ブログ読者の皆様、こんにちは
りーぼ先生です

めっきり寒くなってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
いよいよ子どもたちお待ちかねの冬休みが近づいてきましたね〜 
親御さんの気がかりとしては「冬休みの宿題は大丈夫なのかな…」というところかもしれません


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長期休みの宿題…
あなたのお子さんはどのタイプですか?
1、早めに片付けてしまう
2、計画的にコツコツと終わらせる
3、ギリギリになって焦って終わらせる
4、終わらないまま休み明けを迎えてしまう

1、2のタイプは、親御さんがあれこれ言わずとも自分でやってくれるので、安心して見守っていられるかもしれませんね。
ここで問題になるのが、3、4のタイプのお子さんに対してどう対応すればいいのか?ということです

例えばこんな場面を想像してみてください

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冬休みも残りあと3日…
机の上には、お子さんが手をつけていない宿題の山が。。
当の本人はそんなこと気にする素振りもなく、楽しげにゲームで遊んでいます。
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こんなとき、あなたならどうしますか?

「ゲームばっかりしてないで、いい加減宿題しなさい。」
「うるさいなぁ、ほっといてよ。」
「言わなきゃやらないから言ってるの!早くやっちゃいなさい!」

・・・あるあるですね

このときお母さんは、「このまま放っておいたら、あと3日で終わらないんじゃ…」と考え、イライラしてしまったのでしょう。
しかし、そもそもお母さんはなぜイライラしてしまったのでしょうか。
よくあるパターンとして考えられるのは、

「親の問題と子の問題が切り分けられていないから」です


「子どもの宿題が終わらなくて困るのは誰か?」と考えたときに、困るのは子ども自身ですよね。
たとえ子どもが宿題を終わらせられず休み明けに先生に叱られたとしても、お母さんが困る話ではありません。
にもかかわらず、お母さんが子どもの宿題を自分の問題として捉えてしまっているのです。
これでは、子どもの自立の芽を摘んでしまいかねません。

子どもは失敗を通して成長します。

お母さんからうるさく言われて宿題を終わらせ、休み明けにきちんと提出したA君と、
お母さんからも何も言われず、結局宿題を終わらせないまま、休み明けに提出できず先生に叱られたB君

表面的には、A君の方が「宿題をきちんと終わらせて偉い子」かもしれませんね。
しかし、A君はこれからも、お母さんに言われないと宿題に取り組めないままになる可能性があります。
一方、B君は宿題をやっていないことを先生に叱られて痛い目を見ることができました。
B君はこの経験から、自分で「今度からはもう少し早めに始めてみるか」と考えるようになるかもしれません。

大人になれば、面倒なことや気が進まないことを前にしたとき、親御さんから声かけしてもらうわけにはいきません。

「めんどくさいけど、やらなきゃいけないことだしな」「自分にとって必要なことだし、いやだけど頑張るか」など、自分で考えながら踏ん切りをつけられるようになる必要があります。

そのために、失敗から自分で学び、考えるということがとても大事になってきます。

とはいえ、特に小学校低学年のお子さんの場合には、そもそも長期休みの宿題の取り組み方がよく分かっていないということもあるかもしれませんね。
そのため、ペース配分が分からず、ギリギリになって追い込まれてしまうというパターンです。
これに関しては、親御さんが冬休みが始まる前に一緒にスケジュールを立ててあげるのもひとつです。
その上で、スケジュール通りに進められるかどうかは、子どもの問題と割り切ってしまいましょう。


今回は、冬休みの宿題について書かせていただきました。
もちろん、個々の状況によって細かい対応は異なる場合があります。
ただ、ベースとなる考え方は「宿題は子の問題!」というところです。
これを意識して対応していきましょう

それでは、次回のブログ記事でお会いしましょう


りーぼ先生

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