6月に入りました
全国で緊急事態宣言が解かれましたね
学校再開とは言いつつも準備期間として、分散登校が始まる学校が多いようです。

学校が始まることは親御さんの気持ちとしては複雑な方もいらっしゃると思います。
とは言え、少しでも外に出られる環境は喜ばしいことでもありますよね

普段よりも短い時間かもしれませんが、友達や学校の先生に会える時間を楽しんでくれればいいなと思うのが親心かと思います

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さて、本日は長期休み明けに見えてくる子どもの様子としてどのようなものがあるのかスージー先生が解説したいと思います。

パターンとしては大きく分けて4つ考えられるでしょう。

ヽ惺擦始まるのが待ち遠しい子
休校期間も長かったですが、自粛生活とも重なってしまった為に学校のお友達と会わなかった期間も長いことでしょう。
お友達だけでなく、新学期のクラスの先生とも会えていないという子も少なくありません。
これだけの期間、家族だけで基本的に過ごすというのも初めてのことですよね。
家族以外の人と話すことも少なかったので、自粛生活にも飽きて毎日「暇だ、暇だ」と言っているような子は多かったと思います。
そんな子の中には、学校でお友達や先生と会えるのが楽しみな子もいます。
気持ちとしては「やっと始まる」といった感じでしょうね。

こういった子は、多少の不安を感じていても友達に会えることの方が重要だと捉えていることが多く、学校に行く選択をするでしょう。

久しぶりの学校で不安を感じている子
実は、この△良坩造魎兇犬討い觧劼一番多いと推察されます。
長期休みによって学校の生活リズムや友達との関わり方などを忘れてしまい漠然とした「どうしよう・・・」という気持ちが湧き出てしまうというもの。

これは、ある意味仕方がないところもあるとあるかと思います。
これだけ学校のある生活から離れてしまうと、忘れてしまいますよね・・・

そういった漠然とした不安を解消するには、学校に行かないと解決しないことばかりなんです。

お友達とどう関わればいいのか?→友達と実際会えば分かると思います。
勉強が分からない→学校に行けば先生に頼ることができるでしょう。


新型コロナウイルスに対する不安を感じている子
新型コロナウイルスという目に見えないウイルスに対する不安です。
連日マスメディアでは「コロナウイルスが怖い」「皆さん注意してくださいね!」と注意勧告が多かったと思います。
子ども達も家で過ごす時間が長いわけですから、テレビでその様子を見ているでしょう。
新型コロナウイルスという存在がどういったものなのか、詳しいことは分からないけれども、きっと「危険なんだな」ということはどの子どもにも伝わっていることでしょう。

特に、親御さんが過敏に意識をされているご家庭では子どもにもその影響が出てしまうことが多いです。
親御さんが心配はしていても、子どもの前では毅然とした態度を取られているご家庭では子どもから「コロナが心配だ」という発言はあまり見られないことが殆どです。

前者のように気にしすぎてしまうと、子どもによっては学校に行きたくない理由として「コロナが怖いから」などと言ってしまうこともあるでしょうね。

こ惺擦里覆だ験茲亡靴譴垢て、学校に行きたくないと感じている子
学校に通っていると、全てが楽しいということは難しいと思いますが、少なからず楽しいと感じることは多くの子どもたちにはあると思います。
しかし、その楽しい出来事が蓄積されない子が私たちが見ている不登校の経験をしている子ども達には多いのです。

そういった子にも様々なケースが見られますが、家でゲームやYouTubeやテレビを観ている時間が楽しくて仕方がない子は多いものです。
ゲームもYouTubeもテレビもそれぞれ危険なものではありませんし、それ自体が悪いものでは決してありません。
しかし、自制が効かずずーっと観てしまうということも多くのご家庭でみられる状況なのではないでしょうか?


多くの子ども達が抱える不安は、学校に通い続けると気にならなくなることも少なくありません。
まずは、学校に行ってなるべく早く学校のある生活リズムを取り戻せると良いですよね

「うちの子結構行き渋っているな。」や「全然動かないわ・・・。」など、少しでも不安を感じられましたら早い段階で専門機関にご相談いただけると良いと思います。



スージー先生
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