親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

どんきー先生の記事

2017年09月20日

ペアレンツキャンプ無料支援説明会は9月23日に開催します!

ブログ読者のみなさんこんにちは

どんきー先生です


ブログタイトルでも書かせていただいているとおり、今週の土曜日
9月23日ペアレンツキャンプ無料支援説明会を開催いたします


開催まで一週間をきりましたので、参加希望の方はお早めに問い合わせフォームよりご応募ください。
少人数制での開催になりますので人数が上限に達し次第、ご応募を締め切らせていただきます。


「ペアレンツキャンプ無料支援説明会」

〇参加費
・無料
※本説明会は少人数での開催を予定しております。
参加者が上限に達した時点で募集は締め切らせていただきますのでお問い合わせはお早めに!!!

〇参加方法
・下記リンクにアクセス頂き、「ご相談内容詳細」欄に「支援説明会参加希望」とご記入ください。

〇対象
・支援を受けるかどうかお悩みの方
・よりよい子育てに対して情報をお求めの方
・お子さんの学校への行き渋り等でお困りの方
・お子さんの不登校でお困りの方(不登校期間半年程度までの小中学生)
・カウンセラーと直接会って話を聞いてみたい方
※お子さんの参加は不要です。

〇日時及び会場

・9月23日(土)
会場名「smile」 JR塚本駅(大阪駅から1駅)より徒歩1分 会場アクセス

受付開始   13:05
説明会開始  13:15
質疑応答   14:00
閉会     14:30

〇内容
・ペアレンツキャンプの支援をお考え中の親御さんに向けた「ペアレンツキャンプの支援」のご説明
・親御さんからの疑問にお答えする「質疑応答」


「無料支援説明会開催のお知らせ!」もご参考いただければと思います。



みなさんのご参加をお待ちしております


どんきー先生


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2017年09月09日

無料支援説明会開催のお知らせ!

ブログ読者のみなさんこんにちは。
どんきー先生です!

今回は9月に開催する無料支援説明会のお知らせです。

(前回6月10日に開催いたしました無料説明会でご好評をいただきました。6月10日に開催された無料説明会のご報告ブログはこちら


今回も支援をご検討中の親御さん、ホームページを見てお問い合わせをご検討中の親御さんに向けたペアレンツキャンプの支援がどういったものかが詳しくわかる説明会として開催いたします。

説明会の講師は、当センターの復学支援カウンセラーが直接説明させていただきます。
復学支援カウンセラーとして多くの不登校の子どもたちを復学に導いてきたカウンセラーです。(私のことです)
私の復学支援カウンセラーとしての実績はブログに一部復学事例として掲載させていただいていますのでこちらをお読みいただければどういった講師なのかもお分かりいただけると思います。
(どんきー先生の記事はこちら


「ペアレンツキャンプ無料支援説明会」

〇参加費
・無料
※本説明会は少人数での開催を予定しております。
参加者が上限に達した時点で募集は締め切らせていただきますのでお問い合わせはお早めに!!!

〇参加方法
・下記リンクにアクセス頂き、「ご相談内容詳細」欄に「支援説明会参加希望」とご記入ください。

〇対象
・支援を受けるかどうかお悩みの方
・よりよい子育てに対して情報をお求めの方
・お子さんの学校への行き渋り等でお困りの方
・お子さんの不登校でお困りの方(不登校期間半年程度までの小中学生)
・カウンセラーと直接会って話を聞いてみたい方
※お子さんの参加は不要です。

〇日時及び会場

・9月23日(土)
会場名「smile」 JR塚本駅(大阪駅から1駅)より徒歩1分 会場アクセス

受付開始   13:05
説明会開始  13:15
質疑応答   14:00
閉会     14:30

〇内容
・ペアレンツキャンプの支援をお考え中の親御さんに向けた「ペアレンツキャンプの支援」のご説明
・親御さんからの疑問にお答えする「質疑応答」

当センターの説明会は、日々不登校のお子さんやその親御さんに対してカウンセリングを行っているカウンセラー(私)が対応しています。その場でお答えできる範囲のご質問にはお答えいたします。

せっかくの機会ですので、ご興味がある方は是非ご連絡くださいね。

 どんきー先生

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2017年09月01日

夏休みが明けましたね!

みなさん、こんにちは



どんきー先生です




今日で夏休みが明けましたね



今日から新学期が始まり、多くの子どもたちが「いってきまーす!」と久しぶりに学校に向けて登校したことと思います。



ただ、残念ながら、この日は中高生の自殺率が1番高くなる日だとも言われています。最近はメディアでもこのことが多く取り上げられているのでご存知の方も多いことと思います。

同じように不登校になってしまう子が1番増えるのもこの時期です。



そして、多くのメディアで取り上げられて伝えられるのは「心を休ませるために学校は行かなくていいんだよ」ということです。





確かに、命を捨てるぐらいなのであれば、学校なんて行かなくていいというのは私もよくわかります。

しかし、学校に行かないことによって様々な問題が起きてしまうケースも多くあることも事実です。

学校に行けなくなって、家庭内暴力が激しく出てしまう子家の中の物を壊し暴れてしまう子ひきこもりになってしまって部屋から一歩も出れなくなってしまう子昼夜逆転の生活になってしまい昼も夜もない生活になってしまう子、など、学校に行けないだけでなくこのような家庭内での問題を抱えてしまう子が多くいることも事実なのです。
しかも、このような家庭内の問題は表面上にはなかなか見えてきません。家庭の中だけで抱えてしまうケースが多く見受けられます。



学校に行かないということは1つの選択肢だとは思います。一旦休んで迂回するだけなのかもしれません。
しかし、迂回したままで戻るにも戻れず、こういった問題を抱えて過ごす家庭がどれだけ辛いのか、しんどいことなのか、ということも考える必要があるのではないかと私は感じます。



当センターでは、こういった問題を抱えているご家庭に対して支援し、結果、復学を果たし、笑顔を取り戻したご家庭をたくさん見てきています。


学校を休ませるな!ということではありません。学校を休んだその先のことまで考えて親御さんや大人たちは子どもたちに接してあげて欲しいと私は思います。



私が支援してる子どもたちも今日から新学期を迎えた子が多くいます。
ほとんどの子が「いってきます!」と家を出ましたと親御さんから喜びの報告をいただいております



今日から新たなスタートです
これから継続登校に向けて一緒に頑張っていきましょうね




それでは、また次回


どんきー先生
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2017年08月08日

復学支援の現場から 後編

ブログ読者の皆様こんにちは。
8月8日8時8分にブログをアップしております。どんきー先生です。

前回ブログの続きです

家族での話し合いでは・・・
・基本的には子に任せること
・勉強面も彼のやり方に任せる
・朝起きれないときにだけ声をかけてもらう

そして、一番大事なこととして・・・
・子を信じて見守っていくということ
を話し合いの場で親御さんから子どもに話をしてもらいました。
子どもは信じてもらえたことがうれしかったのか涙ながらにこの親からの提案を受け入れていました。


この翌日彼は登校しました。
そして、その後一週間何とか休まず登校を果たしました。
しかし、一週間行った後、「やっぱり学校はしんどい」というようなことをお母さんに言ってきていました。
前回のブログでも書きましたが、復学後継続して登校し続けることが何よりも難しいことです。
彼の性格上、弱音を吐くことははあるだろうという想定はしていました。

ただ、ここで何も対応をせずにしてしまうとまた継続登校に支障が出てしまうことが懸念されました。
この時点で親御さんと相談し家庭で(特にお父さんに)彼を労ってあげるという対応を組みました。
というのも、このケースでは彼自身が家族に対して(特にお父さんに)コンプレックスを感じている節があるように見受けられていたからです。

そのお父さんから労いの言葉をかけてあげることで、お父さんに対するコンプレックスを解消する狙いと、「承認してもらえた」という感覚を与えられるのではないかという狙いを持って対応していただきました。

ただ、思春期の中学生ですから、親からのそういった言葉に照れが出たり、不貞腐れたりする態度をとってしまうことも想定されたので、
「一週間よく頑張った!お父さんはお前を信じてよかった!来週からも頑張れよ!」
という一言だけを伝えて頂くように親御さんにはお伝えしました。


そして、実際、対応をしていただきました。
子どもの反応としてはその場では「うん」とだけ言い、お父さんのいないところでお母さんに「偉そうに・・」と悪態をついていたそうですが、表情はまんざらでもないという表情をしていたそうです。もしかしたら、照れていたのかもしれません。

その日から彼は一日も休まず一学期を終えることができました。

1日も休まず行けた理由として、彼の口から「この日があったから」ということを聞いたわけではありません。
しかし、この「労う」という当たり前のようだけどもなかなか親子関係ではしないようなことが彼にとっては親に「信じられている」「認めてもらえた」というような承認を与えることができ、彼の中にあった承認欲求を満たしてあげることができたのではないかと思います。


私たちの支援では私たちがお家に入り子どものサポートをして復学、継続登校を目指すことはもちろんですが、何よりも大事なことは「親がいてはじめて子どもがいる」ということ。
対子ども、対親というよりも、「家庭」に対して私たちは支援をしているということです。

私たちの支援では子どもへの直接的なサポートだけではなく、家庭内においての親御さんの子どもへの関わり方についてもサポートしています。

その大きな理由としてはいずれ私たちが支援を離れることになるからという理由が大きいです。
今回の事例のように、親の関わり方一つでガラッと状況が変わることがあるということもあります。

私たちは復学支援と銘打っているようにあくまでサポートしかできません。
「親御さん自らが子どものために何とかしてあげねばという気持ちや覚悟が根底にあるからこそ支援が成り立っているんだ」と改めてこのケースでは感じられました。

引き続き、復学支援においては「親が変われば子も変わる」という信念は忘れずに1件1件向き合っていきたいと思います。

それでは、また次回ブログ記事にてお会いしましょう。

※細かい対応面や、状況の変化などは実際にはもっとあります。この場では省略しておりますのでその点はご理解いただいた上でお読みください。


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2017年08月05日

復学支援の現場から 前編

ブログ読者の皆様こんにちは

お久しぶりです
どんきー先生です

夏休みも前半が終わりましたね
みなさんのお子さんたちも夏休みを満喫していますでしょうか?

私はというとこの一ヶ月は夏休みまでに復学を目指す子のために教育コーチングや親御さんとの面談カウンセリングのためにあちこち動いておりました
またそれが終わると2学期に復学を目指す子のための教育コーチングを夏休み中に行う予定の子もいますので、夏休み中も私は忙しくなりそうです

そんな復学支援現場で大切なことを最近感じることがありました。


それは親御さんの子どもを信じる力、承認することの大切さです。

あるお子さんの復学支援での出来事です。

その子は学校に復学を果たすことはできたものの、継続登校中にお休みしてしまいました。
実は、継続登校に入ってから学校をお休みしてしまうこと自体は珍しくありません。
むしろ復学を果たすことよりも継続して登校し続けることの方がはるかに難しいものなのです。
ですので、私たちの支援ではそういった状況になったとしても、しっかりサポートできるような体制づくりをして支援を行っています。

そのお子さんの親御さんに学校を休んでしまった状況を聞き、話し合いをした結果、「私たちがお家に入って対応してみよう」という決断をしました。

お家に入ってみるとその子は部屋を真っ暗にして布団を頭からかぶってしまっていました。
かなりふさぎ込んでしまっているようでしたが、私が入って事情を聴くと話し始めてくれました。

ふさぎ込んでいる理由としては・・・
・やっぱり学校が怖い
・勉強についていけないことが不安
・友だちにバカにされている気がする(具体的なことは言わず)


ということでした。

この状況から、本人の気持ちが弱ってしまって「学校は怖いところ」という認識をしてしまっていたことが分かりました。
これまで学校を休んでいたわけですから、勉強についていけないのは仕方がないとも言えます。
また、友達に馬鹿にされている気がするというのも、話を聴くと本人の思い込みの部分がかなり強いことがわかりました。

この点から私からは「気持ちを強く持つこと君にとってはとても大事なことなんだよ」ということを話しました。
勉強の不安については、具体的に訪問カウンセラーが教えてあげられることを話していきました。

しかし、彼は訪問カウンセラーのサポートを受けず「一人でやっていきたい」ということを言ってきました。

「確かにお兄さんやお姉さんには助けてもらって感謝しているけど、今、自分が抱えている不安は僕自身の問題だから一人でやっていきたい」

というような内容を主張してきてくれました。

私たちから見れば、それをここまで彼一人ではどうしようもなくて登校できなくなってしまっているわけですから、本当にサポートがなくて大丈夫なのか?という心配をせざるを得ませんでした。

その心配を本人にも話をしましたが、彼は「一人でやるんだ」という主張を曲げませんでした。
ここまで話をしても、彼自身の主張が変わらないことと彼の主張している内容自体は彼自身が強い気持ちさえ持つことができれば達成できないことではないと判断し子どもに任せていくことにしました。

子どもに任せるとはいえ、一人でやれる限界は必ずあります。

ですので、家庭のサポートを組んでいく必要があると判断し、親子の話し合いの場を設けることにしました。

続きはまた次回



※細かい対応面や、状況の変化などは実際にはもっとあります。この場では省略しておりますのでその点はご理解いただいた上でお読みください。




それでは、また次回!



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