最近とある方に誕生日プレゼントとして素敵な時計をいただいたのですが、歩数計や脈拍をはかる機能がついており、「いっぱい動こう!」という気持ちが強くなったまいどん先生です

ただ、インドア人間なので、休みの日なんかは「1日800歩しか歩いていない」ことがわかり「そりゃあお腹ぽっこり出てくるよな…」となんとも言えない気持ちになりました
まずはエスカレーターではなく階段をつかうのを定着させようと思います
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さて、今回は家庭教育コースでの分析方法についてご説明をしたいと思います。
支援の内容については、りーぼ先生が過去にアップされている記事をご覧いただけるとよりイメージがつきやすいかと思います。→家庭教育支援コースでは何を学べるの?

支援を受けられるご家庭は、
・子育てに自信が持てない
・朝の行き渋りがひどくなってきた
・最近子どもが思春期・反抗期に突入してこれまで通りの対応が通じなくなって悩んでいる
・ほかのお子さんとわが子を比べて幼さを感じるようになった
など、「学校には行けているけれども家庭教育を学んでみたい」といったケースが大半です。

そのほかには、
・小学校低学年で母子登校中
・遅刻や早退が増えてきた
・週に1回学校をお休みすることがある
など、「順調に登校できているとは言えなくなってきたので早めに対応をして登校を安定させたい」というケースにも支援を差し上げることもあります。

私たちのもとへご相談いただく際、基本的には上記の「順調に登校ができていないケース」については復学支援コースをご案内することが多いです。
しかし、お話を詳細にお伺いすることで「お子さんには学校に継続的に通える力があるようなので、ご家庭が変わることで結果的に自ら登校する選択ができる子になるかもしれない」という場合は家庭教育支援コースをご案内しています。

実際に、小学校低学年のケースでは親が変わることで復学支援コースを受講せずとも母子登校や五月雨登校や不登校が解決したこともあります。

とはいえ、誤解をしていただきたくないのは「家庭教育支援コースを受講したから復学ができる」わけでも、「家庭教育支援コースを受けたら復学や登校に関するアドバイスを受けられる」わけでもないという点です。

ポイントは親の変化です

私たちは、家族療法のシステムズアプローチという手法(課題を抱えた個人に対してではなく、家族というシステムから治療をすすめる心理療法)を取り入れて支援をしています。

家族療法は、家庭全体とシステムとしてとらえ、家族間で相互に影響を与える「家族」というひとつのシステムがエラーを起こさずシステムとして機能できているのかを分析します。
個々の精神面の分析というよりも、家族同士の関係によってシステム全体がどのような結果を得ているかに焦点をあてています。

例えば、以下のようなケースであれば…

家族構成:父、母、本人(小1 女の子)
夫婦間:子育て方針が一致しておらず、近年は子育てについて情報共有をしたり相談するような関係性ではなくなってきている。言い合いが多い
親子間:子どもがお母さんに対して過度な母子密着状態にある

本人が母子登校になることによって家族が心理的に崩壊することを防ぐ役割をしたり、家族システムがよい方向へ変化するための準備状況を作っていないかを分析します

実は夫婦仲が悪いケースでは、子どもが無意識的に「お母さんの気持ちを自分に向けることでお母さんが悲しまずに済む」あるいは「両親ともに意識が自分に向くので夫婦喧嘩をしなくなるどころか協力し合えるのではないか」と感じ取って母子登校になったり、五月雨登校になってしまうこともあります

家庭教育支援コースにて、親御さんの対応をお伝えすることでお母さんやお父さんがお子さんに対して「自立をはぐくむ家庭教育」ができるようになったり、夫婦間で連携ができるようになったり、子育ての考え方が一致するようになると、お子さんが母子登校を継続させなくとも夫婦間のシステムにエラーが出なくなる場合があります。
どれだけ頑張って個人にアプローチ(スクールカウンセリングや心療内科での治療)を行っても、家族システムがエラーを起こしていると解決が難しくなってしまうことも…

そのため、家庭教育アドバイザー「自立をはぐくむ家庭教育とは真逆の対応」を家庭ノート上添削するとともに、「夫婦仲はどうだろう」「夫婦間で連携はとれているだろうか」「夫婦間で考え方は一致しているだろうか」という点も見ています

もちろん夫婦仲がいいケースでも母子登校になってしまうケースはあるのであくまでも一例ではあります(その場合はお子さんが年齢相応に自立が果たせていないケースが多いです)ので、「そういうケースもあるんだな」くらいにこのブログをご覧いただけると幸いです。

それでは、また次回ブログにてお会いしましょう

まいどん先生

(↓支援にご興味がある方はこちら↓)
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