夏が終わり、受験生のお子さんは受験勉強により力を入れる時期になってきました。
受験生の親御さんは、どのようにお子さんに声をかけるべきなのでしょうか。

必勝 イラスト


こんにちは!まいどん先生です
今回は高校受験を控える受験生の親の心得についてブログ記事を書かせていただきます

家庭教育支援の中でのご相談で受験生の親御さんからは、よく
「うちの子全然勉強しません!どうしたら受験生としての自覚を持つのでしょうか?」
というご相談をいただきます。

そこで私がお伺いするのは、「本当に勉強をしていないのか」「本当に学力は伸びていないのか」ということです。
ですが、よくよくお話をお伺いすると、「親が見ていないところでの本人なりの努力の痕跡がある」ことが多いんです。
例えば、親は子どもが「全然勉強していない」と思っていただけで、実はテスト前に学校に残って友達と勉強してきていたり、親が仕事から帰宅するまでの夕方の静かな時間に勉強をしていたり、親が出かけているときに勉強をしていた…というケースは多くみられます。

お子さんが学校から帰宅すれば寝るまで勉強をする くらいの状況を見てはじめて、「受験生としての自覚を持つようになったな」と親御さんは安心できるのかもしれません。

しかしながら、家庭はマラソンで言えば給水ポイントみたいなもので、子どもは家では(親の前では)一番緩いところを見せがちです。その姿が全てだと思ってしまうと、親が見ていないところでの子どもの努力に気づいたり見たりできないんです。

クラスの雰囲気は、大体9月頃(遅くとも10〜11月頃)から変わっていきます。
お子さんが受験生としての自覚を持ち、今まで以上に真面目に授業を受けるようになったりします。
敏感なお子さんなら4月頃からそういった受験の雰囲気を感じ取って、親の見えないところで努力をしている可能性もあります。

例えば、学校では、いつも集中せずダラダラと授業を受けていたお子さんが、もしかすると「受験生だからもう少しちゃんと授業を聞かなければ」と思ってきちんとノートをとったり、まじめに授業を聞いているかもしれません。
学校では先生や周囲からの情報を聞き、受験への不安を抱えているかもしれません。

子どもの悩みや行動は、目に見えないことが多く、親はついつい目に見えている世界が全てであると捉えてしまいがちです。
もし本当は子どもは頑張っているのに、親の焦りから「もっと勉強しなさい!」「なにダラダラしてるの!」など子どものやる気をそぐような声掛けをしてしまっていたとしたら…もったいないですよね

もし受験生のお子さんに対して日頃イライラしたり、不安になっている親御さんがこのブログをご覧いただいているのであれば、考え方のひとつとして「そういう考えもあるんだな」と捉えていただければと思います。

このブログ記事がどなたかのお役に立てれば幸いです



いどん先生



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