突然ですが子どもに大人気な漫画「鬼滅の刃」の劇場版があと2日で公開となります
私が訪問カウンセリングで伺っている子どものほとんどが大好きな先品なので、私も近々映画館まで足を運ぼうと思います

映画

ブログ読者の皆さん、こんにちは
チャマル先生です

今回はペアレンツキャンプで使われているPCM(Parents Counseling Mind)の11本の柱のひとつである「先回りしてものを言って子どもの経験を奪わない」について記事を書こうと思います。

まずは例として、ペアレンツキャンプの支援を受けたばかりのご家庭で、親子間のよくある会話をご紹介しますね

…の出来事
「お母さん、行ってきます!」
「はい!行ってらっ・・・ちょっとまって、帽子忘れているよ!」
「あっ!そうだった!」

公園での出来事
「あそこまでダッシュ!」
「そこに石があるから、つまずいて転んだら大変だから止めなさい!」

,歪、子どもが登校する時にいつも身につけている帽子を子どもが忘れてしまいそうになったので、お母さんから子どもに声掛けをしている場面です。
△砲弔い討六劼匹發公園ではしゃいでいるので、怪我をしないように親から子どもに声掛けをしている場面です。

どちらも子どものために親の親切心で声掛けをしていますが、家庭教育的視点で見ると、この声掛けは過干渉と捉えることが出来ます。

当然ながら、子どもより親の方が人生経験が豊富です。子どもが気が付く前に親が先に色んな事に気が付いている事なんて沢山あると思います。
そのため、子どもが怪我や損をしないように親が行動を起こしてしまうのでしょう。
ですがそういったご家庭のお子さんは、失敗する経験をあまりしてこなかったと言い換えることが出来ます。

失敗をする経験が少ないということは、失敗からの立ち上がる経験も少ないということです。
そうなると子どもは物事に対してストレス耐性が低くなったり、失敗を極端に怖れてしまうようになってしまいます。ですので、親御さんが近くにいる家庭内で子どもに失敗をさせる経験をさせてあげましょう。

人から指摘されるよりも自分の経験から学んだ方が深く印象付けされることが多いです。例えば、お風呂場やプールサイドで走って転んでしまった子どもは、その経験から「もう、痛い思いはしたくない」と学び以前のように早く走らなくなるのと同じです。

もちろん、他人に多大な迷惑をかけたり命にかかわるようなことに対しては声をかけていきましょう。
ケースバイケースというものです。親が子どもの行動を見て、失敗をさせても問題ないと判断したときに見守るという選択肢を考えていただければと思います。

子どもが心配なのは分かりますし、ついつい口をはさんでしまうのも分かります。
ですが、”目の前のかわいそう”よりも”将来のかわいそう”を優先して、子どもを見守っていきましょう


それでは次回の記事でお会いしましょう!



チャマル先生


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