親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校や母子登校などの解決を目指して! ぶにん先生のカウンセリングルームは家庭教育支援センターペアレンツキャンプのカウンセラーが運営する「親が学べば子は伸びる!親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 経験豊富な復学支援カウンセラーや家庭教育アドバイザーが綴る今日から役立つ理論や最新の子育て論など情報満載です。 親子の笑顔のために日々情報発信をしています。

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読書のススメ

人生で満足させなければならない相手は自分自身だけ。自分が正しいと思うことをして、その気持ちに正直になればいい。 〜ジョンウッド〜皆さんはルーム・トゥ・リードというNGOをご存知でしょうかその名の通り、経済的に貧しい地域に図書館(本を読む部屋)や学校を建て

2010年は1月から今までバタバタしており、なかなか一息つく暇もありませんでした。今も秋以降の復学を目指す方の支援や、継続登校のフォロー対応、家庭教育支援となかなか一区切りが付けられる状況ではありません。もうひとつ身体が欲しいと切に願っています(ノд・。)

深夜、無事に事務局のパソコンが復旧しました中のデータだけをうまく抽出していただいて新しいハードディスクを搭載しなおしました。ですので、深夜から朝方まで苦手なパソコンと一人で向き合い、いろいろなログイン情報の設定や、文書の確認、メールの設定確認などをしてい

カウンセリングを受けられた方によくお伝えすることがあります。「お腹がすいている人が釣りをしています。でも釣りに不慣れのようでなかなか釣れていないようです。あなたはどのように支援をしてあげますか?」この問いに対して、「かわりに魚を釣ってあげる」と答えたり、

今日は、読書のススメです。今回ご紹介さし上げる本は、正直ここで取り上げるのは迷いました・・・というのも、「自著」なのです・水野達朗  『ころばぬ先の家庭教育』  文芸社ビジュアルアート  2009今まで支援してきた親御さんの幾人から「なぜブログで紹介しないの

読書のススメのカテゴリでこれまでに4冊の書籍をご紹介してきました当カウンセリングルームにはだいたい毎日40名ほどの方が足を運んでいただいています。ネット上で初めて当カウンセリングルームを知った方、他の支援機関の先生からの紹介で来られた方、そして私の機関で家庭

日に日に寒さが増してきますが皆さん風邪などひかずにお元気にお過ごしでしょうか 街中ではクリスマスソングも聴こえ始め確実に時間の流れを感じさせます。 今日は「読書のススメ」です。 以前にご紹介した本に関する感想を数多く頂きました。特に『雨の日も晴れ男』に関して

3連休、皆さんいかがお過ごしでしょうか 文化の日の三連休ということで、文化祭や音楽発表会などの行事をされているお子さんも多いのではないかと思われます。行き渋り傾向のあるお子さんで、行事が苦手な子は結構、このような発表会系の朝になるとお腹が痛くなったり、ふと

ノーベル物理学賞に3名、ノーベル化学賞に1名の日本出身の方が選出されました。一度にこれだけ選ばれるというのは異例のことですね。 まだまだ誰が受賞するかわからない段階で、今回のノーベル賞は「アジア枠」が優遇されるので日本人受賞者も増えるのでは?なんていう憶

家庭教育相談の中で感じられるのは、多くの親御さんはネガティブに事を捉えがちだということです。 相談の内容の例としては 「今日も子どもは学校へ行けませんでした」 「子どもが最近暴力的です」 「お風呂に入りません。毎日言うのも疲れました」 「祖父母

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