当センターには、日頃から数多くのご相談をいただいております。

そのご相談をお受けするときに、残念ながら「もっと早くに相談してもらえれば助けられたかもしれない…」と感じつつ、支援をお断りするケースもあります

当センターでは、小中学生を専門としておりますが、
・他の支援を受講中のケース
・医療機関を受診していて投薬治療を行っているケース
・自傷行為が出ているケース
・家庭内暴力などが理由で警察が介入しているケース
・発達に課題があるケース(ただしグレーゾーンと言われているケースは状況をお伺いして支援が可能な場合もあります)

などはお断りしております。

はじめは行き渋りのみの問題だったのが、いつの間にか不登校、引きこもり、リストカット…と深刻化してしまうと当センターの支援では専門性を十分に発揮した支援を差し上げることが難しくなります。
自傷行為を行うくらいの心の問題が大きく出てしまうと、家庭教育以前に専門の支援機関で心のケアをしていくことが優先されます。

当センターは家庭の対応に重きを置いており、「親が学べば子は伸びる、親が変われば子も変わる」というスローガンのもと支援を差し上げています。
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親が変わることにより、子どもに間接的な影響を与える支援です。
家庭の課題や何らかの問題が深くなればなるほど、この間接的な影響が与えづらくなります。


また、行き渋りや不登校の課題については、子どもの自立の問題で起こるケースも往々にしてあります。
子どもの自立に課題があるケースについては、登校面で何らかの課題が出てくる前に家庭内で「自立を育む」ことが出来てれば、行き渋りや不登校などを未然に予防することもできます。

何かが起きてからだと対応が難しいです。

大事なのは予防
です。

そして、家庭教育は子どもの社会性や自主性や共感力をはぐくむことができます。
親御さん自身、子どもの長所に気づけたり、誰かに相談することで安心もできます。

支援を受けられた親御さんからも、「家庭教育を学べばよかった」というお声をいただいております。

親御さんからの手紙

↑よろしければ、皆さんのお声をご覧ください

支援にご興味がありましたら、お早めにご相談ください

まいどん先生

(↓支援にご興味がある方はこちら↓)
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