風が冷たくなってきましたね。
毎年のことながら、何を着ようか迷う時期です 
羽織ものが大活躍ですが、羽織ものの生地も何がいいのやら・・・
日中は「暑い!」と思う時もあれば、夜になると「思ったよりも寒いなぁ・・・」などと日々苦戦しております

街中も随分秋らしくなってきました
みなさん、体調管理にはくれぐれもお気を付けくださいね


さて、今回は『聴く姿勢』についてお話していきたいと思います。

私は普段、訪問カウンセラーとして全国の子どもの家に直接行ってカウンセリングを行っています。
復学前の子どもや継続登校の段階の子どもなど、様々な状況の子と対話しています。

その中で最近特に、「あー、いっぱい話したかったんだろうなぁ」と感じることがあります。
学校の話から、ゲームの話、最近あった家族の出来事、恋愛話・・・
中には「あれが嫌だ」「こいつがウザイ」などと愚痴を吐き出す子もいます。

私に話してくれる時は、マシンガントークになっている子も珍しくありません。
「うわっ、もうこんな時間だしそろそろ帰るねー」
なんて私が言うまで時間を忘れて話す子もいます。
時には、友達には言い難い話だったりするので、話し相手が欲しかったのだと思われます。

子どもの成長を見ていくと、小学校低学年の子は親に対して話すことが多く、中学生になるにつれて徐々に親から友達へと話す対象が変わってくる傾向にあります。
ただし、これは子どもの性格傾向や家庭環境でも多少変わってきますので、中学生でも「ウチの子すごく喋るんです!」なんてご家庭もあります。

中学生ぐらいになって親子の会話が少なくなったとしても、大事なことは子どもから話してくるという関係は維持しておきたいものです。
子どもの中で「何か困ったことや相談があればお父さん・お母さんに話そう」と思えている子は話してきます。
このような関係が親子間で維持できているかどうかは、親御さんが子どもの話を聴く姿勢ができているか?が肝になります。


ご家庭での親子の会話を見ていると、親御さんが「話そう、話そう」と思うばかりに子どもの話を聴けていないことがあります。
また、子どもの発信をはなから否定するような言い方をしている親御さんも少なくありません。
みなさんは、ご自身の子どもとの会話を振り返ってみてどうでしょうか?
自信を持って話を聴くことができていると言えますか?

子どもは、親御さんが自分の話を聴いてくれているのか?ということに敏感です。
聞く姿勢や表情、話を聞いた後の返事など些細な違いで判断するのです。
普段の会話がその判断基準になります。

子どもたちがどういったところを基準に「自分の話を聴いてくれている」と感じるのかを次回のブログ記事にて書かせていただきます。
それでは、また次回♪

スージー先生


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