じめじめとした梅雨、広がるアジサイの花に傘の花。ようやく出番だと意気込んでいるように見える子どもたちの長靴。

そんな日本の梅雨の記憶ですが、近年は、局地的にそして短期的に空が割れたかのような雨が降ることが多く、まるで東南アジアのスコールのような印象です


ぶにん先生です

家庭教育支援センターペアレンツキャンプは全国各地の不登校で悩む親子の支援をさせていただいて、はや11年となります。現場の支援に奔走しながらも多くの講演会のご依頼をいただいております。
多いときは年間で80本ほどの講演をさせていただいております。

中でも不登校に関する講演会を受けることがありますが、これが講師としては実に難しい。

それはなぜか?

参加者の属性が統一されているようで実はばらばらだからです。

主催者は「不登校で悩んでいる親御さんが100人集める予定です」とおっしゃります。確かに属性が統一されているように見えます。

しかし、不登校というのはひとつひとつ背景も原因も違うものです

小学2年生と中学2年生の不登校の背景は勿論違いますし、いじめのケースと怠学のケースもまったくアドバイスが変わります。
さらに言えば、お集まりくださっている保護者のニーズが「学校以外の居場所」にあるのか、「学校に戻してあげたい」なのかによっても話の刺さり方が違います。
ある層には電撃が走った如く響くけれど、ある層にはなんか否定された、傷ついたと思われてしまう可能性もあります。


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(先日行われた大阪での新聞社主催の不登校セミナーの様子)


ですので、私は復学支援の立場ではありますが、極力、講演会ではフラットな立場でお話をしています。不登校のコンシェルジュ的な視点です。

夏には様々な支援者研修、秋からは学校やPTAの講演会などの依頼がありがたいことにたくさんあります。不登校のお話は、講師からすれば実に難しいですが「学校へ行く・行かない・行けない」の視点を越え、どうすれば我が子を自立に導けるのかの考え方を啓発していきたいと考えています。


ペアレンツキャンプの講演実績につきましてはこちらをご参照ください。


ぶにん先生

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