夏らしい暑さになってきましたね。

ブログ読者のみなさんこんにちは
どんきー先生です

さて、多くの中学3年生がこの時期ぐらいから真剣に考え始めないといけないことといえば…

高校受験です。

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本年度も私が担当している子どもたちの中には、不登校から復学を果たし、継続登校を奮闘しながら受験を控えている中学3年生の子どもたちがいます。


公立高校の試験の形態は1回勝負のところもあれば前期後期と二回に分けて試験が行われるところがありますね。
私学はほとんどが試験当日の学力テストのみになるかと思います

中学3年生の子どもたちは、これから、沢山悩み苦労し、そして努力をしていくことになるでしょう。


そして、この夏の時期からこの先以下のことで悩んでいくでしょう。たとえば、

・志望校をどこにするのか。
・自分の成績で入れる高校はどこか。
・滑り止めとなる高校はどうするのか


…などなど。
これからたくさん悩み、自分の将来と向き合うことになっていきます。


不登校を経験した子は、さらに悩みが増えます。たとえば、

・欠席日数は受験に影響するのか。
・休んでいた時期の勉強をどう取り戻すのか。
・面接の時に欠席したことを聞かれるのか。
・そもそも受け入れてくれる学校はあるのか。

…などなど。

これだけの悩みを抱えているケースがほとんどです。
その上で、この夏ぐらいから受験に向けて勉強しなくちゃならない。という雰囲気を周りの雰囲気などから子ども自身も感じ始めます。

とはいえ、これから先はコロナ禍の中ではありますが、夏休みやクリスマス、お正月という楽しいイベントもあります。
でも、勉強しなくちゃならない。という空気になっている。


勉強が好きな子どもたちにとっては問題ないことですが、勉強が好きだという子はなかなかいませんよね
となると、子どもたちにとってはこの先の生活はなかなかストレスがたまる生活を送っていることになります。
さらに、不登校を経験した子にとっては、前述したように欠席日数や勉強面で少なからずハンデを抱えないといけないため、余計にストレスがかかる状態といってもいいと思います。

そのような子どもたちに対し、親御さんたちはどのような心構えで居るのが良いのでしょうか。


上記のようなストレスを解消するために、子どもたちは勉強以外のことをして息抜きをすることが必要です。ゲームをしたり、好きな動画を見たり、遊びに行ったりする時間も必要となってきます。
また、親としては塾なども行かせたくなると思います。
中には塾に行き始める子もいますが、塾に行かない子もいます。

そんな我が子を支えていく親御さんはその姿を見て気が気ではないと思います。
塾にもいかず勉強せずにゲームをしていたり遊びに出かけたりするのを見ていると親御さんは

「本当に大丈夫なのだろうか?」

と不安にかられることもあるだろうと思います。

また、受験があるということに子はストレスを感じ、突然イライラしたり、親への当たりが強くなってしまったりすることもあると思います。

そんな子どもを見ていると親御さんもイライラする感情を抱いてしまうことがあるかもしれません。
受験を控えていなくても、ただでさえ上記のように子どもが不安定であると親子ともに良い雰囲気にはなかなかなれないものです。

ただ、私が支援を通じて、この時期の親御さんの対応で私が一番大切だと思うことは、


子を信じる。

ということだと思います。


子どもを信じるということは、難しい事ですよね。

特に親御さんは家庭内での子どもの様子を常に見てこられているので、余計に難しいでしょう。
というのも、子どもは家の中では学校よりも、友達の前よりも、一番にリラックスしてだらけたところを見せがちだからです。
そんな我が子を常日頃から目の当たりにしていると、親御さんが上記のように「本当にこのままで大丈夫なのかしら…」と不安になってしまうのも頷けます。


しかし、これまで受験に挑み進路を勝ち取った中学3年生の子ども達の家庭を見ていると往々にして

「勉強しなくていいの?」
とか

「受験なのにゲームばっかりして!」
とか

「ろくに勉強もしてないのにそんな志望校あんたには無理でしょ!」
などなど

…を親御さんからは言わずに、信じて子に任せている様子が見て取れます。

もちろん、子どもの方から受験についての相談をしてくるようなら本人の意見を尊重しつつ真剣に相談に乗ってあげる。
そうした家庭の子ども達は自分の納得できる進路を勝ちとっているように見受けられます。



もちろん全てこの対応が正解というものではありません。
ただ、こういった対応で子ども達が納得できる進路を獲得していることも事実です。



特に一度不登校を経験した子が復学を果たし、継続登校をしていく中でさまざまな壁にぶち当たりながら迎える集大成のようなものになると思います。
その集大成をどーん!と見守ってやることが受験を家族で乗り越える近道なのかもしれませんね。




それでは、また次回



どんきー先生(佐藤博)



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