家庭教育支援のご相談のなかで意外と多いのがホルモンバランスの関係で「自分ではコントロールしようとしてもできない時期がある」というもの。
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こんにちは!まいどん先生です。
今回は女性特有のちょっと繊細なおはなしについて記事を書かせていただこうかと思います。

家庭教育を実践していると、お母さんは母性の役割を求められるわけですが、普段であれば

「これは子どもの問題だから何も言わずに任せよう
「愚痴りたいだけかな。聞き流そう
「お母さんである私に甘えているんだろうな

…と受け流せるようなことも、生理1週間前(早い方だと2週間前〜10日間前くらいから)くらいになると

「こんな失敗を何度も繰り返して馬鹿じゃないの?!
「こんなこともわからないなんておかしい!
「私だって疲れてるのに子どもはわがまますぎて腹が立つ!!!!

…とちょっとしたことに過剰反応をしてイライラ、モヤモヤしてしまい、本来なら子どもを支えたいのにイライラを前面に出して家庭内の空気感が重くなってしまう…というご相談は実は多いです。

これらはPMS(月経前症候群)と呼ばれるものですが、主な症状としては…
・イライラ
・うつ気分
・眠気
・むくみ
・腹部の張り
・だるさ
・過食や拒食
などが多いとされています。

また、毎月おなじような症状が出る方もいれば、月によって出る症状が異なるかたもいますし、症状の重さが軽い月があれば、重い月もあるようです。

なかなか男性やPMS経験がない方からすれば理解がしがたいのがこの問題であり、ご相談をいただいていて「これはお母さん、辛いだろうな」と思うのが

コントロールしたくともできない時期に子どもにイライラして当たってしまったことへの後悔(自責)で毎月苦しんでおられる

ということです。

私たちの支援を受けられている方や家庭教育を学び実践されている方は、そもそも愛情深い親御さんであり、頑張り屋さんです。
だからこそ、子どもに対して感情をぶつけてしまった後の後悔の念が強く、自己嫌悪に陥り余計に鬱々してしまう…というケースもあります。
わざとではないのですから、客観的な視点で見ているこちらからすれば開き直りも必要と思うときがありますが、なかなかそうはいかないことが多いです。

同じように悩まれている方もおられると思いますので、皆さんはどのようにして対策&対応されているのかをご紹介します

・感情や行動について記録をする
・PMSであることを受け入れる
・助けてほしいときは助けてと言ってみる
・血糖値を急激に上げる食品(チョコ、砂糖、果物、ケーキ など単一炭水化物が含まれるもの)を避ける
・カフェインの入っているもの(コーヒー、紅茶、緑茶、栄養ドリンク)を避ける
・アルコール摂取を控える
・ビタミン、カルシウム、マグネシウムを多く含むもの(かつお、レバー、海藻類)を摂取する
・イソフラボン(豆腐、豆乳)を摂取する
・漢方薬や命の母ホワイトを飲んでみる
・体を冷やさない
・運動習慣をつける
・日頃から無理のし過ぎを避ける


このようなことを意識されている方が多いです
もちろんこれらを行っていればPMSの症状に悩まされない…とはいきませんが、ここまで対策をしてどうしようもできなければ仕方がないと受け入れやすかったりします。

また、ご主人の理解も大切です。

「この時期はしんどくなるかもしれない」と事前につたえておき、ご主人に家事を協力してもらったり、愚痴を聞いてもらうことで楽になった方もおられます。


大事なのは、自分ではコントロールしたくてもできない時期に必要以上に自分を責めたり、コントロールできる時期になっても過去のことを引きずらないようにする ということかと思います。

楽できる時は楽をしてみても罰は当たりません

世のお母さんは、本当にみなさん頑張っておられます

それでは、また次回ブログ記事にてお会いしましょう

まいどん先生



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