ブログ読者の皆様、こんばんは
りーぼ先生です
蒸し暑い日が増え、いつの間にか今年も夏が来たなぁと感じる今日この頃です

皆様いかがお過ごしでしょうか?
例年に比べて、マスク着用や運動不足の影響で熱中症の危険性が高まっていると言われています。
皆様もくれぐれも体調にはお気をつけくださいね

さて、今回のブログ記事では、PCMのひとつ「命令・指示・提案を極力避ける」について解説します。

みなさんは、お子さんにこんな声かけをよくしていませんか?

「もうこんな時間だし、そろそろ寝なさい
「片付かないから早くご飯食べて!
「〇〇ちゃんが誘いに来てくれたから、一緒に遊んだら?

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このような「〜しなさい」「〜して」「〜したら?」というような声かけは、命令・指示・提案(メシテイ)にあたります。

こういった声かけをしたとき、子どもの反応としてよく見られるのは次の2パターンです。

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その場では、親から言われた通りに動くパターンです。
一見、良い反応に思えるかもしれませんね。
ただ、「これで分かったかな」と思いきや、また次の日には同じことを繰り返す…なんてことはめずらしくありません
これは、子どもにとって「親に言われたからやった」だけの行動になっているためです

親に言われずとも自分で考えて動けるようになるためには、子どもが自分自身でその行動の必要性を感じられるようにならなければいけません

反発する
「うるさいなぁ!」「わかってるよ!」などと言うだけでやろうとしない、あるいは無視するなどのパターンです
特に思春期に差し掛かると、このパターンが増えてきます。
小さい頃は親の言うことを素直に聞いていた子でも、自我が確立されてくると、「自分の行動は自分で決めたい」「親から自立したい」という気持ちが大きくなります。
親からあれこれ言われることを子どもは億劫に感じ、親子関係の悪化に繋がる可能性もあります


上記´△匹舛蕕離僖拭璽鵑砲擦茵△△泙衫匹し覯未砲老劼らないですよね

ただ、そうは言ってもつい気になって口を出してしまうという方もおられるかもしれません。
そんなときは、どうすればよいのでしょうか?

前提として意識していただきたいのは、子どもに自分で考えさせることです。
たとえば、以下のような方法が挙げられます。

◆事実を伝えるだけに留め、行動するかどうかは子ども自身に考えさせる
例:「〇〇ちゃんが誘いに来てくれたよ。」
→遊ぶかどうかは子どもに自分で考えさせる。

◆「どうしたらいいと思う?」と考えさせる声かけをする
例:「朝スッキリ起きられるようにするには、何時までに寝るのがいいと思う?」


また、PCMの他の項目もヒントになります

◆"親の問題と子の問題を分けて考える"
一旦立ち止まり、「そもそも誰の問題なのか?」「親が口出しをする必要があるのか?」を考えてみてください。
これについて取り上げているブログ記事があるので、参考にしていただければと思います
こちら

◆"アイメッセージ"を使う
主語を「I(私)」にする方法です。
冒頭に書いたご飯の声かけの例であれば、
「お母さん早めに片付け済ませたいから、早く食べてくれると助かるなぁ
などの言い方になります。


なお、「命令・指示・提案を"極力"避ける」としているのは、しつけ上どうしても命令・指示・提案を使わなければいけない場面もあるからです。
たとえば、子どもの危険な行動を止めないといけないときには、「やめてくれたら助かるなぁ…」ではなく、「やめなさい!」としっかり言わなければいけませんよね。
「使ってはいけない」ではなく、「最低限だけ使う」というイメージを持っていただけると良いかと思います


日頃から、ぜひこれらを意識して実践してみてください
子どもの行動にも徐々に変化が見られるかもしれません

それでは、次回のブログ記事でお会いしましょう


りーぼ先生

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