皆さんこんにちは
りーぼ先生です

前回、「自己受容」をテーマに記事を書かせていただきました。
今回の記事は、その後編になります
⇒前編はコチラ

前回の記事の最後で
親御さんが過干渉傾向にある家庭では、子どもが自己受容できずに育ってしまうリスクが高くなります。
ということを書かせていただきました。

さて、それは一体なぜでしょうか?

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子どもは、親との関わりによって自分の内側に"インナーペアレント"を育んでいくためです。

インナーペアレントとは、自分自身の持つ親のイメージが内在化した「内なる親」です。
親御さんが子どもに対して受容的に接していない場合、子どももそれに倣って、受容的でないインナーペアレントを形成しやすくなります。
たとえば、親御さんが子どものことを信じて見守ることができない傾向にあると、子どもの形成するインナーペアレントもまた、自分を信じない傾向になりやすいです。
親御さんが手出し口出しをして子どもの失敗を未然に防いであげていると、子どもの形成するインナーペアレントも失敗を悪とみなし、挑戦しようとする自分にストップをかけてしまいやすくなります。
過干渉傾向にある家庭の子どもは、自分で考え行動する経験や自分を信じて任せてもらう経験を積むことができないため、「親から受容してもらえていない」「自分はダメなんだ」など感じるようになり、ひいては自己受容できないまま育ってしまうリスクが高いのです

このように、親御さんの子どもへの接し方が、子どもが自己受容できるかどうかという点においても大きな影響をもたらします


★では、子どもに自己受容できるようになってもらうには、親はどんなことを気をつけるべきでしょうか?

大事なのは、子どもに持ってもらいたいインナーペアレントのイメージを、親御さんが普段の対応の中で実践していくことです

失敗を怖がりすぎず物事に挑戦できる子になってもらうためには、親御さんが子どもに失敗させてあげること、子どもが失敗をしたときでも親御さんが否定的に受け止めないことが必要です。
自分を信じて行動できる子になってもらうためには、親御さんが子どもを信じ、自分で考えて行動させることが必要です。

また、そのためにはまず親御さん自身が自分を受容することが先決です
自分を受容できていない状態で他人を受容するというのは難しいものです。
親御さんがご自身の良いところもできていないところも、否定することなくありのまま受け止めた上で、「次に何をすべきか?」「次に何ができるか?」を考えることを意識してみてください
それができるようになると、子どもに対しても同じような見方ができるようになっていくはずです


それでは、また次回のブログ記事でお会いしましょう

りーぼ先生

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