長い休校期間が明けて学校が本格的に再開し始めた地域も多いことと思います
関西の公立小中学校は6月1日から学校が再開し始め、12日まで分散登校の期間があり、今週15日からクラス全員が集まって授業をし、給食を挟んで5限や6限まで授業をするという休校前と同じ時間割りで再開し始めています。
ただ、休校前とは学校の中や登下校中の過ごし方はマスク着用は必須、ソーシャルディスタンスを意識させた対応、教室の換気、など、休校前との違いがあるようですね

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みなさん、こんにちは


どんきー先生です



学校が再開し始めたことで、私の支援も休校中の家庭教育の対応のサポートから継続登校のサポートや休校前に不登校だった子の復学に向けたサポートに変わっていっています。
実際、6月の学校再開後に復学することができた子どもたちもいます。
その子たちは復学を予定していた日が5月の休校延長によって一ヶ月ほど伸びてしまったり、復学準備もオンラインでの対応でなんとか子ども達自身に頑張ってもらったり、感染予防対策で限られた時間の中でのサポートになったり、と制限がある中でのサポートになりましたが、なんとか復学を果たしてくれました。これも親御さんのがんばり、子どもたちの「学校に行きたい」という気持ちが強かったからこその結果であったと思います。おめでとうございます


そして、支援をしている中で学校が再開してからの子どもたちの様子を見ていると子ども達それぞれの反応を見せてくれています。

・学校に楽しく行き始めている子
・「行きたくない」とつぶやきながらも休まずに登校している子
・「学校つまんない」と家で愚痴をこぼしている子
・学校の生活リズムになかなか慣れずにいる子
・休校前の学校生活との違いに戸惑っている子
・「学校が怖い」と休んでしまっている子
・「コロナウィルスが怖い」と不安を訴えている子

など、様々な反応を示しています。


こういった子どもたちの反応を見ていると、学校再開後の環境に適応できているかできていないかによってさまざまな反応が出ているものと思われます。

環境に適応できている子とできていない子の差を見ると、休校中の家庭での過ごし方がポイントになっているように見えます
学校生活に近い生活を休校中に家庭で送れていた子はあまり戸惑わずに学校生活に適応しているように見え、逆に、休校中の家庭での生活が学校生活とは違った生活になってしまっていた子は学校生活に戸惑いを覚え、不適応を起こしているように見えます。


不適応を起こしてしまっている子もこれだけ長い休校期間だったわけですから、戸惑いを覚えてしまうのも無理はありません。
しかし、「行きたくない」「つまんない」と言いながらでも登校できている子たちは登校を重ねることで、学校生活に適応しその戸惑いは解消されていきますが、その戸惑いによって学校を休む選択を取ってしまって適応する機会を逃すと、不登校状態が長引く恐れは考えられると思います。
支援でも不適応を起こして欠席が続いている子については子どもの状態や家庭の状況を鑑みたうえでサポートを始めています。

「コロナが怖い」と感じている子については適応不適応というところの問題ではないので、学校に伝え出席停止扱いにしてもらい、その怖い気持ちが落ち着くまでは登校を促したりという対応は慎重になる必要があると私は感じます。



まだまだ、世の中は「コロナ禍」にある最中だと思います。
とはいえ、国が発表しているように「新たな生活様式」適応していかなくてはなりません。
それは子ども達も同じです。

そのためには家庭がその「新たな生活様式」に適応し、「新たな学校生活」に合わせた家庭教育が求められていくのではないかと思います。



それでは、また次回


どんきー先生


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