緊急事態宣言が解除され、徐々に元の生活に社会は少しずつ戻り始めましたね
元の生活が始まるということは子どもたちは学校が再開し始めるということになりますね。
しかし、不登校のまま休校に入ってしまった子どもたちにとってはその再開するということが不登校が再開してしまうと捉えてしまって、「怖い」「不安」「また自分だけ取り残されてしまう」という感覚に襲われてしまう子も少なくありません
今回は、そういった不登校のまま今の休校期間に入ってしまった子の現状をお話いたします。


IMG_5977

みなさん、こんにちは


どんきー先生です


前述しましたように、緊急事態宣言が解除され、6月から子どもたちは分散登校による登校が本格的に始まっていきますね。(5月から分散登校が始まっている地域もあると思いますが、その登校日に関しては出欠はとらない学校が多いようです。)
分散登校については、コロナウィルス感染予防のため、「3密」を避けるための措置として行われている登校の形ではありますが、子どもたちにとってはリハビリ的な意味合いもあるような登校になりそうですね。
これだけ長い休校期間を経て、学校が再開するとなると、子どもたちは「学校のない生活」から「学校のある生活」へ適応する必要がでてきます。
分散登校で少しずつ登校することで徐々に「学校のある生活」に戻していくことができるので、登校できる子どもたちにとっては良いリハビリ期間になるだろうと思います。

しかし、不登校状態で休校に入った子どもたちにとってはこの分散登校がリハビリ期間にならない子も出てくることが考えられます。むしろ、学校が始まることは「不安」でしかないと考えてしまう子すらいるでしょう。

この休校措置期間は全国的に行われていてどの子も休んでいるという状態でした。
しかし、今後は休んでいる状態がまた「自分だけ」となってしまうので、その状態に「不安」を覚えてしまう可能性が考えられます。

この長い休校中、不登校状態だった子どもたちの中には、学校のある間は暗く過ごしていた子たちも休校に入ってからは明るく過ごしていた子も多いようです。
中には「休校明けたら学校に行く」と言っていた子もいたのではないかと思います。
しかし、徐々に分散登校が始まるにつれて態度が変わってしまい、「やっぱり学校無理、、」と言ってふさぎ込んでしまう子が出てくることが考えられます。
こうなってくると、前回ぶにん先生が書かれていた記事の中に出てくるようなマイナスな変化(部屋に引きこもる、昼夜逆転、親への暴言暴力、自分をさげすむような発言、など)が見られてしまう子が出てくるでしょう。

コロナの影響で気持ちがどうしてもふさぎ込みやすいものです。
その中で、子どもの状態がマイナスに変化してしまうと、子どもだけではなく家庭までもが疲弊してしまいます。

もちろん、この休校期間をプラスに捉えて、良いキッカケにして学校に行くことができたり、何か目標を見つけて社会に出ていく、自分の居場所を見つけることができるという不登校だった子もいるでしょう。

とはいえ、このコロナによる自粛の影響は子どもたちにも必ずあるでしょう。
不登校だった子たちにはなおさらです。
大人の世界ですら「出勤再開うつ」「アフターコロナうつ」というような言葉が出てくるくらいの状況ですからね。

そんな状況下で家庭が子ども達にどのように接して、どのような対応が望まれるのか、を判断することは難しいことと思います。

家庭だけでは判断できないと思われたら専門機関へご相談されることをおススメします。
変に家庭だけで対応して取り返しのつかないことになってしまうことも考えられますからね。

不登校の問題は社会に表れにくく家庭だけで抱えてしまうということも私は問題だと思っています。

お一人で悩まず、まずは誰かに相談するようにしてくださいね





どんきー先生






(↓下のバナーをポチッと応援お願いします 
にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ



↓最新記事がアップされるたびに通知がきます♪お手軽LINE読者登録はこちらから↓



↓ペアレンツキャンプのInstagram「ペアレンツグラム」のフォローはこちらから↓
insta_btn2