親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。家庭教育支援センターペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

不登校カウンセリング

ゲーム一つで子どものことがマル分かり!?

ブログ読者の皆さん、こんにちは。
カケル先生です。今年もよろしくお願いします♬

昨年12月に発売された任天堂スイッチの大乱闘スマッシュブラザーズ!!
このゲームをご存知の方は多いのではないでしょうか。
子ども達の中では最も人気のあるゲームソフトと言っても過言ではありません。
実は私も大のスマブラが好きでして、小学1年生の頃からスマブラ(スマッシュブラザーズの略)をしています。任天堂64、ゲームキューブ、DS、3DS、Wii、WiiUと数々のスマブラシリーズをやり尽くしてきた私ですが、今回の最新作は迫力が違いました

発売日に手に入れることができるように事前に予約をして、遊び始めて2日目にして全キャラGETしました。訪問カウンセリング時の行き帰りの新幹線でも本気でゲームをしていました。周りから見れば「良い年した大人が一人で本気でゲームをしてる」と思われているはずです。

…が!ただ遊んでいるのではなく、子ども達との関係性作りの為に事前に全キャラの情報を頭に入れて説明できるように、いわば仕事をしていたのです

余談ですが、実は最近噂のチャマル先生はスマブラに登場する全キャラの声真似をすることが出来ます。それを聞いたぶにん先生と私は「おー!」と感心していました。他にもドラゴンボールのキャラの声真似やナルトのキャラの声真似など子どもたちが好きなアニメの声真似が上手です。チャマル先生が訪問カウンセリングでお伺いされた際には、きっとドヤ顔で真似されていると思うので、親御さんもこっそり聞いてみてくださいね

さて、本題に入りましょう。

私たちカウンセラーの世界では、分析という言葉がよく出ます。
分析と言えば心理テストを行ったり、分析するために緊張感のある空間でカウンセラーと子どもが一対一で話し合いをしたり、有名なので言えば箱庭療法を行ったり…

当センターは違います。たくさん分析方法がある中で、今回は訪問カウンセリング時の分析方法の、ほんの一例をご紹介します。

私たち訪問カウンセラーは、子どもの家に行き遊びます。とにかく遊びます。
一緒にゲームをしたり、動画を観たり、漫画を読んだり楽しい時間を過ごします!

これが分析の方法です。

…え(・・? と思いましたか?


実は遊び一つで子どもの性格というのは分析出来ます。
ではゲームで例え話をしてみましょう。


2人で協力するゲームをしていたとします。子どもがミスをしてしまった時に、子どもが「間違えた!ごめん!」と言えるかどうか。この様子一つで、この子の友達関係でのスキルが分かります。謝れれう子であれば、友達関係もそれなりにうまくやっていける。ただ、謝れない子はあどうしても友人関係で躓くことが予想されます。

∪垢蠑紊りの場で、「イエーイ!」とカウンセラーがハイタッチを求めた時に、それにハイタッチで返せるかどうか。これによって周りに合わせられる子なのか見分けられます。

勝敗がつくような対戦ゲームでカウンセラーが勝ち続けた時。
・「悔しい!お兄ちゃんもう一回!」「その技どうするのか教えて!」「やっぱりもう一回だ!」このような発言をする子は、負けず嫌いということが分かり、学校ではテストで良い点数をとるために頑張ったり、体育では1位を取れるように頑張ったりと頑張り屋ということが分かります。

・「このゲーム飽きた。」「他のゲームしたい」「つまらない」など言って部屋を出て行こうとする子は、空気が読めない子であり、学校では苦労するだろうと予想されます。

ぞ’圓つくような対戦ゲームでカウンセラーが勝ち続けた時。
・「この時はあの技を使ったら良いよ!」「このボタンとこのボタンを組み合わせると最強の技が使えるよ!」「お兄ちゃん惜しいよ。だんだん強くなってる!」このような発言をする子は、気遣いがばっちりだということが分かり、学校では自然と周りが助けたくなるような子だと分かります。

以上4つの例を挙げましたが、このようにして訪問カウンセラーは、遊びの中で子どもの分析をします。
もちろん分析をして終わりではなく、その子が学校生活を充実して過ごせるように、性格の課題をクリアするためにカウンセラーが遊びの中でアドバイスをしていきます。

そのためにはやはり関係性を築くことも大事ですが、ゲームが達人級に上手くないといけません。そのため私たちは日々ゲームの特訓をしています。
そうすることによってゲームの勝ち負けがコントロール出来て、学校ではどのようなことに苦労するのか、周りの友達がどのように接してくれるのか等を分析をすることが出来ます。

私はもともとゲームが好きでそれなりに強いと自負していたのですが、この会社に入社して上には上がいると実感しました。それがきりこまち先生です。
まさにきりこまち先生こそがゲームの達人だなと思いました。
当時は私自身、自信のあったスマブラでもコテンパンにされました。
空いた時間できりこまち先生に特訓していただき、なんとか私もゲームの勝ち負けをコントロールできるレベルまでに

もちろんカードゲームやトランプ、そしてオセロなども実は訪問カウンセラーは達人級です。

このようにして私たちは遊びの中で子どもの分析をしています。
最初にも書きましましたが、この分析方法はほんの一例です。

また、機会があればカウンセラーの分析方法について書いていきますね


それでは次回のブログ記事にてお会いしましょう


さっ。今からスマブラしよっ(小声)



カケル先生 



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復学はゴールじゃなくスタートなの?

ブログ読者の皆さま、こんにちは。
カケル先生です。

11月ももう終わりに近づいていますね

さて、今回は当センターの支援について記事を書いていきます。
全てをお話するとなると書ききれないので、内容を絞らせていただきますね。

主に【復学後のサポート】についての記事になります。

支援を受けている親御さん、または今現在でもお子さんが不登校で悩まれている親御さんの中で、復学=ゴールだと思っている方が多くいます。
もちろん子どもが復学すれば嬉しいですし、ホッと一息付けますよね。
しかし子どもからすれば、復学がゴールではなくここからがスタートだという認識です。

私たちは、不登校期間よりも復学を果たしてからの方が子どもは大きな壁と出くわすことが多いと考えます。

例えば、
・勉強面
・友達面
・体力面

などなど、例を挙げていけばキリがありません。
これらを私たちはサポートしていきます。

例えば勉強面。
学校を長くお休みしていれば授業なんてチンプンカンプン

当然のことです。
私たちは基本的に「勉強のことは気にするな。出来なくて当然だし、逆に出来過ぎていると周りの友達に学校を休んでずっと勉強していたのか?と思われることもある。」と子どもに伝えます。
追いつけなくて当然ですし、追いつこうと頑張り過ぎて学校に支障が出ても困りますからね。
それでも子どもが「授業に追いつきたい!」「テストで良い点数をとりたい!」と言うのであれば、それを否定することも当然しません。
頑張ろうとする気持ちは大事にしてあげたいからです

そこで私たちの勉強のサポート対応です。
・授業の進捗状況の把握
・テストに出てきそうな問題の予測。
・子ども一人一人にあったテスト勉強のスケジュールを作成。
・私たちからミニテストを出して暗記問題の練習。
・子どもによれば、勉強は分かるけれど集中力がないから隣にいるだけいてほしい(一人だと集中できないけれど誰かがいれば集中できるタイプの子ども)
・分からない問題の答えだけでなく説明も一緒に教える(算数・数学であれば公式やなぜそうなるのかを理解できるまで説明。分かりやすいように好きなアニメやゲームで例え話をすることも。)
・勉強の方法を教えてあげる etc…


親御さんに「していること家庭教師じゃないですか!」と驚かれることもあります。
客観的に見れば家庭教師そのものですよね
しかし勉強だけだと子どもは疲れてしまいます。そして訪問カウンセラーとしては「また、あのお兄さん、お姉さんに来て欲しい!」と思ってもらいたいわけです。

ですので私たちは勉強だけでなく遊戯療法を用います。
子どもと一緒にゲームをしたり、漫画を読んだり、動画やテレビを観たり遊ぶ時は私たちも全力で遊びますそれをすることにより子どもの勉強の疲れや負担を減らしてあげたり、やる時とやらない時の切り替えを覚えてもらうことができます。
勉強ひとつにしてもこれだけサポートをしています

例えば友達面。全然話題がないし、盛り上がってる内容も知らない話だから寄れないなんてことも。
そこで私たちのサポートです。私たちは常に流行りの遊びを勉強しています。もちろん任天堂スイッチはカウンセラー全員が発売された当初から手に入れています
私たちとの遊びの中で流行りのゲームやアニメ、漫画を覚えてもらえれば学校の中での話題作りにも繋がりますし、幅が広がります。子どもから「今これが流行っている!」と話が出れば私たちも一緒に流行りに乗れるよう、そしてより詳しく子どもに教えてあげられるように遊びの勉強をします。

例えば体力面。子どもから体力がないから心配だと話してくれば、一緒に外に出かけてランニングもしますし、筋トレもします。他の先生方の話を聞いていると「過去一緒に筋トレメニューを考えたこともある。」なんて話も聞いたことがあります。

以上何点か例を挙げましたが、ほんの一部にすぎません。
子どもから他の人に言えない悩みを相談されることもありますし、「やっぱり学校に行きたくない」と話してくる子もいます。

それも全部含めて私たちは、継続登校中の子ども達のサポートをしていきます。

いかがでしたか?今回のブログを読んでいただいた方には、復学がゴールではなくここからがスタートなんだと分かっていただけたかと思います

引き続き私たちはたくさんのお子さんのサポートをしていきます

では次回のブログ記事でお会いしましょう(*´▽`*)


カケル先生 



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子どもの調子の波

不登校の復学支援の際に親御さんにこのようなご質問を受けることがあります。


「復学したらその後はもう学校を休まないものなのでしょうか?」



答えはNOです。

もちろん、中には支援を受けて復学後1日もお休みすることなく継続的に登校をしてそのまま支援をご卒業されるケースもあります。

しかし、多くのケースでは復学をし、長い不登校期間を乗り越えたにも関わらず再びお休みをしてしまいます。


「復学」は通過点。継続登校の中で波がありながらも子ども自身が抱える課題を乗り越えることで年相応の自立を果たすことがゴールなんだと私は考えています。

1日の復学だけでいいのであれば、案外、私たちが組み立てているような親御さんにも負担が多い支援をしなくても果たすことができるケースは少なくありません。
なぜ、私たちが家族療法と訪問カウンセリング法の両輪で支援をしているかというと最も難しい継続登校をサポートできる体制を作るためです。つまり親御さんが対応を学び実践できる家庭力、何か子どもが継続登校の中で抱えた課題に信頼関係をもって対応できる訪問カウンセリングですね


不登校中に抱えていた内的な問題、外的な問題をサポートすることで子どもたちは学校へ行く意思を明確に持ち、復学を果たします。

しかし、実際に学校へ通い始めると友人関係や勉強面、そして体力面などで様々な課題を抱えてお休みをしてしまいます。これは想像に難くないかと思います。いままでずっと家に居た子どもたちですから。

そのままお休みが継続してしまうと元の不登校の状態に戻ってしまいますので、私たちは

「復学後に学校を休む = 子どもの中での課題が見つかる」

とポジティブに捉えるようにしています。

そしてその課題を明確にカウンセラーと親、そして子どもと共有し、そこを乗り越えさせるサポートをしたうえで元の継続登校の路線に戻してやります。これを繰り返すことで子どもは成長し、学校社会に適応できるようになるのです。

大人でもそうですが、子どもにも波があります。

頑張れるとき、頑張れないとき、外的要因があった時、そこを乗り越えようとする意識が強い日と弱い日があります。親御さんにとって大切な考え方はそのような子どもの波を受け入れながら、課題を明確にして乗り越えさせることでまたこの子や親は成長できるんだというものです。

やりきれない思いを抱えているのは親だけではありません。子どもも気持ちや意志の波が下がっているときにはやりきれない思いを抱えているのです。


そんな時に「やっぱりウチの子はダメだ」と怒りをぶつけてしまうと子どもは再び心が折れてしまう可能性もあります。

せっかく復学したのに、また休んでしまって悲しい気持ちは痛いほどわかりますが、そこで終わりではありません。失敗しても再チャレンジ。子どもには波がありますが、親は子どもの前では、どーんと構えて対応することが大切だと考えています。

今日はそんな復学を果たした後の継続登校のお話でした


ぶにん先生(水野達朗)

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夏休み明け、登校できなかった時に

皆さんこんにちは
きりこまち先生です

すっかり秋ですね
今年は台風の猛威もあり、季節外れの猛暑日なんてものもありましたが、金木犀の香り漂う良い季節となってまいりました
秋は様々な行事が目白押しな季節ということもあり、イベント好きな子どもたちからするとウキウキの状況となっているようです

しかし、そういった楽しみを待つ子どもたちとは打って変わって、夏休み明けから登校できなくなっている子たちが少なからずいます。
9月1日というのは年間を通して不登校が劇的に増えてしまう日です
理由は様々ですが、連休明けに対して生活のリズムや心の準備ができていない、宿題が終わっていない、季節の変わり目で体調がたまたま悪かった、嫌いな行事がある、などなど、、、。

枚挙に暇がない状態です

今までに不登校の経験がなく、安定して登校しているように見えた子ですらなんの前触れもなくお休みし始めることがあるため、夏の魔物がいると言っても過言ではないかと思います。

お子さんが夏休み明けから急に登校できなくなった、あるいは登校が不安定になり毎週必ずお休みがある状態になった、という場合、その後復学や継続登校を目標とするのなら早めの対応が大切です。

なぜなら、初めは「連休明けで何となく体が重いな」、「宿題できてないからちょっと休んで仕上げよう」、という軽い気持ちで休んでしまったものの、休む日数が一週間、一か月となると話が変わってきます。

学校を長くお休みしてしまった、という事実そのものが再登校を阻害する原因となってしまうのです。「今更学校にいっても勉強についていけない」、「友達から馬鹿にされたり、無視されたらどうしよう」、「学校の持ち物や席も分からない」、「先生に叱られるんじゃないか」など、登校していなかったからこその悩みが多々でてきます

それらが解決したら登校しよう、という気持ちを持つお子さんもいますが、こういった問題は基本的に登校しない限りは解決しません。

「まずは生活リズムを整えよう」、「勉強してみよう」など、あれができたら、これが終わったら、という理由を考えているうちに更に時間が立ってしまうケースがほとんどです。
気づいたときには学年が変わっていたり、次の夏を迎えていたなんていうケースも後を絶ちません

その状態になってからの復学、継続登校は家庭内の力だけでは不可能ではないものの、非常に難しいというのが現状の不登校を取り巻く世界での共通認識です。

ですので、夏休み明けから登校が不安定になった、ぱったりいかなくなって時間が経ってきている、という方は特に初動の対応を気を付けてみてください。

また、ご家族だけで悩まずに、公的機関や医療機関等への相談も念頭におきつつ、家族としてどの方向を向いて歩んでいきたいのかを考えてみてください。




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きりこまち先生

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それって誰の問題なの?

ブログ読者のみなさん、こんにちは。

カケル先生です(^_^)/

いや〜暑い!暑すぎる!
クーラーがないと生きていけないこの季節、最近は家に帰宅する時間に合わせてクーラーが付くように予約していますv( ̄∇ ̄)v
ドアを開けた瞬間の冷風!幸せですね〜クーラーは私が感じる真夏の小さな幸せです。

夏休みと言えば楽しいこともたくさんありますが、子どもからすれば大変な“夏休みの宿題”がありますよね。
私が訪問カウンセラーとしてお伺いしているご家庭でも、子ども達は「面倒くさい」「やりたくない」「後でするから、明日するから」「まだしなくても大丈夫」と宿題を避けようとします

そんなお子さんの様子を見ていると親としては・・・

「夏休みが終わる前日に焦る姿が目に浮かぶ」
「いつも後回しにして困っているのに…」
「絶対に間に合わない」
「はやく取り組んでほしい」

など様々な心配事が出てくるかと思います。

心配になると「今日宿題はしたの?」「毎日毎日ダラダラしてばかりいないで宿題しなさいよ!」など子どもに宿題の声掛けをしがちです。
その声掛けに子どもも鬱陶しがったり面倒くさがったりする態度をとるわけですから、親としては心配からイライラに変わりますよね

このイライラを少しでも抑えるためには、PCMの理論で言うと親の問題と子の問題を分けて考えるに当てはまります。

宿題のことで子どもに声をかけそうになった時、一旦立ち止まってください。
この問題はそもそも誰の問題なのか。
宿題をするのは誰か?宿題をしなくて困るのは誰か?宿題の未提出で先生に叱られるのは誰か?
これらのことを考えた時に答えはすべて子どもになります。

子どもの問題に親が介入してしまうと、いつまでたっても自立は出来ません。
宿題が出来なくて困る経験、先生に叱られる経験を是非子どもの自立のためにさせてあげてください

ちなみにですが、私が訪問カウンセラーとして、夏休みの宿題をしたがらない子どもにする対応も記載しておきますね。

先ずは宿題をしたくない気持ちを共感する
→「その気持ち分かるよ。宿題面倒くさいよな。俺も昔は宿題が面倒くさかったの覚えてるわ〜なかかなか取り組む気になれへんよな〜」

その上で未来の話をしてあげる、想像させてあげる
→「気持ち分かるけど、だからといって未提出やったら余計に後から面倒くさいことなるよ。(先生に叱られたり別で補習の日を決められたり、結局提出はしないといけなくなったり)それやったら夏休み中に少しずつでも進めた方が楽やと思うよ!学校始まったらまた夏休みの宿題とは別で宿題も出るかもしれんからね。」

やる気が出ないのならば先ずは短い時間からスタートさせる
→「でも急に宿題しろって言われても難しいよな。一日で一教科全て終わらせろとは言わないから、先ずは10分〜30分だけ、英単語とか漢字だけでも進めようよ!」(これくらいやったら取り組んでも良いかな。これくらいやったら楽かなと思える内容)

一人でできない問題を、今なら一緒にできると難しい問題のサポートをする
→「ちなみに苦手な教科は?そっか。作文が苦手か。だったら文章を一緒に考えよう。一人で考えるより、今一緒にする方が捗ると思うよ。残りの宿題は自分一人でもできる様なのを残しておこう!」

以上のような方法で私は訪問カウンセリングの際に子どもと宿題に取り組んでいます。
もちろんこの方法も取り組まない子どもは中にはいますが、そういった場合には一旦ゲームを挟んで子どもの気持ちを盛り上げてから改めて勉強の話をしたり、その日は宿題をせずに次回取り組む約束をしたりします。

そこまでするには理由があります。
子どもに少しでも笑顔で学校に行って欲しいからです。
また、学期はじめ早々宿題が出来ていないから学校に行きたくないなんてことも防ぎたいですからね!
(あくまでも訪問カウンセラーという立場で行っていることであり、親御さんの立場となると対応は変わってきます)


今回は宿題に取り組まない子どもの対応について記事を発信させていただきました。

それでは最後にもう一度、大事なことなのでお伝えしておきます。
宿題は親の問題ではなく子の問題です!


それではまた次回のブログ記事にてお会いしましょう



カケル先生 



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プロフィール

ぶにん先生

不登校児童の訪問カウンセラーとして多くの不登校の小中学生と関わり、復学へと導く。不登校の解決法として家族関係の重要性を説き、水野式の家庭教育メソッドである「PCM」を構築。「家族と子どもの自立」を第一に考え、全国の親子をサポート。不登校の復学支援や家庭教育に関する講演会も精力的に行っている。

現在、家庭教育支援センターペアレンツキャンプ代表理事として全国からの家庭教育相談や復学支援を展開している。著書多数。

【主な著書】
・『無理して学校へ行かなくていい、は本当か』
・『ころんでも立ち上がれる子はあなたが育てる』

当カウンセリングルームは2003〜2005年までMSNブログにて開設されていた「ぶにん先生のカウンセリングルーム」の2代目として開設された情報発信型カウンセリングルームである。


家庭教育に興味のある親御さん、お子さんのことでお悩みの親御さんなど皆さんの憩いの場になればと思います。

お子さんのことでお悩みのかたは家庭教育支援センターペアレンツキャンプまでお気軽にご相談を。

ご相談はこちらまで
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学校への行き渋りでお悩みの親御さん、家庭力で乗り越えましょう。親が変われば子も変わる!おひとりで悩まずまずはご相談を。
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親の会のご紹介
関東ペアレンツキャンプ親の会
みかんさんによる関東ペアレンツキャンプ親の会ブログ。小学2年生の時に不登校になった息子さんと娘さんとの日常生活についての笑いあり涙ありの日記。息子さんの不登校からの復学についての考察、情報発信を主にされています。


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