ブログ読者の皆さんこんにちは
まいどん先生です

前回の続きです。

叱っても叱っても聞いてもらえません…なぜ?

こういったご相談をいただく親御さんのご家庭は「ルール」「やくそくごと」が多いケースがほとんどです。
「前にも言ったでしょ!」
「昨日言ったでしょ!」
「なんで同じことやるの!」

そんなことを毎日毎日お子さんに言う…というのはうんざりしちゃいますね。
しかし、ご家庭の状況を紐解くと、親子ともにきちんとした「ルール化」が出来ていないことが往々にしてあります。
例えば、「おもちゃを出したらお片付け先に出したおもちゃは片づける」「8時には寝る」など日頃から親御さんがお子さんに言っていても、日によって「そのおもちゃは今日は片づけなくていいよ」「今日は9時まで起きていていいよ」など変わることってありますよね。
親御さんからすれば「今日だけ」という意味で伝えていたのに、子どもからすれば「これからは9時まで起きていていいんだ」と変換されてしまうことも。
約束をしても「うん、わかった」とその場では言いますが、翌日にはすぐ破る。
なんなら「そんな約束なんてしてないし」と言わんばかりの態度にイラッとすることもあるのではないでしょうか。
細かいルールや約束ごとが多いと、親子ともにそれに縛られてしんどくなります。
そもそもルールなどを最低限のものにする。スルーできる範囲を増やすほうが、ギスギスしなくて済みます。一度指摘していたら次々と過去のことも踏まえてくどくど言ってしまいがちです。

また、お母さんは「門限は6時!破らないようにしなさい」と叱るのではなく「門限を守ってもらえなくて心配した」と落ち着いてお母さんの気持ちを伝えるように心がけましょう。
すると、お母さん自身自分の気持ちを伝えることで気持ちが整理されていきやすくなります。

褒めたのに反応が薄い!なぜ?

「自分の得意なことや出居ることを認められる」
「ひとの役に立っていると実感できる」
「自分自身の力でやりきる」
ということに対して、特に褒められたり認められると嬉しくなる子は多いです。
特に大好きなお母さんに認められたいと思っているお子さんが殆どです。

認められたときや嬉しいことがあった時の反応が「やった!おかあさん、みてみて!(感情直接型)」「ふふふ…(ニヤリ)(感情内向型)」と分かりやすいとこちらも対応がしやすいです。
しかしながら、難しいのが「あの時嬉しかったなー」と突然言い出すような分かりにくい型です。
こういうお子さんは、褒めるともじもじしたり、ぶっきらぼうになったり、走りだしたりすることが多いです。でも、これは「どう反応していいか分からない」だけです。
こういうお子さんの親御さんは、お父さんやお母さんが嬉しいときなどに思いっきり「嬉しい〜!」と大げさにニコニコしたり喜び方のお手本を見せていくと良いでしょう。
嬉しいという感情表現は、周りから見ても分かるようにしておいたほうが、人間関係の構築においては大切です。

効果的な褒め方はありますか?

褒めるということはとても難しいです。
バリエーションがたくさんあればあるほどよいと言われていますが、ポイントを挙げるとすると以下のような4つです。

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 「今ここ」を生きているのが男の子です。
 興味が移ってから褒められてもピンとこないことが多いです。
▲轡鵐廛襪
 女の子よりも男の子のほうが言語能力の発達が遅いと言われています。
 長々言われると、脳内で処理する時間が必要になります。
 「お友達を助けている姿、めっちゃよかったで!」くらいシンプルにほめましょう。
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 水野先生の本にも載っていますが、結果ではなく過程をほめましょう。
で齢によっては「かっこいい」が効果てきめん
 男の子はお母さんに「かっこいい」と思われたい生き物です。
 乱用はよくありませんが、「お菓子飼うの我慢できてかっこいいね」などとほめると嬉しそうにする…かもしれません。

いかがだったでしょうか。
とあるお母さんは、「男の子は宇宙人」と表現されていました。
ご主人は「男の子なんだからこんなもんだよ」と言うけれど、お母さんには理解が出来ない。
いつもイライラしてつらい!そんな方は多いのではないかと思います。

「そもそも異性なんだから分らなくて当然」
くらいの気持ちが大切なのかもしれませんね。

今回のブログの内容が、どなたかのお役に立てれば幸いです。

まいどん先生

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