令和2年がスタートし、学校も3学期が始まりました
環境適応に苦労をする1学期。行事や勉強面で課題抱える2学期。そして1年の終わりの学びの総括をするこの時期に不安が強くなる3学期。ネガティブにとらえるとそのようにも表現できます。

登校への不安について全国各地の親御さんたちから相談が寄せられていますが、冬休みの宿題ができていない、冬休みの生活から学校に毎日通う生活習慣にうまく切り替えができない、冬休みの間に友達とに不和があっていきづらい、お年玉で購入したゲームやスマホにどっぷりはまって自律的な行動ができない・・・そのような背景があったりして
学校に行くのが嫌になった」といったというご相談がこの時期には増えてきます


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新年あけましておめでとうございます。ぶにん先生です
若干、冬休み明けは体が重たかったですが、1週間たってようやく落ち着いてきました。


不登校の子どもたちに訪問カウンセリングをしますと、こんなことを話してくれる機会は少なくありません。

「事情があり、学校に行くのが嫌になった。1日休んだらそのままずるずると休み続けてしまった
「学校に行かなくちゃ行けないのは分かっている。でも、どうしたらいいのかわからない

良くたとえ話で子どもたちにお話するのは、登校は自転車と同じということ。

どういうことかと言いますと、自転車は漕ぎ出しが一番力が必要です。
でも車輪が回り始めるとそれほど力を入れなくても前に進んでいきます。
しかし、一度ぺダルから足を話して、自転車が停止してしまうと、再度動き始めるためにはまた力が必要になります。

不登校は自転車が停止している状態。
そこから再度登校するには力が必要。これは間違いない。
でも支援者がしっかりと背中を押してあげることはできます。動き始めたらまた止まってしまわないようにペダルの漕ぎ方をしっかり見てあげます。止まって漕ぎ出して、また漕ぐのをやめて止まって、漕ぎ始めるのはとてもしんどい。だから止まらないくらいに日々漕ぎ続ける方が楽なのです。

自転車が走る道にはいろいろな道があります。
スピードが出る走りやすい道もあれば、でこぼこ道や坂道などで力がいることがあります。
そこから漕ぎ始めるのではなく助走をしっかりとってそんな道すらも乗り越える中で筋力がついていきます。

学校生活も同じ。
苦手なこともあれば得意なこともあります。当然苦手なことには精神的にも物理的にもしんどさを感じることでしょう。だからこそ日ごろの継続登校の中で助走をしっかりと取って、自信を高め、それを乗り越えて年相応の自立を果たす一助となるのではないでしょうか。

学校がすべてではないですし、苦難から逃れることの大切さもしっかりと認めた上ででも、多くの不登校の子と対話をする中で思うのは、子どもたちはタクシーに乗りたいのではなく、本当は自分でペダルを漕いで自転車に乗りたいんだなということ。

冬休みが明けた3学期。
まさに漕ぎ始めの時期は子どもの性格傾向や、冬休みの過ごし方や、学校の環境によってはしんどい時期です。
しっかりとペダルを自分で漕いでいける自立した子どもに導けるように引き続き家庭教育への意識を高めていきましょうね


ぶにん先生


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