親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。家庭教育支援センターペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

家庭教育のススメ

過保護ってこんなにこわい!

ブログ読者の皆様こんにちは
またまたまいどん先生です

毎日暑いですが体調など崩されていないでしょうか
私はアイスばかり食べてしまっているので、身体が冷えてよくないなあ…と思いながらもやめられません…(チョコミントが好きです)


さて、今回は皆さんにとってはちょっとドキッとする内容かと思います
過保護の危険性をテーマに記事を書かせていただきます。

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まず、過保護の定義ですが
「特に子どもの養育において、必要過多な保護、甘やかしを行う場面が多く、子ども自身の自主性を尊重しすぎ、まともな社会人として巣立つのに必要なしつけをせずに済ますこと」を指します。

つまり、子どもが成長とともに1人で出来ることが増えているのに、いつまでも親が手伝ったり、「危険だから」と子どもにやらせないままにしたり、度を越して世話を焼きすぎると過保護になります。

また、過保護には2つの種類があります。
1つは世話を焼きすぎる「支配的な過保護」
何にでも首を突っ込んで世話を焼きすぎてしまう過保護です。

もう1つは子どもの言いなりになる「服従的な過保護」
文字通り子どもの言いなりになって召使い状態になる過保護です。


では、親に過保護に扱われると、子どもはどうなるのでしょうか。

 王様・お姫様気分が抜けなくなる
 わがままになる
 親や大人をバカにするようなひどいことを平気で言う
 自立心の芽生えを妨げて精神的に成長できない
 自己中心的な考え方ばかりするようになる
 キレやすい 
※1
 学校や会社で孤立して引きこもりやグレることもある
 歯磨きが出来ない、忘れ物が多い、片づけができない
 できるできないを自分で判断できないので親がいない時にけがをしやすい
 大人になって人間関係の問題に出くわした時に仲介者が必要になってしまう ※2 
※補足
1…家でだだをこねれば自分の思い通りにできたのに、学校ではそうもいかなくて、感情が爆発してキレてしまうこともある。
2…子どもの人間関係にいちいち口だしや介入を繰り返すことで親の助けがないと社会的不和に対処できなくなってしまう。



などなど…挙げるとキリがありませんが見ていてゾッとしますね

上記の内容は極端な例ではありますが、家庭教育支援コースではあるあるな話だったりします

「でも、いきなり子どもに全部任せたらどうなるか想像できてしまって怖い」

そういう方もいらっしゃるかと思います。 


段階を踏むことが大事で、子どもの成長を見ながら年齢相応に出来ることを増やしてあげられるような対応が求められます。

どこまでが過保護でどこからは必要な介入になるのかのライン引きは子どもによって様々です。

私達は、そのライン引きを支援を通じて親御さんにアドバイスしています。
「どんな支援をするんだろう?」
「本当に家庭教育を学ぶと子どもは自立できるの?」
そう思われた方は、是非親御さんの生の声を見てみてください

親御さんからの手紙


家庭教育を始めるのに遅い早いはありません
「学んで子どもの自立心を芽生えさせたい!はぐくみたい!」と思った時からスタートできます
ただ、学んで実践するのは子どもの年齢が低ければ低いほど効果はすぐに表れます

なぜなら、思春期(10歳前後)にはアイデンティティの確立をし始めるからです。
これまで何をするにも絶対的な存在だった親から自立しようとする時期に差し掛かっていくと、なかなか親の言うことがスッと入らなくなるからです

夏休みは親と子どもが関わる時間がぐんと増えます。
ご興味を持たれた方は、ペアレンツキャンプのHP(下にリンクが貼ってあります)をご覧ください

今回は過保護の危険性について記事を書かせていただきました。
次回は過干渉の危険性について書かせていただこうかと思います。

それでは、また次回ブログにてお会いしましょう


まいどん先生

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夏休みに向けて!おススメ過去ブログ!

ブログ読者の皆様こんにちは
お住まいの地域によってスタート日は様々ですが、夏休みは間もなくやってきます

子どもにイライラしないかな

子どもに過干渉・過保護な対応しないかな

子どもに感情をぶつけないかな

こんなお悩みはないでしょうか

今回は、そんなみなさんにおススメ過去ブログをピックアップしました
ご興味があれば是非是非読んでみてくださいね


夏休みの宿題への取り組みについて親はどうかかわるべきか


夏休み中、子どもの行動に目がいって仕方がない!


夏休み前から不登校、明けたらどうなる?


子どものやる気を伸ばすよりも


夏休み中に気を付けたいこと 対応編


夏休み中に気をつけたいこと  マインド編



↓ブログだけではなくこちらもおススメ!↓

ぶにん先生のラジオ


それでは、また次回ブログにて


まいどん先生

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泣く子も黙る、家庭内対応(;''∀'')!!

ブログ読者の皆様、こんにちは。
カケル先生です( ´_ゝ`)ノ

今日は七夕!
しかし、例年通り…雨になりそうですね…


ここ最近急に暑くなりましたね
と、思えば夜は寒くなったりと気温の変化が激しいです。
体調を崩しやすい時期と言われていますので、皆様も体調を崩さぬようお過ごしください。
また、熱中症にも気を付けてくださいね!

現在当センターには相談のメールや電話がたくさんきております。
訪問カウンセリングも増えてきたので、私自身体調を崩さないように体調管理はしっかりとしようと思います。体調を崩してしまうと、大好きな子ども達にも会えませんからね。
そうなれば家で一人しくしく泣いておとなしくしておきます(泣)


泣くと言えば、皆さんのお子さんはよく泣く子ですか?あまり泣かない子ですか?
よく泣く子の場合、どういう風に対応していいのか分からなくなり焦ってしまいますよね。
今日はよく泣く子への対応方法についてお伝えします(小学生のお子さん目線で見ていただければと思います。)


泣くにしても理由は様々です。
・ワガママが通らなくて泣く
・友達と喧嘩して泣く
・体調が悪くて泣く
・言いたい事が言えずに泣く


などなど子どもが泣く理由はたくさんあります。


甘やかされて育った子どもは、泣けば自分の要求が通ると思い込んでいることが往々にしてあります。

例えば、欲しいお菓子を買ってあげる、ゲームを買ってあげる、好きな夕食にしてあげる、遊園地に連れていってあげるなど、泣くだけでこれらの望みを叶えられるのなら、「よし。今日も泣けば言うことを聞いてもらったぞ親は涙に弱いんだな。」と頭の中でインプットされていきます

確かに泣かれたら親からすればうるさいし、近所迷惑だし、イライラするし、ワガママを聞くだけで泣き止むのであればその方が楽です。

しかし!楽なのはその一瞬だけです


一瞬の楽をとるか、将来の楽をとるか。
子どもが必要以上に泣かないというだけでどれだけ子育てが楽になるでしょうか?


このような対応を繰り返してしまうと、いつまでたっても泣き虫はなおらずわがままなお子さんになってしまいます。困りますよね。

では、大変お待たせいたしました。泣かない子どもの育て方、泣き癖のある子どもへの接し方について今日はブログ記事を書いていきますね。


直し方を一言でいえば、泣き止むまで放っておくです。


「ん?それだけ?簡単じゃん。」と思った方もいるかと思います。
しかしこれが意外にも難しいのです。
いつまでたっても泣き止まない子は、放っておいたら何時間でも泣き続けます。
ただし、そこで親御さんが負けたらダメなんです!
暴れる子、物を投げてくる子、人に当たる子、と自分の要望が通らなければ要望を通すために周りに危害を出す子もいます。親御さんはそれでも我慢、とにかく我慢です

ダメなことはダメという言葉には一貫性を持たせることが大切です。
今日は泣き止んでも、また後日要望が通らず泣く。この繰り返しはあるかと思います。
大変かとは思いますがそれでも負けずに泣き止むまでこちらから話しかけずに放っておいてください。

子どもの目の前にいる必要はありません。
別室に行ったり、家事をしたり子どもとの距離を作ってみてください。

大人でもそうですが、泣き終わった頃には結構スッキリしますよね。
それは子どもも同じです。泣きたいだけ泣かせてやりましょう。
意外にも子どもは何事もなかったかのような顔で話しかけてくることもあります。
これを続けていきましょう


今は大変かと思いますが、今のうちに自分のわがままでは泣かない子に育てておかないと、大きくなってから困るのはお子さんです。お子さんのためにも是非チャレンジしてみてくださいね


それではまた次回のブログ記事にてお会いしましょう(*^_^*)



カケル先生 



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夏休み前に気をつけたいこと

ブログ読者のみなさんこんにちは
まいどん先生です

今回は、「夏休み前に気をつけたいこと」をテーマにブログ記事を書かせていただこうかと思います

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親御さんと子どもとで過ごす時間が増える夏休み。
一緒にいる時間が長ければ長くなるほど、親の対応がまずいと子どもが幼くなってしまうこともあります。子どもの自立心を育みたい!と思う親御さんとしてはつらいことでもありますよね。

これから何回かに分けて伝えていこうかと思いますが、大きく分けて2つです。
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/瓦僚猗
1日中子どもとお家で過ごす…ということも珍しくありません。
不思議と子どものだめな部分ばかりに目がいってしまいがち

そうなると、やりがちなのが…

・メシテイのオンパレード(「宿題やりなさい」、「片づけなさい」等)
・嫌味を言う(「時間はたっぷりあるのにお手伝いはせずゲームしかしないのね」等)
・不足不満を言う(「もっとお手伝いしてくれる子がよかった」等)
・ルールを作ったり変えてしまう(宿題が出来ないなら宿題をやるまで毎日ゲーム禁止にする等)
・感情をぶつけやすい

みなさんも、そうしたいからやっているわけではありません
一緒に居る時間が長いと、どうしてもストレスを感じていっぱいいっぱいになってしまうかたが多いです。

ここでみなさんには、是非リフレーミングを意識することと、「子どもだって夏休みまで学校で頑張ったんだし、のんびりさせたり思いで作りをするのは大事だな」と思って温かく子どもを見守れるようになっていただきたいです(リフレーミングについては過去のブログ記事をご覧ください。)
そういったことを意識して夏休みに入るのと入らないのとではかなり違ってくるかと思います

対応の準備
夏休みに入る前に、家族で夏休み中のスケジュール確認や、1学期のふりかえりをすることをおすすめします。
成績表をもって帰ってくる時期。
ついつい「もっとがんばればいい成績になるのに」と子どもの頑張りを認めず否定から入ったり、「すごい!えらい!」と必要以上に褒めてしまったりの対応が多く見られます。
大事なのは、子どもが1学期を振り返りどう感じたかです。
そこを聞いたり、必要に応じて親がアドバイスをすることが大切です。
事前に親が子どもに伝える内容を考えておくとスムーズです

ざっくりではありますが、この2つはとても大事なことです。
あとは個々のご家庭によって課題やお子さんの成長に合わせた対応が必要になってきます。
今回の記事をご覧頂き、1学期を振り返り、子どもの自立のためにどのような声掛けをすべきだろう?ということを考えるきっかけになれば嬉しいです


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まいどん先生

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なぜ私たちの支援に枠があるのか

ブログ読者の皆様こんにちは
まいどん先生です

この間の地震…とてもびっくりしました。
亡くなった方がいたり、火災や断水等のニュースを見て、とても苦しくなりました。
日本に住んでいれば、いつ来てもおかしくない地震。
こういう時に備えて生活をしないといけないなと改めて思いました。

先日ははるか遠くの地で地方議員様に向けて不登校現場の状況を講演会でお話する機会がありました。
2時間半、不登校の問題についてや、これからの行政の不登校支援の課題などについてお話をしたところ、「教育現場がこんな風になっているとは、正直ショックだった。もっと自分の街では教育や不登校について理解を深めたり、改革を進めていかなくてはならない」という感想をいただき、皆さんのお住まいの地域の教育や不登校支援がもっとよりよいものになればいいなという思いになりました。

来月、再来月も2本の講演会依頼をいただいております。
ぶにん先生にまけないよう、体調管理も忘れずに支援と講演会講師の活動を続けていきたいと思っております

さて、例年の如く当センターにいただくご相談の数はGW明けからピークを迎え、現在支援枠はほぼ満席の状態になりました。
(状況をおうかがいした上で復学支援コースや家庭教育支援コースのご案内ができるケースもありますので、支援をご検討中の方がいましたら、お問い合わせフォームよりご相談ください)

「どうして支援枠があるの?民間なんだから、支援を求めている人がいればそのニーズに合わせた支援をすればいいのでは?」
と仰る方もいらっしゃいます。
私達も、出来る限り支援を広めてよりたくさんの悩まれているご家庭に支援を差し上げたい気持ちはあります。

ただ、私達の手法上、一件一件ご家庭の状況を時間をかけて分析し、それぞれのご家庭に合った対応を見極めてアドバイスをしたり訪問カウンセリングを行っております。
少数精鋭でチームを組んで支援をしていることと、皆さん極力平等に支援を差し上げるとなると、どうしても限界があります
当センターのカウンセラーになっていただくにしても沢山の条件をパスされた方でなければ難しく、支援の連携体制を考えてもたくさんひとがいたらよりよい支援ができる…というわけでもありません。
 
また、カウンセラーは自分の専門分野を越えたケースや、力量や経験に基づき最後まで責任をもって支援が出来ると判断できないケースの支援を受けることは倫理規定上出来兼ねます。
そういったことから、支援を差し上げたご家庭には最後までしっかりと支援を差し上げるためにも支援枠が存在しています。

復学支援担当の先生がたは特にお忙しく、例えば1日のスケジュールは…
私学の子が起きる時間、朝5時には起床し、親御さんからの連絡がこないか待機。
9時頃まで支援中のご家庭への朝の状況確認。
その日なにか問題があったケースがあれば、急きょ新幹線や飛行機に飛び乗り訪問カウンセリング。
空いている時間に皆さんと電話カウンセリング。
…とこんな感じです。
お1人30分の電話カウンセリング×20件ほどの支援となると、お電話だけで1日が終わってしまいます。気が付けば夜22時になっていた…ということも珍しくありません。
(それでもぶにん先生、どんきー先生、きりこまち先生はいつも平気な顔をされているのでどうなっているんだろうかと不思議におもう私です)
訪問カウンセラーの先生方も「今日は北海道。明日は京都と岡山。明々後日は福岡へ行って、さらに翌日東京に行く」というスケジュールで水曜日に「久しぶりに大阪に帰ってきた」というのもいつものことだったりします。

皆さんのご家庭が笑顔になることと、自立されることが私達にとってなによりの幸せです。
ただ、どうしても上記のようなことから支援を差し上げるにも枠が存在してしまう…というペアレンツキャンプの支援についてのお話でした


まいどん先生

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プロフィール

ぶにん先生

不登校児童の訪問カウンセラーとして多くの不登校の小中学生と関わり、復学へと導く。不登校の解決法として家族関係の重要性を説き、水野式の家庭教育メソッドである「PCM」を構築。「家族と子どもの自立」を第一に考え、全国の親子をサポート。不登校の復学支援や家庭教育に関する講演会も精力的に行っている。

現在、家庭教育支援センターペアレンツキャンプ代表理事として全国からの家庭教育相談や復学支援を展開している。著書多数。

【主な著書】
・『無理して学校へ行かなくていい、は本当か』
・『ころんでも立ち上がれる子はあなたが育てる』

当カウンセリングルームは2003〜2005年までMSNブログにて開設されていた「ぶにん先生のカウンセリングルーム」の2代目として開設された情報発信型カウンセリングルームである。


家庭教育に興味のある親御さん、お子さんのことでお悩みの親御さんなど皆さんの憩いの場になればと思います。

お子さんのことでお悩みのかたは家庭教育支援センターペアレンツキャンプまでお気軽にご相談を。

ご相談はこちらまで
不登校からの復学支援
  一般社団法人  
家庭教育支援センター
 ペアレンツキャンプ  

学校への行き渋りでお悩みの親御さん、家庭力で乗り越えましょう。親が変われば子も変わる!おひとりで悩まずまずはご相談を。
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関東ペアレンツキャンプ親の会
みかんさんによる関東ペアレンツキャンプ親の会ブログ。小学2年生の時に不登校になった息子さんと娘さんとの日常生活についての笑いあり涙ありの日記。息子さんの不登校からの復学についての考察、情報発信を主にされています。


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