親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

家庭教育のススメ

2017年06月19日

今一度、ご自身の子育てを見直してみませんか?

ブログ読者のみなさん、こんにちは
スージー先生です


先日、事務所に居るメンバーでお昼に薬膳カレーを食べに行きました
そこは激辛カレーがあるお店で、辛いのが大好きなまいどん先生やきりこまち先生は辛さUPをして食べておられました。
私は、そこまで辛いのが得意な方ではありませんし、薬膳カレーを食べるのは初めてでした
初めての薬膳カレーは、今までに食べたことのない味で癖になりそうでした
辛いのが苦手なカケル先生は辛さ0でもヒーヒー言っていました


さて、今回は「家庭教育支援コース」についてご紹介したいと思います

当センターでは、全国の親御さんからお子さんに対するご相談メールをたくさんいただきます。
送っていただいたメールに関しては、一つ一つ丁寧に返事を返しております
私もいただいたメールに返事をすることがありますが、やはり登校に対して影響が出てからでないとなかなか相談されないことが多いなと感じます。
勿論、問題意識の高い親御さんは、子どもの変化に気づき登校に変化が出る前段階でご相談される方もいらっしゃいます。

しかし、支援の中で「もう少し早く気づいてあげていれば、こんなにも苦しい思いをさせなかったかもしれない」と感じてしまう時もあります。
どうしても状況が悪くなってから立て直すとなると相当な時間や労力が必要となってまいます。
そうならない為にも、状況が悪くなってしまう前に予防的な対応をしていく必要があるのではないかと思います。

近年、ご家庭での対応が過干渉・過保護な対応をされているご家庭が多いように感じます。
過干渉・過保護な対応をご家庭でされている子どもは、
・親御さんに対する依存が強い
・怒られること・失敗することを極端に嫌がる
・我慢力が年相応にない
・嫌なことから逃げようとする傾向が強い                    etc…

等の性格傾向が多く見受けられます。

このような性格傾向にある子どもにとっては、家庭と学校との間にギャップを感じてしまうことが多いようです。
学校生活で家とのギャップを感じてしまう子どもは、初めは具体的に「給食が食べられなくて嫌だ」「先生に叱られるから嫌だ」「宿題ができていないから不安だ」等の不安を言うことが多いように感じます。
しかし、それが徐々に「嫌だなぁ」「怖いなぁといった漠然な恐怖へと変化してしまうことが多く見受けられます。

このようなプロセスを子どもに歩ませないようにする為には、家庭の過干渉・過保護な対応を変えていく必要があると当センターでは考えます。

ここまで読んでいただいて、「そうだ、そうだ」と感じられたそこのお父さんお母さん
当センターには、予防的な対応を親御さんが学ぶお手伝いをするコースがあるのです

それは「家庭教育支援コース」です。


「家庭教育支援コース」は、予防的な家庭教育を親御さんが学ぶコースとなっております。
予防的な家庭教育となりますので、登校が安定されているご家庭を対象に支援を差し上げております。
家庭の中でいかにお子さんの自立を促し、社会性を身に付けさせるかを考えます。
過干渉対応の線引きなどを明確にし、親御さんの学びを深めるコースです。
大人版のチャレンジのような通信講座とご想像いただければ分かりやすいかもしれません。
親御さんが対応を学んでいただくコースですので、いきなり変化が現れるものでもありません。
いわゆる特効薬のようなものではなく、漢方のようなもので家庭の体質改善をして徐々に効果が表れてくるというコンセプトです。


ただし、「家庭教育支援コース」はあくまで親御さんの学びに主眼を置くもので1人での登校や復学が目的ではありません。
ですので、復学についての具体的なアドバイスが欲しいとお考えの方は、「復学支援コース」をご希望される方が良いと思われます。


もうすぐしたら、夏休みに入りますよね。
当センターでは、毎年GW明けや夏休み明けに支援のご相談が集中します。
長期休みの前から、学校を嫌がる素振りや学校をお休みしていたのにも関わらず、「休み明けの様子を見てから判断しよう」と考える親御さんが多いようです。
長期休暇が明けてから支援を開始された親御さんは、みなさん口をそろえて「もう少し早く支援を受けていれば良かった・・・」と仰います。

そうやって後悔をする前に、今一度子どもに対する子育てを見直してみませんか?
このブログ記事を読んで、「支援について聞いてみたい」や「私の対応はどうだろう」と思われた方がいらっしゃいましたら、お気軽に当センターのご相談フォームからお問い合わせください。
ホームページには、「家庭教育支援コース」と「復学支援コース」のコース内容についても詳しく記載しております。
そちらも合わせてご覧ください

当センターのホームページ
※現在家庭教育支援コースの支援枠が残りわずかとなっております。
ご興味をお持ちの方はお早めにご相談ください。



それでは、次回のブログ記事にておあいいたしましょう
スージー先生

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2017年06月13日

子どもが勉強しません!

ブログ読者のみなさんこんにちはまいどん先生です。

先日は大阪府内の小学校さんにて保護者さん向けの講演会講師をして参りました。
テーマは『家庭学習の重要性と充実に向けた取り組み』について。
自立を育む家庭教育の中でも、学力の定着化や家庭学習の習慣化は親御さんが子育ての中でお悩みになるテーマのひとつといえます。

『いかにして子どもの学習意欲を引き出すか』については毎回の支援の中でも大きなテーマとなっています。ただ、どのご家庭にも共通して言えることは、

『年齢相応の自立が出来ていない状態で家庭学習の習慣化や学力の定着化は難しい』

ということです

というのも、家庭学習は、 悗匹譴世嘘悗咾凌爾な拔が出来るか』の「質」的なものと、◆悗匹譴世韻燭さんの問題を解けるか』の「量」的なものに分けて考えられます。

,亮租な問題に関しては、子どもたちのベースに「学習意欲」「向上意欲」「我慢力」「好奇心」などが備わっているかどうかがポイントとなります。
△領姪な問題に関しては、子どもたちのベースに「時間意識」「我慢力」「集中力」などが備わっているかどうかがポイントとなります。

´共に、日頃の生活の中で自分のことは自分でしてみたり、何かに取り組むときにワクワク出来る感覚をもっているお子さんは家庭学習の習慣化がしやすいといえます
反対に、なんでもお母さんに頼って本来自分でできることも代わりにやってもらったり、何かに取り組むときに不安が先立つ場合は誘惑の多い家庭内で学習することが苦痛である場合が往々にしてあります
 
ひとは何事も楽しいから続くのであって、つらいと続きません。
子どもが勉強を苦痛と捉えている段階では、なんとか宿題を出せる形に仕上げられても「宿題をこなした分本人の学力に結び付く」とは言い切れないのです。

年齢相応の自立が出来ていない子どもに無理矢理学習に取り組ませても勉強嫌いに拍車をかけたり、「どうせ自分はできない」という感覚を植え付けがちです

子どもに勉強好きになってもらう前にはまず子どもの自立。
遠回りをしているようで実はこれが近道です

もし、お子さんの学習意欲に不安を感じられている親御さんがいらっしゃる場合は、一度家庭教育を見直してみるのもひとつといえるのかもしれません。


まいどん先生


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2017年05月31日

親の気持ちを子どもに上手く伝えるコツ


ブログ読者の皆様、こんにちは
訪問カウンセラーと家庭教育アドバイザーをしております、なっぴ先生こと瀬川佑奈です。

最近、急に暑くなりましたね我が家ではついにエアコンが稼働し始めました。
家では冷やしうどんやそうめん、冷や奴ばかりを食べてしまいます(;´Д`)
今からこんなに暑いと、夏になったら一体どうなってしまうのでしょうか…。 
夏が苦手な私は(春も冬も苦手ですが)今からすでにおびえています(;´Д`) 


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では、前回のブログの内容の続きを書かせていただきます

前回は、「親御さんの気持ちを上手く子どもに伝えるには?」というテーマで記事を書かせていただきました。
アイメッセージを使って子どもに気持ちを伝えましょうという内容でしたね
今回は、そのアイメッセージを使うにあたってのコツを皆様に伝授しようと思います


それはずばり、「伝えたい気持ち」と「伝えるときの表情」を一致させることです

前回の記事のケースを例にしますと…

「あんまり遅くまでゲームしてると、あなたが明日の朝飽きられるか、お母さん心配だわ。」
心配そうな顔をする!

「お母さん、あなたたちが喧嘩しているのを見てると悲しくなるなぁ。」
悲しそうな顔をする!

という風になります

逆に、お子さんが夕飯を残さずに食べられたり、お母さんにとって嬉しい行動を取ってくれた場合には、「お母さん、あなたがご飯を残さずに食べてくれて嬉しいわ!」のように、とびっきりの笑顔で嬉しい気持ちを伝えましょう


このように、言葉だけでなく表情でも気持ちを伝えるようにすると、 子どもは「お母さん悲しそうしてる…僕があんなことしちゃったからかな。悪いことしたなぁ。」「お母さん、僕がご飯を残さずに食べたから嬉しそうにしてくれてる!なんだか僕も嬉しいなぁ。」となり、思いやりの心を育むという面でも、しつけの面でも良い効果が期待できます


また、これは、心理学でいう強化の原理弱化の原理に基づく考え方となっています。
強化の原理とは、何か行動をすることによって良い事が起こったり悪い事が減ったりすると、その行動は繰り返されるという考え方です。逆に、弱化の原理では何か行動をすることによって悪い事が起こったり良い事が減ったりすると、その行動は繰り返されなくなるというものです。

少し難しいお話になってしまいましたね
つまり、嬉しい表情で気持ちを伝えた場合は強化の原理が働き一方悲しい表情や心配そうな表情で気持ちを伝えた場合は弱化の原理が働くということです

この原理を使うためには、表情を上手く使い分けることが必要となってきます。お母さんは
女優さんになったような気持ちで、取り組んでいただければと思います

それでは、また次回のブログ記事にてお会いしましょうヾ(´ω`=´ω`)ノ

なっぴ先生(瀬川佑奈)


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2017年05月24日

「ウチの子、だらしないんです…」

ブログ読者のみなさんこんにちは。まいどん先生です

いきなりですが、皆さんのお子さんは、どんなお子さんですか?

私は母に聞くと、昔はとってもだらしなくて、適当で、投げやりな子だったそうです
自分で振り返っても、とてもではないですが優等生タイプではありませんでした。
どちらかというと劣等感をいつも感じておとなしいタイプ。
でも、努力はしない子でした(;^ω^)
(数年後、出来ない自分が嫌でめっちゃ努力をした時期がやってきます)

支援の中で、以下のようなことを疑問に思う親御さんは少なくありません。

それは…

子どもが親の言うことを全て聞く=いい子
上記のようないい子=将来安泰
果たしてこの方程式は正解なのか?


…ということです。



実は、当センターの支援を受けられるご家庭で、上記のような「いい子」であったお子さんでも突然問題児になったり、不登校になったケースは珍しくありません。
むしろ「なんでこの子が?!」と親御さんがびっくりされることが殆どです。

家庭内暴力や不登校などの問題に発展するまでの流れはご家庭によってさまざまではありますが、「いい子を演じながら成長するなかで、思春期を迎えた時にこれまでとは真逆の行動を取って親御さんに反発をしたり『気づいて!』というサインを出している」場合があります。

実際このようなケースの支援を行ってきている当センターとしては、「子どもが小さい内から実践する家庭教育」の重要性を皆さんに知っていただきたいと考えています。
私も、家庭教育アドバイザーとして、支援の中で以下のような質問を親御さんにすることがあります。


ー分の意見を言えず、無表情でお行儀のよい「きちんとした子」
△靴錣ちゃのシャツで生き生きと笑顔で走り回る「だらしのない子」
,鉢△世辰燭蕕匹辰舛いいですか?


皆さんのお答えはほぼ△任后
もちろん場をわきまえたり、我慢することを身につけることは大切です。
ただ、本来一番リラックスできるはずの家の中でも常に,任△詆要はないのではないでしょうか

1人1人、それぞれのお子さんの個性を伸ばしてあげることを考えても、多少しわくちゃのシャツを着ていてもいつもニコニコしている方が伸び幅の差が出てきます

「とはいえ、どうしても子どもにはきちんとしてほしいとあれこれ強要してしまう…でも、どうしたらいいかわからない!」

そう思われた方が居ましたら、お気軽にお問い合わせください。

ホームページはこちら

当センターの家庭教育支援コースも支援枠がほぼ埋まってきましたので、お早めにご連絡いただくことをお勧めします

それでは、次回ブログ記事にておあいいたしましょう


まいどん先生(山下真理子)


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2017年05月15日

親の気持ちを上手く子どもに伝えるには?


こんにちは。
訪問カウンセラーと家庭教育アドバイザーをしております「なっぴ先生」こと瀬川佑奈です

今年のゴールデンウィークももう終わってしまいましたが、皆さんはどのように過ごされたのでしょうか? 
ちなみに私は実家に帰っていました ヾ(´ω`=´ω`)ノ

実家といっても和歌山なので、大阪からだと約2時間ほどで帰ることが出来ます(笑)
久しぶりに家族とご飯を食べたり、地元の友達と遊んだりと、とても充実した連休を過ごしておりました

ちなみに、つらかった花粉症もようやく終息しました!(めでたいので太字で書かせて下さい(笑))
今年は長い戦いでした…。来年は花粉の飛散量が少なくなることを、心より祈っています…。

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それでは、さっそく本題に入らせていただきますね。


前回の記事で、お子さんに対して「命令・指示・提案(メシテイ)は極力避けるようにしましょう」というお話をさせていただきました

その記事を読んで、「じゃあ子どもに何かやらせたいときはどうしたらいいの」「逆にやめさせたいときは」「お願いしたいことがあるときは」と疑問に思った親御さんがいらっしゃるのではないでしょうか

今回はその疑問にばっちり答えていきたいと思います


ずばり、メシテイの声掛けの代わりに使うのがアイメッセージというものです。

まず、メシテイの声掛けを振り返ってみましょう。そのほとんどが、主語が「あなた」になっていることにお気づきいただけるかと思います

(あなたが)早く寝なさい!」
(あなたが)片付けなさい!」
(あなたが)お風呂に早く入りなさい!」


いかがでしょうか?このようなYOUメッセージではなく、主語をI(私)に変えるのがアイメッセージです。


では、それぞれケースごとに見ていきましょう

子どもが夜遅くまでゲームをしているのをやめさせたい
→ ×「ゲームしてないで早く寝なさい!」
  「あんまり遅くまでゲームしてると、あなたが明日の朝起きられるか、お母さん心配だわ。」

子どもの兄弟喧嘩をやめさせたい
→ ×「喧嘩してないで仲良くしなさい!」
  「お母さん、あなたたちが喧嘩しているのを見てると悲しくなるなぁ。」

子どもに部屋を片付けさせたい
→ ×「またこんなに散らかして!片付けなさい!」
  「ここ片付けてくれたら、お母さんも掃除がしやすくて助かるわ。」


なんとなくお分かりいただけたでしょうか

アイメッセージのポイントとしては…
子どものことを非難がましく言わない
「私」への影響を具体的に伝える
その影響に対する率直な感想を伝える

の3点が挙げられます。

このアイメッセージを使うことによって、子どもの心を閉ざさずに親の気持ちを伝えることができ、その結果、子どもの行動に変化を与えることができます
また、子どもの、相手の気持ちを思いやるという気持ちを育むことが出来ます

ただ、大前提として、宿題など「やらなくて困るのが子ども」の問題の場合は、口出しはしないようにしておきましょうね


次回の記事では、アイメッセージを上手く使うコツについてお話をさせていただこうと思います

それではまた次回、ブログ記事にてお会いしましょう


ペアレンツキャンプ無料支援説明会のお知らせ!
↑5月21日、6月10日に上記説明会を行います。ご興味を持たれた方はぜひご覧ください


なっぴ先生(瀬川佑奈)


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