イライラすると大声で叫ぶ、人に手を出す、物に当たる
こういった傾向は中学生くらいまでの子どもに多く見られます。


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ブログ読者の皆さん、こんにちは。
今回使用したイラストの迫力が、すごいなぁと圧倒されているカケル先生です。

皆さんのお子さんは、自分の思い通りにいかない時、イライラしている時、何かに怒りを持っている時にどのような状態になりますか?
タイトルや冒頭で書いた傾向以外にも、大声で泣き出したり、癇癪を起こして地団太を踏んだりしていませんか?

そのようなお子さんを見ていると「我慢強くなってほしいと思って育てたのに」「優しい子になってほしかったのに」と自身のこれまでの子育てを批判する親御さんもいます。自分の子どものことが怖いとまで思ってしまうという親御さんも少なくはありません。

感情をコントロールできない原因は何なのでしょうか。

大きく5つの原因に分けられます。

欲求不満

不安や寂しさを抱えている

自己否定的になっている、自己肯定感が低い

自分の気持ちを言葉で上手に表現できない

疲れ(学校や日常生活の疲れ、もしくは不登校による引きこもり生活における疲れ)

お子さんがこのような原因を持っているかもしれないと心当たりはありませんか?
以上のような原因をもとに、感情をストレートにぶつけてくる子どもへの接し方を間違えてしまうと、さらにエスカレートすることが目に見えています。「この対応が正解です」というのは存在しません。子どもによって対応は何通りもあるからです。しかし「その対応は間違いです」というのは存在します。

どのように接すると良いのか、いくつか紹介していきます。

・子どもの行動に対して、親が感情的にならない
→子どもが悪さやいけないことをしたときに「コラッ!」と感情的になってしまいがちです。
しかし感情のままで注意をすると、本当に伝えたいことが伝わりません。
そういう時こそ、落ち着いたトーンで(普段よりも声のトーンを下げて)話すように心がけましょう。

・頭ごなしに否定せず、子どもの意見にも耳を傾ける
→子どもの言い分を先ずは聞いてあげましょう。
親は理由を聞いてくれると子どもも分かれば、暴れる前に、自分の気持ちを話してくれる可能性が高くなります。

・子どもが上手に言葉で表現できていないことを、親が代わりに言葉で表現する
→「つまりこういうことでイライラしているってこと?」「〇〇だからイライラしていたんだね」
このように子どもがイライラしている内容を親がまとめてあげることで、子ども自身も頭の中で整理されます。

・親がブレないように接する
→言葉に一貫性を持たせる。例えば子どもが、ゲームのルールを守れずに、次の日はゲームが禁止になったとしましょう。多くあるのが、ゲームが使えないことでのイライラを親にぶつけて、威嚇をしてゲームをさせてもらおうとする。大事なのは、ここで親が負けずに「ルールを破ったからゲームはできない!」を貫けるかどうかです。ここで親が「暴れられるくらいならゲームをさせよう」と負けてしまえば、子どもの思い通りです。次からは癇癪を起したり(起こしたフリをしたり)、物に当たれば親は許してくれると認識してしまいます。ですので、一度親から発した言葉や決めたルールは、ブレないように一貫性を持たせましょう。

・必要以上に介入しない
→その場を離れる
子どものイライラを見ていると、癇癪を起すタイミングが分かったり、予感したりします。
その予感はきっと当たっていますので、そうなれば親は別室に行ったり家事をしたりと、関わらないようにしましょう。当たれる相手が目の前にいれば、子どもは当たってしまいます。それによる反発で親にキツイ言葉をぶつけてくるようであれば、悲しい顔をしてパッシブリスニング(「…(無視)」「はぁ…」「そう…」)を使いましょう。

お子さんがイライラした時に、どのように対応すれば良いのか分からないという方には是非お試しいただければと思います

このように子育ての中で「どのように対応して良いのか分からない」「誰かにアドバイスして欲しい」と悩まれている方は、ご遠慮なく当センターまでお問い合わせください。

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家庭教育支援コースの支援枠が残り僅かとなっていますので、家庭教育を学ばれたい方はお早めにお問い合わせくださいね♪

それでは次回のブログ記事にてお会いしましょう(*^▽^*)


カケル先生 



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