夏休みも半ばに入ってきましたね
今週は「小学1年生の親御さん向け」にブログ記事をお届けしております。
既に、まいどん先生からは宿題の取り組み方について、りーぼ先生からはトマトの水やり問題と具体的な例を挙げてブログ記事を書いていただきました。
さて、私スージー先生からは夏休みの過ごし方の工夫について書きましょう
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子ども達が学校に行っている時期はお家に居る時間が限られますが、夏休みとなるとそうもいきません。
特に今年は新型コロナウイルスの影響で外出するのは懸念されるご家庭も多いことでしょう。
そうなると、必然的にご家庭で過ごす時間が増えてしまいますね。
それが悪いという訳ではありませんが、親子の時間が増えると気を付けなければならないことも出てきます。

それは・・・
親御さんが過干渉気味な対応になってしまうという点です

親御さんの気になる点として多いのは、

子どもが朝起きてこない
洗濯物を出してこない
子どもが散らかした物を片づけない
子どもが夜更かしをして昼夜逆転してしまう

などが挙げられます。

学校がある時は気にならなかった内容も、子どもの様子が見えてしまうからこそ親御さんも気になってしまうところなのでしょう。
気になることが増えてしまうと、親御さんもイライラするタイミングは増えちゃいますよね・・・。
イライラが増えると「こうして欲しい」「何でこうしないの?」という親の気持ちは募るばかりかと思います。
そうなると親御さんからの命令・指示・提案の対応や先回りな対応が増えるという図式が出来上がります!
しかし、その状況に気づかない親御さんも多いのも事実なのです・・・

この様な親の対応が増えると、子ども側の受け取り方として反発が強く出てしまうようになったり、母子依存が強く出てしまうということも考えられます。
母子依存が強く出てしまうケースでは、赤ちゃん返りしてしまうお子さんも実は珍しくありません。

夏休みの間に親の対応が過干渉気味になってしまったご家庭では、夏休み明けの登校に影響が出てしまうということが多く見られます。
母子依存傾向になるお子さんは、「お母さんから離れたくない!と登校を行き渋る恐れがあります。
また、夏休み明けに学校に問題なく行けていたとしても、お子さんが「お家の方が良い!」「学校行きたくない!と言い出してしまうかもしれません。


親としては、なるべくその様な状況は避けたいところですよね。
こうならないような工夫として、親御さんは以下の点に気を付けて対応していただけると良いかと思います

親御さんは親子の距離が近くなり過ぎないように気を付ける
 →親子の距離が近過ぎると、母子依存傾向になりがちです
子どもに対して命令・指示・提案を極力避ける
 →子ども自身が考えて行動できる機会を設けましょう!
  学校では助けてくれる親御さんはいません。自分で考えて行動する経験を家庭で積ませましょう!
子どもが失敗しないように先回りな対応は避ける
 →我が子が失敗すると分かっているのに何も手助けしないのは、親としてもどかしいでしょう。
  しかし、失敗から学べることほど大きいものはありません!
  失敗を繰り返しながら、お子さん自身が自分のやり方を見つけていってくれると良いですよね
親御さん自身の時間を作るようにする
 →お子さん中心にならざるを得ない子育てですが、何よりもお母さんが元気であることが第一です!
  お母さんが疲弊してしまうと、その影響は家庭全体に行き渡ってしまいます。
  お母さんが冷静に対応できるように、自分の時間を作りましょう!
  時間は1日の内、30分程度でも良いと思います。
  お子さんが小学生であれば、お母さんが自由に使えるようにしていきたものですね

これらのことに気を付けて残りの夏休みを過ごしていただければと思います。
とは言え、どうしても親子が一緒に過ごす時間は長くなりますので、親子の距離感は学校がある頃に比べると近くはなります。
そこをどれだけ近くなり過ぎないようにできるか、というところを家庭では気を付けていただければ良いでしょう

家庭の形は様々ですが、お子さんを取り巻く環境作りには関わっている大人が総力を挙げて対応していきたいものですね。
内容によっては、専門家に判断を委ねた方が良いパターンもあります。
ご自身で抱えきれないような状況なのであれば、話を聞いてもらうだけでも良いかもしれませんね。

親御さんが一人で抱え込まないようにだけしていただければと、切に願います
それでは、また次回のブログ記事で・・・。


スージー先生

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