みなさん、こんにちは
どんきー先生です
令和3年の10月から今年の5月までの間で文部科学省において「不登校に関する調査研究協力者会議」という会議がオンライン形式でで計五回に渡り行われていました。
私も不登校支援において保護者への家庭教育支援と子どもへの復学支援を行っている立場でペアレンツキャンプの代表カウンセラーとして参加していました。


文部科学省

その会議の中で私たちが行っている支援についてもヒアリングしていただき、私から発表をさせていただく機会を頂いています。(↓※第3回会議にて発表しました。こちらから詳しく見ていただけます。)
不登校に関する調査研究協力者会議(令和3年第3回)議事要旨:文部科学省 (mext.go.jp)
不登校に関する調査研究協力者会議(第3回)配付資料:文部科学省 (mext.go.jp)

その会議で「不登校に関する調査研究協力者会議報告書〜今後の不登校児童生徒への学習機会と支援の在り方について〜」について(通知)というものが取りまとめられ、関係各所に通知されました。
(※会議全体の報告についてはこちらからご覧いただけます。ご興味のある方はクリックしてみてください)


この通知内容としては主に
「教育機会確保法や基本方針の学校現場への周知・浸透」(※教育機会確保法についての詳細はこちら
「学校内や学校外でICTの活用やフリースクールなどを活用した子どもたちの教育機会の確保及び
居場所づくりと子どもたちが相談しやすい環境の整備」
「家庭教育の充実」
というような内容が明記されています。

不登校支援と家庭教育支援に携わる立場として「家庭教育の充実」については会議の中でも訴え続けていましたので、通知に明記されたことには喜びとともに一歩前進した気持ちでいるところです。

家庭教育を知っていることといないことでは大きな差が生じる部分もあり、すべての不登校のケースで影響があると言わないまでも、私たちの支援をしてきたケースでは子ども達が復学を果たし継続登校が安定していく上では家庭教育が重要な役割を担っている部分が大きいと考えています。また、家庭教育が変わることで不登校を予防できたケースも少なくありません。
そして、子どもが不登校状態になったときに親御さんが具体的に家庭内でどう子どもと接すればよいかを相談できるところが公的な機関ではなかなかないという背景から私たちのような民間の機関へお問い合わせが来ているのだろうと思います。
そういった具体的なアドバイスをご家庭にさせていただいていたり、ご相談を受けているという面から私たちペアレンツキャンプが今回の会議に呼ばれた所以でもあるのかと思います。


今回の通知で大半は「学校外に子どもたちの居場所を作る」ということに目を向けられているように思います。
実際、私たちの支援の中でも子どもたちが不登校になったときに不安に陥りやすいところとして「誰に相談していいかわからない」「学校に行けないと取り残されていく」という不安は大きいように思います。
その不安を取り除いてあげるためにこのような支援があるということは子どもたちにとって安心材料になる部分は大きいかもしれません。
子ども達が不登校を選んでも損をしないように環境を整えてあげることは私も必要だと思います。

とはいえ、それでもそういった支援すらも受けられず家から全く出ることができない子どもたちもおり、その子どもたちと家庭に対して支援をどう届けるかというところは課題として残った印象です。
これはこれからの不登校支援において議論されていくことと思います。

今、私たちの支援が成り立っている背景にはこの部分の課題に民間だからこそ踏み込んだ支援をしているからなんだろうと思います。
公的な支援では限界はあるでしょうし、民間の支援だけでも限界があると思います。
このあたりの支援できる領域の違いをうまく連携を取りながら不登校状態にあり悩んでいるご家庭や子どもたちに支援を届けるということが必要なのかもしれません。

通知にあるように基本の方針は「学校はすべてではない」ということには私たちも同じ方針でいます。
やはり、学校に戻ることだけに固執してしまうことは子どもにも家庭にも負担が大きくなってしまうことは往々にあるからです。


そんな中で私たちが復学支援を支援として行っているのは


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不登校になり家庭内で様々なマイナスの変化が起きていたり、引きこもっている状態になっているケースにおいて、第三者の介入により目標設定(復学など)をすることで、そういった行動を解決する


という理由からです。
子どもが学校に戻りたいと思っているケースや誰かが家庭に入り込まないと解決できないようなケースでは「学校に戻る」ことは排除しないで支援していく必要はあるのだろうと私たちは考えています。


今回出された通知について様々な意見があるかと思いますが、私たちペアレンツキャンプは家庭教育の先生として全国のご家庭の家庭教育支援と不登校の支援として復学支援、この二つの支援を軸に通知にある「子どもたちの社会的な自立」を目指して支援に邁進していきたいと考えています。


どんきー先生


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