日々お問い合わせをいただく中で、「自分はダメな親だ」とご自身を責めてしまっている親御さんは多く見受けられます。

また、お子さんに対して「なんでこんなこともできないの?!」「同じこと何度も言わせないで!」など、お子さんを責めてしまう親御さんも少なくありません。

今回は、「自分を責めない・子どもを責めない」についてお話させていただきます

tewotsunagu


こんにちは!ほたて先生です

自分に心の余裕が無い時に、お子さんに対して責める口調で物を言ってしまったという親御さんは少なくありません。
例えば、なかなか片付けができないお子さんに対して
「いい加減片付けしなさいよ!何度も言ったわよね?」
という会話はよく見受けられます。
その発言を受けた子どもは「今やろうと思った!」と攻撃的な口調になりやすくなってしまいます。

例のような場面以外でも、「責められた」と感じた子どもは、自分の心を守るために言い訳をしたり、「だって〇〇が!」と自分を正当化する手段をとることがあります。

また、親御さんが日頃からお子さんを責めるような言動をとることで、お子さんの自己肯定感が低くなってしまうといったケースも見受けられます。
例えば、国語は得意だけれども数学が苦手だという子に対して、
「なんで数学をもう少し頑張らないの?」
というようなネガティブな面ばかり注目したり、できない点を子どもに指摘したりすることで、子ども自身も「自分はダメだ」とネガティブなレッテルを貼りやすくなります。
その結果、子どもが無気力になったり挑戦することを怖がる傾向が強くなったりするケースがあります。

私たちの支援を受けておられる方の中でも、ついお子さんを責めてしまいやすい傾向にある親御さんは、そもそもご自身を責めていることが多いと感じます。

ある日突然、子が学校へ行けなくなった、登校状況が不安定になった時に、
専門家に相談したり、育児書などを読んで、
「今までの対応がまずかったのかもしれない…」「甘やかしてしまった…」
と感じ、「自分はダメな親だ」「全て自分のせいだ」とご自身を責める親御さんもいらっしゃいます。

完璧を求め、物事を悲観的に捉えることで、自分自身を責めやすくなってしまいます。
ですが、自分自身を責め続けると、心に余裕も無くなってきますし、もっとネガティブな方向へ考えてしまうときがあります。
ずっとこの状態が続くと、お子さんと関わることが辛くなったり、家族に強く当たってしまうこともあるかもしれません。

そのような親御さんは、まず自分自身を受け入れることから始めてみるのも一つの手です。

我が子のために、我が子がよりよい人生を歩んでいけるために…と、お子さんを大切に思われているからこそ、お子さんが不登校や行き渋りになった時に受けるショックは大きいと思います。
さらに親御さんが自分を過剰に責めてしまうと、なかなか冷静な判断も難しいかと思います。
自分を責めるよりも、落ち着いて状況を理解しまず受け止めること、その上でどうしていくべきかを考えていくことが大事だと言えるでしょう。

それでは、次回の記事でお会いしましょう。


ほたて先生

(↓下のバナーをポチッと応援お願いします 
125_41_nf

↓動画で家庭教育をまなぼう!
logo (3)

↓最新記事がアップされるたびに通知がきます♪お手軽LINE読者登録はこちらから↓


↓ペアレンツキャンプのInstagram「ペアレンツグラム」のフォローはこちらから↓
insta_btn2


(↓支援にご興味がある方はこちら↓)
share_tmp