ブログ読者の皆さん、こんにちは
カケル先生です。よいしょ〜

前回は過干渉についての記事を書きました。『どこからが過干渉?』を参考にしてください)
今回は過保護と過干渉の違いがイマイチ分からないという方のために、具体的な違いについてお伝えします。
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前回の記事の復習として、過干渉とは「子どもができることを親が先回りしてやってあげすぎること」です。

過保護とは、子どもの行動に何でも首を突っ込んでしまう「子どもの世話を焼きすぎてしまうこと」です。もう一つ種類があります。それは「子どもの言いなりになってしまう服従的な過保護」です。

過保護に育ててしまうと、子どもはどのように育つのでしょうか。

ご想像の通り超ワガママっ子になります
子どもが望んでいる「あれして、これして」にすべて対応してしまうと、子どもは年を重ねても自分が世界の中心(お嬢様気分)だという意識が抜けません。親に対しても平気で酷いこと(暴言やバカにするなど)を発言するようになります

なぜ過保護をしてしまうとそうなるのか…
それは自立心の成長を妨げてしまうからです。
子どもが自分でできることが増えてきている中で、何でもかんでも親が手伝ったり…このようにして成長を妨げてしまうと、自発的に考える力は養われず、我慢のできない子になってしまいます。

家でダダをこねたら、自分の思い通りにできるという環境を作ってしまうと、外に出ると苦労します。皆が皆、その子の思い通りに動いてくれないからです。学校では自己中心的な子は基本的に避けられてしまいます。それがきっかけでグレたり不登校になることも少なくありません。自分に合わそうとしない学校の環境が悪いのか、ストレスを与えてくる学校が悪いのか、周りが悪いのかというとそうではありません。どんな環境にも適応できる能力を家庭で培っていく必要があります。培い方の1つが過保護な育て方はしてはいけないということです。

過保護をしてはいけない=放任主義になれと言っているわけではありません。
見守ってあげてくださいということです
頼まれても、望まれても、自分でできることは自分でさせてあげてください。
それで不機嫌になるようであれば、恐らく外に出ても同じような態度になるはずです。
そうならないように、そうなっているのであればその考え方を修正できるように、今の内から過保護の自覚がある親御さんは見直していきましょう!

過干渉と同じように「
言いたい気になると思っても我慢です。
お口チャックしてください

それでもやめられないという方は、是非ペアレンツキャンプにご相談ください。
過保護・過干渉のやめ方が分からないという方には当センターの家庭教育支援コースがぴったりです
下記にリンクも貼っていますので、遠慮なくご相談くださいね


それでは次回のブログ記事でお会いしましょう


カケル先生



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