以前のブログで「不登校の子どもたちが学校に戻りづらい理由で取り上げられるのは、友達に関することが多い」と触れました。復学に向けての準備〜友達編〜しかし皆が皆、友達に関する理由だけではないのです。

実は、復学するにあたり「学校の先生と会うことに緊張する」、「学校のことが分からなさすぎる」という子どもも多くいます
今回は、訪問カウンセラーであるカケル先生が、上記2点の不安を解決するために子どもたちにしているサポートについて説明していきます!
image
10月も中旬に入りましたね。
食欲の秋ですが絶賛ダイエット中です!前回の記事では「リバウンド覚悟で美味しい物をたくさん食べる!」なんて張り切っていましたが、体重が恐ろしいので今年は控えます(泣)

ハロウィーンの美味しいお菓子と、訪問先で親御さんが作られる美味しい手作り料理だけでもたくさん食べられたらと思っています笑(いつも本当に夕飯が美味しく感謝していますm(__)m)

さて、復学するにあたり、「先生と会うことに緊張して学校に足が向かない」、「今の学校の状況が分からないから戻りづらい」という子どもに対して行うサポートは、

家庭訪問です

私たちが取り入れているサポートのひとつである「家庭訪問」は、ただ担任の先生に来てもらうだけではありません。

私たちから担任の先生に子どもの様子や不登校になった理由などをお伝えして、2回来ていただくようにお願いをしています。

2回も先生にお越しいただくには意味があります。

1回目の家庭訪問では、子どもが先生と会うことに対する緊張を少しでも和らげるために行います。
先生と会う時間は2〜3分程度です。ここで行うのは、登校宣言です。
本人の口から先生に「〇月〇日から学校に戻ります!」と宣言をします。

復学日を口にして宣言することにより、「子どもはいよいよ学校に戻るための準備が始まるんだ」と意識し始めます。「冬休み明けから戻る」「来週くらいに戻る」などのざっくりした目標ではなく、ゴールを明確にするということが大切なのです。

マラソンでも「とりあえず走れるだけ走って」と言われるよりも「1キロ先がゴールだ!」と言われる方が走り切れますよね。復学も同じです。この登校宣言は、一種の儀式のようなものなのです。

2回目の家庭訪問では、1回目に比べると長い時間を設けて、先生から学校の様子や情報を教えていただいたり、準備物などの確認を行います。
自分の座席、時間割、授業の進捗状況など復学する前に知っておきたい情報はすべて確認しておきます。
1回にまとめてしまうと、これらのたくさんの情報を、久しぶりに先生と会って緊張している状態で聞いても耳に入らない子が多くいるので、

1回目の家庭訪問で先生と会って緊張をほぐした上で、2回目で学校の情報を知るという分け方をしています

1回目で久しぶりに先生と会えた子どもの多くは「会えてよかった」「思ったより緊張しなかった」など前向きな感想を私たちに伝えてくれます(*^^*)こうして1回目で会うことで、2回目の家庭訪問ではリラックスして先生と話すことができるのです。

もちろん1回目も2回目も、訪問カウンセラーは同席します

家庭訪問を復学する前に事前に先生と会っておくことで、復学した日に先生とも緊張なく顔を合わせることができますまた、学校の情報も事前に把握しているので、学校の中でも分からないことがほとんど無いという状態で挑めるのです

以上が家庭訪問の対応について解説でした!(^^)!

それでは次回のブログ記事でお会いしましょう♪


カケル先生

(↓下のバナーをポチッと応援お願いします 
にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ



↓最新記事がアップされるたびに通知がきます♪お手軽LINE読者登録はこちらから↓


↓ペアレンツキャンプのInstagram「ペアレンツグラム」のフォローはこちらから↓
insta_btn2


(↓支援にご興味がある方はこちら↓)
share_tmp