できることならば、子どもから元気よく「行ってきます!」と笑顔で出発して欲しいものですよね
しかし、そう上手くいかない日もありますよね・・・
子どもから「学校行きたくない」「学校嫌だ」などと言われると、多くの親御さんが驚かれることと思います。

当センターには全国の親御さんからお子さんに関してのご相談をいただきますが、「行き渋り」に関してのご相談も多くいただきます。


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こんにちは。スージー先生です
この間までの暑さはなくなり、すっかり秋らしくなってきましたね!

ブログ読者のみなさんの食卓にも秋らしいメニューが彩っているのではないかと思います
秋刀魚・サツマイモ・かぼちゃ・栗・キノコを使った炊き込みご飯など・・・
季節を感じる食卓はワクワクしますね


さて、今回のブログ記事は「小学1年生の行き渋り」に関して記事を書こうかと思います

「行き渋り」といっても、子どもの学年やその時の状況によって親御さんの求められる対応は様々です。今回は小学1年生にフォーカスして解説をしたいと思います

小学1年生の「行き渋り」に関しては、以下のポイントを注視していただければと思います。
1、愚痴なのか本気で言っているのか判断をする
2、行き渋りの原因を考える

1、愚痴なのか本気で言っているのか判断をする

大人でも日々の生活で愚痴を言うことはあるでしょう。
それは子どもも同じで、心を許している人だからこそ愚痴を言いやすいということもあります。
子どもにとって家庭内では、一緒に過ごす時間が一番長いお母さんにたくさん愚痴を言ってストレスのはけ口になることはよくあることです。

学校のある日の朝に子どもが「あー、学校行きたくないな」などと言いながらも、学校の準備を進めているという場合は愚痴だと捉えてOKです。
その場合、子どもは共感姿勢を求めていることが多いので、親御さんは「そう、行きたくないのね。」と子どもの発言を受け止めてあげましょう。
間違っても「何言ってるの⁉休める訳ないじゃない!」などと子どもの発言を頭から否定するような言い方は避けておきましょう。

また、子どもが本気で言っている場合、なぜ行きたくないのか理由を聞いてみましょう。
出てきた理由次第にはなりますが、「その理由ではお休みは認められないよね」という内容の場合は、しっかりお母さんから話をしてみると良いでしょう。
ただし、朝は登校時間もあるのでゆっくり話ができる状況ではないと思います。
その際は、「お家に帰ってからもう一度お母さんにお話聞かせてもらえるかな」などと言って、登校を優先する対応をとることも対応の1つの手段として考えられます。


2、行き渋りの原因を考える
小学1年生の行き渋りの「きっかけ」に関しては様々あります。
体調不良、お友達とのトラブル、先生が叱っている場面を見て自分も叱られるんじゃないかと不安になった、給食を残せない・・・など

しかし、小学1年生の行き渋りの「原因」に関して注視していくと、よく見受けられる点が見えてきます。

ヾ超の変化に不適応を起こしている

幼稚園や保育所と小学校では先生の対応や過ごし方、求められるものなどが大きく違います。
基本的に学校生活では、自分ですることを求められますし、協調性を発揮する場面も多くなります。
自分ですべきことを親御さんに頼っていた子や、協調性が発揮できず躓きが見られた子は、小学校で求められるラインで戸惑いを覚えてしまうことも少なくありません。
その様な場合、多くの子が親御さんが思っている以上にストレスを感じてしまうということが殆どです。

この様に、小学校に入学したばかりの1年生が、集団行動がとれない・授業中に座っていられない・先生の話を聞かないなど、学校生活になじめない状態が数ヶ月続くことを「小1プロブレム」とも呼ばれます。

年相応の母子分離ができていない

まだ小学1年生ですので、完全な母子分離は無理でしょう。
しかし、小学1年生は1年生なりの母子分離は必要であると考えられています。

例えば・・・
・学校には自分の足で向かう
・教室では頼れるお母さんとは別で過ごさなければならない
などが挙げられます。

この様な環境に対してストレスを感じてしまい「学校が怖い」という流れが作られてしまうケースは多く見受けられます。

勿論、他にも様々な要因がありますが、今回は主な原因となる2点を挙げました。
発達障がいにかかわる傾向があるお子さんは全く違う解釈になりますので、その際は専門機関へのご相談が必要であると考えられます。

これらの原因を解決するにあたり、「行き渋り」が生じている小学1年生のご家庭を分析していくと親御さんの接し方に共通点が見えてきました。
それは、過干渉と過保護な対応です。

上記にもあるように、学校では自分で考えることや協調性を発揮する場面が求められます。
親御さんが必要以上にお子さんに干渉してしまうと、自分で考えるという経験は減ってしまうのが自然な流れと言えるでしょう。
また、子どもの言い分ばかり聞いてしまうような過保護な対応をしていると、相手の気持ちを理解するという概念自体持たなくなってしまうことも考えられます。

つまり、ご家庭での対応を子どもに合った適切な対応に変えていけば、学校で求められる自分で考えることや協調性を発揮するということができる子に育てられるということです

当センターでは、それぞれのご家庭に合った家庭教育をアドバイスさせていただいております。
どこまでが必要な干渉で、どこからが過干渉になるのかといった明確なライン引きや、年相応の親御さんの関わり方などをお伝えしております

その為に、お子さんの性格傾向やこれまでの成育歴、親御さんの対応をしっかり分析をします。
その上で各ご家庭に合ったカスタムメイド型の支援を展開しております。

1つ1つのご家庭に合ったカスタムメイド型の支援を展開している理由としては、子どもの性格傾向や育ってきた環境などが同じではないからです。
型にはめてしまうような支援ですと、どこかで合わないという場面も出てくるでしょう。
それを最小限にするために、当センターでは分析を欠かしません!

「ウチの子の場合、どうしたらいいんだろう?」
と思われた親御さんは、一度当センターにご相談いただければと思います

支援についてご興味を持たれた方は、是非当センターのHPをご覧ください
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それでは、また次回のブログ記事にてお会いしましょう
スージー先生



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