「カウンセラー」と聞くと、みなさんはどの様な想像をされるでしょうか??
多くの方が白衣を着たカウンセラーを想像し、白を基調とした部屋でカウンセラーと対面でお話をするのがカウンセリングであると捉えているのではないかと思います。

しかし、当センターの訪問カウンセラーはその想像とは違った印象を受ける方が多いでしょう。

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みなさん、こんにちは!スージー先生です
11月に入りましたね。
朝夕の冷え込みが厳しくなってきましたね。
今年の関西の紅葉はのピークは11月中旬〜下旬が多いようです

さて、本日は「訪問カウンセラーは心を許せる大人」と題しましてブログ記事を書きたいと思います

冒頭にも書きましたが、当センターの訪問カウンセラーは一般的な「カウンセラー」のイメージとは違います。
子どもにとって親戚や近所のお兄さん・お姉さんというイメージを持っていただいた方が近いかと思われます。
ですので、訪問カウンセラーの服装も白衣ではなく私服でご自宅に伺います。

家庭教師に近いイメージですが、その職務内容は勉強だけではありません。
専門的な心理療法や、経験に基づく復学支援のメソッドを踏まえた支援を行います。

そして何よりも大事なのが、初回の訪問カウンセリングになります
初回に伺った時に子どもから拒否反応が出ないように、訪問カウンセラーは入念な準備を行います。

事前に親御さんから子どもの好きな遊びをリサーチします。
子どもの好きな遊びを事前に勉強し、すぐに子どもと遊べるレベルになるまで準備をします。
そして、子どもの性格傾向を分析した後、ご家庭に入る流れとなります。

小学生男子は、switchなどのゲームやアニメを一緒に観る。
小学生女子は、お絵描き、色塗り、ごっこ遊びをする。
中学生男子は、switchなどのゲーム、スマホゲーム一緒にする。
中学生女子は、ドラマやアニメを一緒に観る。おしゃべりする。

等が多いです。
これらはあくまでも一例であり、子どもによってはお菓子作りなどをすることもあります。
子どもが好きなこと・興味のあることを事前にどれだけリサーチできているかは非常に重要になってくるのです。

遊びを通じて、訪問カウンセリングの初期段階は子どもとリレーション(信頼関係)を築いていきます。
子どもの興味のあるものを通じて、子どものテリトリーに入ります。
その上で、子どもに「楽しい」「また来て欲しいな」と思ってもらえるような関係性を築きます。

また、子ども達の世界の流行りは移り変わりが早いため、訪問カウンセラーは常に最新の情報に敏感であることが求められます。
子どもとの会話の中で、子どもが知らないような最新情報を訪問カウンセラーから伝えると、子どもは目を輝かせながら話を聞いてくれます。
「そんなことも知ってるんだ。すごいね!
と子ども側がなれば、訪問カウンセラーのことを尊敬の眼差しで見てくれることもありますよ

この様に子どもと信頼関係づくりを目指し、子どもから「学校に行きたい」という話が出たときに初めて復学に際するサポートが始まるのです。
初回のカウンセリングで訪問カウンセラーから学校の話はしませんし、子どもの意志に反して登校を強く促すということもしません。

始めに訪問カウンセラーは子どもとの信頼関係づくりを1番に考え対応していくため、復学準備期間に入った時には子ども側も訪問カウンセラーを頼りやすい関係が築けていることが殆どです。
不登校を経験している子は、家族以外の人を頼るのが苦手な子も多いので、その点も訪問カウンセラーを通じて自然な形で練習します。

訪問カウンセラー導入後は、それまで家族との会話がなかったような家庭でも子どもから親への会話が増えたというご家庭は少なくありません。
また、「何か月ぶりに子どもの笑い声を聞くことができました・・・」と涙ながらに喜ばれる親御さんの声も聞きます。

この様に、私達訪問カウンセラーは、子どもを助けるために親御さんと模索しながらチーム一丸となってご家庭をサポートしていくのです

いかがでしたでしょうか。
簡単ではありますが、当センターの訪問カウンセラーが子ども達にとってどの様な対応をしているのかお分かりいただけたのではないかと思います。

それでは、また次回のブログ記事にてお会いしましょう!


スージー先生

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