親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。家庭教育支援センターペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

まいどん先生の記事

ある日のペアレンツキャンプ 12

ブログ読者の皆様こんにちは
まいどん先生です

今回は、久しぶりの「ある日のペアレンツキャンプ」シリーズパート12です

ペアレンツキャンプは「日本一長い商店街」と呼ばれる天神橋筋商店街ちかくに事務所を構えております。

毎年7月24日、25日には日本三大祭と呼ばれる天神祭が開催されます


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↑事務所近くにある大阪天満宮はすごい人!物凄い活気でした!


今年は25日が水曜日だったため、事務所に居ても祭囃子が聞こえる賑わいようでした
先生方も外から聞こえる「ワッショイ!ワッショイ!」という元気な声につられて8階からお祭の様子を見て癒されていたようです


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↑子ども神輿を眺めてニヤニヤしている先生


休憩時間にはカウンセラーの先生がたは好きに屋台をまわって昼食をとりました。私はスージー先生と屋台をめぐり、フランクフルトや焼きそばやかき氷と満喫しました
あまりの暑さと人の多さで汗が止まらなかったのですが、楽しいと気にならないものですね

みなさんもぜひ、来年は参加してみてくださいね
25日は花火もあがりますよ〜

皆さんも今年はどこかのお祭に行かれたりするのでしょうか?
是非、電話カウンセリングの際にはお出かけされた様子なんかもお聞かせいただきたいなあと思う今日この頃です

それでは、また


まいどん先生

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親に過干渉されると子どもはどうなるの?

みなさんこんにちは
ブログジャック中(?)のまいどん先生です

前回は過保護の危険性について記事を書かせていただきました。
今回は、その続編として過干渉の危険性について記事を書かせていただこうかとおもいます。

みなさん、

「散らかっているから私が片づけたほうが早い」
「寝坊して遅刻したら可哀想」
という考えになったことってありませんか

じつはこれ、過干渉な考えだったりします

過干渉の定義としては
「対象を1人の主体的な人間として認めず、その子どもの意思や思考、自我の発達や自主性などを否定して、親の意のままにコントロールしようとすること」を指します。

つまり、過干渉は子どもの望まないことにも手を出すことです。
親が子どもの本音を顧みず、大体のことが親主導で進んでいく過程をいいます。
特に熱心な親御さんほど、気づかぬうちに陥ってしまいがちだったりします


ご家庭やお子さんによってはどこまでが過干渉で必要な干渉かのライン引きは異なりますが、大体のご家庭で過干渉にあたる対応としては・・・

子どもの意思に反して「〜しなさい」「〜すべき」と指示を出す
学校や明日の準備を親がする(教科書をそろえたり明日着ていく服を選ぶ)
宿題やかだいを期限までにしたのかチェックする
進路や就職に関して口出しをある一定レベル以上でないといけないと言う

などがあげられます。

では、このような過干渉対応を繰り返すと子どもはどうなるのでしょうか

自立できない・自主性が育たない 

指示待ち人間になってしまう

努力をせず人のせいにするおそれがある

例えば、試験に備えてどこを覚えたらいいのか親がマーカーを引いたり問題集を作って、子どもにそれ通りに勉強させたとします。
親がどう努力したらいいか最短ルートを教えてしまって、子どもはただそれに従うだけの状態です。
すると点数が取れないと子どもは「お母さんが教えてくれなかったからできなかった」と親のせいにしがちです。また、指示を受けて行動することに慣れて頑張ることが嫌になり、努力をしない子になりがちです。

自分を否定的に捉えてしまう・思考停止状態になる可能性がある
例えば、「○○レベルには最低限ならないとだめよ」「その色はあなたには似合わないからやめたほうがいいよ」など、親の価値観や意見を押し付けてしまうと、子どもは「自分が意見を言っても聞いてもらえない」「自分の好みを言ってもだめだ」「○○レベルよりも下の私はダメな人間だ」と考えがちです。
自己肯定感が喪失される自分を否定的に捉えて自信がなくなったり、考えることをやめてしまいます。

失敗をおそれるようになる
私達大人は、子どもの時から失敗と成功を繰り返し学び成長をしました。
その失敗や危険を回避するように親が過干渉すると失敗を経験できません。
そうすると、はたから見て大きな失敗でなくても失敗をしたときに立ち直れないこともあります。

委縮してしまう可能性
例えば、親に意見を押し付けられ、きつく叱られるとします。
食事の際には「しつけだから」とお箸の上げ下げや姿勢をチェックし食事の最中に注意し続けると、子どもからすれば食事が楽しくないですよね
繰り返されると「いつ怒られるか」と常に人の顔色を窺い委縮してしまいがちです。
自分の意見を持たないだけではなく意見したり話すことすら怖くてできなくなってしまいます。
しつけは確かに大切ですが、度がすぎるのは良くありませんね。

母子密着・母子依存・共依存の可能性

常に親が段取りして指示をするという過干渉が当たり前になってしまいます。
それが心地よくなって、お母さんと一緒にいるのが当たり前でいないと何もできないので不安になります。
お母さんが「子どもが自分の生きがい」になっている場合は心理学用語で共依存状態になってしまいます。

…などなど、挙げるとキリがないですが、過干渉の危険性についても読んでいてゾッとしますね

干渉をするなというわけではありません。
大事なのはバランスです。

子どもが将来自立した大人に成長出来るように、「この干渉は果たしてこの子にとって必要なのかな?」ということをみなさんには常に考えていただければと思っています。

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このブログ記事がみなさんのお役に立てれば幸いです


まいどん先生

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過保護ってこんなにこわい!

ブログ読者の皆様こんにちは
またまたまいどん先生です

毎日暑いですが体調など崩されていないでしょうか
私はアイスばかり食べてしまっているので、身体が冷えてよくないなあ…と思いながらもやめられません…(チョコミントが好きです)


さて、今回は皆さんにとってはちょっとドキッとする内容かと思います
過保護の危険性をテーマに記事を書かせていただきます。

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まず、過保護の定義ですが
「特に子どもの養育において、必要過多な保護、甘やかしを行う場面が多く、子ども自身の自主性を尊重しすぎ、まともな社会人として巣立つのに必要なしつけをせずに済ますこと」を指します。

つまり、子どもが成長とともに1人で出来ることが増えているのに、いつまでも親が手伝ったり、「危険だから」と子どもにやらせないままにしたり、度を越して世話を焼きすぎると過保護になります。

また、過保護には2つの種類があります。
1つは世話を焼きすぎる「支配的な過保護」
何にでも首を突っ込んで世話を焼きすぎてしまう過保護です。

もう1つは子どもの言いなりになる「服従的な過保護」
文字通り子どもの言いなりになって召使い状態になる過保護です。


では、親に過保護に扱われると、子どもはどうなるのでしょうか。

 王様・お姫様気分が抜けなくなる
 わがままになる
 親や大人をバカにするようなひどいことを平気で言う
 自立心の芽生えを妨げて精神的に成長できない
 自己中心的な考え方ばかりするようになる
 キレやすい 
※1
 学校や会社で孤立して引きこもりやグレることもある
 歯磨きが出来ない、忘れ物が多い、片づけができない
 できるできないを自分で判断できないので親がいない時にけがをしやすい
 大人になって人間関係の問題に出くわした時に仲介者が必要になってしまう ※2 
※補足
1…家でだだをこねれば自分の思い通りにできたのに、学校ではそうもいかなくて、感情が爆発してキレてしまうこともある。
2…子どもの人間関係にいちいち口だしや介入を繰り返すことで親の助けがないと社会的不和に対処できなくなってしまう。



などなど…挙げるとキリがありませんが見ていてゾッとしますね

上記の内容は極端な例ではありますが、家庭教育支援コースではあるあるな話だったりします

「でも、いきなり子どもに全部任せたらどうなるか想像できてしまって怖い」

そういう方もいらっしゃるかと思います。 


段階を踏むことが大事で、子どもの成長を見ながら年齢相応に出来ることを増やしてあげられるような対応が求められます。

どこまでが過保護でどこからは必要な介入になるのかのライン引きは子どもによって様々です。

私達は、そのライン引きを支援を通じて親御さんにアドバイスしています。
「どんな支援をするんだろう?」
「本当に家庭教育を学ぶと子どもは自立できるの?」
そう思われた方は、是非親御さんの生の声を見てみてください

親御さんからの手紙


家庭教育を始めるのに遅い早いはありません
「学んで子どもの自立心を芽生えさせたい!はぐくみたい!」と思った時からスタートできます
ただ、学んで実践するのは子どもの年齢が低ければ低いほど効果はすぐに表れます

なぜなら、思春期(10歳前後)にはアイデンティティの確立をし始めるからです。
これまで何をするにも絶対的な存在だった親から自立しようとする時期に差し掛かっていくと、なかなか親の言うことがスッと入らなくなるからです

夏休みは親と子どもが関わる時間がぐんと増えます。
ご興味を持たれた方は、ペアレンツキャンプのHP(下にリンクが貼ってあります)をご覧ください

今回は過保護の危険性について記事を書かせていただきました。
次回は過干渉の危険性について書かせていただこうかと思います。

それでは、また次回ブログにてお会いしましょう


まいどん先生

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夏休みに向けて!おススメ過去ブログ!

ブログ読者の皆様こんにちは
お住まいの地域によってスタート日は様々ですが、夏休みは間もなくやってきます

子どもにイライラしないかな

子どもに過干渉・過保護な対応しないかな

子どもに感情をぶつけないかな

こんなお悩みはないでしょうか

今回は、そんなみなさんにおススメ過去ブログをピックアップしました
ご興味があれば是非是非読んでみてくださいね


夏休みの宿題への取り組みについて親はどうかかわるべきか


夏休み中、子どもの行動に目がいって仕方がない!


夏休み前から不登校、明けたらどうなる?


子どものやる気を伸ばすよりも


夏休み中に気を付けたいこと 対応編


夏休み中に気をつけたいこと  マインド編



↓ブログだけではなくこちらもおススメ!↓

ぶにん先生のラジオ


それでは、また次回ブログにて


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夫婦の意思疎通やコミュニケーションはバッチリですか?【セミナーのご案内】

ブログ読者のみなさんこんにちは
まいどん先生です
先日の豪雨であちこちに被害が出ているようです
大阪も交通機関がマヒして、泣く泣く支援の訪問カウンセリングや講演会を断念せざるを得ない状況になりました。
亡くなったかたも多いそうで、ニュースを見ては胸がしめつけられる思いです


さて、家庭教育支援のご相談で「夫婦の意思疎通が難しい」「コミュニケーションがうまく取れない」というお話をよくうかがいます。
夫婦間の会話を調べた研究によると、妻は夫の関心を誘うようあれこれ話題を提供し、感情豊かに具体的に話す傾向があります。
夫は言葉少なく、妻の話を聴いているようにも見えますが、実のところは右から左へ聞き流していることも少なくありません。
また、話が自分に都合の悪いものになったり、気に入らなくなると黙り込んだり、無視したり、席をたっていしまうなどで会話を中断してしまうことも珍しくありません。
「要するになんだ」「つまりこういうことだろう」などと、一方的に結論をだして会話を打ち切ってしまうことも頻発します。
妻は感情をこめて、相手の関心や共感を喚起するように、詳細で具体的な話し方をします。一方、夫は簡潔明瞭に論理的な表現をします。
このように、夫婦間の会話でもそれぞれ異なったスタイルがとられています。

男女でこのような差があるわけですが、「じゃあどうすればいいか?」というのはなかなか学ぶことってありませんよね。

学んでみたいと…思いませんか?



そんな皆様に朗報です




8月に関西と関東で家庭教育推進協会さま主催の家庭教育セミナーが行われます!
そこで私がセミナー講師として夫婦の在り方についてお話をいたしますので、ぜひぜひお越しください

【家庭教育推進協会主催 
 みんなで考える家庭教育セミナー】

第1部 子育ての連鎖について考えよう〜次世代につなげる家庭教育・夫婦の在り方〜
    講師:山下真理子 (家庭教育支援センターペアレンツキャンプ)

第2部 叱り方講座〜叱らない子育ての落とし穴〜
    講師:藤本琢   (不登校自立支援センターFHE)

(関西)

日時:8月    4日(土)14:00〜16:30
場所:たかつガーデン2階 ガーベラの間

(関東)
日時:8月18日(土)14:00〜16:30
場所:東京都立産業貿易センター台東館 8階第4会議室

料金:家庭教育推進協会さまの賛助会員の方は4,000円
   賛助会員でない方は8,000円

そして

特別企画

ペアレンツキャンプの支援を受けた方や現在支援を受けられている方は
関西、関東それぞれ先着10名様に限り、講師紹介ということで


…な、なんと…


セミナー代金が無料となります
※但し当日賛助会員になっていただける方に限ります。(賛助会員年会費4,000円)

とってもお得な企画です
早い者勝ちですよ〜〜


そしてみなさま、藤本先生の叱り方講座、すごく気になりませんか?
叱らない子育ては一時とても流行りました。それに落とし穴があるとは…聞かなきゃ損です

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家庭教育推進協会さまブログはこちら

セミナーのお申し込みはこちら

↑こちらをクリックしていただけると、お申し込みフォームに移動します

みなさんにお会いできることを楽しみにしております


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プロフィール

ぶにん先生

不登校児童の訪問カウンセラーとして多くの不登校の小中学生と関わり、復学へと導く。不登校の解決法として家族関係の重要性を説き、水野式の家庭教育メソッドである「PCM」を構築。「家族と子どもの自立」を第一に考え、全国の親子をサポート。不登校の復学支援や家庭教育に関する講演会も精力的に行っている。

現在、家庭教育支援センターペアレンツキャンプ代表理事として全国からの家庭教育相談や復学支援を展開している。著書多数。

【主な著書】
・『無理して学校へ行かなくていい、は本当か』
・『ころんでも立ち上がれる子はあなたが育てる』

当カウンセリングルームは2003〜2005年までMSNブログにて開設されていた「ぶにん先生のカウンセリングルーム」の2代目として開設された情報発信型カウンセリングルームである。


家庭教育に興味のある親御さん、お子さんのことでお悩みの親御さんなど皆さんの憩いの場になればと思います。

お子さんのことでお悩みのかたは家庭教育支援センターペアレンツキャンプまでお気軽にご相談を。

ご相談はこちらまで
不登校からの復学支援
  一般社団法人  
家庭教育支援センター
 ペアレンツキャンプ  

学校への行き渋りでお悩みの親御さん、家庭力で乗り越えましょう。親が変われば子も変わる!おひとりで悩まずまずはご相談を。
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親の会のご紹介
関東ペアレンツキャンプ親の会
みかんさんによる関東ペアレンツキャンプ親の会ブログ。小学2年生の時に不登校になった息子さんと娘さんとの日常生活についての笑いあり涙ありの日記。息子さんの不登校からの復学についての考察、情報発信を主にされています。


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