こんにちは。スージー先生です。

前回のブログ記事の続きとして、新小学1年生のお子さんを持つ親御さんの休校中のサポートに関して書きたいと思います

nyugaku_syougakusei




∋劼匹發失敗しないようにと親が頑張り過ぎない。
お子さんに対して「この子が失敗しないように私がちゃんとしなければ!」と思われている親御さんは沢山います。
ただ、その思いが強すぎると要注意です
思いが強すぎるが為に、子どもが失敗しないようにと親御さんが頑張り過ぎてしまうことは実はよくあることなんです。
特に、親御さんの先回り対応はこの親の思いが強いからこそしてしまう対応と言えるでしょう。

目先の可哀想に対して親御さんが手助けをしてあげるのではなく、将来の可哀想を無くす為に今から失敗する経験を子どもに沢山させていきましょう

日々子どもと生活を共にしていると、目先の可哀想にばかり注目してしまいがちです。
例えば・・・
1.勉強を始めた子どもの姿勢が悪い時に「ちゃんと姿勢正さないとあかんやん!」
2.鉛筆が丸いと「鉛筆削った方が良いんじゃない?」
3.ご飯を食べるのが遅いと「もっと早く食べなさい!」

等と命令・指示・提案のオンパレードです。
親御さんのお気持ちは分かりますが、休校期間中は親子で過ごす時間がただでさえ長いのに、こうしなさいという話ばかりだと子どもはうんざりしてしまいます

1.姿勢を正した方が良いという話は、親御さんの心配している気持ちを伝えてみましょう。
 「そんな姿勢で勉強してると、背が曲がってしまうんじゃないかってお母さん心配だわ。」
2.鉛筆が丸くても字が書けるのであれば問題はないでしょう。
 書けなくなれば子どもも鉛筆を削ると思います。言わなくて良いでしょう。
3.ご飯を食べるのが遅いのが問題ではないと思います。よく噛んでいるのかもしれませんしね。
 この場合、親御さんが困ることとしては片付けが遅くなってしまうことだと思います。
 そのことをお母さんの気持ちを伝える言い方にしてみましょう。
 「もう少し早く食べてくれると、お母さん洗い物が一気にできて助かるわ。」

このように、目先の可哀想ばかりに目を向けてあれこれ言うのではなく、失敗する経験を子どもにどんどんさせていって、その後どうしていくのか様子を見ていきましょう!
また、親御さんが困ることや心配なお気持ちは、気持ちの部分を伝える方法に変えてみると良いでしょう


子どもに考えさせる時間を与える。

支援の中でのご家庭での親子の会話を見ていると、親御さんが矢継ぎ早に話してしまうという光景を良く見ます。
特に、子どもに対して叱らないといけない場面の時にそれが多く見受けられる傾向にあります。

母:「いつまでテレビ見てるの?」
子:「う〜ん、もう少し。」
母:「そんなん言って勉強全然してないよね。」
子:「してるし!お母さんには関係ないやろ!」
母:「関係ないってどういうことよ!お母さんだって一生懸命頑張ってるのに!」
子:「もう、うるさい!」
母:「お母さんになんて言葉を言うの!?」

このような親子間の会話は実は珍しくありません。
お母さんも子どもに言われてイラッとしてしまったのでしょうね。
お母さんのイライラの感情が抑えられず、子ども側にもその感情が伝わってしまいましたね

今、休校期間中ですと親子で過ごす時間が長く、このような流れになってしまうと家族みんなが疲弊してしまいます
休校期間がいつまで続くのか分からない今は、避けたいところですよね・・・。

今回の例のように子どもと同レベルの言い合いをしてしまうと、収集が付かないことが多く見受けられます。
大人でも自身の感情をコントロールするのは難しいでしょう。
それが子どもとなるとご想像いただけるかと思います。

今回の例であれば、お母さんから
「そんなに長い時間テレビ見てたら、目が悪くなってしまうんじゃないかってお母さん心配だわ。」
と親の気持ちを伝えてみましょう。

その上で、子どもの行動が変わらない・反発してくるようであれば、お母さんは悲しい顔をしてその場を離れてみましょう!
お母さんがその場を離れることにより、子どもに考えさせる時間を与えることになります。
その時間に子どもは1人で自分の内面(気持ち)と向き合うことができます。
子どもが「お母さんを悲しませてしまったな。まずいな。」と思えば、落ち着いてからお母さんに謝ってくるかもしれませんね。

つまり、子どもに考えさせる時間を与えることにより、子どもは自分自身で感情のコントロールをどうすれば良いのか考え・模索することができるのです

もし、子どもから謝ってくることがなかったとしても、子どもが落ち着いてから再度お母さんから話をしてみると、落ち着いて会話ができると思います。
落ち着いて話ができれば、子どもも案外親御さんの言葉をすんなり聞けるようになるかもしれません。


長くなりましたが、如何でしたでしょうか?
今だからできることをどのご家庭でも実践されていることと思います。
今回のブログ記事が、みなさまのお役に立てれば幸いです


スージー先生
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