新型コロナウィルス感染拡大の影響による学校の休校期間が現在も続いていますね
いつ休校が明けるのだろうと親御さんもお子さんも不安になられていることと思います
私たちの復学支援にも少なからず影響が出ており、突然休校に入ったことにより、3月中に復学を目指していた子や新学年からの復学を目指して準備していた子どもたちの復学予定も大幅に変更せざるを得ないような状況になっています

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みなさん、こんにちは

どんきー先生です

冒頭にも書きましたが、現在、長い長い休校期間が続いていますね。
今回はこの休校期間が明けると学校に行きづらくなる子が増えてしまうのではないかというお話をしようと思います。


まず、この休校期間の「出欠の記録」の扱い方はとそもそも授業日数に含まないという扱いなので欠席にはなりません。

授業日数に含まれないから欠席にならないとはいえ、本来、学校のあった日にお休みしているという感覚はどの子もあるのではないかと思います。
単純にこの休校期間を長期休み(夏休みや春休みなど)のように捉えて、学校から出される宿題を夏休みの宿題と同じような感覚で取り組むことができ、それなりに家庭の生活において乱れもなく過ごせる子は学校が再開しても適応していくことができるかもしれません。
それでもこれだけの長期の休み期間となると夏休みよりも長い休みになるので、誰もが経験していないことになります。
そうなると、子どもにとっては未知のことになりますから、学校が再開した時にいざ登校となると経験したことのない状況を乗り越えることになるので、私たちが想像するよりも子にとってはストレスがかかる状況になる可能性が考えられます。


さらに、上記したような整った生活をできている子はまだしも、休校ということで生活面が乱れてしまう子もいることが現実です。
生活面が乱れた状況から学校生活に戻るというのはさらにストレスがかかってしまう可能性が高まるでしょう。


また、学校が再開した時、この休耕期間の授業の遅れを取り戻すため、土曜も学校があったり、1日の授業時間を7時間目までする、夏休みの短縮、行事の中止、宿題の増加、など、子どもたちへの負担の増加も懸念されます。
この負担が影響して学校に行きにくくなってしまう子が増えることも考えられます。



5月中の登校の仕方として、段階的に分散登校などで登校する機会を作るという方向にほとんどの学校がなっているようです。
しかし、その間の登校については新型コロナへの感染を気にして学校を欠席しても「出席停止」という扱いになる学校が多いようです。
この場合、新型コロナへの感染を怖がって外に出れない子が多くなってしまっていることが考えられます。
「出席停止」扱いの間は問題ないかもしれませんが、
学校が本格的に再開しても、外出するということに対しての恐怖感が影響して学校に行けなくなる子が増えることも考えられます。


さらに、家で過ごす時間がこれだけ長くなると親子の距離感がどうしても近くなりすぎることが考えられます。家庭での親御さんの対応が過保護・過干渉になってしまうと、学校生活とのギャップが生じてしまうことが懸念されます。つまり、庭では親が助けてくれますが、学校では助けてくれる親がおらず、その生活の違いから不適応を起こしてしまうということです。



ここまで不登校が増える可能性ばかりを挙げてきましたが、ただ、これはすべて可能性の問題です。すべての子がこうなるということではありません。

実際、支援をしている子どもたちのほとんどが「ひまだー。学校行きたいー」「学校行ってるほうが楽しいわー」というようなことを親御さんに訴えています。
やはり、学校に行くことが子どもたちにとっては当たり前でそれが日常なんだと思います。

しかし、上記のような可能性があることは親御さんは頭に入れておいたほうが損はしないと思います。





どんきー先生



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