親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

家庭教育のススメ

2017年08月14日

家庭教育の実践を楽しんでいますか?

ブログ読者の皆様こんにちはまいどん先生です
気が付けば私のブログ記事も150以上アップされております。

ペアレンツキャンプに入社してかれこれ6年。
単純計算で月に2本×12か月×6年。
継続は力なりやな〜と思っております

支援の合間に時間を作って記事をかくモチベーションは皆さんからいただきました
特に支援中の親御さんから、「先生、今回のブログめっちゃ勉強なりました!」「夫婦ともにブログがアップされたらラインで通知される設定にしています!主人にも読んでもらえるから助かります!」など言っていただくことで皆さんのお役に立てている感を感じながらニヤニヤしております。

さて、今回のテーマは夏休み中特に忘れがちな「家庭教育を楽しむ」ということ。

ペアレンツキャンプで昔から変わらずお伝えしているのは、
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ということですが、皆さんはこの「親が変わる」というところを意識出来ていますか?


ゴール設定がいつの間にか「子どもを変える」に変わってしまっていないでしょうか。
大切なのは皆さんに家庭教育を学び実践していただくことで親御さんが変わり、モヤモヤした子育てからポジティブな子育てに変わっていってもらうことです。
支援中の方であれば、家庭ノートの入力を継続するのは大変かと思います。
ただ、常々お伝えしているのは「この苦労も楽しんでほしい。子どものために、自分のために頑張っている自分を認めて肯定してほしい」ということです。
そして、学んだとおりに実践できない時も必ず1回はあるでしょう。
そんなときは「子どももそうですよ。思った通りにできないことはあります。親もまた、不完全ではないということを学べましたね」ということをお話します。

どうしても、自己犠牲のもとでの家庭教育はしんどくなります。
「私がこんなにも我慢しているのに…」
「言わないでおいてあげているのに…」
「私は頑張っているのに…」
このマインドだと、どうしても辛くなってしまいます

環境を変えるにはまず自分を変えることから。
周りは変えられなくても自分は変われます。
継続は力なりで、はじめに信じて立てたゴールを見失いさえしなければきっと変われます。
寄り道しそうになったり、モチベーションが下がりそうになったら、是非担当の先生を頼りましょう
ご主人やご家族に相談して支えてもらいましょう

夏休みもいよいよ後半!
「今年の夏は親子ともにかなり伸びた!」と思えるよう、頑張ってみてくださいね


まいどん先生


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2017年07月24日

夏休みの宿題への取り組みについて親はどうかかわるべきか

ブログ読者のみなさんこんにちは
まいどん先生です。

当センターは「日本一長い商店街」と呼ばれる天神橋筋商店街の近くに事務所があります。
以前は商店街近くに事務所がありまして、天神祭(7月24日、25日)の際にお電話いただくと、毎年チンドンチンドンにぎやかな音が電話越しにきこえていました。
いまは少しだけ商店街から離れたところに事務所がありますので、静かに電話カウンセリングをしております

ふと事務所にて「たまごせん」の話になりまして、私が食べたことないと言うとわざわざぶにん先生がおごってくださいました!!!
なるほど!!!これはおいしい!
たこせんにたこ焼きを挟まれたものは食べたことがありますが、これは初めて。
とっても美味しかったです

DSC_3147


さて、子どもとの距離が近くなる夏休み。

どうしても親御さんが気になることのひとつとして…
「宿題」があげられるのではないでしょうか。

・小学1年生の場合はどこまで親が関わるべきか?
・苦手分野(日記や工作など)の宿題が出されているときはどこまでフォローすべきか?
・「わからない、教えて」と言われたときは教えてやっていいのか?
・なかなか宿題に取り掛からない子どもにどのタイミングで声をかけるべきか?

・・・などなど、気になることは多々あるのではないかと思います。

答えはお子さんによるということになりますが、よく支援の中でお話しするのは、
「小学校低学年の間は親御さんがどのように宿題に取り掛かるべきかしっかり教えて習慣化を目指すこと。中学年〜高学年からは自分で計画を立てさせたりどのように進めるべきか本人に任せて見守ること」ということです。

家庭教育の基本ルールとして、「本人が知らないことはしっかり教えてやる」というのがあります。
初めてたくさんの課題を出された低学年の子には、親御さんが横でついてやることが求められるでしょう。
ただ、ちょっとした間違いや字の汚さをあまりにも指摘しすぎるとやる気を削ぐことも

おすすめなのは時間を測って集中力を高めさせたりゲーム感覚でやる方法。
テレビをたくさん見てしまう子は、CM中だけ取り組む方法も一つかもしれません。
一切の誘惑をシャットダウンして取り組ませるのが望ましいですが、嫌々やっても身にはつきません。
だとしたら、いかに集中して楽しみながら勉強に取り組ませるかが課題となってくるわけです。
最後にまとめて親御さんが確認をしてあげて、その時にどう間違いを指摘するかもポイントです。
「これ間違っているよ」なのか、「惜しい!ちょっと違うかも!」なのか。
後者のほうが指摘されている感がなくて、意外とすんなり間違いを受け入れてくれるお子さんも居ます。
もちろん、全部本人にどう進めるか任せてみるのも自主性を育むうえでは大切。
親御さんの指示を常に待つようなお子さんの場合は、自分で決めて取り組む大変さや、失敗を経験しながらどう軌道修正するかを試行錯誤させる経験も必要です。

「ウチの子の場合は具体的にはどの方法がいいんだろう?」
と思われた方で、支援を受けられている方は是非担当アドバイザーの先生に質問してみてくださいね

ただ、基本は「宿題は子どもの問題」です。
ここの大前提は絶対に忘れないようにしてみてくださいね

それでは、次回ブログ記事にてお会いしましょう



まいどん先生


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2017年07月19日

夏休み中、子どもの行動に目がいって仕方がない!

ブログ読者のみなさんこんにちは
まいどん先生です

この夏休みはみなさんおでかけになるご予定はあるのでしょうか?
普段支援等で地方にいくことも多いので、私はきっとお家に引きこもることになるかと思います

毎年書かせていただいておりますが、夏休みは親と子で接する時間が増えます。
そうなると、子どものだめなところに目がいきがち。

イライラしたり、ついつい余計なひとことを言ってしまったり…というのは夏休みあるあるとも言えます。

親御さんは子どもを責めたいわけでも、喧嘩をしたいわけでもないと思います。
でも…言い合いになっちゃうときはあります。

その言い合いを避けるためのポイントを今回はご紹介いたします。

それは…

『観察』を意識する

ということ。


私たちが子どものころ朝顔や生き物を観察して日記をつけたような感覚と同じで、子どもが予想外の行動をとればとるほど「へえ、そういうこともするんだ」とちょっと他人事に捉えることです。

よく、支援の中で「これがよその子だと思えばイライラしないです。かわいいなと笑えるのに、わが子となるとどうしてもイライラします」と親御さんはおっしゃいます。

やはり、子どもの為にお母さんの貴重な時間や労力を割いたり苦労してきた分、自分の子どもには「ちゃんとしてほしい」という期待を抱くからなのではないかと思います。

期待をするなというわけではないのですが、主観が入り過ぎると感情的になり過ぎて逆効果になってしまうということです。


これはリフレーミングのテクニックを用いた考え方で、結果子どもの行動は変わらないのですが、親の見方を変えるだけで意外と楽しく過ごせたりします

どうしても目がいってしまって仕方がない!!!!…と言う方は、ぜひとも今回のブログ内容を参考にしていただけると幸いです。


まいどん先生


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2017年07月10日

子どものやる気を伸ばすよりも

ぶにん先生です
七夕も終わり、本格的な夏の到来となりました。

ウチの幼稚園に通う下の娘が「お風呂屋さんに行ってアイスを食べられますように」という願い事を書いた短冊と笹を持って帰ってきました。それを見て、ふと今は小学生の上の娘は同じ年齢の頃何を書いてたのかなと気になり、過去の画像を検索してみると「プリンセスになりたい!」でした。
それぞれですねぇ・・・


さて皆さんは勉強に対する子どものやる気についてどのように感じておられますか

親御さんの家庭教育カウンセリングをしておりますと以下のようなご相談を受けることがあります。おそらくブログ読者の皆さんの中にも同じような疑問をお持ちの方もおられることと推察します。

「ウチの子は主体的に勉強に取り組みません。見ているとイライラします」
「ウチの子どものやる気スイッチはどこにあるのでしょうか?」



そんな時に私が答えるのは

子どものやる気を引き出すのはかなり大変。
でも子どものやる気をなくさせるのは簡単に、しかも一瞬でできます。
「なんでできないの!?」とか否定的な言葉がけをするだけです。
ですので親は子どものやる気スイッチを探す前にやる気なくさせスイッチをいかに回避するかが大切です。



勉強面におけるやる気はあくまで「きっかけ」に過ぎません。
最大瞬間風量だけ強くてもそれが一瞬であれば学力向上には結びつきません。なぜなら学力向上には習慣化、つまり日々の積み重ねが重要な要素だからです。
ですので一瞬の瞬間最大風力を期待するよりかは、日々、子どものやる気を削ぐ対応や言葉をいかに回避するか、その結果として子どもの日々の宿題などの勉強に対していかにポジティブフレームで捉えること、労う言葉がけなどが重要になります。

このあたりはまさにカウンセラーのスキルを子育てに応用したPCMの理論の王道と言えるのではないでしょうか。

やる気スイッチよりも、やる気なくさせスイッチを意識する

今日はそんなお話でした。

まもなく夏休みの宿題の季節が来ますね〜。支援中の皆さん、一緒にノンストレスにお子さんの夏休みの宿題を乗り越えましょうね。

ぶにん先生

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2017年06月27日

夏休み直前!親子ではぐくむ心の回復力!

ブログ読者のみなさんこんにちは

「気が付けば下半期に突入しようとしている…!!!!」と毎年言っている気がするまいどん先生です。

今回は「親子ではぐくむ心の回復力!」と題してブログ記事を書かせていただこうかと思います。

私たちは成長する段階で、たくさんのつまづきや失敗を経験してきました。
時には「こんな壁、乗り越えられない…」とくじけそうになったこともあったのではないでしょうか。

私自身も、失敗と挫折を繰り返し経験し、自分に自信が持てない時もありました。
きっとみなさんも、そんなことが1度や2度あったのではいかと思います。


例えばこのような経験はありませんか?
・理由もなくイライラし、友だちにからかわれるとキレて喧嘩寸前になる
・責任感が強く、将来の不安をひとりで抱え込み、誰にも相談できない
・一度失敗すると『次もうまくいかないのではないか』と心配してしまう

このようなことを乗り越えられる時。
心の中では一体どのようなことが起きているのでしょうか。

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実は、私達が上記のようなつまづきから回復する時には、「レジリエンス」が働いています。
レジリエンスとは、逆境や困難、強いストレスに直面した時に適応する精神力と心理的プロセスのことを指します。

レジリエンスには3つの側面があると言われます。

_麌力…つらいことがあって心が折れそうになっても、いかに早く復活することができるか
緩衝力…ピンチやトラブルに直面してもめげたりあきらめたりすることなく弾力的に困難を跳ね返せるか
E応力…変化についていけるか


そして、このようなレジリエンスを身につけた子どもを育てるには子どもを取り巻く環境において以下の3つが重要視されます。
・安定した家庭での親子関係
・お手本としての親
・学校環境

夫婦で仲が悪かったり、親の口癖や態度や思考スタイルが後ろ向きだったり、所属感を感じられない環境ではレジリエンスを身につけるどころか自信をなくしたり精神的に不安定になりやすいと言われます。

また、子どもたちのメンタルにおいては以下の5つの要因を持ち合わせているということも重要です。
・自尊心
・感情調整力
・自己効力感
・楽観性
・良好な人間関係


難しい用語がたくさん並びましたが、要は『いかに子どもがリラックスして楽しく生活できるか』ということです

お父さん、お母さん、イライラしていませんか?
やたらとネガティブな発言をしていませんか?
最近家で笑っていますか?

もうすぐ夏休み。
子どもがずっと家に居て「嫌なところが目につきやすい」時期であり、親もまた子どもに親の背中をじっくり観察される時期でもあります。
是非、過去のブログ記事を参考に肩の力を抜いて、楽しい子育てを目指してみてくださいね


まいどん先生


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