親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。家庭教育支援センターペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

まいどん先生の記事

男の子ってこんなもの?お母さんの疑問にお答えします!

ブログ読者の皆さんこんにちは
まいどん先生です

前回の続きです。

叱っても叱っても聞いてもらえません…なぜ?

こういったご相談をいただく親御さんのご家庭は「ルール」「やくそくごと」が多いケースがほとんどです。
「前にも言ったでしょ!」
「昨日言ったでしょ!」
「なんで同じことやるの!」

そんなことを毎日毎日お子さんに言う…というのはうんざりしちゃいますね。
しかし、ご家庭の状況を紐解くと、親子ともにきちんとした「ルール化」が出来ていないことが往々にしてあります。
例えば、「おもちゃを出したらお片付け先に出したおもちゃは片づける」「8時には寝る」など日頃から親御さんがお子さんに言っていても、日によって「そのおもちゃは今日は片づけなくていいよ」「今日は9時まで起きていていいよ」など変わることってありますよね。
親御さんからすれば「今日だけ」という意味で伝えていたのに、子どもからすれば「これからは9時まで起きていていいんだ」と変換されてしまうことも。
約束をしても「うん、わかった」とその場では言いますが、翌日にはすぐ破る。
なんなら「そんな約束なんてしてないし」と言わんばかりの態度にイラッとすることもあるのではないでしょうか。
細かいルールや約束ごとが多いと、親子ともにそれに縛られてしんどくなります。
そもそもルールなどを最低限のものにする。スルーできる範囲を増やすほうが、ギスギスしなくて済みます。一度指摘していたら次々と過去のことも踏まえてくどくど言ってしまいがちです。

また、お母さんは「門限は6時!破らないようにしなさい」と叱るのではなく「門限を守ってもらえなくて心配した」と落ち着いてお母さんの気持ちを伝えるように心がけましょう。
すると、お母さん自身自分の気持ちを伝えることで気持ちが整理されていきやすくなります。

褒めたのに反応が薄い!なぜ?

「自分の得意なことや出居ることを認められる」
「ひとの役に立っていると実感できる」
「自分自身の力でやりきる」
ということに対して、特に褒められたり認められると嬉しくなる子は多いです。
特に大好きなお母さんに認められたいと思っているお子さんが殆どです。

認められたときや嬉しいことがあった時の反応が「やった!おかあさん、みてみて!(感情直接型)」「ふふふ…(ニヤリ)(感情内向型)」と分かりやすいとこちらも対応がしやすいです。
しかしながら、難しいのが「あの時嬉しかったなー」と突然言い出すような分かりにくい型です。
こういうお子さんは、褒めるともじもじしたり、ぶっきらぼうになったり、走りだしたりすることが多いです。でも、これは「どう反応していいか分からない」だけです。
こういうお子さんの親御さんは、お父さんやお母さんが嬉しいときなどに思いっきり「嬉しい〜!」と大げさにニコニコしたり喜び方のお手本を見せていくと良いでしょう。
嬉しいという感情表現は、周りから見ても分かるようにしておいたほうが、人間関係の構築においては大切です。

効果的な褒め方はありますか?

褒めるということはとても難しいです。
バリエーションがたくさんあればあるほどよいと言われていますが、ポイントを挙げるとすると以下のような4つです。

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 「今ここ」を生きているのが男の子です。
 興味が移ってから褒められてもピンとこないことが多いです。
▲轡鵐廛襪
 女の子よりも男の子のほうが言語能力の発達が遅いと言われています。
 長々言われると、脳内で処理する時間が必要になります。
 「お友達を助けている姿、めっちゃよかったで!」くらいシンプルにほめましょう。
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 水野先生の本にも載っていますが、結果ではなく過程をほめましょう。
で齢によっては「かっこいい」が効果てきめん
 男の子はお母さんに「かっこいい」と思われたい生き物です。
 乱用はよくありませんが、「お菓子飼うの我慢できてかっこいいね」などとほめると嬉しそうにする…かもしれません。

いかがだったでしょうか。
とあるお母さんは、「男の子は宇宙人」と表現されていました。
ご主人は「男の子なんだからこんなもんだよ」と言うけれど、お母さんには理解が出来ない。
いつもイライラしてつらい!そんな方は多いのではないかと思います。

「そもそも異性なんだから分らなくて当然」
くらいの気持ちが大切なのかもしれませんね。

今回のブログの内容が、どなたかのお役に立てれば幸いです。

まいどん先生

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男の子ってこんなもの?お母さんの疑問にお答えします!

ブログ読者の皆さんこんにちは
まいどん先生です。

最近、間違えて餃子の皮を1袋多く購入してしまい、クックパッドで皮をつかったレシピを検索したところ、小籠包のレシピを発見しました。
小籠包好きなので、作ってみたらすっごく美味しかったです
ちゃんとレンゲの上で割るとじゅわ〜っとスープが出てきて感動しました…!
これはリピート決定です

さて、今回のブログでは、男の子を持つお母さんのご質問にお答えしようかと思います。
支援中、親御さんに「先生、男の子ってこんなものですか?私には理解不能です…」とお話いただくことは多いです。
不思議と女の子の場合はこういった質問はいただきません。
何故なら、お母さんは自身で「女の子」「女性」を体験しているからですね。
女の子の心境や行動は、男の子と比べても簡単に共感が出来るわけです。
異性となると、途端に理解に苦しむ…そんな親御さんは多いです。

そんな親御さんのために、「男の子」について解説をしていきたいと思います

どうして予想外のことばっかりするの?

男の子は衝動的に行動をする子が多いですが、これはホルモンが関係しているという説があります。
太古において狩猟を主としていた名残りであり、特定のホルモンが女性よりも多く分泌されているそうです。それが衝動性や攻撃性を高めています。
 
さっきまでおとなしく遊んでいたのに、急に壁に上り出す。
急に机の上に立ったりジャンプしたり、邪魔な場所で逆立ちをしだす。
わけなくガラスをパンチして割る。
 
突然こういった行動をとるお子さんが居ますが、本人も「へっへっへ。悪いことをしてやるぞ!」と思ってやっているというよりも「考えよりも体が先に動いてしまう」という状態だったりします。
女の子の場合はお母さんの予測できる範囲内で行動をするのですが、男の子の場合はお母さんの予測の範囲からかなり離れた行動をとるから驚くわけです。
ですので、お母さんの「子どもの行動予測」の範囲を予め広げておくということが大事だったりします。
目だけは離さないでおき、口やかましく言うのではなく、温かく見守りましょう。

どうしていつも何かと戦っているの?

男の子は木の枝や石ころや棒が大好きです。
 
「あーあー、そんな石ころ蹴飛ばして歩いて誰かに当たったらあぶない…」
「こんな人が多い場所で木の枝ぶん回してあぶない…」
「外ではそれやっちゃダメって何度も言っているのに聞いてもらえないし行動が変わらない…」

そんなことを考えて、口出しをして、疲れて1日が終わる…そんな経験はありませんか?
男の子は、「戦いが仕事」だと思いましょう。
お母さんには理解が難しいかもしれませんが、これも太古の名残りです。戦いには勝ちたくて、優位に立っていたい生き物といえます。

どうしてすぐにふざけてしまうの?


今さっき叱ったばかりなのに、もうヘラヘラしている。ふざけだす。
叱っているのに口元はニヤニヤしている。

そんな姿をみると、なんだか一生懸命向き合っている自分が情けなくなったり、無気力感に苛まれることはありませんか?

・親の言うことに対して文句を言わないでほしい
・親が言ったらすぐに行動してほしい
・親がダメということはやらないでほしい
・親の苛立ちを理解してほしい

こういったことを息子さんに望むお母さんは多いです。
でも、男の子は極端な場面の転換に弱いと言われます。
男の子の脳内は「遊び」「楽しさ」「面白さ」で占められており、急に叱られても切り替えが難しいです。ですので、叱るときはちゃんと「今から叱りますよ」という空気作り、空間作りをする必要があります。

まだまだ続きますので、今回はこの辺で終わりにしておきます
また次回ブログにてお会いしましょう

まいどん先生

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【締め切り】モーニングセミナーIN名古屋&中部ペアレンツキャンプ親の会について

ブログ読者の皆様こんにちは
まいどん先生です

12月に入りました!
親御さん方は出費がかさむ時期ですが…子どもたちはそわそわしだす時期ですね
みなさん、クリスマスとお正月の準備は進めておられますか?

さて、12月16日(日)のセミナーですが、おかげさまで満席となりました
会場の都合上、ご予約はここで打ち切りとさせていただきます

当日お越しになられるみなさまにおかれましては、お気をつけてお越しくださいね

それでは、また次回ブログ記事にてお会いいたしましょう


まいどん先生

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未然予防ための家庭教育

ブログ読者の皆さんこんにちは
まいどん先生です

当センターには、日頃から数多くのご相談をいただいております。

そのご相談をお受けするときに、残念ながら「もっと早くに相談してもらえれば助けられたかもしれない…」と支援をお断りするケースもあります

はじめは行き渋りのみの問題だったのが、いつの間にか不登校、引きこもり、リストカット…と深刻化してしまうと当センターの支援では専門性を十分に発揮した支援を差し上げることが難しくなります。
自傷行為を行うくらいの心の問題が大きく出てしまうと、家庭教育以前に専門の支援機関で心のケアをしていかなくてはならないです。

当センターは家庭の対応に重きを置いており、「親が学べば子は伸びる、親が変われば子も変わる」というスローガンのもと支援を差し上げています。

親が変わることにより、子どもに間接的な影響を与える支援です。
家庭の課題や何らかの問題が深くなればなるほど、この間接的な影響が与えづらくなります。

また、行き渋りや不登校の課題については、子どもの自立の問題で起こるケースも往々にしてあります。
子どもの自立に課題があるケースについては、登校面で何らかの課題が出てくる前に家庭内で「自立を育む」ことが出来てれば、行き渋りや不登校などを未然に予防することもできます。

何かが起きてからだと対応が難しいです。

大事なのは未然予防
です。

そして、家庭教育は子どもの社会性や自主性や共感力をはぐくむことができます。
親御さん自身、子どもの長所に気づけたり、誰かに相談することで安心もできます。

支援を受けられた親御さんからも、「家庭教育を学べばよかった」というお声をいただいております。

親御さんからの手紙

↑よろしければ、皆さんのお声をご覧ください

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カウンセラーがやっている「話の聴き方」

ブログ読者の皆さんこんにちは
まいどん先生です

職業柄「人の話を聴いていて、内容が重すぎたり抱え込みすぎてしんどくなることはないのですか?」と聞かれます。

答えはNOです。

これは、特殊な訓練を受けているのが理由ですが、今回は皆さんでもできる「しんどくならない話の聴き方」をご紹介します。

よく、「子どもの話は落ちがないし、聴いていてしんどくなる」「子どもからの愚痴が多くてつらい」などのご相談をいただきます。
実はこの時、親御さんは「子どもの問題を自分のことのように抱えてしまっている」状態であることがあります。

例えば、普段しんどいなと思いながら聴いている愚痴が、我が子ではなくよその子の話だったらどうでしょうか。
めったに顔を合わさないような人から、誰かの愚痴や悩みを聴いても、退屈に思ってもそこまでしんどくはなりにくいです。

これは、「結局のところ相手がどうするかは相手の問題」と思っているからです。

女性に多いのですが、話を聴いてアドバイスをしてもその通りにしなかったり、結局自分の中に答えがあることってありますよね。
「だったら話さなければいいのに!」ってやつです

相手のことを真剣に思えば思うほど「もっとこうすればいいのに」と聴き手も一生懸命になってしまう。でも、相手がこちらの思うとおりにならなくてイライラしてしまう

話を聴いてもらった側も、その時は「アドバイス通りにしよう!」と思っても、その場になればうまくできなかった…なんてこともあるでしょう。

馬を水辺まで連れていくことはできても、飲ませることはできません。

相手には問題を乗り越える力があって、自分が相手に代わってあげることはできないという大原則を意識することが大切です。

話を聴いていないというわけではありません。
カウンセリングの世界では、感情移入しすぎはよくないといわれています。
客観的にものごとを見る冷静さと、共感的な姿勢を貫くことが大切です。
これが出来ていないと、カウンセラーのメンタルがつぶれてしまいます。

親御さんは、四六時中子どもと一緒にいます。
子どもの話を全て間に受けて、自分のことのようにとらえてしまうとしんどくなることもあるでしょう。聴くときは反対の耳だけで聴くという意識も大切です。

この姿勢と、アクティブリスニングを組み合わせてみると日頃のやりとりがより楽しくなるかもしれませんよ



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プロフィール

ぶにん先生

不登校児童の訪問カウンセラーとして多くの不登校の小中学生と関わり、復学へと導く。不登校の解決法として家族関係の重要性を説き、水野式の家庭教育メソッドである「PCM」を構築。「家族と子どもの自立」を第一に考え、全国の親子をサポート。不登校の復学支援や家庭教育に関する講演会も精力的に行っている。

現在、家庭教育支援センターペアレンツキャンプ代表理事として全国からの家庭教育相談や復学支援を展開している。著書多数。

【主な著書】
・『無理して学校へ行かなくていい、は本当か』
・『ころんでも立ち上がれる子はあなたが育てる』

当カウンセリングルームは2003〜2005年までMSNブログにて開設されていた「ぶにん先生のカウンセリングルーム」の2代目として開設された情報発信型カウンセリングルームである。


家庭教育に興味のある親御さん、お子さんのことでお悩みの親御さんなど皆さんの憩いの場になればと思います。

お子さんのことでお悩みのかたは家庭教育支援センターペアレンツキャンプまでお気軽にご相談を。

ご相談はこちらまで
不登校からの復学支援
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家庭教育支援センター
 ペアレンツキャンプ  

学校への行き渋りでお悩みの親御さん、家庭力で乗り越えましょう。親が変われば子も変わる!おひとりで悩まずまずはご相談を。
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関東ペアレンツキャンプ親の会
みかんさんによる関東ペアレンツキャンプ親の会ブログ。小学2年生の時に不登校になった息子さんと娘さんとの日常生活についての笑いあり涙ありの日記。息子さんの不登校からの復学についての考察、情報発信を主にされています。


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