緊急事態宣言が出てから、入学式や始業式が中止になった学校も多かったのではないかと思います。
あった学校も次の日からは休校中となり、子ども達もしばらくの間家庭での生活を余儀なくされました。
新学期が始まったものの、気が緩んでしまったというお子さんもいるのではないかと思います
自宅学習をしなければならない状態ですが、これだけ家庭内で過ごしている子ども達に勉強の意識付けをするのは難しいですよね。

食器洗いをしているお母さんと女の子のイラスト

こんにちは。スージー先生です。
今回は、家庭での勉強に対する意識づけについて書きたいと思います。

目に見えないウイルスの拡大により、家庭内で過ごすことを余儀なくされている子ども達にとって、勉強の取り組みに関しては親御さんも心配していることでしょう。
学校に行けば、朝の会から1時間目、2時間目・・・と始まり、給食があってお昼休みがある。
その後各学年によってお昼の授業が5時間目、6時間目と続き、終わりの会があって部活などがある。
という流れになっています。

この流れを平日は毎日子ども達は実行できていますが、それも学校と言う環境だからでしょう。
先生が居て、チャイムが鳴り、授業が始まる・・・

つまり、環境作りが重要になってくるのです

しかし、家庭内をどれだけ学校に近づけても子ども達が学校と同じように動くかというと、難しいところも多いと思われます。
家庭という環境が子どもにとって安心・安全な住み慣れた場所であるというのは大きいでしょう。
普段住み慣れた場所での勉強になるので、勉強に対する意識も低くなってしまうのは多少仕方がない部分もあります。

そんな時に親御さんから、
「勉強しなさい!」「いつまでも遊んでちゃダメでしょ!」
なんて声をかけられてしまうと、子どもはうんざりしてしまうものです
今は外出できない状態が続いているので、子ども達のフラストレーションが溜まりつつあるでしょう。
その様な時は親御さんに対する反発も強く出てしまい、結果親子で言い合いをしてしまうという流れにもなり兼ねません
そういったいざこざは極力避けたいところですよね・・・

今の時期だからこそ、「勉強しなさい!」などのメシテイ(命令・指示・提案)といった親発信は極力避けていきましょう

そして、家庭内で子ども達がお手伝いをしてくれた時がチャンスです
お皿を洗ってくれる、洗濯物を畳んでくれる、部屋の片づけをしてくれる・・・
そんな時に、お母さんから
「これも生活(家庭科)の勉強だね。(*^^*)」
と伝えてみましょう。
その時の子どもは「ふ〜ん。そうなんだ。」ぐらいに捉えることと思います。
しかし、普段何気なくやっていることが勉強の一環なんだということが分かると、子ども側の受け取り方も変わってくることでしょう。

お手伝いを自主的にやってくれない子や、どんな勉強をすれば良いか分からないと嘆いている子には、
「自分の部屋を片付けるのも、勉強の一つなんだよ。」
「犬のお世話した時に、いつも見ていないところをじっくり観察してみるのも理科の勉強になるよね。」

などと親御さんから話してみるのも良いでしょう

生活(家庭科)の授業の一環として、親御さんと一緒に料理を作るというのもできますね


この様に、日々の生活の中にも勉強に繋がるものがあるんだよということを伝えていくと、家庭での勉強に対する意識づけもできるのではと思います。

親御さんは工夫しながら、勉強に対する意識づけを家庭内でしていきましょう

それでは、また次回のブログ記事をお待ちください。

スージー先生
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