親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

不登校カウンセリング

2017年06月07日

それゆけ★スージー先生‼ part

ブログ読者のみなさんこんにちは。
スージー先生です

気が付けばもう、6月ですね
先月末から日中は暑いと感じる日が増えてきたように感じます
今からこの暑さだと、夏本番はいったいどうなるんだろう・・・
と私は不安でいっぱいです
みなさん、まだ夏本番ではありませんが紫外線対策や熱中症対策はしっかりしてくださいね

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今回の『それゆけ★スージー先生‼』では、支援をご卒業される方の最終の訪問カウンセリングの様子を書きたいと思います

支援を開始した当時は小学校中学年だったお子さん。
2年ほどの支援期間を経てこの間支援をご卒業されました。
支援のご卒業は喜ばしいことです
しかし、子どもと二人三脚で頑張ってきた私としては少し寂しい気持ちにもなります・・・

復学支援コースでは、訪問カウンセラーがご家庭にお伺いしているケースですと支援終盤になってくるとともに訪問カウンセリングの回数は少なくなってきます。
訪問カウンセラーがいつまでもお子さんの訪問カウンセリングを行っていると、いざという時に自分の力やご家庭内でのやりとりによって乗り越えていくことが困難になりがちです。
訪問カウンセラーがいなくても、子どもたちやご家庭には問題や課題を乗り越えていただきたいため、徐々に訪問カウンセラーの介入度合を薄くしていきます。
支援ご卒業までにフェードアウトしていくイメージです。

今回ご紹介させていただくケースでは、お子さんは何をするにもお母さんに確認しなければ動けない子でした。いわゆる、母子依存の強い子だったのです。
よく訪問カウンセリングの場面で「ママ〜これどうするの?」と確認している様子を私も何度も見ていました。
そして、よく泣いて訪問カウンセラーである私や他の先生にも甘えていました。

復学してからも、様々な困難を乗り越えよく頑張っていたと思います。
最終の訪問カウンセリングに伺った際、前回の訪問カウンセリングを行った日から半年ほど経っていました。私も彼に会うのが楽しみで、どれぐらい成長しているのかワクワクしながら伺いました

半年前にお子さんと会った時と比べて、肌がかなりこんがり焼けていました。
その肌から毎日学校に行き、楽しく遊んでいる様子が伺えました
学校に行きたくないと何度も渋っていた子が、学校のあいさつ運動の係に自ら志願したそうです
あいさつ運動の係は、毎朝みんなよりも早くに学校に行って校門で登校する生徒に対して挨拶をするというお仕事をするそうです。

これだけでも学校で楽しく過ごしている様子が見受けられましたが、私から「学校どう?」と聞いてみました。
すると、彼は「楽しいと元気よく言ってくれました

それを聞いて私の中で込み上げてくる感情がありました
こんなにも人は変わることができるのだということにも改めて気づかせてくれました。
恐らく、ここまで来るのに彼の中で相当な葛藤があったことでしょう。
実際に登校が安定しない時期がありましたし、何度も私達から彼に話をしました。
結果、お休みすることがあっても彼は諦めずに頑張って登校し続けました
次第に学校に行くことにも慣れ、友達を思いやる余裕まで生まれてきたのです

今の彼であれば、何か困った時に自分の力だけで乗り越えられるのではないかと思われます。
もし、彼の力だけで乗り越えられなかったとしても、家族の手助けがあれば何とかできると思います。

彼が過去を振り返った時に「あの時頑張って良かった!」と思えるようになっていればいいなと願いながら、最後の訪問カウンセリングを終えました。


ということで、今回の「それゆけ★スージー先生‼」では小学生低学年の男の子のケースをご紹介いたしました(親御さんにはブログ記事にさせていただくことをご了承いただいております)
今回ご紹介したケースはいかがでしたでしょうか?
また、次回の更新を楽しみにしていてくださいね

スージー先生
 
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2017年05月29日

目標を持つことって大事なの?

ブログ読者の皆様こんにちは!

訪問カウンセラーをしておりますカケル先生こと眦剃童爐任

先月、関東ペアレンツキャンプ親の会が行われました。
スージー先生が親の会の報告ブログでも書いてくださっていますので、詳細はそのブログをご覧ください。
先月開催された親の会が初参加でしたので、「初めまして」の親御さんがたくさんいました

ペアレンツキャンプでは訪問カウンセラーとして新人な私ですので、親の会の中で親御さん方とお話をしていて、学ぶことが多くありました。
家に帰ってからも「たくさんお話が出来て良い時間を過ごせたな〜」としみじみ感じておりました。
今後の親の会にも参加する予定ですので、その時には是非よろしくお願いしますね

皆様とお会い出来て嬉しかったです。ありがとうございました
これからもよろしくお願いします


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それでは早速本題に入っていきたいと思います

最近、私が訪問カウンセリングに行くと子どもたちがこんなことを話してくれます。

僕も将来カケル先生のように不登校の子ども達を助けてあげたい。

なんだか泣きそうになりました。


子ども達は自分が不登校を経験したからこそ、その時の辛い気持ちが分かるのでしょうね。
だから同じ気持ちになっている子ども達を助けてあげたいのだと思います。

いや〜子ども達からそういう発言を聞くと素直に嬉しいですね


皆様は子どもの頃に目標、あるいは夢はありましたか?
実は目標を持って生きていることと、持たずに生きていくことの差は非常に大きいです。

「小学生や中学生の言っている将来の目標や夢なんて今言っているだけだ。」と思っている親御さんも中にはいるのではないでしょうか
それで良いのです。
今だけの目標であっても目標を持って生きていくことが大切なのです。


例えば将来不登校支援をやりたいと思っている子ども達は「まずは学校へ行かないとね。」と自分で気付くのです。今だけの目標であってもその目標を目指すためには、学校に行って勉強することが必要不可欠になるのです。

学校は教科書に載っていることだけではなく、人との関わり方や感謝など生きてく上で大切な事をたくさん学びます

目標を持つことは子どもの自立にも継続登校にも繋がりますので一石二鳥ですね。

皆様のご家庭でも子どもが「将来◯◯をやりたい、◯◯になりたい!」と言ってきたらしっかり応援してあげてくださいね

それではまた次回、ブログ記事にてお会いしましょう


カケル先生(眦剃童燹

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2017年05月07日

ペアレンツキャンプ無料支援説明会のお知らせ!

皆さんこんにちは
きりこまち先生です
今回は
「ペアレンツキャンプ無料支援説明会」のお知らせです

4月は小、中学生問わず、年間で最も不登校の生徒が増える時期と言われています。本ブログでも度々ご紹介してきましたが、新小学生の「小1プロブレム」、中学生の「中1ギャップ」など、不登校が起こりえる状態にはそれなりの背景があります

【参考URL】
小1プロブレムを知ろう!

中1ギャップによる不登校からの復学事例


もちろん、進学のタイミングだけに関わらず、進級時の環境変化に不適応を起こしてしまうケースや、「4月からは学校に行く」と話していたのに、結果的に登校を果たせず復学のきっかけを失ってしまったケースも多々あります

【参考URL】
新学期になったら登校できると思ったのに・・・

お子さんの不登校について、まずは公的な機関にご相談いただく親御さんがほとんどだと思います。
しかし、そこでの支援内容に不安や疑問を抱かれる親御さんも多いようです。
不登校になったら子どもが自ら登校することをひたすらに待つべきなのか、あるいはなんらかの働きかけをしていくべきなのか、これは多くの親御さんが悩まれているポイントです

しかし、どういった判断を下すか迷おうにも
「何を判断基準にしたらいいか分からない!」という声を多々お聞きします。
「不登校」と一口にいっても本やHPなどで見る他のケースと我が子は全く一緒のケースなのだろうか、同じ対応で学校に戻ることができるのだろうか、そもそも学校に戻してやることが正しいのだろうか、様々なお悩みが渦巻いているのではないでしょうか。

ペアレンツキャンプではそういったお悩みを抱える親御さんからの「専門家からの意見が聞きたい」、「子どもの人生をかけた相談なので、直接お話が聴きたい」、といった声にお応えする形で今回の説明会を開催する運びとなりました


       「ペアレンツキャンプ無料支援説明会」


〇参加費
無料
※本説明会は少人数での開催を予定しております。参加者が上限に達した時点で募集は締め切らせていただきます。

〇参加方法
・下記リンクにアクセス頂き、「ご相談内容詳細」欄に「支援説明会参加希望」とご記入ください。
【無料支援説明会参加申し込みフォーム】


〇対象
・よりよい子育てに対して情報をお求めの方
・お子さんの学校への行き渋り等でお困りの方
・お子さんの不登校でお困りの方(不登校期間半年程度までの小中学生)
※お子さんの参加は不要です。

〇日時及び会場
・5/21(日)
「サローネ西九条」JR西九条駅(大阪駅から3駅)より徒歩1分 会場アクセス
受付開始 13:15
説明会  13:30〜14:30

・6/10(日)
「smile」 JR塚口駅(大阪駅から5駅)より徒歩1分 会場アクセス
受付開始 14:15
説明会  14:30〜15:30

〇内容
・お子さんの不登校についてお悩みの親御さんに向けた
「不登校とは?のご説明」

・ペアレンツキャンプの支援をお考え中の親御さんに向けた
「ペアレンツキャンプ支援のご説明」

・親御さんからの疑問にお答えする
「質疑応答」


当センターの説明会は、日々不登校のお子さんやその親御さんに対してのカウンセリングを行っているカウンセラーが説明会を担当しています。

ですので、その場でお答えできる範囲のご質問にはお答えさせていただきます。

※説明会は、40分程で様々な情報をお伝えし、残り20分は質疑応答時間を設けます。
 全体約60分を予定しております。

支援の説明会を受けていただいた後、支援について興味を持っていただけた方については個別での面談カウンセリング予約をしていただくことも可能ですので、お気軽にご相談くださいね。

きりこまち先生(辻貴紀)


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2017年04月25日

復学したらもう学校を休まない?

ようやく春を感じさせる風が時折頬を撫でていくようになりました。
まだまだ寒さは残るものの、暖かな季節の到来を肌で感じる今日この頃。
ブログ記事読者の皆さんこんにちは。きりこまち先生です

今年もペアレンツキャンプで支援中のお子さんが多く卒業、入学を果たしていきました
その中にはもともと不登校だったお子さんも多く、親御さんからは「まさかこんな日が本当に来るとは思いませんでした!」と喜びの声が多く寄せられています

本当におめでとうございます

しかし、そういった親御さんの喜びの声と同時に不安の声も聞こえてきます

ズバリ

「不登校を一度克服したら、もう学校を休むことはないのでしょうか?」

という声です。

先に答えを出しますが、残念ながら答えはNOです。

勿論、中には支援を受けて復学後1日もお休みすることなく継続的に登校をしてそのまま支援をご卒業されるケースもあります。
しかし、多くのケースでは復学を果たし、長い不登校期間を乗り越えたにも関わらず再びお休みをしてしまいます

これは学校に通うようになれば「学校に通っているからこそ抱える悩み」が生まれるためです。
勉強の遅れを取り戻さなければいけない、友達とうまく付き合いたい、朝起きるのが辛い等々理由は様々です。

そして、この進級、進学の季節は今まで不登校を経験したことのないお子さんも新たに学校をお休みすることが多くなる季節です。
クラスや先生が変わったり、そもそも学校自体が変わることによる「環境の変化」が大きな要因です。

しかし、こういった「学校に通っているからこそ抱える悩み」や「環境の変化」に適応し、乗り越えていくことこそ本当の自立に繋がると私達は考えています。
 
つまり、不登校からの「復学」はあくまでも通過点です

1日だけ、どんな形でもいいから学校に行かせることが目的なのであれば、案外、簡単にその目的を果たせるようなケースも私達が支援を行う中にはあります。
しかし、それだけでは本来の意味での復学支援とは言えません。
本当に大変なのは復学そのものではなく、継続登校のサポートです。
つまり、子どもが継続登校の中で抱えた課題に対して、信頼関係をもって対応できる訪問カウンセリングですね


不登校中に抱えていた内的な問題、外的な問題をサポートすることで子どもたちは学校へ行く意思を明確に持ち、復学を果たします。
しかし、実際に学校に通い続けると先ほどの例のような様々な課題を子どもたちは抱えます。その結果、課題を乗り越えられなかった時には学校をお休みしてしまいます。これは想像に難くないかと思います。

そのままお休みが継続してしまうと元の不登校の状態に戻ってしまいますので、私たちは

「復学後に学校を休む = 子どもの中での課題が見つかる」

とポジティブに捉えるようにしています。

そしてその課題を明確にカウンセラーと親、そして子どもと共有し、そこを乗り越えさせるサポートをしたうえで元の継続登校の路線に戻してやります。これを繰り返すことで子どもは成長し、学校社会に適応できるようになるのです。

大人でもそうですが、子どもにも波があります
頑張れるとき、頑張れないときはあって当然です。
何か課題を抱えてしまった時、そこを乗り越えようとする意識が強い日と弱い日があります。

親御さんにとって大切な考え方はそのような子どもの波を受け入れながら、課題を明確にして乗り越えさせることでまたこの子や親は成長できるんだと考えてみることです。
やりきれない思いを抱えているのは親だけではありません。子どもも気持ちや意志の波が下がっているときにはやりきれない思いを抱えているのです。
そんな時に「やっぱりウチの子はダメだ」と怒りをぶつけてしまうと子どもは再び心が折れてしまう可能性もあります。

せっかく復学したのに、また休んでしまって悲しい気持ちは痛いほどわかりますが、そこで終わりではありません。失敗しても再チャレンジ。子どもには波がありますが、親は子どもの前では、どんと構えて対応することが大切だと考えています。

今日は復学を果たした後の継続登校のお話でした


きりこまち先生(辻貴紀)
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2017年04月19日

新学期になったら登校できると思ったのに…

ブログ読者のみなさんこんにちは。ぶにん先生です


さて、いよいよ今学年度スタートです。
子どもたちは真っ新なランドセルや通学かばんを持ち、慣れない制服姿で初々しい姿を見せてくれることでしょう。

新しい環境に胸を躍らせて登園・登校をする子もいれば、新しい環境に不安を感じ玄関で泣いて固まってしまう子もいます。また、新しい環境でのポジション作りに不安を感じて学校を休んでしまう中学生もいます。
不安を感じるのは仕方のないことですが、それが理由で幼稚園や学校をお休みしてしまうと他にも違う不安が出てきがちです。結果ますます幼稚園・保育園や学校に行きづらくなってしまうようなケースを、当センターでは沢山見てまいりました。

そのような状況になると、お子さんも親御さんも、そして家族全体から笑顔がなくなってしまうこともあります。
出来ればどのご家庭にも明るく、そして笑顔で毎日を送ってもらいたい。
当センターではそのような想いで初期の行き渋りや不登校の子どもと親たちが笑顔に歩き出せるよう、今年度も全力で支援に奔走していきます。よろしくお願いいたします。

昨日に発売された『のびのび子育て6月増刊号』でもこのような親の不登校対応について書かせていただいておりますのでそちらも是非ご覧くださいね
のびのび子育て6月増刊号

昨年度では様々なステージに居るお子さんたちや親御さんと出会い、成長する姿を見させて頂きました。
今年はどんな子どもたちや親御さんと出会え、どんな成長を見せてくれるでしょうか


継続登校支援の最中の親御さんにとっては、春休み明けは緊張の朝になります。
春休み中の生活リズムから、学校生活のリズムにきちんと子ども自身が戻せるか?以前のように「頭が痛い」「おなかが痛い」と言って玄関にうずくまって動けなくならないか?など不安要素が頭をよぎると思います。

継続登校期間が半年以上のケースであれば、案外、親が子を心配そうに見ないようにして「ど〜ん」と構えているだけでいつの間にか登校していることもあります。
学年末に復学されたケースでは、まだまだ不安定ですので、事前に訪問カウンセラーの対応を入れて精神的なケアと具体的な準備のフォローをさせて頂きました。
一度不登校を経験した子どもたちにとって次の山場が環境的適応の疲労が出るGW明けが想定されます。状況を見ながら教育コーチングの支援も組み立てていきますね。



4月。新たな門出の季節です。虫たちも暖かな光を感じ、花々は風にそよぎます。


もし、今現在、不登校でお悩みの親御さんが以下の4つの項目に当てはまる状態なら、一度、私たちにご相談ください。


 お子さんが不登校状態で、「4月になったら行くから」「クラスが変われば僕は行く」と言っている。でも始業式の朝は起きてこない。または体調不良を訴えてくる。

 相談機関の先生やSC(スクールカウンセラー)さんにも「4月は変化の時期。それまでは子どもを受け入れて待ちましょう。認めてあげましょう」というアドバイスをされている。いつまで待てばいいのか親としては不安で仕方がない。具体的な対応のアドバイスが頂けていない。または、その対応面に疑問を感じている。(甘えさせる対応など)

不登校期間が短い。または五月雨登校状態の小中学生。(初期対応がとても大切。不登校傾向や行き渋りが見受けられた時点で早期にご相談いただければ早期解決を目指しやすい)

 クラス替えや担任の交代などによる環境の変化により行き渋りや朝の体調不良が見え始め、このまま不登校になるのではないかととても心配している。



上記の状態で4月から子どもの意志で復学できれば、これほど喜ばしいことはありません。
親として継続登校のサポートをしてあげてほしいと思います。
しかし、4月になってもやはり行けない・・・という状態であれば、「待つ」だけでは状況がさらに複雑化することも懸念されます。

親が登校刺激(学校に行きなさい!と直接的にも間接的にも伝えていくことの事)をするのは難しく、多くのケースで子どもの心を傷つけてしまう例が報告されています。
根本的な解決に向けては「原因」を分析し、本人の性格傾向にもアプローチすることも大切ですし、復学の環境を整えてやることも大切です。
その上で子どもの意志をいかに明確にするかということが何よりも大切だと私は考えています。


不登校の対応に関しては、専門機関によってその手法や考え方もバラバラではありますが、私たちの支援活動が不登校を家族で乗り越えたいとお考えの親御さんの選択肢のひとつになれれば幸いです。
もし相談だけでもということであれば、ご相談前に、当ブログの記事やペアレンツキャンプのホームページ、書籍などもしっかりと熟読されたうえでお問い合わせいただいた方がより具体的なアドバイスを初回から差し上げることができるかもしれません。

私たちペアレンツキャンプの復学支援には受け入れ人数に限りがあります。 特に4月中旬からは多くのご相談が寄せられます。

もしご依頼していただくことをお考えであれば支援枠が埋まる前にお早めにご相談いただければと思います。
私たちの支援法は「こうすれば不登校は解決できる」というテンプレート的な手法ではなく、個々のケースによってその復学プログラムと支援内容を組み立てますので、誠に申し訳ございませんが、同時期に多くの方の支援をすることが不可能なのです。

それだけ一度不登校になってしまった子たちが、不登校を乗り越え、さらにその先にある継続登校、子どもたちの自立を目指すことは容易ではないことご理解いただければと思います。

まずはひとりで悩まずお気軽にご相談くださいね。



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当センターではお子さんの年相応の自立心を育むことを重要視しています。

幼稚園・保育園児なりの自立、小学生なりの自立、中学生なりの自立を目指して各親御さんに支援を差し上げております。

是非、ご興味がある親御さんは当センター問い合わせフォームよりご相談ください。
あなたのご家庭にあった、子どもの年相応の自立心を育める家庭教育を楽しみながら学んでいきましょう


※初回のメール相談と電話カウンセリングは無料です。お気軽にご相談ください。

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ぶにん先生


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