読者の皆様、こんにちは
りーぼ先生です

9月も下旬に差し掛かり、運動会や文化祭など、学校行事が増える時期になってきましたね

こういった学校行事が、行き渋りや不登校のきっかけとなるケースは多いです。
皆さんは、お子さんが「運動会が終わるまで学校には行きたくない」「文化祭は出たくない」と言ってきたとき、どのように対応されるでしょうか?
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そもそも、こういった学校行事に対する捉え方は、お子さんによってさまざまです。
たとえば運動会ひとつとっても、純粋に楽しみだと感じる子もいれば、運動に自信がないために不安を感じてしまう子もいます。
そこは個々人で違っていて当然ですし、「運動が苦手だから嫌だ」と感じること自体が悪いわけでもありません。
ただ、「学校を休む」という選択肢が頭の中にあるお子さんは、「嫌だけど頑張らないとな」と考える前に、「嫌だから行かない」という結論に至りやすいです

お子さんがそういった状況になった場合、まず考えるべきなのが、お子さんがなぜ「嫌だけど頑張ろう」と踏ん切りをつけることができないのか?原因はどこにあるのか?ということです

それについては画一的な答えがあるわけではなく、それぞれの子どもの性格傾向や考え方をふまえて見ていかなければなりません。

たとえば苦手なことから逃げたいという気持ちが強い子どもに対しては、その苦手意識を乗り越えるためのフォローが必要かもしれません。
親御さんの経験として「苦手だったけどやり遂げたら達成感があった」という話をしてあげたり、「結果より頑張ることが大事だと思うよ」と親御さんの考えを伝えてあげることも大切だと考えられます。
あるいは、「練習や準備が面倒だから行きたくない」と言う子どもに対しては、「面倒だからやらなくていいとはならない」という話をしてあげることが必要な場合もあります。

どちらにしても大事なのは、子どもの気持ちや考えをしっかりと聴き、まずは受け止めてあげるというところです
親御さんの対応として多く見られるのが、お子さんが「運動会いやだ…」と言ってきたときに、すぐ「楽しいから大丈夫だよ!」と返してしまうようなパターンです
なんとかお子さんを元気づけてあげようという気持ちゆえの対応なのですが、これが逆効果となることも多いです。
なぜなら、「嫌だと言ってるのに…自分の話を聞いてくれていないんじゃないかな…」と思ってしまう可能性があるためです。
まずは「嫌なんだね。」など、子どもの気持ちを受け止め、その上でそれぞれの子どもの状況や性格傾向にあわせた返答をするというのが望ましいと言えるでしょう

ただ、「必ずしもその行事に行かせないといけないのか」というところも、一概に言えるわけではありません。
場合によっては、その行事に行けるかどうかというところだけにこだわるのではなく、もう少し長期的な目線で見てあげる必要があるケースもあります。
家庭教育を学びながら、お子さんが嫌なことにも向き合えるようになるための土台作りを進めていくことが何より大切です
子どもが行事の参加を渋ったとしても焦らず、家庭の対応を見直す良い機会と捉え、引き続き頑張っていきましょう

それではまた、次回のブログ記事でお会いしましょう
りーぼ先生でした

りーぼ先生


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