子どもには失敗させたほうが、結果成長につながることがあるとわかっていながらも、ついつい

「宿題したの?はやくやりなさい」
「ご飯冷めるでしょ、食べなさい」
「テレビ見ながら宿題出来るの?できないでしょ。消すよ」
「お風呂入りなさい」

など、お子さんに言ってしまうことはありませんか?

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今回はまいどん先生がしつけと過干渉のライン引きについて記事を書かせていただきます。

よく、皆さんに「しつけと過干渉のライン引きがわからない」というご相談をいただきます。
まずはしつけの意味を確認してみましょう。

しつけとは、
人間社会・集団の規範・規律や礼儀作法など習慣に合った立ち居振る舞い(規範の内面化)が出来るように訓練すること           (Wikipediaより引用)

です。
「教える」というよりも「訓練」させるということが実はポイントなんです。

訓練とは、
基本的に馴れるまで練習させることである。
ただの文字、言葉という形で表現された知識を伝えることに留まる教授とは異なり、実際に何かを行わせることで何かを実際に出来るところまで習熟させることである
                        (Wikipediaより引用)

ということで、「こうしなさい」「ああしなさい」と指示をしてやらせるのではなく、実際に本人に行動をさせた上で最終的には親が手伝ったり声をかけなくとも自分で出来るところまで習熟させるのがしつけです。

冒頭で書いた、
「宿題したの?はやくやりなさい」
「ご飯冷めるでしょ、食べなさい」
「テレビ見ながら宿題出来るの?できないでしょ。消すよ」
「お風呂入りなさい」

これらの声かけは「文字、言葉という形で表現された知識を伝えることに留まる教授」ということになります。

いつまでも親が、子どもが今何をすべきかに気づき「今はこれをする時間ね」「今これやっちゃいなさいね」などと言い続けてしまうと、子どもは親の声かけに依存しきってしまいます
それでは自立を育む家庭教育とはかけはなれてしまいます。

また、子どもの年齢によっても親の声かけは異なります。
小学校低学年のお子さんと、中学生のお子さんとでは、親からしつけの意味での声かけの頻度はかなり異なります。

特に中学生にもなれば、親御さんからお子さんに「こうするべき」など教えてこられているケースが殆どです。その親御さんからの声かけについては理解をしていて、その上で「自分はこのタイミングで宿題をするのがいい」「お風呂はこのタイミングで入りたい」など選択していることが多いです。

子どもたちは、親が思うよりも意外と考えて行動出来ることが多かったりします

この考えをもった上で、水野先生考案PCMの『親の問題と子の問題を分けて考える』の理論を組み合わせて家庭教育を実践してみると、しつけと過干渉のライン引きが見えてくるかもしれませんよ

まいどん先生



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