各地で桜も満開を迎え、春らしい気候になってきましたね
今週入学式や始業式を迎えるお子さんも多いかと思います。
新学期早々子どもたちを待ち受けるのが、学校生活における環境の変化です。
新しい学校に通い始めるお子さんはもちろんのこと、同じ学校の中でも学年が上がってクラスや担任の先生が変われば、子どもはその影響を少なからず受けるでしょう。
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皆さんこんにちはりーぼ先生です

今回の記事は、新学期の環境の変化を乗り越えるには?というテーマで書かせていただきます

皆さんのお子さんは、環境の変化に強いですか?
新しく人間関係を築いたり、新しい生活リズムや学習の仕方などにスムーズに慣れることができるでしょうか?
私たちのもとにご相談いただく親御さんは、やはり「うちの子は環境の変化が苦手で…」とおっしゃる方が多いように感じます。
このあたりはお子さんの性格やこれまでの経験によって個人差はありますし、物怖じせず飛び込むタイプの子もいれば、石橋を叩いて渡る慎重な子もいます。

環境の変化が苦手で、慣れるまでに時間がかかることが、イコール悪いというわけではもちろんありません。
自分なりに考えたり工夫したりしながら少しずつ慣れていくことができれば問題ないでしょう。
どちらかというと、子どもが石橋を叩くことすらしない、あるいは叩いてはみるものの渡らない、というケースが、一番親御さんとしても対応に苦戦しやすいかと思います。
そういったケースでは、これまで「親が石橋を叩いて安全を確認してあげてから、子どもを渡らせていた」ということが多いように見られます。

まず大前提としては、その対応を変えてあげない限り、子どもが自分で歩みを進める力はつきづらいです。

日頃の家庭教育の中で、「子どもの問題を親が解決してあげる」「親がアドバイスをしたり、命令指示提案をしたりして子どもを誘導する」よりも、「子どもの問題を子ども自身に解決させる」「主体は子ども自身であり、親はあくまで子どものサポーターという認識を持つ」ことを意識していきましょう

そういった対応を繰り返しながら自分で考えて行動する力を伸ばしてあげられると、環境の変化を経験しながらも、子どもは自分なりのペースや方法でそこに適応していってくれると思います。

とはいえ、子どもにとって不安やストレスの多くなりやすい時期ですから、親御さんがしっかり話を聴いてあげる姿勢は大事になります。
子どもが話をしてきたときに、親御さんとしては「言おう言おう」よりも「聴こう聴こう」のスタンスをとるように心がけましょう。
春休み期間と比べ、子どもから学校の愚痴や弱音も出やすくなってきますが、それを親御さんが「どうにか気持ちを切り替えてあげないと」「アドバイスをしてあげないと」など思いすぎる必要はありません。
親御さんとしては、子どもが自発的に切り出してきた話にじっくり耳を傾けるようにしてみましょう

また、親がサポーターとしてどこまで手伝ってあげて良いか、どこからは本人にやらせるべきかという点は、子どもの年齢や現時点での能力、性格傾向によっても違ってきます。
対応に悩まれた場合は、一度ペアレンツキャンプまでお気軽にご相談くださいね

それでは、また次回のブログ記事でお会いしましょう

りーぼ先生

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