かき氷の季節がやってきましたね
私は、この夏人生で初めての宇治金時の抹茶かき氷を食べました
そのままで、とても美味しかったですがトッピングでバニラアイスクリームを添えましたので更に美味しかったです

ブログ読者の皆さん、こんにちは
チャマル先生です

宇治金時


今回の記事は水野先生の考案されたPCM(Parents Counseling Mind)11本の柱のひとつである
アクティブリスニング”についてお話しようと思います。

まずは、支援を受けたばかりのクライエントのご家庭によくある親子間の会話を例としてご紹介します。

「テストがめんどくさいんだよなー」
「普段から勉強してないからでしょ!部屋の片付けもしないし。」
「今それ関係ないじゃん!」
「そうやって言い訳ばかりして、だからあんたは・・・」

「もういいよ!」
「もういいって何よ!まだ話は思わってないでしょ!」

この会話だとお子さんはお母さんに話を聴いてもらえてないように感じてしまいます。
また、テストのこととは無関係な部屋の掃除のことまで話題に上がってしまい、お子さんからすれば更に否定をされた気分になってしまうことも考えられます。
しかも途中からお母さんが会話の主導権を握ってしまい、お子さんが受け手になっていましたね。

普段から親子間の会話がこのような形だと、お子さんは・・・

「どうせ話を聞いてくれないし、話しても仕方ない」

と、お母さんに対して上記のような印象をもってしまいお子さん発信の会話がなくなってしまいます。
また親子間の関係性が悪くなってしまう可能性もあります。
そうなると親御さんからお子さんに話しかけても「なんだよ!」と話を聞いてくれなくなってなってしまいます。

ここで使ってほしいテクニックが”アクティブリスニング”です!

アクティブリスニングとは相手が何か問題を所有している時、能動的に話を聞くことによって相手を支え、結果的に相手の心の成長を促す対話法です。カウンセリングで活用されているコミュニケーション技法のひとつで日本語で訳すと「積極的・能動的傾聴」と言います。

家庭教育においては、お子さんが親御さんに話しかけてきたときにまず親が能動的な聞き方をすることにより、子どもの問題を子自身が考えられるようになるというものです。


アクティブリスニングを行う上で、4つ意識をしておいて欲しいことがあります。
それが以下の通りです。

,子さんの言ったことを繰り返す。
▲織ぅ潺鵐阿鳳じて要約する。
子どもの気持ちを汲む。
き 銑の3点により、共感的に理解する。

ここで先ほどの会話を”アクティブリスニング”を使って会話をしてみましょう。

「テストがめんどくさいんだよなー」
「テストがめんどくさいんだね。」(繰り返し)
「そうなんだよ。〇〇君や△△君は点数いいし、クラスの平均点も高いしさー。」
「周りの友達のテストの点数が高いんだね。」(要約)
「すごいよなー。僕も頑張らないと!」
「うん!頑張れ!」

と、いうような会話になります。

今回の会話はお子さんからすれば、話を聴いてもらっている感覚になっていると思います。
支援中のご家庭でアクティブリスニングを上手に使っているご家庭は、他のPCMの柱である

アイメッセージ”や”悲しいときは悲しい顔で、うれしいときはうれしい顔で

を組み合わせて使っています。
また、お子さんから話があった時に親御さんは・・・

「親として何か気の利いたアドバイスをした方がいいかな」

と、話を聞く前に「言おう」とすることに意識を向けてしまい、お子さんの話をしっかり聞くことができていない場合もあります。お子さんからの会話では「聴こう」とする姿勢が望まれます。
お子さんだけでなく、どんな人との会話でもアクティブリスニングのテクニックは使えますので、皆さんも上手に使えるように普段の会話を意識してみましょう!


チャマル先生


(↓下のバナーをポチッと応援お願いします 
にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ



↓最新記事がアップされるたびに通知がきます♪お手軽LINE読者登録はこちらから↓



↓ペアレンツキャンプのInstagram「ペアレンツグラム」のフォローはこちらから↓
insta_btn2