ブログ読者の皆様、こんにちは
りーぼ先生です

寒い

インフルエンザや風邪などもはやっているようですので、お体にはくれぐれもお気をつけくださいね

さて、今回は、「効果的な質問の仕方」についてのブログ記事です。

たとえばこんなシーンを想像してください。

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ある晩、Aくんは夜遅くになって、おもむろに宿題に取り組み始めました。
宿題の量が多くなかなか終わらないようで、Aくんは「今日中に終わらない!」と焦り出しています。
結局、その日寝たのは深夜になり、翌朝Aくんは眠い目をこすって登校することになりました。

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Aくんにとっては、大事な失敗経験ですよね

あなたがAくんの親なら、こんなときどうしますか?

何も声かけせず本人に任せるというのもひとつです

あるいは、親御さんから適切な質問を投げかけることで、子ども自身に考えさせるというのも手です。

この場合、親御さんがついついしてしまう質問パターンとして挙げられるのは、
「なんでもっと早く宿題を始めておかなかったの?
「なんでもっと早く寝られるようにしないの?

というようなものです。

端から見れば「もっと早く宿題を始めておけば、こうならないのに…」と思うところなので、仕方ないと言えば仕方ないですね。

ただ、この質問をしても、プラスになるどころかマイナスになることが多いです
「なんでできなかったの?」と聞かれると、子どもは失敗を責められていると受け取りやすいためです。
指摘されたことでかえって素直に反省できなくなり、親御さんからの問いかけを無視したり、「お母さんには関係ないでしょ!」と反発したり、ということにも繋がりかねません。
それでは意味がないですよね。

質問の仕方一つで子どもの反応が変わってくることはよくあります。

この場合、「Why(なぜ)」ではなく「How(どうすれば)」で質問するというのがひとつです。

「こうならないように、どうすればよかったかな?」
「次はどうしたらできると思う?」

というような聞き方です。

実際にAくんのようなケースで、お母さんが普段から子どもに「なんでこうしなかったの?」という質問を投げかけており、そのたびに子どもが黙ってしまうということがありました

そのお母さんに「Howで質問してみましょうか」ということをお伝えし、実際に試してもらうと、
その子は今度は黙らずに、自分で「次はもっと早く始めるようにする・・・」と答えました。

質問というのは、上手く使えば子ども自身に気づかせたり考えさせたりすることができる大事なツールです。

日頃の家庭教育の中でも、ぜひ効果的な質問の仕方を取り入れていってもらえればと思います。


それでは、次回のブログ記事でお会いしましょう


りーぼ先生

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