訪問カウンセラーは子どもと遊ぶだけではなく、勉強のサポートをすることもあります。
子どもの性格傾向や、勉強に対する捉え方次第で【勉強のサポート】と言っても様々なアプローチをしていきます。
私達はその子に合った対応とは何なのか?を毎回考えながら対応します。

教室で勉強をする子どもたちのイラスト

こんにちは!スージー先生です!
私は家庭教育アドバイザーとして親御さんにアドバイスをするとともに、訪問カウンセラーとしても全国のご家庭に行き訪問カウンセリングを行っております。
つい最近訪問カウンセラーとして訪問カウンセリングをしていますと、子ども達との会話の中で、親御さんの声掛けの重要さを感じました。
今回はその内容について書きたいと思います。


勉強が苦手だと感じている子どもは多いです。
私が出会ってきた子ども達の中には、勉強を好きだと感じている子は非常に少なく「何で勉強なんてしないといけないの?」と聞いてくる子もいる程です

苦手な理由を聞いていると、単純に勉強についていけない・楽しくないという理由だけではなく別の理由も出てきました。
それは、親御さんからの声掛けです。

具体的には・・・
「遊んでばっかりじゃない。」
「勉強(宿題)したの?」
「そんな鉛筆の持ち方はダメよ!ちゃんと持たないと!」
「手が止まっていて全然進んでないわよ。」
「もっときれいな字を書かないとダメじゃない!」


等と言われたのが嫌だったという発言が子どもからありました。
残念ながら、こう話す子どもは少なくありません

親御さんは子どものことを心配して言ったつもりの声掛けだったのだと思います。
しかし、その声掛けが結果的に子どもが勉強に対して「嫌だな」と捉える要因の一つにもなっていたとは思いもよらないことでしょう。

また、この様な発言をする子ども達は私達カウンセラーを頼るということも拒否することがあります。
子どもの話を聞くと、私達が親御さんと同じように勉強している際に何か言ってくるのではないかと危惧していたようです。

子どもにとって一番関わることが多い大人は親御さん(ご家族)でしょう。
その親御さんの日々の動きは、子どもにとって「多くの大人がすること(言うこと)」と捉えてしまいがちです。
そう捉えてしまっていた子どもは、私達も親御さんと同じだと思ってしまったのでしょうね
この様に、大人を頼るのを毛嫌いしてしまう可能性も考えられますので、親御さんの声掛けは気をつけていかなければならないでしょう。

言い過ぎていないか?その声掛けは本当に必要なのか?
など、親御さんは過干渉・過保護な対応になっていないか注意していく必要がありそうです。

言い過ぎていないか?という点に関しては、親御さんの発言する頻度の問題です。
何度も言っていると子どもは「うるさいなぁ」と疎ましく思うでしょう。
そう思われてしまうと、その後は何を言っても「うるさい」と捉えるようになり子どもからの反発が強く出てしまうということにも繋がります。
親子が衝突するきっかけにもなるでしょうね

誰でもそうですが、一度言われただけでは直ぐに行動にうつせないこともあるでしょう。
一度親御さんから伝えたのであれば、ちゃんとできるのかどうか見ていきましょう。
子どもが宿題をしようかなと思っている時に、お母さんから「宿題しなさいよ!なんて言われると子どもは「今やろうと思ってたし。そんなん言うからやる気失くしたわ。となるかもしれませんからね。
親御さんからの発言は必要な部分にだけ留めておいて、子どものことを信じて見守るという対応をしていきましょう!


この声掛けは本当に必要か?という点に関しては、【親の問題と子の問題を分けて考える】と良いでしょう。

この辺りをどう気をつければ良いかという点に関しては、お話しが長くなりそうですので次回のブログ記事にてお伝えしますね
それでは、次回のブログ記事にてお会いしましょう

スージー先生

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