今年は新型コロナウイルスの影響もあり夏休みが短縮されている学校が多いですね。早いところだとお盆明けから学校がスタートされているところも


ブログ読者の皆様、こんにちは!
カケル先生ですヽ( ´_`)丿

短い夏休みとはいえ、夏休みの宿題はたっぷりというご家庭もありました。
子どもたちから「こんなに夏休みが短いのに宿題の量が多すぎる!」という不満を何度か聞いてきました「ごもっともやなぁ‥」と思い、今年は例年以上に訪問カウンセリングで子どもたちの宿題サポートに回った夏になりました
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さて、今回は訪問カウンセリングについての記事になります。

訪問カウンセリングでは、基本的に子どもが不登校の状態にある時に初めてお伺いします。

そして訪問カウンセラーがサポートをして、子どもたちの復学を目指します。
もちろんサポートして直ぐに復学できるわけではなく、時間はかかります。そうした中で、子どもたちの不登校時〜復学後を見ているわけですが、やはり成長(変化)を感じることが多いです。

今日はどのような成長を感じることがあるのかをお伝えしていきますね

不登校時
・人とコミュニケーションを取るのが苦手
・人の気持ちを考えることが苦手(できない)
・嫌なことは後回しにする、もしくはしない
・なんでもかんでも親を頼る
・親以外の人を頼ることが苦手
・生活リズムが崩れている

      ↓
復学後
・自発的にコミュニケーションを取れている
・人の気持ちを考えてから発言する
・嫌なことでも先に終わらせる
・親を頼るだけじゃなくて子どももお手伝いをする
・友達や先生、カウンセラーを頼ることが出来ている
・朝起きて夜寝るという正しい生活リズムで過ごしている

いかがでしょうか?
一目見ただけで違いが分かりますよね

コミュニケーション能力の向上や人の気持ちを考える、人を頼るということは、復学準備段階で訪問カウンセラーと練習して学校で実践という形が多いです。学校で友達たちとコミュニケーションを取り、人の気持ちを考える。酷い言葉を自覚なくイジったつもりで友達に言ったら友達が傷ついた。そこで「言ったらいけないことだった。」「自分の一言で友達を傷つけた」という学習をします。

訪問カウンセラーは、子どもたちに人の気持ちを考えようという話をよくします。時に子どもはカウンセラーに対しても酷い言葉や態度をとることもあります。

そういう時に「今、お兄さんに言った言葉、お兄さんたちだから良いけれど、友達に言ったらダメだよ。絶対に傷つけるし、一度嫌だと思われたらもう◯◯と話したくない!ってなるかもしれないからね。」と伝えます。

それでも分からず友達にしてしまい、友達が傷つき時には嫌われて、初めて人の気持ちを学ぶことができるのです。まさに失敗は成功のもとですね

嫌なことを先に終わらせる、生活リズムを整えるということに関してはカウンセラーから言わずとも継続登校していればそれが必要なんだと子どもは自分で気付いて自ずと取り組みます。

こうしてカウンセリングをしていると、いつのまにかこれらのことが当たり前に出来ている子どもたちを目の当たりにして「数ヶ月前に比べたら本当に成長したなぁ」とほっこりします

成長するにはたくさんの人と関わり、たくさんの人に褒められ指摘されることが大事だと思う今日この頃でした( ´_` )

それでは次回の記事でお会いしましょう!


カケル先生

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