ブログ読者の皆さん!こんにちは!
チャマル先生です!

訪問カウンセラーとして色んなご家庭に伺わせてもらっている中で、改めて・・・

「復学支援コースでの訪問カウンセリング中は色んなドラマがあるなぁー」

と、しみじみ思う今日この頃です。
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今回は私が訪問カウンセラーとして復学支援を通して感じたドラマを読者の皆さんにお伝えしようと思います!

まずは、訪問カウンセリングの場でどのような対応をしているか一部をご紹介いたします

ひとつめは、子ども達とのリレーション(信頼関係)構築についてです!
復学支援では、訪問カウンセラーと子どもの二人三脚で学校に行く準備をしていきます。
そのため子どもとのリレーション構築は必須になってきます。
ケースによって前もって子どもと仲良くなってから一緒に復学準備を進める場合と、復学準備を進めるにあたり初めて訪問カウンセラーと子どもが対面し仲良くなっていく場合などがあります。
子どもとのリレーション構築のために復学準備をしながら一緒にゲームなどで遊んだりします。
子ども達もゲームが上手い子の方がが多いので、ついつい熱くなっちゃいます!

次に復学行事についてです!
学校をお休みしている子どもに合わせて私たちから復学するまでの準備の提案をしていきます。
その中には学校の先生に家庭訪問をしていただいたり、久しぶりに学校のお友達と遊んでみる といったイベント(行事)を提案することがあります。
この行事も時には子どもによっては、緊張したり怖くなったりするケースも多くあります。
ですが、その行事は子ども一人で乗り越えるものではなく訪問カウンセラーと一緒に乗り越えていきます。
こうして1つ1つの行事を乗り越えて、子ども達は少しずつ復学に向けて自信をつけていきます。

復学する日の前日と当日は、子どもにとって緊張や怖さがピークになることがほとんどです。
場合によっては、緊張で夜寝ることができない子どももいます。
朝の登校している途中で足が止まりかけてしまう子どももいます。

ですが、子どもの中で私たちと一緒に準備をしてきた経験から、
「こんなに支えてもらったんだから、勇気を出して学校に行く!」
という発言をしてくれることが多いです。

勇気を振り絞って校門をくぐっていく子ども達の背中は、いつ見ても感慨深いものがあります。

その後、親御さんから・・・

「約〇ヵ月ぶりに、子どもが学校に行けました!ありがとうございます!」

と涙を流される親御さんも少なくありません
「この日をどれだけ待ち望んだことか、まさに奇跡です!」とまで話されていた親御さんもいました。

この感謝や涙を見るたびに私たちのやってきたことが、ようやく芽が出たなと感じる瞬間です。
しかし学校に1日戻るだけがゴールではありません。
むしろ子ども達にとっては新たなスタートとなります。
ここからは学校に行ってから出てくる悩みや疑問を聞きながら、子ども達が元気よく継続登校できるようサポートしていきます。

子どもによっては「学校に戻りたい」という気持ちを持ちつつも、どうしていいか分からずに部屋を出ることも出来ず、家族の関係性も悪くなっていることもあります。
それに伴い家庭内の雰囲気も悪くなり、子ども同様にどうしていいのか分からず不安になるご家庭も少なくありません。
そんな子どもやご家庭の暗い心に一筋の光を灯してあげられる可能性があるのが私たちなのではないかと思います。
もちろん、私たちのような支援が必要なくなる世界になれば…という思いで日々支援をしております。

親子の笑顔のために
今日も全国で訪問カウンセラーはどこかの地で大きなリュックを背負い訪問カウンセリングをしております

また次回のブログでお会いしましょう!
それでは失礼します。


チャマル先生


(↓支援にご興味がある方はこちら↓)
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