌まじりで」

こんな気持ちで子育てをするのを、私はおすすめいたします

それでは、また次回ブログ記事にてお会いしましょう

まいどん先生(山下真理子)


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2017年03月31日

叱り役って必要なの?

ブログ読者のみなさんこんにちはまいどん先生です
前回の続きです

前回、父性と母性についてのイメージについてブログ記事を発信いたしました。

母性は簡単に言えば「無条件の愛情」を与えること
反対に、父性は「条件付きの愛情」つまり、「厳しさを持った愛情」を与えること


つまり、しつけをするということです。
「これをしてはいけない」「こうしなければならない」といった、ルールやマナーを教えるのが父親の役割になります。

子どもをあるがままに受け入れ、共感し、優しく受け入れてくれるのがお母さん。
世の厳しさを教えて、時に対立しながらも子どもを導いてやれるのがお父さんです。

どちらも子どもの成長においては大切な要素ですが、偏ると前回発信したブログの内容のような結果になりがち。

「でも、うちの子には世の厳しさを学ばせたいんです」
「うちの子には恐怖を与えず相手の気持ちを考えさせたり、優しい子に育ってもらいたいんです」

…と思う親御さんもいるかもしれません。

そう思う親御さんこそ、バランスを重視していただきたいのです。

実は、父性と母性は男女関係なくどちらの性別であっても誰もがもっています。
私たちが成長する段階で、親に叱られたり共感してもらうことで、将来的にそれが「内なる父」「内なる母」になっていきます。

例えば、「これをしたら周囲に迷惑がかかるな」と考えられるのは自分の中に父性が備わっているから。
「これをしたら相手が嫌がるな」と考えられるのは自分の中に母性が備わっているからです。

これらは過去の経験の中でしか培えません。

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父性と母性についてバランスよく家庭の中で学べた子はルールを大切にしたり、相手の気持ちを考えられる優しい子になりやすいです。
父性と母性それぞれを持ち合わせているからこそ、その場その場で柔軟な判断が出来るようになります

叱り役の対応のポイントとしては…
1 ルールを破ったら叱る
2 お母さんや他人に迷惑をかけたら叱る
3 身の回りのことなど、子どもの問題に口出しをしない


この3つです。


具体的に、叱り役の対応については水野先生の書籍に書かれてありますのでそちらをご参照ください。
また、父性と母性のバランスを取るという点については、現在どんきー先生が連続発信中の『中1ギャップによる不登校からの復学事例』をご覧いただけるとより理解が深まるかと思います

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このブログ記事が皆さんのお役に立てれば幸いです

まいどん先生(山下真理子)


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2017年03月26日

叱り役って必要なの?

ブログ読者のみなさんこんにちは
まいどん先生です

今回は、皆さんからよくいただく質問
「叱り役って必要なんですか?」
に対して家庭教育の観点でお答えしていこうかと思います。



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↑子育てあるある。お父さんが子どものために叱ってくれているのに言うことをきかない。これはつらい…!

まず、私たちは父性と母性の担い分けが大切であると考えています。


父性をイメージしたときに皆さんがよく思い浮かべるのは「規範」「忍耐」「理想」といった堅いイメージ。
母性をイメージしたときに皆さんがよく思い浮かべるのは「包み込む」「受け入れる」「与える」といった柔らかいイメージ。
お子さんが行き渋りや、家庭内で問題をおこしがちなご家庭を分析していくと、父性あるいは母性のどちらかに偏っているケースが多く見られます。

極端な例を挙げるとすれば…

・父性が強すぎると、何を言っても子どもが反発・反抗ばかりしたり、攻撃性が強く出てしまいやすい
・母性が強すぎると、子どもが甘えん坊で自立できなかったり、極端に打たれ弱くなりやすい


上記イラストのような状況になる原因として、そのご家庭の家庭教育において父性が強すぎることが考えられます。

子どもをルールで縛りすぎたり、我慢させ過ぎたり、叱り過ぎると反発が出やすかったりします。
お父さんからすれば、仕事で疲れて帰って子どものためを思って叱っているのに、子どもが反発してくると「もう嫌この子…」とめげてしまいがち。
奥さんの評価も勝手に下がっていたり、うまく叱れなければ子どもにもナメられてしまう。


…これはやってられません!!!!:(;゙゚''ω゚''):)
(もう知るか!と匙を投げたくなります)

ということで、大切なのはバランスなのです。

なぜバランスをとらなくてはならないかという点については、次回ブログ記事にてご説明いたしますね

それではまた次回ブログ記事にてお会いしましょう


まいどん先生(山下真理子)


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2017年03月23日

不登校に対してどのようなイメージをお持ちですか?

ブログ読者のみなさん、こんにちは

最近、寝る前に涙と鼻水が止まりません…
「もしや、花粉症」と思ったのですが、調べてみると「寒暖差アレルギー」の可能性と自己判断しました(花粉症だったとしても認めたくない
「鼻を温めるとよい」とのことで、寝る前はホットタオルを鼻にのせているまいどん先生です
さて、今回は瀬川さんのお久しぶりのブログ記事です
ご覧ください

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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

おひさしぶりです ペアレンツキャンプスタッフの瀬川です

突然ですが、みなさんは花粉症をお持ちでしょうか?
私はかなり重度の花粉症を持っており、くしゃみと鼻水に悩まされています
毎年、これがゴールデンウィークまで続くので…今年も長い戦いになりそうです(´;ω;`)


それでは、本題に移らせていただきます

今回は「明るい不登校」についてお話をさせていただこうと思います

そもそも、「明るい不登校」とは何なのでしょうか?

明るい不登校とは、部屋に引きこもったりするわけではなく、家庭内で暴れたりすることもない、学校に行っていないこと以外はいたって普通の状態のことを指します。

「不登校の子」と聞くと、「引きこもっている」「家庭内で暴れている」「悲観的な考え方をしている」というイメージが浮かぶ方が多いのではないでしょうか?

しかし、近年ではこの「明るい不登校」が増えていると言われています

学校には行っていないけれども、家では普通に親御さんと会話する、兄弟と楽しく遊んでいる、笑顔をよく見せる、お友達が時々家に遊びに来てくれる、などなど…家にいるお子さんの様子を見ていると、学校に行く事が出来ている子と特に変わりないのが、この「明るい不登校」の子の特徴です。


では、なぜ「明るい不登校」になってしまうのでしょうか

まず、子どもが不登校になると、「どうして学校に行かないの?」と問いただしたり、「学校に行かなきゃダメでしょ!」と伝えてみたりと、なんとか早期に復学出来るようお子さんに声掛けをする親御さんが多いです。
しかし、子ども本人は理由を答えないだけでなく、「うるさいな!」と反発したり、学校の話題が出るたびに表情が険しくなったり、かたく口を閉ざしてしまうなど、態度が急変しまうということがあります

やがて、親御さんは、お子さんに対して「機嫌を損ねないように」と学校の話題を避けるようになります。子どもは、学校の話題が出てこない限り、今まで通り明るく過ごします。そして、そんなお子さんの様子を見ていると、親御さんには「学校の話をすると、またこの子の機嫌も悪くなるし、それなら何も言わないでおいて、このまま明るくいてくれた方が良いかなという考えが生まれます。

その結果、「明るい不登校」が生まれるというわけです

しかし、これでは、根本的な問題から目をそらして、当たり障りのない会話ばかりをすることになり、いつしか、解決という気持ちが薄れてしまいます。また、子ども自身の「自分が不登校の状態にあること」に対しての問題意識も薄れてしまいがちです
これでは、ただただ時間だけが過ぎてしまい、不登校の長期化に繋がりかねません。

この「明るい不登校」解消方法は様々ですが、私は「親御さんが子どもに問題意識を持たせる」ための行動をとることが大切かと考えています。
不登校中のお子さんへの対応は、親御さんが腫れ物に触るように接することが多いです。
お子さんの性格傾向にもよりますが、実はこの対応がお子さんの問題意識を薄くさせてしまうことも…
例えば、お母さんが普段お子さんのご機嫌取りをするような発言を多く取ってしまっていると、子どもが「自分の方が親よりもえらい」だったり「自分の方が立場が上だ」と感じやすくなります。
その結果、わがままや退行現象に発展してしまいがちです。

もし、「うちがまさにそうかも!」と思われる場合は、一度お子さんとの接し方を見直してみてもよいのかもしれませんね。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

いかがでしょうか?
水野先生の書籍『無理して学校へ行かなくていい、は本当か』にて瀬川さんのブログ記事の内容が詳しく書かれてあります。
「不登校のことをもっと知りたい!」と思われた方は、是非とも書店やAmazonさんなどでご購入ください

また、最後に大事なお知らせがあります!
このたび瀬川さんはインターンを卒業することになりました
「えっ?!じゃあもうブログで会えないの?!」
そう思うかたもいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし…そうとも限らなかったりします。

続きは…また今度(笑)

 瀬川佑奈
 まいどん先生(山下真理子)


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