ブログ読者の皆さん、こんにちは!
チャマル先生です!

以前にも、まいどん先生のブログでも少しご紹介しましたが、本日まいどん先生の本が発売いたします。今回のブログ記事では、出版を記念して少しだけ本の紹介をさせていただきますね。


あるご家庭の一人娘である小学2年生の”あきこちゃん”が突然、「学校が怖い」と泣き始めた朝がありました。
その日をきっかけにお母さんと一緒でないと学校にいけない、いわゆる「母子登校」状態になってしまいました。
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最初は門まであきこちゃんを送っていたお母さんですが、気が付けば教室まで送ったり別室で待機したりと状況はエスカレート・・・。
どうすればいいか答えを探すために、お母さんは色んな本を買って読んでいました。
その中にあったある本をきっかけに、お父さんとお母さんは「ある家庭教育の先生」に相談します。
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そこで出会った家庭教育の先生に相談をした結果、あきこちゃんの母子登校は「年相応の自立」が果たされた時に解決するとアドバイスをもらいます。あきこちゃんの自立のために家庭教育を学ぶことになったお父さんとお母さん。家庭教育を通じて、家庭内がどのように変わっていくのでしょうか。そしてあきこちゃんは無事、自立を果たすことができるのでしょうか。
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あたりまえの日常とは、朝になると目覚まし時計のジリリリという音とともに起きてきて、おいしい朝食を食べて、ランドセルを背負って、元気いっぱいに玄関を飛び出していく。多くの小学生を持つお子さんがいる家庭の日常の光景だと思います。

しかし、コロナ禍にもかかわらず、そのような日常が崩れていくことがあります。
そのひとつが母子登校です。

母子登校とは、お母さんやお父さんと一緒でないと子どもが登校できない状態のことを指します。
母子登校の事例では、朝になると登校の不安が強くなって、リビングでうずくまったり、玄関でランドセルを背負って固まったり、時には「学校が怖い」と泣き出すこともあります。
(書籍より一部抜粋)

発売前から色んなメディア記事に取り上げてもらっている注目の内容になっております。

Yahooニュース
ニュースキャスト
サンケイスポーツ 
exciteニュース


実際に現場を見てきた専門家の先生たちが書き下ろしたマンガとコラムで伝えるリアルな母子登校のお話です。
共感できる場面もあれば「そんなこともあるんだ!」と新たな発見にもなると思います。

母子登校は誰にでも起こりうる可能性があります。
また母子登校から不登校になってしまうケースも少なくありません。

家庭教育に興味がある方、母子登校で悩まれている方、母子登校になってしまうかもと心配になっている方におススメです!
ぜひ、お手元に取っていただき母子登校の解決、子どもの自立を育む家庭教育を実践していきましょう

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↑3/22現在で「いじめ・不登校」カテゴリランキング1位です
その他「カウンセリング(学校教育)」「家庭教育」でも上位にランクイン!
たくさんの方にご購入いただいているようです!ありがとうございます!!!

チャマル先生


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