皆さんは「自己受容」という言葉をご存じでしょうか?
「自己肯定感」の方が聞き馴染みがあるという方も多いかもしれませんね
支援の中でも、親御さんから「子どもの自己肯定感を高めるにはどうすればいいですか?」というご質問をいただくことはよくありますが、「子どもが自己受容できるようになるにはどうすればいいですか?」というご質問をいただくことはまずありません
ですが、子どもの自己肯定感を高めるためには、まずは「子どもが自己受容できるようになること」がカギになると私は考えています。
どちらも「自己○○」という似たような言葉ですが、両者の違いとは一体何でしょうか?
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皆さん、こんにちは
りーぼ先生です

2021年がスタートしてはや半月が経とうとしていますね(´ー`)
急に冷え込んだりと体調を崩しやすい時期ではありますが、寒さに負けず頑張っていきましょう
私はもっぱらお鍋を食べて元気をチャージしています
本年もどうぞよろしくお願いいたします

さて、冒頭でもお話した通り、今回は自己受容というテーマで記事を書こうと思います。

「自己肯定」と「自己受容」は、それぞれ以下のように説明できます。
 ■自己肯定…自分自身の存在や価値を肯定すること。
 ■自己受容…自分自身を歪めずに見つめ、良いところも悪いところも含めてありのまま受け入れること。

これらの用語は、使用する人や場面によってその意味合いが少しずつ違うことがありますが、おおまかには自己肯定は「自分を肯定的・好意的に見る」イメージであり、自己受容は「自分をジャッジをせずまるごと受け入れる」イメージです

誰しも短所や欠点はあります。
できないところも含めて、自分を卑下せず素直に見つめることが成長に繋がり、自己肯定感を高めることに結びつきます。
そういった意味で、自己受容は自己肯定感の土台と言えるでしょう
逆に言うと、自己受容ができていないまま、無理に自己肯定をしている状態は危険です
自己防衛のために失敗を過度におそれる、失敗によって自信を喪失しやすくなる、といった可能性が高くなります。
また、自分自身の弱い部分を直視できないため、他者に対して攻撃的になったり、他者からの評価を過剰に気にして自分を偽るなど、良好な人間関係を築きにくくなることも考えられます

そんな大事な「自己受容」というスキルですが、実は、親御さんが過干渉傾向にある家庭では、子どもが自己受容できずに育ってしまうリスクが高くなります。
それはなぜでしょうか?
また、そうならないように具体的に家庭でどんな対応ができるでしょうか?

続きは次回


りーぼ先生

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